静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2018年01月

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「平昌五輪」よ、何処に行く。

 愈々、あの「金大中大統領になってきました。
 何といっても文在寅大統領はその昔、「金」(かね)で南北朝鮮の親交を世界にアピール、その結果、ノーべル賞を受賞した「金大中氏の存在」が脳裡から消えないのでしょう。
 ここに至ってアイスホッケー女子の合同チームの結成、「統一旗」を掲げての合同入場など文大統領の提案で、北朝鮮へのすり寄る姿が鮮明になってきました。
 将に金大中氏の「二の舞」である。
 世界は核実験など北朝鮮の相次ぐ挑発に怒り心頭、殊に「馬息嶺スキー場などを活用し、前夜祭をやれば」世界が注視すると独り意気込んでいるのでした。
 大統領のこの「テンプラマジック」の反応については今のところ報道されていませんが文在寅大統領は「恐ろしく無鉄砲」な政治感覚をもつ政治家と呆れるばかりです。

2018/01/19

今日が阪神淡路大震災から23年

 ラスベガスの24時、同室の石川君が自身の静岡事務所に電話、聞けば日本は朝8時とのこと、電話に出た事務員から「今朝、関西で大きな地震があって、死者も出たらしい」と報告があり、私たちはそのままベッドに、処が3時過ぎ、その石川良二君、「トイレに行ったものの水が出ない」と私を起こす。仕方なくフロントを呼び出し修理を依頼、その間に再度、彼は事務所に電話(本来彼は電話好き)、そして云うには「どえらい地震で多くの方が亡くなている」という。更にその後はヘリによる実況中継などあらゆる番組で放映されていた。
 その阪神大震災の模様は私の脳裡に今でも鮮明に残るが、二人だけで旅した「石川良二」君は既にこの世にはおられません。
 それ故、この震災の日を迎えるたびに私は「石川良二」君を思い出します。
 さて今日から2泊3日で議会視察に参ります。このページ、一寸のお休みをいただきます。

2018/01/17

「安倍総理」の訪韓に反対する。

 凡そ考えられない韓国の身勝手な政治姿勢に、何時までも「一衣帯水」という「友好的発想」でのお付き合いは止めにしては如何でしょう。
 殊に慰安婦を巡る日韓合意では、理由なき追加要求など誠に小児的かつ我田引水の発想による主張に対しこれ以上の論議など全く無用と思うところです。
 勿論、北朝鮮の核・ミサイル問題が深刻化する最中、関係悪化は避けたいところだが、平昌オリンピックへの総理の出席はお辞め戴きたいと存じます。

 

2018/01/15

大相撲の幕が開く、関心は「栃飛龍」

 「なんだそれ」と訝しがる方も多いでしょう。
 昨年来のアホらしい角界に相当嫌気を感じ、今日は春場所の初日とはいえ、スポーツ面には目も向けません。ただ郷土力士のここ二場所の活躍によって、「栃飛龍」は十両にカンバック、もっぱら私の関心は「栃飛龍」の勝ち越しに期待するだけです。
 しかし、戦後、本県から角界に人生を賭けた若者は決して少なくはなかったはずです。
 にも拘らず、幕内に駒を進めた力士はその昔の「駿河海」など数人、やっぱり厳しい相撲界にあっては「おぼちゃん」は務まらないのでしょうか。
 否、考えてみるとあらゆるジャンルで同じことが云えます。
 出身地など拘らない政界においても同様の事が言えます。
 本県選出国会議員の中で、3度の法務大臣を務める上川さんは特異中の特異、県政史に残る快挙でしょう。嘗て総理にもなった本県選出の石橋湛山も、もとより山梨県人、斯様に本県生まれで日本を代表する人材は極めて稀と云えるでしょう。若しかしたら静岡県民は根っから「お優しい」性格だからでしょうか。
 

2018/01/14

久しぶりに「晝馬輝夫」氏のご尊顔に出会う。

昨日の静岡新聞に「渋沢栄一賞」の本年度の受賞者に浜松ホトニクスの晝馬輝夫名誉会長が選ばれたとありました。
 嘗て私が静岡市長の折、屡々、私の我儘をお聞きいただくなど、親しくご交友戴いておりましたが、その人間性や博学に圧倒され、誠に尊敬すべき「大人物」と尊敬申し上げておりました。
 その晝馬会長がこの度、91歳を迎えて「渋沢栄一賞」の受賞となりました事は誠に結構ですが、ご案内の「ニュートリノ天文学」でノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊氏の盟友であり、協力者であることを思えば、私は「文化勲章」の授賞を期待します。
 されど、何より健康に留意され、これからもお元気でお過ごしくださるようお祈りいたします。

2018/01/13

「慰安婦問題」への一考察。

 もう何年も昔の事ですが、北番町で製茶業を営む「前田幸太郎商店」の次男・隆平氏は東大を卒業の後、運輸官僚として活躍されていましたが、その寸暇を使って父・幸太郎氏の太平洋戦争の体験談を纏(まと)めた「筒音」をもとに、「地平線にて」とのタイトルで長編小説を出版されました。
 或る日、「前田幸太郎商店」に立ち寄った際、ご家族から一冊戴き、一気に読破したことを覚えております。
 その中で「大陸」の戦地に設けられた慰安所が出てきます。根っからジェントルマンの前田さんはその「行為」を嫌い、しかし、仲間からの目もあり、一人少女を「施設」の外に誘い出し、満州の夕日を遠望しながら、この慰安所に来るまでの少女の日々などを語り続ける場面が、何故か私の脳裡に今でも鮮明に残っています。
 その少女の言葉では、結局、親が貧しき故に日本の遊郭と同様、売られてしまった結果であり、その殆どの経過には日本人の介在はなかったと前田さんの回顧録から推察します。
 「慰安婦像」はじめ戦時下の人々の動きを今更に追求する事、お辞(や)めください。
「ベトナム戦争」時の韓国兵のベトナム娘への乱暴についても私達日本人は口に巾着している事ご理解下さい。

2018/01/12

平昌五輪の開会式に安倍首相は辞退。

 この「決定」が韓国政府にどのように理解されるか判りませんが、私の判断では「安倍総理の平昌五輪」の判断は将に「正鵠を得た選択」と映り、「快哉(かいさい)」の思いが脳裡を掠(かす)めました。
 昨日、文在寅大統領は就任後初となる新年の記者会見で、「誤った問題は解決せねばならない」と強調、「日本が心から謝罪し、被害者(元慰安婦)らがこれを許すことができたなら完全な解決だと思う」と日本側の対処方に期待したと新聞にあります。
 誠にもって文大統領の理解にはアホらしくなります。
 慰安婦像の設置に対して、これを全面的に非難する日本側の姿勢に寸部の理解を示さない文大統領の政治性には極めて残念です。
 如何でしょう、何時までもこんな馬鹿馬鹿しい外交交渉に「慰安婦問題」を引き出し、本来の政治課題を疎かにする「日韓交渉」は愈々、前途多難です。

2018/01/11

遂に決断しました。「免許証の返上」

 これから静岡中央署に参ります。半世紀の間同行してくれた自動車の免許証と遂にお別れすることにいたしました。凡そ半世紀、何処へ行くもカバンの隅に鎮座し、警察官に提示することも殆どなく今日に至った次第です。
 間もなく「75」を過ぎるこの年齢をつぶさに考えれば、返還した方がいいだろう。公安の皆様もそう願っているでしょうから。
 今朝、朝食をとる中で妻や子供たちに宣言したところです。
 そしていざ、「これから中央署へ」と考えた処、家内も息子も出払って運転してくれる者は只の一人もいませんでした。・・・・でもこれから出かけます。

2018/01/10

今日の「産経抄」は将に「名言」

 ご指摘のように昨年、航空業界が果たした偉業は将(まさ)に「驚異」以外の表現はないでしょう。
 延べ4000万機の民間機が40億人の乗客を運びながら死者を伴う航空機事故は僅か10件、死者は44人に過ぎないのでした。
 ご案内のように、航空機には「ブラックボックス」が装備され、事故あれば徹底的にこれを捜査、回収、その上で「分析と対策」が施されています。
 そこへいくと医療の分野はいい加減だ。否、「原因の追究嫌い」が原因していると考えます。その第1の理由は医療業界がそれによって「何処かに、誰かに」責任や瑕疵が齎されることを嫌う「合い憐れむ」共同体だからではないでしょうか。
 「私、失敗しないから」などいう自尊心と責任感は遥か以前に忘れてしまったからでしょう。
 産経抄の終わりに「過ちては即ち改むるに憚る事勿れ」「過ちて改めざる、これを過ちと謂う」、将に「失敗学」の勧めを説いたものでしょう。

2018/01/08

驚いた、今朝のテレビで知った「ボストラ」の進化。

 自動翻訳機の発明と機能性向上については20年前から期待されていたが、その後の「革新」について不勉強ゆえに知りませんでした。
 処が今朝のNHKテレビで最近の翻訳機能を持つ器械の利用実態が紹介され、私は驚きを隠せませんでした。即刻、ノートの隅に「ボストラ」と記載し、今、その内容を天下の「ヤフー」をもって調べたところです。
 驚くべきはそのニュースの中で、「沖縄のタクシー」には既に翻訳機能を持つ道具が備えられ、乗車された外国人(殆どの国に対応)の言葉に素早く対応できるよう「機器」が備えられてありました。
 実は私たちが持っている携帯電話の機能にも容易に「ボストラ」は可能だったことを知りました。面倒な勉強でしょうが、この際、ボストラと仲良くなろうと思っています。

2018/01/07

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