静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2018年04月

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「クルーズ船寄港38回」新聞に掲載される。

 私が議会で日本平「IR」構想を声高に提唱して以来、恐らく20年近くになるだろう。
 市民の多くは私の主張に対し、「犬の遠吠え」或いは「誇大妄想」と揶揄してきましたが、ご案内のように、愈々、我が国も「世界140か国」の「カジノ」認可国の仲間入りも間近となりました。
 これによって愈々、大阪や長崎・北海道など「カジノ」導入を期待する都道府県が動き出したところです。
 ところで、本県は「泰山鳴動」すれど未だ動かず、ひとり静かに成り行きを見ているのです。
 そんな鷹揚とした構えのできるのも、今、清水港が新たな時代を迎えたからです。 
 17年に国交省の国際旅客船拠点形成港湾の指定を受け、海外のクルーズ船企業と積極的に提携した結果表記のように昨年は38回の寄港が実現したのでした。
 ことにメインは国際旅客船企業であり、同時に「カジノ」を柱とする「ゲンティン香港社」と提携できたことであり、それはであり、それ将に千載一遇の幸運でした。
 近い将来、外国の豪華客船の寄港が横浜や名古屋などの寄港数を大幅に凌駕してくれるものと考えます。
 そこに「日本平」を含むコンベンション構想が光輝くのです。
 勿論、それによる恩恵は私たちのずーと後のことですが。

2018/04/17

孫の結婚披露宴に出掛けました。

 昨日は孫の美咲さんの結婚式に出席するため、早朝から息子の車で逗子に出掛けました。
 前日の天気予報では極めて怪しい天気図でしたが、打って変わって明るい太陽の光が「シーサイドリビエラ」に降り注ぎ、青々とした湘南の海とそこに遊ぶヨットの美しい景観が写っておりました。
 美咲さんは以前、ここ「シーサイドリビエラ」に勤務していたこともあり、従業員上げの大サービスに全ての招待客は心からの喜びを思ったところでした。
 聞けば現代っ子らしく、今年中には「赤ちゃんが誕生」とのこと。
 そう、私にとっては「ひ孫」になります。
 それにしても「お天気」は味方し、湘南の海も美しく映え、豪華な料理に舌鼓を打ちながらの楽しい一日でした。

2018/04/15

「清水港火発計画を乗り越えて・・・」

 川勝知事の「反対」もあり、先月、清水港火力発電所計画は終焉しました。
 当然のことながら予定された55万㎡の広大な土地利用が今後の大きな話題であり、課題です。
 何といっても近い将来、清水港には多くの豪華客船が寄港、日本を代表する港へと、姿を変える清水港であれば、この度のJXTG社の決断は清水港にとって誠に「天与の贈り物」であり、これを「未来を創造する導火線」としなくてはならないでしょう。
 そのための第一歩の会合が21日、清水テレサで開かれます。
 嘗て、火発計画の反対運動の口火となった集会の最後に突然、客席に大人しくしていた私を指名、「一言」が求められ、言葉の準備もなかった私はお集まりいただいた市民に向かって次のように訴えたのでした。
「合併して清水の地名は消えてしまったが、心まで消さないでください。福岡と合併し、名前を失った博多は今も「博多」の心で生きています。「博多人形・博多どんたく・博多織」など博多の名前は今でも生きております。どうぞ、清水の個性を大事に生かしてほしい・・・。」
 
 

2018/04/13

遅くなりましたが一寸一言、「土俵と女性」

漸く熱(ほとぼり)も冷め、相撲界の下世話なニュースも聞かなくなりました。
 ところで、「土俵上では女性はご法度」の相撲界の鉄則は何かうやむやに忘れ去られようとしております。しかし、この一件で沢山の人が「赤っ恥」を書いたようです。
 女性は女性の観点で「土俵に上がる事を禁止する事態」時代錯誤という。
 このことについて、宝塚市長がテレビカメラの前で、声高に、相撲協会の「頑迷さ」を指摘していましたが、「宝塚歌舞団」はどうなっているのでしょう。考えてみれば「歌舞伎」も男の世界、敢えて言うなら土俵のそばに「医師」を配置しておかなかったことの手落ちと私は考えます。
 蛇足ながら、私の後援会では毎年秋には「文化祭」を市民会館で開催しておりますが、その会場の出入りの容易な場所に必ず「医師」が常駐しております。
 相撲界の気配りの無さこそ問題であって、「あの日の出来事」は関係者の気配りにこそ問題があったと云うべきでしょう。
 「土俵上に女は厳禁」が何故悪いのですか、同様な原則はこの社会に溢れていると考えます

2018/04/11

情けない限りの「前川前文部次官」。

 次期総選挙、或いは来年行われる参院選への「出馬」を目論んでいるのでしょうか。
 ここにきて、突然、方向転換したかと思ったら、目一杯アクセルを踏みこみ始めた前文部事務次官・前川喜平氏の言動が、俄然、世間の注目を集めております。
 或る時には多くの学校で使用されている教科書を取り上げ、さらには「現場の混乱を招く」と非難されるほどの「文部行政」の有様を批判を続けているのです。
 恐らく「日教組」の推薦でも期待しての行動でしょうが、大の大人の選択とは思えませんし、第一そんなに甘くはないでしょう。
 昨日まで一方的に現在の教育路線を推し進めてきた最高責任者の突然の変心に誰がその反省に理解を示してくれるでしょうか。
 寂しきかな、路線から外された権力者の末期。
 

2018/04/10

「表純子」は元気だった、良かった。

 既に4月、「女子プロゴルフ競技会」が各地で開催されております。処が何とした事か「表(おもて)純子」選手の名前を見ることはありませんでした。
 今年も既に数試合開催され、その度にヤフーで「表選手」を探しますが、今年になって一度もその名前を発見することはありませんでした。
 「確かにプロゴルファーとしては年齢は上だし、体格も良すぎる、お似合いのキャディー(ご主人)と何かあったのだろうか」など、いらぬ心配をしていた処、昨晩、ある会合で、昔のライオンズ仲間が近づいてきて小声で、『「表純子」は夏ぐらいには出場できるよ、今、治療中』と云う。
 恐らく友人は私のコラムを見て、私が「表選手」のファンと知って、教えてくれたのだろう。
 お陰で、夏からあの独特のゴルフスタイルでグランドを闊歩する雄姿が見られると喜んだところでした。
 さて、私の場合、去年、余りの下手さと体力低下から「ゴルフクラブ」と永遠のお別れをしましたが、表選手はテレビで見る限り、年齢、体力、技量に問題はありませんので、夏以降のテレビ中継に期待します。ご健闘を祈ります。

2018/04/09

「朴被告に実刑」は韓国の悲しむべき現実。

 懲役24年、罰金18億円のいずれも履行不可の厳しい刑罰をもって「朴大統領」に対する地方裁判所の判決が終了しました。
 歴史を繙けば、1987年以降に就任した大統領で、本人、またその親族が刑法犯で逮捕されなかった事例は一度としてありませんでした。
 正直、韓国や中国の政治家の「権力乱用「」はどうなっているのでしょう。というより私の目からすれば明らかに「権力階層」と「非権力層」とに社会・経済のあらゆる分野で明確に分断、最早、一遍の改革では、如何ともしがたい社会構造が出来上がっていると考えます。
 嘗てはノーベル平和賞を受賞した金大中氏も、さらには近年では「清潔さ」だけを売り物に、結果、何にもしなかった李大統領すら、退陣後には兄弟や親族が収賄などで逮捕されるという見苦しい姿を見せていました。
 恐らく、日本ほど「清廉な政治」を実行している国は他にないと思います。

2018/04/08

昨日に続いて「大道芸」、「街は劇場」のキャッチフレーズとは。

 些か気が引けるところですが、今朝の静岡新聞に掲載されている「まちは劇場」の社説を読んで今朝も一筆認(したた)めることにしました。
 正直言って、今、静岡の「大道芸カップ」がどのような状況下にあるのか、全くご存知ない「社説」と私は見ました。
 昨日の静岡新聞の3面には大きく取り上げられている課題が今、大道芸に関わる人々の一大事であり、そのことを無視しての「社説」はないでしょう。
 勿論、圧倒的市民には、静岡市政の目指す「まちは劇場」とのフレーズが何を目指し、何を云おうとしているのか些か理解に苦しむ所です。
 勿論、市の行政にとってフランスのアビニオンは憧れの「都市形態」かもしれませんが、未熟な文化なこの街には暫しの時間が必要でしょう。
 言葉だけの「文化の香り」する町づくりでは困ります。

2018/04/07

匿名のお手紙が、大道芸出演パフォーマーより

 去る3月26日、静岡朝日テレビの〝とびっきりしずおか"で「大道芸ワールドカップ㏌静岡」の諸課題を長時間にわたって特集しておりましたが、本日私宛に「大道芸出演パフォーマー」と匿名ではありましたが、極めて真剣な「お手紙」を戴いたところです。
 実はこれまでにも「ワールドカップ」実行委員会に潜在するいくつかの問題点は、屡々耳にしてきましたがこの度の直訴をもって、愈々私自身が「門外漢としての逃げ」をやめて、訴えの趣旨に耳を傾け、更には「大道芸企画の張本人」として善処方に取り組むことをお誓い致します。
 思えば大道芸も既に4半世紀を過ぎ、いつの間にか「大道芸」から「ショウ」にその趣旨が変わってきたように思われます。恐らくご意見の多くがそこにあると私は思っております。
 凡そ30年前、私の「独り合点」の提案に、翻弄しながら頑張った市職員の方々に心からの感謝を忘れず、「日本の文化」としての」大道芸を創造して参りたいと存じます。
 「大道芸」が庶民の楽しみから出発したことを忘れないためにも・・・。

2018/04/05

「カジノ入場料6000円」

 今朝の静岡新聞、産経新聞のトップは共に「カジノ入場料6000円」と大書され、序でに「公明に譲歩、自民に怨嗟」とあります。
 確かに「IR」については、政党としてこれを推進するに些か逡巡するとは思いますが、例えば公営ギャンブルは競馬を始め、各種の賭博行為が大手を振って実施され、更には以前にも書きましたが全国の大中の都市では闇カジノが横行、そんな現実には目を向けない日本のジャーナリストに、そして百も承知で「偽善者」を気取る政治関係者とジャーナリストにがっかりするのです。
 「日本人の入場料6000円」も極めて陳腐な「拘(こだわ)り」としか思えません。
 今、カジノ誘致を狙っている都市は「カジノの上がり」に期待しているのではなく、カジノを媒体とする「人の集まる街」を目指しているのです。
 シンガポールの繁栄ぶりは何処の町にも「夢物語」であります。

2018/04/04

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