昨日までの挨拶文は総選挙前夜の原稿でした。覚悟した「政権交代」はその後、圧倒的与党として、極めてヒステリックに政策の塗り替えが行われております。同時に組閣直後にも指摘した通り、新聞・テレビには恰も日替りメニューのようにお粗末な与党議員の言動が報じられております。天野進吾がほぼ毎日更新するコラムで見える日本の政治。
単に「原発反対」の旗印だけで、島田市の被災がれき処理を中止させ様とするグループに私は怒りすら覚えます。この度、テレビ会見で涙を交えて「実行する」と云い放った桜井市長に拍手を送ります。
ご安心ください、貴方の想像通り、検査の結果は地域住民の思惑とは異なり、その選択の正鵠を得たものと市民も理解するでしょう。
昨日も今日も、中日新聞には「余りの過剰反応」と瓦礫問題を反対する人々に警鐘を打っているところでありませんか。
売名行為だけを目的としたいい加減な大学教授にご注意を。
処で、細野環境相、貴方は常にトーチカに隠れて「いい子ぶっている」と私には思えるのです。本当に貴方が福島住民の事に思いを馳せて「瓦礫問題」に対処しているというならば、時に自分の選挙区にお願いしては如何でしょう。鈴木富士市長は暖かな人間性ですから、貴方の頼みに答えてくれるかもしれません。それが出来なければ「やっぱり民主党か・・」の罵声が聞こえてくるでしょう。
2012/02/03
「豆まき転じて恵方巻」となる 数年前のことでした、私が初めて「恵方巻」なるものを何処かの寿司屋で知ったのは、しかしその時は「関西商人が思い付いた商法」と愚弄した恵方巻が、瞬く間に日本を席巻し、今朝のテレビでは一つ15,000円の恵方巻が東京のデパートで売られているという。
驚くばかりです。しかし、恵方とは陰陽道(おんみょうどう)に基づく方角の吉凶とのことですが、殆んどの方々にはそんな知識は必要ありません。
考えてみれば間近に迫った「バレンタイン」も今では日本人にとって、極く自然な歳時記の一つであれば、商売人の知恵が遙かに勝った証でしょう。
処で、今日は家内の希望で「三丁目の夕日・その3」を見に行きます。
以上、本日は最短のコラムですが悪しからず。
2012/02/03
「嗚呼、60代最後の1日・・・」 振りかえれば将に人生は「朝露のごとし」。古代稀なりの「古稀」を明日に控え、独りパソコンを前に「感傷」的時間を過ごしていました。
そこヘ早朝から、昨夜この事務所で開いた「ライオンズ」の役員検討会の折に置き忘れた鞄を取りに、間もなく古希を迎える友人がやって来ました。
「年だなァー」と嘆息しつつ「一つ荷物が増えるとそれまで持っていた荷物を忘れる」ホント「年には敵わねー」と嘆くのでした。
振りかえれば「一炊の夢」とは言え、何か大きな忘れ物をした感は払拭できません。
愈々、余命幾ばくもなくなりましたが、この人生マラソンはゴールのテープが見えないことゆえ、頑張ってみようと今一度深呼吸。
2012/02/01
アホな!「朝日新聞の社説」 22日の朝日新聞の社説の切り抜きを知人から見せられ、感想を求められたのでした。
「原発住民投票について都民が関心を示す時」と題し「原発を受け入れるか、否かの住民投票のための署名活動」が低調であることを憤慨しているのであった。
屡々、このコラムの中で遠慮なく言論人の提言にクレームをつけているが、本日も【後の祟り】を恐れることなく、批判させて頂きます。
嘗て、朝日新聞が中心となって「北朝鮮はこの世の天国」と宣伝、多くの在日の方々を惨憺たる独裁国家に送還した歴史を忘れていませんか。また、「ビキニ環礁で獲れた鮪を原爆マグロと命名し魚屋から一掃した事、雨が髪に掛ると毛が抜けるなど人々を恐怖の坩堝に陥れたことなど最早お忘れでしょうね。
事故が起きると、途端に正義感溢れる言葉を以って、国民の味方を気取る言論界に時に「怒髪、天を衝く」の怒りを覚えるのであります。
2012/01/30
石原慎太郎氏のこと。 初めて石原氏に出会ったのは、私が25・6歳だったでしょう。直前の市議会選挙での私の選挙ポスターは、『明日を担う青年の樹』と大書した黒白の印刷物でした。その頃、夕餉のテレビでは石原慎太郎氏の小説「青年の樹」を弟裕次郎氏が主役となって活躍、大変な人気番組の最中でしたから、「25歳の候補」と「青年の樹」は市民の関心事でもありました。
それから間もなく文芸春秋に掲載された石原氏の呼びかけに、私は早速上京、何処だったか忘れましたが、小さな事務所で尊顔を拝したのでした。その折に告げた私の言葉は今も脳裡に刻まれております。
「貴方が参議院選挙に当選することは間違いないでしょうし、心配もしません。しかし、後に衆院選に回るも結構ですが、貴方が本当に自分の目指す政治をやろうとするなら、総理大臣になるしかありません」
あれから45年、今、極めて右翼的な言動の目立つ貴方が、芳しからざる連中の駕籠に乗ろうとすることに、私は真っ向反対致します。
2012/01/28

