静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2018年03月

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自治体は「ふるさと納税」の趣旨を再確認すべし。

 昨年のふるさと納税による寄付総額は3千億円を超えたという。
 勿論、生まれ育った故郷に、僅かながらも「貧者の一灯でも」の優しさを期待して誕生したこの制度も「我田引水」には逆らえなかったようです。
 3千億円とは創設の際には考えられなかった数字だったでしょう。これまでには商品券、ブランド牛肉、外国産の葡萄酒(ワイン)など産地でもなければ縁すらない商品が登場し、これを実施した総務省の眉を顰(ひそ)めてきたところでした。
 「我が田」に水を引くためには手段を選ばない自治体のが思惑に大いなる疑問を覚えます。

2018/03/31

低迷する統合型リゾート施設(IR)法案。

 統合型リゾート構想を是認した与党公明党だが、今だ世間の批判を恐れてか実施法案に些事ながら不満を訴え続けている。
 昨日の新聞の片隅に「カジノ数・入場料金、公明、自民案に反発」」とあり、具(つぶさ)に見れば、与党協議とはいえ、極めて陳腐な論理が展開されていたのでした。
 例えばカジノの認可数について、自民の4・5か所に対し2・3ヶ所、日本人の入場料については世界最高水準の「8000円」を主張するなど、恐らく自民が妥協できない条件を提示し、、できるだけ「IR」の実施を遅らそうとしているようです。
 処で、今国内に「闇カジノ」と呼ばれるやくざ組織が運営するする「違法カジノ」がどれだけあると思いますか。東京・大阪はもとより横浜、名古屋、福岡などの大都市では極めて平然と経営されている事、時に問題にしてみては如何でしょう。
 この街でも以前、中心街のビルの一室で開帳、市内企業の経営者が1億円以上の損失を被ったこと、水面下では有名な話です。
 「自民の4・5か所」が実施されても数年後には全国各地に認可されると私は考えます。

2018/03/30

韓国の面子は何処へ、文大統領の思惑は瓦解。

突然の金正恩委員長の訪中に日本としても驚いたが、何といっても文在寅韓国大統領の面子の崩壊は並みでないでしょう。
 冬季オリンピックで北朝鮮は"これでもか"と云うほどの熱い「もてなし」を受けた直後に、その親分は「しっぽ」を振って北京へ、今頃は「それはないでしょう・・・」の思いに韓国政府は愕然としている事でしょう。
 正直、最近の北朝鮮の動きから明らかにこの度の動き要点は「無心そのもの」と推測します。
 勿論、ミサイルは花火と間違えて打ち尽くし、そして迎えた「寒さと食糧不足」によって北朝鮮は危機的状況に陥ったのでしょう。
 友達顔してちょっかいを出してきた韓国は言葉だけでとても「経済援助」は期待できず、当面、「誰にもいい顔をしたい」習近平に近づいておけばと考えての今回の「魔球」でしょう。
 何といっても、北朝鮮は愈々、国民は貧し、どん底にあります。
 畢竟、金委員長の思惑は中国からの「少々」のご慈悲を期待したもので、中朝首脳会議はそれ故に誕生したものと考えます。
 

2018/03/29

赤貧の北朝鮮、頼りは中国と・・・方向転換か。

 昨日、中国に突然訪問した北朝鮮の高官は誰なのか、今朝の新聞紙上を賑わせておりました。
 勿論、根拠はありませんので推測では書けませんので疑問符のままですが・・・想像するに
最近の北朝鮮の動きから明かのように、金正恩委員長の「頼る相手先「」は中国と決めつけた結果の行動でしょう。
 正直言って韓国政府には「北「」の赤貧とも云える国家経済を立て直す能力はないと見、その結果,頼るは中国と考え、、話し相手は習主席になるだろう。
 しかし、金正恩の勝手な思惑が果して功を奏するか甚だ疑問です、仮に中国側が甘い言葉を掛ければ北の「大量の難民「」が押し寄せるでしょう。 
 正直言って北朝鮮はミサイルにかける金も底をつき、政治的には四面楚歌にあると考えます。だからこそオリンピックでは韓国への諂(へつら)いを見せたのでしょう。しかし、実際には韓国側から何の恩恵もなく期待もできないと知った時、急遽、中国に鞍替えした私は考えます。

2018/03/28

久し振りの上京です。

2018/03/27

「表純子」の名前が消えた。

 と、言っても「表(おもて)純子」など聞いたこともない、と答える方は少なくはないでしょう。でも私のこのコラムには過去、何度かご出馬頂いてきた著名な「女子プロゴルファー」です。
 所属が島田にある中部衛生検査センター、一応、本県所属のゴルファーであり、楽しいのは何といっても彼女の頑固な体つき、。やわな芝生の上を〝のし歩く”姿も愉快ではありませんか。
 更にそのキャディーが長い間「ご主人「」とのこと、楽しいではありませんか。
 或る日、彼女の誕生日が私と同じ2月2日と分かって以来、大会の翌日のや「新聞」や「ヤフー」を開いて彼女の活躍ぶりを見届けてきましたが、愈々、始まった今年のシーズンに、、表純子の名前がありません。寂しいことです。まさかリタイアリタイアしたわけではないと信じておりますが。今年もご活躍ください。

2018/03/25

LNG火力発電計画は中止。

 今朝の静新のトップは「清水港火発計画中止へ」の見出しでした。
 早速、小野弁護士に電話、その記事の概要を伝えた処、大いに喜び、「大枚の金を費やし、建設反対運動の先兵としてリードしてきたその努力が報われた」瞬間でした。
 今月5日の県議会最後の一般質問で川勝知事は私の「火発反対」の質問に「将に同感、火発計画中止を求めていく」と答弁した。
 この辺りからJXTGエネルギー社は建設断念に向かったかと思いますが、何より事業者の決断に感謝致します。
 この22日、「清水港クルーズ拠点」の形成協定が締結され、確実に本市発展のエンジンとなりました。ご案内のようにゲンティン香港は世界では第3位のクルーズ企業であり、近い将来、清水港には年間百日以上の利用があるという。
 即ち、静岡市の新たなる飛躍台(スプリンボード)がここに誕生しました。

2018/03/24

旧日本軍を称賛をする「精日」とは…。

 流石、産経新聞、「旧日本軍の軍服を着て、日本の軍国主義を礼賛する『精日』の存在」を掲載しておりました。
 過日終了した全人代(全国人民代表大会)で話題に、「日本軍国主義を崇拝するとともに自国の歴史・民族を憎む中国人」を「精日」といい、この2月、南京市で旧日本軍の軍服を着た中国男性の写真を撮り、インターネットに公開、これによって「精日」の存在がクローズアップされ、中国で議論の的になっているとありました。
 「中国人のクズだ」王毅外相はこれを批判、恐らく近く「精日」の行為を処罰する刑法改正もあるだろうという。
 どこにも変わった政治感覚を持つ御仁はいるものですね。
 *「精日」とは精神的日本人の略。

2018/03/23

文大統領に「ノーベル平和賞」を

 そんな事しか思い浮かばない国家になり下がったのですか。多くの日本人にとって「韓国」は「一衣帯水」と考え、遥か昔から兄弟づきあいの両国であれば、その政治に、経済に、文化の振興についても共同、協力しての生きて来た兄弟ではなかったかと考えます。
 その韓国がなんと文大統領に「ノーベル平和賞」受賞を策す委員会を結成する予定だったと新聞に掲載されています。
 思えば「金大中氏のノーベル平和賞受賞」は北朝鮮を金で買収、「友好」を演出、両国の平和と友好に寄与したとして、韓国に贈られた初の「ノーベル賞」でした。その後、「買収」によって得た「ノーベル平和賞」として世界から罵声を浴びるところとなった。
 文大統領に申し上げます。思い付きの外交は四面楚歌に陥っている「北朝鮮人民」に何の喜びを与えるものではありません、オリンピック会場の北朝鮮からの音楽隊やダンシングチームもその場の飾りで韓国がで気付いたら「四面楚歌」になること憂うるときと思いますが。

2018/03/22

昨日のコラムのネタが今日は大きく成長。

 三面記事の下位にあった「年金データ流出問題」をコラムに書いてみた、処が今朝の新聞ではこれが大きく取り上げられています。
 国の重要機密業務を果たして「入札だけ『即ち廉価=安ければOK』で決めていいものでしょうか。
 殊に今回の震源地である情報処理会社の社長の感覚では悪びれもせず、当該企業を「グループ会社」のようなものと表現し、「情報流出」の意識は更になしと云う。
 実はそこに入札の問題点があります。若しこの企業が中国政府との関わりを知っていたとしても、果たして入札に際し「指名拒否」することができるでしょうか。
 殆どの場合、確固たる問題点が証明されなければこれを拒否することはできないだろう。
 問題はこれから起きるだろう「外国資本の日本企業」、「日本の仮面をしたスパイ企業」など公共事業の入札や下請けには十分ご注意ください。
 

2018/03/21

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