静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2018年04月

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「カジノ誘致合戦過熱」?_

 今朝の静岡新聞の3面に「カジノ誘致合戦過熱」とのタイトルで大きく紙面を割いております。
 これは先頃、自民公明両党が統合型リゾート施設(IR)の認可を3ヶ所に決めたことによって、国内の誘致合戦は愈々、過激になると考えての「新聞見出し」です。
 現時点で「IR」誘致に積極的な都道府県は北海道をはじめとする7府県、更には横浜、福井など恐らく今後、至る所から「俺も、俺も」の自治体が跋扈してくると考えます。
 これから更に多くの自治体がボヤ程度の誘致運動が展開されてくるだろう。
 しかし、正直云って、統合型リゾート施設としての「カジノ」であれば、新聞にあるような「田舎の博打場」であってはなりません。
 私が目論むカジノ構想はあってはなりません近々具体化される「国際旅客船の拠点として清水港」は必ずや新たな時代を創造するでしょう、伴って風光明媚な日本平山頂にはディズニーランドを凌駕する遊園施設とその脇には国際会議場、各種研修センター、更には「ペニンシュラ」のような世界的ホテル、そのホテルの2・3階部分が「カジノ」スペースで充分、何といっても日本のど真ん中、空港あり、東西南北に高速道路が伸び、その将来は限りない発展が期待される筈であります。勿論、私たちの時代のずっと後の事ではあります。
 新聞にある「ちんけ」なカジノ構想に右顧左眄されることはありません。

2018/04/03

晝間輝夫氏、逝く。

テレビでも今朝の新聞でも大きく取り上げられた偉大なる科学者・晝間輝夫先生のご逝去の報に、正直、寂しさを禁じ得ません。
 思えば「昭和」の終り頃だったと思いますが、月曜日の朝、何の前触れもなく、市長室に現れ、しかも初めての面会であれば、「どちら様」と問えば「ホトニクスの晝間です」と云う。
 勿論、晝間氏の御高名は夙に承知しておりましたから失礼のないように「どうぞこちらへ」。
 「こんな早朝に・・・」と云えば、「実は今、井川から来ました」と答える。
 「県内で車で行ける処で最も光の少ない所、そこが『井川』だと解った。天文台はここに作ろうと思う」
 更に聞いていれば、同様の天文台を「コンロン」に作るという。「コンロン?」と尋ねれば「そう、あの崑崙だ、崑崙と井川に同型の天文台ができればそのに巨大なレンズが生まれ、宇宙の研究に大きな前進になる」という。何か「蒟蒻問答」にも思えたが、後に晝間先生からあの構想は結局、ハワイ島のマウナケア山頂に作られた「すばる望遠鏡」となったようです。
 晝間輝夫先生の関りから「ニュートリノ天文学」でノーベル賞を受賞した小柴昌俊先生にもお会い出来、誠に有難い切っ掛けでした。
 今、(株)ホトニクスは愈々、成長され先生の足跡は今後益々磨かれていくと信じます。
 益々先生のご冥福を心からお祈り致します。さようなら

2018/04/02

今日の「産経日曜版」に横浜美術館の「ヌード展」が。

 バブル経済の真っ只中、旧市庁舎の正面入り口に、ドーム状に空いた100㎡程度の未利用の土地が放置されております。
 県議時代からこの「小さな空地」の利用方は・・・と折に触れて考えておりましたが、ある時、「そうだ、ロダンの彫刻なら面白い」そんなことを考えた私は市長に就任して間もなく具体的行動に移ったのでした。
 県立美術館の下村学芸員の協力で「ロダン彫刻」をターゲットにあれやこれや探し、その結果選んだ作品はあの「接吻」、勿論、市役所の入り口では些か「エロチック」過ぎるとの批判は覚悟の上で、パリにある「オーギュスト・ロダン財団」に打診したところ、たとえ「ブロンズ像」でも「現在は作る予定はありません」の冷たい報告でした。
 その昔,「夫婦善哉」というテレビ番組のタイトルに「ロダンの接吻」が映像されておりましたが、思えば遥か昔の思い出です。
 チャンスがあれば横浜美術館に行ってみたいですね。

2018/04/01

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