静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2018年02月

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ビックリ!島田にアウトレット計画。

 今朝の静岡新聞のトップは旧「金谷中学校」跡地にリゾート型アウトレットモールの建設を決めたとの記事、私の「目覚まし」に役立ちました。
 「島田にアウトレット」・・・。思えば東静岡のインターチェンジ周辺の区画整理地区にもそんな商業機能を持つ大店舗の打診があったと聞いていますが、この島田の決断は本市にとって、大いなる思考材料になると思います。
 ご案内のように今清水港は「笑いの止まらない」未来が待っております。しかし、その経済波及が静岡市の全体に及ぶ為には商業者の切り替えが必要でしょう。何時までも中心商業地の要望に固執していては「でっかい魚」を逃がしてしまいます。 
 中心商業者だけの「商業」からソロソロ脱皮しては如何でしょう。

2018/02/28

嫌われっ子「北朝鮮」、遂に尻尾を巻き出した。

 恰好付けて入場式は南北協調を見せていたが、昨日の閉会式は別々に行進、開会式の「統一旗」もなく、僅かな時間でランデブーのひと時は終わったようです。
 そもそも、韓国側選手団には「北」と「一緒になんて」の思いは潜在していたと思われます。
 更にここにきて北朝鮮は背中に凶器を隠し持って、最悪になった経済の援助を韓国に期待しているようだが、そんなことは許さないでしょう。共倒れは「火を見るよりも明らか」ですから
 さて、日本のオリンピック選手は予想以上に好成績を収めました、本当におめでとう。
 その祝賀会のニュースの一方で、日本新記録のマラソン選手に「1億円贈呈」は如何ものでしょうか。「馬の目の前に人参」の思え、余り恰好はよくないと思いました。

2018/02/27

5時前の「演芸」に落語「金色夜叉」を放送。

 土、日の早朝、NHKテレビで「演芸」と称し、落語、漫才などを趣味人に贈っている。
 今朝、何気なく目覚めて、テレビのスイッチを押せば、「落語家の名前」は夢の中でしたが、題目は「金色夜叉」、処で最近では「金色夜叉」と云っても「それ何」と云われる時代ですから「演芸の世界」もご苦労なことです。
 そんなことを思いつつ落語を聞いていればその昔、以前の私のスピーチの材料に「金色夜叉」の話があったことを思い出しました。
 例えば、主人公・間寛一の名前は人間の狭間に一貫して生きた男と云う意味であり、宮が嫁いだ相手は富山唯継(ただつぐ)、彼も「富の山」をただ継いだ男の意味です。
 宮にフラれた寛一は頭にきて、学問を捨て、富山と同業の高利貸しになって、積年の恨みを遂げる。一方、その後、富山は倒産、そんな折、寛一のもとに駆け込んで援助を求めた富に冷たく・・・・。
 処が作者の幸田露伴は執筆の途中で逝去したため「金色夜叉」は未完のまま幕となったのでした。以上…余談でした。

2018/02/25

久しぶりに「カジノ」が登場しました。

 このコラムに幾たび記載したか判らない程、長い間に亘って「カジノ」関連の私の主張を記載してきましたが、最近は、意識して取り上げなかったわけではありませんでしたが、ご無沙汰のテーマとなっておりました。処が今日の静岡新聞の社説欄に「カジノ入場制限案」の見出しで「依存症対策の効果疑問」の副題で論説されておりました。
 新聞では「IR」実施法案の提出を目指す政府は云々・・・とありますが、実際には自民党はもとより、各党でも「IR」の実施に向けた検討プロジェクトチームが展開されている処です。
 新聞論調では全く畑違いのギャンブル依存症の数値を以て、「カジノ」開設に反対しておりますが、社会正義を自負するなら、大都会(東京・大阪・横浜・名古屋など)に今夜も「賭(とば)」が開いている事実、しかも3桁を数える程の事実を何故、報道しないのでしょうか。
 私達、静岡でも以前、暴力団が市内のビルの一画で開帳、「億」の金を餌食にされた会社経営者がおりました。
 公認されたカジノでもおバカさんの面倒は見られませんが、海外からのお客さんがその夜を楽しむ場所として、そろそろ認可しては如何でしょう。

 

2018/02/24

予想外の人気、富士山世界遺産センター。

 建設に至るまで、率直に言って県当局は建設費の多寡、追加予算など頭の痛い「世界遺産センター」でした。
 2カ月前、議会への招待もあり、センターの開館式典に及んで、私は素直に驚きました。
 富士山麓に育ったという「檜(ひのき)」を格子状に組み合わせたその外観と、正面の水盤に映る景観など訪れた全ての人々に「驚きと安らぎ」をもたらすものでした。
 一方、この「遺産センター」の館長に遠山敦子氏のご就任はこのセンターに更に花を添える人事で、よくぞお引き受け下さったと門外漢ながら感謝する処です。
 本会議終了後に今一度訪ねてみようと考えております。皆さんも是非お出かけください、美しい「富士山」が呼んでくれているうちに。

2018/02/23

昨日の続きですが、お堀に舟も考えものでしょう。

 昨日のコラムでは、静岡市が本年度予算化する「お堀にデッキ」について、クレームを記載しましたが、その新聞記事の中に記載された「中堀での遊覧運航事業費」1200万円についても疑問ですので私の考えを申し上げます。
 昨年来、時にお堀の遊覧として使用してきたあの木造船を駿府城堀に浮かべ、有料で乗船を楽しむ趣向と思いますが、その船はその昔、田んぼなどで道具の運搬などに使用した「田船」であって、人を運ぶ道具ではありません。
 勿論、だから悪いとは言いませんが、若し、お堀で舟を楽しみたければ他に手段もあるでしょう。例えばイタリアのゴンドラを引き入れて、カンツォーネを唄いながら観光客に愛想を振りまいてはどうでしょう、訪問者には驚きと笑顔のパホーマンスになると考えます。突飛なと云われるでしょうが、静岡まつりや大道芸の期間中、お堀を訪ねる観光客に驚かれ、喜ばれるのではないでしょうか。

2018/02/18

え!まさかでしょう、「お堀の上にデッキの設置」

 市の施策にクレームは付けたくないが、昨日の新聞記事「駿府城堀にデッキ設置」の記事には正直、唖然としました。
 21年度開館予定の歴史文化施設を旧青葉小学校跡地に建設する予定で、その前に「にぎわい空間創出事業エリア」としてペガサートから城代橋までの凡そ100メートルの道路を拡幅するために「お堀」の中にデッキを建設するという。
 正直云って、些か寂しい発想です。今、静岡市は駿府城に目一杯の心を注ぎ、予算も注入している最中、その城下を構成する堀の一画であれ、その一角に「デッキ」を創るとは考えられない発想です。
 恐らく、徳川家康もこの発想には驚くことでしょう。
 なお、2015年9月、週末の3日間、社会実験としてオープンカフェとマルシェを開いたところ、1万余の人が利用し、実験中は平常時より2・5倍の人通りがあったという。
 その数字からこの度の「事業」が誕生するとは些か理解できない処です。あの裏通りを利用する人々は限られた人々、しかし市が音頭を取って「マルシェ」を開催すれば人々は集まってくるでしょう。発想が「ちんけ」と云わざるを得ません。
 いずれにせよ、私は城豪を狭隘にすることには反対です。
 

2018/02/17

凄いお国だ、「崔順実被告」への判決。

 懲役20年、罰金180億ウオンが前大統領・朴槿恵被告と共謀、国政に介入し、我儘勝手に権力を乱用した「崔順実」被告に言い渡たされた。
 確かに朴政権時代の彼女の存在は国を歪め、政治を汚し続けたでしょう。でもそんな事、韓国政治の常道でもあるかと思います。
 「力あるものが勝ち、勝てば正義の大陸政治」の表れと思います。
 一方、新聞の何面か後に「小さな記事」として前重慶市の党書記・孫政才を起訴した記事があります。 逮捕当時の記事では「巨額な汚職」と記載され、遠からず「死刑」と見ていましたが、今頃になって「収賄起訴」とあり、我々日本人には些か理解できない他国の政治・裁判ではあります。
 お隣の政治的喧噪をみても、”日本はいいな”とつくづく思います。

2018/02/14

何をかいわんや、文大統領。

 北朝鮮の企みにまんまと嵌(はま)る文在寅に韓国国民は何と思っているのでしょう。殊に見っともないのが妹・金与正への満面の笑み、恰も韓国が北朝鮮にひたすら媚を売っているように見えるのです。
 今、仮に南北の国境(38度線)が消えたとしたら恐らく「1000万人の貧しき民」が怒涛の如く韓国に流れ着く事でしょう。
 それでなくても、今の韓国経済は厳しい坩堝(るつぼ)に陥ってるです。対処の仕様がありません。
 独裁を許し「体制」だけを守り、その上、核やミサイル開発に現(うつつ)を抜かし続けた北鮮の面倒を見る気持ちは韓国民にはないでしょう。否、仮に北の人々があの〝三途の川”を自由に渡ったとしたら、韓国経済そのものが壊滅するでしょう。
 一体、韓国は何処を目指しているのか全く判りません。

2018/02/13

「病膏肓に入っている」のは文大統領でした。

 1月31日のこのコラムに「病膏肓に入るとは今日の北朝鮮」と書きましたが、ここにきてその本性を現したのが韓国・文在寅大統領でした。
 北朝鮮への媚は情けなるほど、金正恩の妹・与正にも満面の「媚」を売って「この小さな出会いの火種がたいまつになるよう南北が協力して行きましょう」とほざくのでした。
 恰もこれまでの「日米韓」の結びは無かったように、更には米国と近く軍事演習の実施を明確にしている韓国としてどう対処するのか極めて怪しい雰囲気になってきました。
 恐らく韓国国内においてもこの先、この「変な大統領」を起点として騒動が持ち上がってくる事でしょう。

2018/02/12

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