静岡県内・県外の政治・経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2020年03月

表示件数:

遂に出るか、看護師を起爆として。

 静岡市立病院の看護師を起爆として、これまで低かった本市のコロナウイルスの発生が、今、思わざる事態を招くところとなりました。
 正直言って、病気の感染源は容易に分かるものではありませんが、「落とし穴」は何処にあるかわかりません。将に「天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず」の諺を地で行くものでしょう。
 処で、そうした折、納得できない行政の一つに、「パチンコ店の営業」について全く論ぜられていないことです。
 大相撲は無観客、高校野球は中止、夜の飲み屋も閑古鳥、上野の桜見物もおとなしく散歩、そんな防疫体制に必死で対処する中にあって、「パチンコ店」については新聞も一切、「遠慮」は些か、納得できない処です。
 思えば、コロナウイルスについて新聞等で警鐘を鳴らし始めたころ、視聴者に「出入りを遠慮すべき場所」として、「カラオケ店」や「麻雀荘」が掲載されておりました。
 そんな折にも「パチンコ屋」は何故か「論外」でした。
 何故か国によって守られている「パチンコ業界」を ここでも見た思いです。

2020/03/31

驚いた、33年前の終戦記念式典の追悼原稿のコピーが。

 今朝、家内が本棚の片隅に積み込まれた古ぼけた書類入れから、実に33年前、即ち昭和62年の「市長自筆文書」と表書きしたコピーの束を朝ボケの私の面前に引き出した。
 それは秘書課職員が行為で綴ったもの、勿論私はその書類の存在は承知していたが、久しぶりにページを開き、驚きもし、また懐かしんだ。
 ロータリークラブやライオンズクラブの周年祝辞、消防団の機関紙への投稿文書、市政功労者への弔辞、市制100周年事業に絡む新聞各社への原稿、PTA連絡協議会等の機関誌への寄稿文、等々、62年度の分厚い「文集」でした。
 その中の一つに「昭和62年の終戦記念日の原稿のコピー」があり、今、感慨を以って読んだところです。
 実は毎年行われる市長の「戦争犠牲者への追悼文」は例年同じ文句で、ただ最後の昭和何年だけが変わっただけのもでし
 その日、担当者から「十年一日のように」同じ言葉の羅列であった市長の「追悼原稿」を見せられた時、瞬時に「原稿は私が作る」と担当職員にいい、その夜、前々から脳裏にあった「ヘミングウエー」の「誰がために鐘は鳴る」の冒頭の言葉「それ故に人を使わして、誰がためにかの弔鐘が鳴るかを尋ねる事勿れ、それは汝が為に鳴る」の名言を引用することにしたのでした。
 久しぶりに懐かしいひと時を思い出させてくれた朝でした。

2020/03/27

納得できるオリンピックの順延。

 所詮、この夏のオリンピック開催は「コロナウイルス感染症」の蔓延の前には如何ともし難いと考えておりました。
 幸い、オリンピック出場予定のアスリートたちも「順延」の決定に殆どの皆さんが理解し、病気の早期終焉を期待しています。
 大変嬉しい言葉がニュースの中で流されています。
 病気が蔓延し始めた頃、私達は「オリンピックの開催に右往左往した覚えがありましたが、決定したとたん、多くの出場予定のアスリートの言葉の中にもこれを納得するとの報道に、嬉しく思ったところです。
 しかし、この感染症の「脅威」は夢想もしなかったところでしたが、我が国の早期の対応が結局は大事にならずに今日に至ったと考えます。
 このまま、収束するようただ祈るのみです。
 処で、マンションから眼下に広がる水田には毎日、鳥や蝶が代わる代わる姿を見せます。
 今日も小型の鴨が姿を見せております。一昨日「山と渓谷社」出版の「野鳥」を購入、早速「鴨」の欄を調べ、独り、楽しんでおります。

2020/03/26

私の疑問「浅間神社の石鳥居」は何時できた?

 それは長い間の疑問でした。
 昨日、その歴史が解明され、ホットしているところです。
 あの浅間神社の石鳥居は寛永11年(1634)、手元の資料によれは、驚くなかれ、本市からかなり離れた「備前丈島」から送られた石とのことです。
 備前・岡山県からどのようにして運び込んだかは定かではありませんが、恐らく「船」に積まれて駿府に送られてきたのでしょう。
 ご案内の方も多いでしょう、安倍の井川村に伝説として残っている「テシャマンク」という力持ちの青年が初めて駿府の街に降りた時、丁度、この石鳥居の建設に遭遇、暫らく傍観していたが、やおら、私がお手伝いしましょうと名乗り、独りでその巨石を持ち上げ、「石鳥居」を完成させたと「井川」物語にあった。
 扨て、「備前の石」による鳥居は「鎌倉の八幡宮」もそうです。
 「石柱を持ち上げたというテシャマンク伝説」は勿論、真偽を質すこと不能ですが、この話、「歴史は面白い」の代表ともいえるものではありませんか。

2020/03/19

「風前の灯火」となった東京オリンピック。

 共同通信の全国世論調査によると「新型コロナウイルス感染症」による影響によって「東京オリンピック」は開催できないと考える国民が70%に至ったとあります。
 なるほど最近のコロナウイルスの猛威はヨーロッパからアメリカにも飛び火し、鎮火の兆しすら見えない。 
 殊にここ1週間の世界の感染は将に留まることを知らぬ勢いで全世界に飛び火し、夢想だにしなかった地域に伝播、将に留まるを知らずです。
 恐らくこれから米国にも大きな被害が及ぼすことでしょう。
 大統領選挙もオリンピックも将に「風前の灯」、本当に困ります。

 共同通信の全国世論調査によると「新型コロナウイルス感染症」による影響によって「東京オリンピック」は開催できないと考える国民が70%に至ったとあります。
 なるほど最近のコロナウイルスの猛威はヨーロッパからアメリカにも飛び火し、鎮火の兆しすら見えない。 
 殊にここ1週間の世界の感染は将に留まることを知らぬ勢いで全世界に飛び火し、夢想だにしなかった地域に伝播、将に留まるを知らずです。
 恐らくこれから米国にも大きな被害が及ぼすことでしょう。
 大統領選挙もオリンピックも将に「風前の灯」、本当に困ります。

2020/03/17

「雀が二羽「目の前に。

 住まいするマンションの向え側には広大な水田が「美しい景観と環境」を無料で提供してくれています。
 今の季節は昨年の落葉樹を始末し、その衣装の彩りを変え、更に屡々(しばしば)、アオサギやシロサギが大きな羽を広げて、水田を飛び回っております。
 処で、この水田、恐らく千坪以上の敷地があるでしょうが、そこに植えられている植物は、米や野菜ではなく「蓮」、それ故、季節ともなれば、一帯に美しい蓮の花を提供してくれます。
 ところで、久しぶりに昨日、二羽の「雀」が殆ど枯れてしまった草地に遊ぶ姿を見た。
 幼いころの馴染みの鳥と云えば、第一に雀でしたが、「青葉緑地」の小鳥の種類は早々に嘗て全盛を謳歌していた「雀」の集団は今では淘汰され、町の風物詩は消えてしまいました。
 嘗て、この界隈の水田の周辺をわがもの顔に飛び回っていた雀やひばりなどの「野鳥」はどこに行ってしまったのでしょう。
 愈々、日一日と温かさが増すにつれて、目前の広大な水田はどんな笑顔を私たちに見せてくれるのでしょうか。
 私達は無料で「サクラの会」に招待されるようなものですね。

2020/03/16

「驚きの休校」「宣言

 昨日、安倍総理が突然、全国一斉に小中高の臨時休校を宣言、それは”ボーと生きてきた”我々に途轍もない警鐘でした。
 正直言って、想定外の決断であれば、新型コロナウイルスの脅威を自身の問題とは考えていない多くの人々には「寝耳に水」、殆どの市民にはこの「肺炎」が途轍もない病気とは思っていなかったという事が本音だったでしょう。
 そんな雰囲気の中、昨日の突然の総理の決断に、「なぜ」の疑問は国民等しく感じたところと思いますが、恐らく、その裏には、総理のもとに「報道できない情報」が入ってきたからと私は考えます。
 。中国政府のコロナウイルスの被害報道は実態と極端に粉飾、国家存亡の危機ともいえる段階までに至っているのではないでしょうか。
 正直言って、或いは「東京オリンピックの中止」も考えられる状況下かもしれません。
 中国、韓国、北朝鮮など実態が報道されていませんので、何とも言えませんが、将に中国は「国家存亡」の危機にあるのではと考えます。くわばら、くわばら・・・。

2020/03/01

現在地:トップページ天野進吾のコラム