静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年10月

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口先だけの小池代表が暴露された。

恐らく希望の党の若狭氏は政界を去るに及んで相当腹が立ったことでしょう。
 テレビ番組の中で彼は、この度の選挙に際し小池氏の極めて身勝手な、否、「独裁」ともいえる政治手法を見せつけられたと回顧していました。
 その代表的一例として若狭氏が指摘たのは、希望の党の近畿ブロックの名簿1位は樽床伸二代表代行、2位には何と京都5区に出馬した井上一徳氏、彼は元防衛省職員でその昔小池氏とは懇意であったことから絶対的「救命装置」を提供したという。
 そして3位には重複立候補者20人が連なったとの事でした。
 京都5区では他に自民・共産・無所属2名の5人が出馬、結果、井上氏は小選挙区では最下位と大敗しながらも、僅かに「蜘蛛の糸」によって助けられたのでした。
 その昔、小池代議士が防衛庁でお世話になった方であれば、何としても当選させたかったのだろう。

2017/10/30

「総選挙」の結果を作ったのは小池知事の「慢心」から

 民進党も希望の党も大戦前の「イケイケどんどん」の鼻息には些か心配させられましたが、公示直前になって、両党は操縦不能に陥り、その結果、自民の圧勝と云う結果を提供戴きました。
 そして1昨日、その主たる原因を演出した「張本人」が花のパリから帰国、都知事選以来、有頂天に舞い上がっていた「小池百合子都知事」は世間への顔向けできず、テレビ画面からも逃避し続けての毎日でした。
 昨日の静岡新聞の「下部」に掲載されておりますが、その見出しには「私の慢心」とあり、これは彼女の心をストレートに表現した言葉でしょう。殊に民進党に対する「排除の理論」はそれまで応援してきた大衆の心を切断してしまいました。
 それにしても軽々に女将に媚を売って近づいた前原代表の惨めさはその人生の中で払拭されるときはないでしょう。
 それぞれの政党代表が、自分勝手に描いた構想を追い求め、その結果,放擲された新人候補の皆さんの「憤り」は半端ではないでしょう。

2017/10/28

まさかの「大火」になった青山議員のセクハラ疑惑。

 「週刊文春」はじめ、近頃の週刊誌は何時までこんな情けない、しかも記者自身も身に覚えのあるような「セクハラ」記事を連日掲載するのか甚だ残念なことです。
 もとよりこのコラムの源泉は、今朝の一般紙に過日の選挙で、立憲民主党で出馬し、大敗したにも拘わらず、極めて問題の多い比例ブロックで、弁護士「青山雅幸」氏は当選したのでした。
過去に青山弁護士事務所に勤務し、その折に「セクハラ」されたという女性の積極的告白で先週の「週刊文春」に掲載されております。
 「セクハラ」と記載されていますが、大の男が問答無用の「暴力」による「セクハラ」でもなさそうだし、挑まれた彼女はそれを拒むことができたようだし、週刊文春を見ておりませんから真相は判りませんが女性の「嫌がらせ」の範疇にあるように思えるのです。
 「男女間」のしかも隠れた過去を今頃になって週刊誌にその材料を提供する彼女こそ、寂しく思うところでした。
 

2017/10/27

緊急報告・・・。

 実はこれまで、このコラムにも報告してきた「天野進吾と創る文化祭」において、現在、編集しつつある新刊「語り継ぎたい静岡ばなし」をご出席の皆様に贈呈することを約束して来ましたが、この度、県議会事務局からも、県議に与えられた「政務活動費」の利用は厳密に云うと問題があるのではと指導され、事務所として一切の公金使用は中止することになりました。
 結果、本の出版は当初通りとして、急遽「有料にて出版」とすることにいたしました。
 未だ図書の料金は未決定ですが、大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくご理解頂きたいと存じます。

2017/10/25

再び「一票の格差」に文句をつける「阿呆」

 云うまでもなく「阿呆」と表現した連中は何時もの「弁護士グループ」です。
 今朝の新聞には早くも「一票の格差について、憲法違反」と論じ、近く提訴する姿勢を見せております。
 以前は「2倍」が論議のラインだったと思い、努力した結果、今回の総選挙では最大1・98倍までに縮小、関係者は精一杯の努力を続けてきました。
 それでもなお、過密都市を標準にすれば島根県などは彼らの納得できない倍数となり、民主主義の原則から外れると提訴し続けてきたのであるが、そこで勧化てみましょう。何処の社会にも「公平」だけを以て「正義であり正解」ではないぐらいの事、ご理解いただきたいと存じます。
 若し、我が静岡県が人口だけを尺度として「県議会の定数」を決めたとしたなら「とんでもない」ことになります。
 「妥協できることは妥協」もまた、民主主義の原則の一つであると考えます。

2017/10/24

「ありがとうございました」

 昨日の開票に当って事務所に8時前に出かけましたが、開票が始まってすぐに「当選」の報が届きました。
 勿論、選挙中に耳にした風評は前回以上に好感度を頂いていましたので、最初から「当落」については心配しておりませんでしたが、それにしても「自民党の圧勝」には驚いたところです。
 実は本日、用事が重なり時間がありませんので、選挙については後日、私の思いをこのコラムに書きますので本日は失礼します。

2017/10/23

「公正・公平」が新聞等の姿勢では?

 今日は生憎、冷たい雨が昨日来降り続き、晩秋の日曜日ながら、史跡巡りの通り道である北街道を散策する人々は殆ど見えません。更には向かいにあるコンビニも何時もの賑わいはありません。
 序に云うなら、衆議院選挙の投票日の雰囲気も全く感じられません。
 さて、思うに最近の新聞を始め、週刊誌などの〝偏見”に満ちた出版物は一体何処まで許されるでしょうか。
 数カ月前にはテレビ・新聞を始め、「週刊現代」などの週刊誌は挙って「森友学園・加計学園」一点に、恰も「鬼の首」でも取ったかのように、野党側の先兵となって、安倍総理や自民党叩きに終始していました。
 処で、最近問題として急浮上してきた「フェイク情報やバイアス手法による偏向報道」は時に名誉棄損に当たるものがありますが、総じてその全ては「反自民」であり「阿漕(あこぎ)」な連中の発想と云うべきでしょう。

2017/10/22

当選だけを考えた候補者集団

 愈々、選挙戦も最終日になりました。
 処で、今回の総選挙を見て、特段に感ずる所は、政治家の信念に疑問を感じ、更にはそのいい加減さに驚くところです。
 「時の流れ」に躊躇することなく、それまで所属していた「政党」から新たに誕生した「党派」に乗り換えることが容易にできる時代になったようです。
 自公以外の議員や候補者の皆さんは「身の置き所」の選択が容易になりました。
 それに比べて「バカの一本道」、学生時代から一貫して「自民党」に所属、そしてその主張も選挙民に媚びることなく声高に訴えて50年、不器用な生き様であったかもしれませんが、お陰様で今も頑張っております。

2017/10/21

久しぶりに「中国批判」を。

 殆どこの一ヶ月、休みなく「コラム」を書き続けてきましたが、愈々、「総選挙」間際と云うことでしょう、昨日来、急激に読んでくれる方が増えてきました。ありがとう。
 今日は総選挙を離れて、5年に1度の中国共産党大会が行われておりますが、この点から触れてみたいと存じます。
 今まさに、中国経済は「薄氷の上」にあると云っても過言ではありません。
 IMFによれば名目GDPに対する債務総額の比率は200%を超え、今後5年間で300%に膨れ上がるという、極めて危険な水域と云われています。
 そんな中で、最近、重慶市前書記の孫政才が失脚しました。政治局員だった薄凞来氏に続いて4人目、孫政才は総書記のポストにも期待されていた男だった。
 処で薄凞来失脚後の重慶では640ものマフィア組織をでっちあげ、6000人もの公務員や起業家を裁判らしい裁判もせず有罪判決で牢屋にぶち込んだと云われています。
 北朝鮮のミサイルの陰に「中国」ありと同様、裏では何をしているのか判らない中国に私たちは「しっぽ」を振るうことやめようではありませんか。政治的にも・・・

2017/10/20

静岡新聞の「大自在」を読んで。

 今朝の静岡新聞の「大自在」には素直に同感しました。
 今、中国では第19回党大会が開かれています。しかし、そこに住む中国人民にとっては、笑顔もなければ明日への期待感は更にありません。残念ながらそれが今日の中国の実態であり、私には国家主席の存在は新時代の「アドロフ・ヒトラー」を連想する処です。
 今朝の「大自在」が指摘しているように、前知事石川嘉延氏は当時「浙江省」の省長であった習近平氏に幾たびか面接、その際に感じた習氏の人柄について、本会議の答弁な中でも高く評価していました。
 確かに上り詰める前には、微笑(ほほえみ)をたたえた聖人君子であったでしょう、しかし愈々、その頂点に上り詰めた時、持てる本性を剝きだしてきたのでしょう。今日の中国は危険極まりなく、そのかじ取りは内治外国ともに安らぎの無い冷酷政治に思えるのです。
 序でに云うなら「省県交流」など早々に廃止しては如何でしょう。以前から中国から得るものなしと私は思っています。

2017/10/19

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