静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年11月

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何とユネスコが「慰安婦問題」を記憶遺産に?

 タイトルに記載した通り、ユネスコに例の慰安婦問題を登録するという。
 ユネスコとは国際連合教育科学文化機関をいい、本来政治的色彩を拒否する団体として、誰にも好印象に、その機関の存在意義が認められている処です。
 日本国内にあってもこれまで「ユネスコ」といえば偏見無しの「世界共通認識」と受入れられてきました。
 ところがこの度お隣・韓国は「慰安婦」を記憶遺産に登録するという。
 正直言って、近年、このユネスコが極めて政治的に動かされ、十分な調査もなく各国の提案に動かされ、例えば2015年には中国からの要請に応えて、その真偽を調べることなく「南京大虐殺」の記録が登録されたのである。
 そこで今度は韓国が例の「慰安婦」問題を「記憶遺産」に登録すべく裏で動いているようです。
 処でユネスコの財源10%を我が国が受け持ち、アメリカに次いでの大口分担国になっております。
 処で、日本政府としてもこの際、「ユネスコ脱退」と機関を恫喝することも必要ではありませんかネ。

2017/11/07

静新の「大自在」にクレームを。

 朝一番の行動は恰も「十年一日」のように、朝刊を開くことにある。
 今朝はその静岡新聞の一面トップにトランプ氏の来日が掲載されている。これを契機に更に日米同盟が世界の平和に貢献されればと願うばかりです。
 トランプ氏と安倍総理のにこやかな握手の写真の横には、4日間に亘った大道芸ワールドカップの優勝者「張海輪」さんの写真が掲載され、更に好天に恵まれ、総観客動員数は185万人と記載されております。
 ここまでは何の異議もなく目を走らせていましたが、1面の最下段に何時もの「大自在」が掲載されております。
 「天声人語」であれ、「大自在」であれ、出版社の「精神」の表明と理解しますが、今朝の文章、あれは一体何ですか。明らかに「共同通信社」の文章と一目瞭然であります。
 土台、その書き出しで「西遊記」を引っ張り出したのは極めて陳腐であり、更に「般若心経」を一般質問に引き合いにした与党議員の姿勢に、「陳腐」と見た共同通信の記者の発想に残念に思うところです。
 そこから「衆議院の一般質問の時間」をこれまでの「野党8・与党2」の慣例を今一度、見直しては如何と云う提案が先の衆院選挙を契機に見直しては如何と提案しているのであって、「野党3・与党7」に改正と誰が考えているでしょう。
 将に筆者の「負け犬根性」丸出しの記事と敢えて糾弾致します。

2017/11/06

成程、変ですね、国会の与野党の質問時間。

 県議会では本会議であれ、委員会であれ、議員一人当たりの質問時間は全て平等であります。
 処がどうしてか、国会では昔から、質問時間は慣例で与党:野党=2:8と決められているそうです。
 ですから、間もなく始まる国会の論戦でもこの慣例によって、与党313人で質問時間の20%、野党152で80%の質問時間が振り分けられることになります。
 とすれば、一人当たりの質問時間は自民党議員の8・2倍の質問時間が野党議員に振り向けられますが些か変ではないでしょうか。
「1票の格差」を問題にする学者さんよ、この不平等な質問時間についても意見を述べるお気持ちはありませんか。

2017/11/04

今日は文化の日です、大道芸の日です。

 それと共に、県庁で知事表彰式が行われ、私も祝賀の意味で出掛けてまいります。
 さて、今日から3日間、街は劇場、大賑わいになります。
 蛇足ながら申し上げますと、25年前、この催事の開催日時を何時にするか担当する職員らと協議したところ職員から5月の連休ではの提案がありましたが、わたしの一存で「文化の日」を対象にしました。
 何故なら「文化の日」は統計的にも「晴れ」が多い、何といっても大道芸の敵は雨です。
 昨日もそして今日も最高のお天気です。恐らく今年は雨によってパホーマンスが尻切れトンボになること、ないでしょう。
 更にヨーロッパの大道芸も寒さ厳しくなり、温かな静岡は羨望の地となることでしょうし、11月になれば日本の象徴・富士山も雪を頂いて顔を出します。でも今年は暖かすぎて顔を出さないかもしれません。

2017/11/03

今日は第26回目の大道芸開催日。

 即ち「4半世紀の歴史」を築いてきた証です。そしてその歴史を考える遑(いとま)なく静岡市民はじめ、全国から訪れたお客様は、繰り広げらる素晴らしい演技に堪能してくれることでしょう。
 この9日から県議会産業振興等海外事情調査団という厳(いか)つい名称でロスはじめ10日間、アメリカを訪ねます。しかも年長の故をもって「団長」だと、恐らく私にとっては最後の長期旅行になるでしょう。
 これまでにアメリカ訪問は11回を数えますが、昭和43年の最初の訪問から丁度50年目、折々に沢山の思い出がありますが、最初の「ぶらりひと月、アメリカ訪問」の最中、ニューヨークのブロードウエーで出会った「大道芸人」の演技がそもそもの原点でした。
 それにしてもお陰様で本当に多くの方に喜ばれております。
 昨日、プレビューを見てきました。楽しかったです。
 今年も素晴らしい演技が市内一円で繰り広げられることでしょう。お楽しみに!

2017/11/02

テレビコマーシャル「808」も愈々実働か。

 今朝の静岡新聞の一面に「楽天、磐田に野菜工場」の見出しが躍っていました。
 その記事を見た時、私の脳裏に浮かんだ大人物、それは「浜松ホトニクス」の晝馬会長でした。
 既に10年も前になるでしょう。
「そこは農業用の工場です」一緒に社内を見せて頂いている途中、コンクリートの建物を指さしながら、「米の収穫など心配ご無用、近い将来にはビルの中で生産されます、10階建てなら10倍の耕地面積ができます、野菜はもとより、米であろうと「光と養分」があれば、農業は可能」だと豪語され、私にとっては恰も「蒟蒻問答」の気分で聞いていたが、新聞に書かれたこの「野菜工場」こそ、その時、晝馬会長の云わんとしていた世界でしょう。
 今朝の「楽天、磐田に野菜工場」の見出しは新たな時代の「スタート」かもしれません。
 正直云って、交通網に恵まれた静岡市に楽天が進出して頂ければと思ったところです。決して小さな工場誘致ではないこと、ご理解ください。

2017/11/01

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