静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2018年09月

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ありがとう、樹木希林さん。

 今日は全国的に「敬老の日」です。我が町でも敬老行事がこの後、町内会の集会所で行われ、私も顔をだします。
 そんな朝、テレビや新聞で「樹木希林」さんの訃報が大きく扱われております。
 以前、この欄でも紹介しましたが、期待して出かけた映画「万引き家族」には「愕然」、同時に静岡市と姉妹都市でもある「カンヌ」映画祭の体たらくにも些か残念に思った次第です。
 正直言って、私は彼女の細やかなファン、俳優として素晴らしい演技力をこれまで何度も見せていただきました。ありがとう、心からご冥福を祈ります。
 

2018/09/17

愈々,近くなった「天野進吾の創る文化祭」

 例年開催し、私の政治活動資金となっております「天野進吾の創る文化祭」も愈々、来月4日と迫りました。市民文化会館の予約は半年以上前に「番」を抑えなければなりませんが何故かその日には、殆ど先約されており、殊に10月、11月の「文化の秋」は極めて面倒、結局、今年は希望通りに行かず、10月初旬になってしまいました。
 何と云っても「入場券5000円」であれば,頒布は容易ではありませんが、「貧乏」後援会であれば、これまで本当に多くの皆さんのご理解、ご協力のもとに続けてこられました。
 本当に有難い後援会の方々のご理解の、ご協力に頭が下がる処です。
 この「文化祭」を通じ、凡そ1000名の方々に自身の県政に対する考えを聞いて頂いて、今日に至りました。
 「老体に鞭打ち」」更に活力ある「静岡県政と静岡市政の創造」に頑張って参ります。

2018/09/14

漸く腰を上げた故郷納税の「返礼品」

 漸く自治省の重い腰が上がった。
 2008年、財政の乏しい自治体を応援するために制度化したこの「ふるさと納税」は不幸にも財政厳しい自治体の恰好の「財源目的」となって悪用されてしまった。
 正直言って、「ハワイのホテル宿泊券」「旅行クーポン券」「腕時計」など法外な商品を掲示しての「招きガニ」、例えば焼津市のように地域特産品の宣伝を兼ねた「返礼品」については理解できますが、最近の行き過ぎた「我田に水」の発想は規制すべきでしょう。
 それ故、大阪の泉佐野市のような不心得の町が出てくるのです。
 例えばこの度の北海道地震などで9000万円の寄付が集まったようですが、この様な「志」豊かな寄付を推進して頂きたいと思います。
 政府は早々に自治体の善意だけに頼らず、軌道修正すべき時に至ったと考えます。

2018/09/12

為にする「違憲」判断、石破氏の主張。

 愈々、二人の候補の所信が発表、その中で憲法九条に対する認識が鮮明に現れました。
 ご案内のように、安倍総裁はこれまでも憲法改正については意欲を示し、「自衛隊」について明記することを主張、これに対し石破氏は9条改正そのものを否定しているのであります。
 当然のことながら、安倍総理は「自衛隊の存在」をこの秋の臨時国会に「改憲案」として提出、この任期中には「国民投票」による実現を目指す算段と考えます。
 思えば「9条」問題が人々の論議の俎上に上がって既に半世紀、犯すべからざる「金科玉条」ものと崇め祭ってきましたがソロソロ、この「小児的発想」を卒業してもいい頃でしょう。
 タイトルに書いたように石破氏の主張は将に「センチメンタリズム」の行き着くところ、テレビで「いつまでボケーとしているの!」とチコちゃんに叱られますヨ。

2018/09/11

間もなく自民党の総裁選挙。

 今月20日に予定される自民党の総裁選挙は、殆ど世間の関心を失ったまま、最終段階に突入しました。
 新聞・テレビでは早くから「選挙結果」の予測について把握すべく、様々なチャンネルをもって調べていましたが、このところの「圧倒的」予測を憚って、紙面でも縮小され気味であります。
 ヤッパリ石破さんの弱さは日頃にあるでしょう、もとより自民党の総理総裁を目指す「人気と能力」は最初から石破さんには欠けていたのではありませんか。
 以前、参院選挙の静岡選挙区での応援で一緒した折にも、石破さんに対し、些かも人間的魅力は感じられませんでした。
 恐らくこの総裁選挙は彼にとって花道は最後の「花道」となるでしょう。

2018/09/10

「遂に地震まで」・・・

 今年ほど「天変地異」に全国民が慟哭する年もないだろう。
 度重なる台風、殊に21号は関西地方に大災害を齎し、その前には中国地方にも大災害を残し「天災の年」であったと考えていた処、9月6日の早暁、北海道に途轍もなく大きな地震が発生、新聞紙面は被害記事で満たされている。
 その朝、私は朝食を終えて、携帯で札幌に住む大学時代の同級生に見舞いの電話をいれれば、「とんでもない揺れに起こされ後、停電、まんじりもせず、朝を迎え、この電話で初めて言葉を交わした。だから外の様子は全く分からない、電話ありがとう」の一言でした。
 成程、札幌のマンションの独り身ではそんな処でしょうが、何故か今年は天災事変に惑わされる年とつくづく心配になる処です。
 この文をお読みいただいた貴方もをどうぞお気を付けて戴きお過ごしください。目の前に素晴らしい「秋」が近づいております。

2018/09/08

驚かされた台風21号。

 「関西空港」は全面的に冠水、タンカーは空港連絡橋に激突するなど台風21号は華々しい爪痕を残し、テレビ中継は私達の度肝をぬくものでした。
 それにしても、我が静岡県は、殊に静岡市は毎年の事だが、自然災害から放擲されています。
 昨日の実況でもテレビ画面では危険極まりない予報が報道されていながら、その全てが全くの空振りに終わっていました。
 処で昨日もそうでしたが「東海」という呼称で「風速や雨量」を予測された場合、屡々、かすりもしないこと、屡々です。
 昨日の報道でも「東海」では推定雨量400ミリなど、更には「避難準備」が必要とテレビ画面ではです。当該住民を脅かしておりますが、「東海」の東と西では大きな差異があり、「NHK」ももう少し神経を使っていただきたいと感じた次第です。

 

2018/09/05

哀れ「石破陣営」の選対発会式。

昨日、安倍・石破両氏の選対本部の発会式が行われ、安倍陣営には230人、代理人らを含めると346人、所属国会議員の85%が終結、一方石破陣営には18人が出席とのことでした。
 これに応えて石破氏は「自民党と国民の間に乖離があることはいいことではない」と述べた新聞にありますが、か弱いチャレンジは「従う貴方のお仲間」にとっては甚だ迷惑であることを知ってほしい。
 何処の世界でも、か弱い挑戦は協力するお仲間にとっては甚だ迷惑です。
 来年は地方統一選挙の年、正直言って、若い頃には考えもしなかった「事態」になりそうです。

2018/09/04

怪しい中国の「一帯一路」政策

 再び中国は極めて怪しい「外交・経済」路線を進めている。それが中国の云う「一帯一路」であります。
 そして今、中国はアフリカ諸国の首脳を集め、甘い策略を伴う「一帯一路」の名のもとに「蟻塚」に誘い込んでいるのである。
 例えばスリランカ南部にあるハンバントタ港は2010年、親中派のラジヤパクサ政権下で建設が始まり、建設費・13億ドルの多くを中国の融資で賄ったのであった。時に中国が設定した金利は年6・3%、当初から返済に窮し、最終的には港の株式80%を中国国営企業に貸与、99年間の貸与で合意となった。事実上、これでは売却であった。
 同様に、ジブチ、、キリギスタン、、ラオス、モルディブ、モンゴル、パキスタンなどその将来に影を落とす処であります。
 既にラオスや東アフリカのジブチでは債務不能と云われています。

2018/09/03

今日は「防災の日」でした。

 変な見出しになりましたが、新聞2紙を読み終わって初めて「ああ!今日は防災の日」と気付きました。
 正直、2紙共に「防災」に関する記事は特段、掲載されず、読み終わって不図、そうだ!「今日は9月1日」、関東大震災の日であり、立春から数えて「二百十日」、それを記念して「防災の日」と定められました。
 考えてみれば嘗て本市においても自治会・町内会毎に「防災訓練」が真面目に行われてきましたが、近年に至っては「訓練」はもとより今日のように「防災の日」すら気付かない程に「平和ぼけ」してしまいました。
 それにしても本市は自然環境には恵まれております。「暑さ」であれ「寒さ」であれ極めて平穏に、災害などは殆ど本市を無視しております。
 「防災の日」も気が付かない平和ボケした静岡市民にこれからも「天賦自然」の恵みを期待しておきます。
 

2018/09/01

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