静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2018年07月

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後援会事務所の軒先から都合10羽の燕が巣立ちました。

 台風一過、真夏の太陽が通行人を苦しめております。外気では既に30度を遥かに超えているでしょう。春なら用事もないのに周辺を散歩する姿を容易に見出す処ですが、今は車専用道と見違えるばかりです。
 今朝は息子も早朝から出かけているので、独り、事務所を開き、ブラインドを開けているとき、偶々(たまたま)、目に入ったのが、賑やかに出入りしていた「燕の巣」でした。
 今年は3度にわたって、この巣から10数羽が巣立っていきました。
 北街道と云えば本市を縦断するメインストリート、車の往来は極めて激しい環境にも拘わらず、毎年、雛が巣立っていく姿を見てきました。通行人も物珍しく仰いでいました。
 カラスなど外敵に対処する巣作りは唯々感心しております。

2018/07/30

「死刑制度」への新たな転換

 オウム真理教の麻原彰晃以下13人の死刑執行が過日行われ、「死刑制度」への国民的見解が問われたところでした。
 正直いって、たとえそれが職務の範疇にあれ、そこに押印を求められた「上川法務大臣」もまた、逡巡しながらの「決断」であったろうとお察しいたします。
 恐らく、犯罪被害者側から言えば「執行引き延ばしの目的で再審請求を繰り返している輩が殆ど」と云われておりますし実際そうでしょう。
 そうした意味でも今回の上川法務大臣の決断は高く評価されるべきと私は考えます。
 今回の「死刑執行」を以て「再審請求中」という「言い訳」は聞かなくなったことは確かです。
 

2018/07/29

久しぶりに「コラム」に向かいます。

今週は県議7人(自民は私と山田議員)と一緒に香港を訪ねました。
 勿論、ゲンティン香港社を訪ねるのが目的、このゲンティン社はマレーシアに拠点を置くゲンティングループの中堅企業、ここの業務内容は娯楽ビジネスやエンターテインメント複合施設であり、クルーズ船の運営管理を行っております。
 昨年、清水港が「国際旅客船拠点形成港」に指定されて以来、一気に清水港を訪れるクルーズ船が増えてきたところです。既に「拠点形成協定書」は県との間で結ばれ、2020年度の供用開始を待つばかりであります。
 因みに2030年の目標のを記せば、清水港がゲンティン香港が運営するクルーズラインの母港化と北東アジアクルーズの東日本の拠点化を目指してまいります。
 そして凡そ10年後にはクルーズ船(20万GT級)の寄港は年間105回、旅客数50万人を目指しております。
 そのためには「日本平」の開発は「待ったなし」の時を迎えたのです。日本平は「IR」事業を推進するための条件が全て揃った格好の敷地です。
 年々寂れ行く静岡市に突然やってきたこの時差ボケ・サンタクロースを私たち市民が一体となって育てていこうではありませんか。

2018/07/28

矢張り「トランプ大統領の手法は出鱈目」と思う。

 最近のトランプ政権は我田引水の象徴、かいじょ「モンロー」主義に思えてきます。しかも、米国全体の繁栄の為でなく、一部の業界の「利」の為の呆れた「思い込み政策」に何時しか全米が翻弄されています。
 だけでなく「外交」も極めていい加減な判断で行われ、しかも、その基準となるのは11月に行われる中間選挙、それ故、全く成果のなかった金正恩との会談を再び9月に予定するなど、そのパホーマンスにはガッカリします。
 恐らく、9月会談にあっても、北朝鮮が保有している60発の核弾頭については、非難することも、放擲させることも問うことはないでしょう。
 困ったものです。
 さて、今日から県議仲間と清水港をリードすること「ゲンティン香港」に行って参ります。

2018/07/23

「IR誘致」愈々、本格化と新聞にあります。

 静岡新聞では3面に「IRを巡る主な自治体の動き」として全国11か所を取り上げております。その点では本市の日本平構想は全くの「静観」、されど憂いるに当らずです。北海道であれ、秋田であれ、和歌山、徳島など一部政治家が跋扈し、騒いでいるにすぎません。
 「IR」誘致の原則は観光振興はもとより、経済の活性化を目的としたもので、「カジノ」だけで設置されるものではありません。
 ご案内の様に、「日本平」日本語は数十万坪(東京ディズニーランドの面積は20万坪)の開発可能な敷地を持ち、東西南北に向う高速道路網・豪華客船の集う清水港・最高の景観(富士山と三保)に恵まれ、更にここが日本の「ど真ん中」にあるという立地条件を、私たちは何時までも隠していては勿体ないでしょう。
 我々の時代のずっと後、この地に脚光が集まる事、確かでしょう。
 今、清水港には世界の豪華客船が集う処となりました。その主役は「ゲンティン香港」、来週、そのゲンティン香港に仲間の県議らと挨拶に参ります。

2018/07/21

愈々、「IR法案」今日成立。

 思えば私にとっても「カジノを含むIR法案」は本当に長い間の課題でありました。
 例えば、2007年に私が刊行した「コンベンションシテ―への挑戦」を読み返すに、そこに記載しているところは「本市の埋没」に対する憂いだけでありました。
 当時は「道州制」も話題となる中、更に「人口逓減」にあった本市の人口推計は2050年には半分以下に激減すると静岡新聞に掲載され、窮余の一策すら思いつかない背景の中で私の「カジノ構想」は本格化したのでした。
 そのカジノ法案が愈々、今日成立します。
 勿論、カジノ認可は当初3ヶ所でしょうでしょうか、もとより「日本平」は準備不足、しかし近い将来、人の賑わう場所として「日本平」は変身し、子供達はジェットコ―スターを楽しみ、国際会議場には全国・海外からのお客で賑うことになります。
 愈々、清水港には世界の豪華客船が乗り込んできます。その事業をリードする企業が「ゲンティン・香港」、5000億円の投資をこの街に・・・

 来週、県議仲間、与野党合同で香港の「ゲンティン香港」に挨拶して参ります。
 

2018/07/20

連日の暑さを心配する。

 思えば「華奢な」体質の私は数年前にも熱中症にやられ、数日間、総合病院にお世話になりましたが、今年も更に厳しい猛暑が続いております。
 そんな中、2020年の東京オリンピックの日程が断続的に報道されてきます。そのニュースを見ながら「どうして8月開催」に決めてしまったのか、60年前の限りなく青い空に描かれた五輪のマークを思い出すとき、最近の猛暑ばかりが気になります。
 たとえマラソン競技を早朝に実施したとしても太陽の昇る前のスタートはないでしょう。また陸上競技などにおいても、観客の熱中症対策をどう対処するのか、些か心配になります。
 何といっても今年は特別に「猛暑」、だけど「今年が特別」とは限りません。
それ故に心配になります。
 さて、来月に迫ったTJAR(トランス・ジャパン・アルプスレース)に出場する望月将悟君を励ます講演会を本日18時半よりもくせい会館で開催いたします。お待ちいたします。

2018/07/19

解らない小泉純一郎翁の選択。

 今日はこれから県西部への議会視察があり、早々に県庁に参りますので中途半端なコラムで失礼ですが、即席と致します。
 「今日は蟠(わだかま)りは全くない。だから来たのです。政界で敵味方はショッチュウ入れ替わっていますから」と小沢一郎氏の政治塾で二人の「和解を強調した」と新聞にあります。
 確かに以前のお二人は「自民党」という枠の中で争い続けていた。
 処が大向こうから声が掛けられなくなって久しければ、「昔の敵も今は友」はの無責任さで、新聞の3面を飾っているのであった。
 一体、小泉さんは例えば「息子」のことをどう思っているのでしょう。「反原発」だけの小沢氏と手を組んで独り悦に入っているようですが、将に自己満足以外、何もないと私には感じますが。
 「老害と罵倒されないうちにされない、その口に、封をしては如何でしょう。」

2018/07/17

中国に不協和音か、習氏危うし。

 今日のタイトルは私が久しく待っていたフレーズでした。
 成程、新聞や雑誌で見る中国の政界は「正義」の冠に託(かこつ)けた習近平のワンマン政治でした。
 殊に開発途上国に対しては「微笑みの企み」を以て応援しながら間もなく返済不能となることを画策する。今やアジア、アフリカの小国の中には負債を払えず、中国の使用人になっている国も少なくない。
 日本企業の中にも中国政府におべっかの「志」を送らなかったために倒産させられた企業も少なくありません。思えば古い話が熱海の「ヤオハン」もその一つだったでしょう。
 歓迎され、煽てられて誇るべき「日本の技術」を持ち込めば、これを自分のものとしたときをもって、「ハイさよなら」は中国の伝統的商法でした。
 常識が通用する中国の為には「中国政治」の大転換を期待します。

2018/07/16

母校の同窓会に突然の発熱で失礼。

 何故か昨日の朝、突然の発熱に一日中動けぬまま、結局、静岡市立高の同窓会への出席はかないませんでした。関係者にはご迷惑かけましたが、素直に休んだところ、今日は熱も冷め、お陰で早朝から事務所に出てコラムを書きはじめました。
 さて、今朝の産経新聞には「ふるさと納税」支援4.6億円とありました。更に被災自治体の事務負担の軽減のために、別の自治体が寄付受付や受領書の発行など代行する「代理自治体」を寄付先とする事も可能とありました。
 考えてみれば「ふるさと納税」の精神に最も適う手法かもしれませんネ。

2018/07/15

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