静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年09月

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雲隠れしていた豊田議員も顔を出す。

 解散・総選挙が伝えられるや、3カ月もの長い間、行方不明だった豊田衆議院議員が突然、「跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)」するところとなりました。
 今朝の新聞には議員辞職せず政治活動を続ける意向を表明するとともに、更に「恥をさらして生きていくことが、償いにも責任を取ることにもつながる」と極めて自分勝手な論理を展開したとあります。
 正直言って、この豊田理論は屡々お目に掛かる女性独特の「我田引水」的発想そのものに聞こえます。
 恐らく、「このハゲ・・・」の罵声を他所で耳にしたなら、豊田議員自身も怒髪天を衝くことになるでしょうが・・・。
 勿論、取り消すことの出来ない致命的言葉でした。
 また民進党の山尾氏の不倫疑惑をはじめ、女性代議士が絡む週刊誌の材料の豊富さに愕然とする昨今、そんな中の「総選挙」は自民党にとっても喜べない選挙でしょうが・・・。
 
 

2017/09/19

衆議院解散は格好の時期。

 最近の週刊誌の退廃ぶりには驚きますが、新聞でも国会議員のハチャメチャな私生活の暴露、それによって「党組織までも瓦解」するなど、目を背けたくなる報道が続きます。
 隣国では北朝鮮の繰り返される傍若無人なミサイル実験に抗議することなく、文在寅大統領からは北朝鮮への800万ドルの人道支援、そしてニンマリ微笑む中国と云い、今こそ我が国の確固たる政治姿勢が求められる時と考え、そんな世情を反映したこの衆議院の解散は格好の時と考えます。
 それにしても民進党や小池・若狭の「輝照塾」にとっても、更には細野氏の「小さなクーデター」にも全く予想外の厳しい政治環境となってきました。
 「首相、衆院解散を決断」の新聞の大見出しに正直、拍手を送ります。

2017/09/18

今なお存在する「マルクス信者」

驚きました今朝のヤフーの記事、慶応大学の金子教授がツイッターで「安倍首相が北朝鮮を煽り、更には森友・加計の腐敗を隠そうとしている」という趣旨の投稿。彼はこれまでも「北朝鮮も怖いが、戦時放送を流す安倍政権も怖い」とツイートするなど狂信的意見を披歴していた。
 教授は東大卒業のマルクス経済学者だそうですが、率直に言って慶応大学はどうしてこんな「世紀遅れ」の度外れた人間を雇っているのでしょうか。
 勿論、こんな極端な「時代外れ(遅れではない)」の先生を雇う必要性と義理があるのでしょうか。
 大学経営についても、もっと真剣に対峙して頂きたいと考えます。

2017/09/17

理解できない文政権の選択。

 またしても北朝鮮のミサイルが放たれました。その際の「Jアラート」が室内に響き渡ったのは私が議会の視察で、茨城に宿泊し、その朝、歯磨きの真っただ中の事、何とも「不吉で不可解な音」に驚かされたのでした。
 途端にそれまでのテレビ放送は自動的にこのニュースに切り替わり、殊に市民には安全な場所への誘導を指導しておりましたが、含めて何とも理解できない感覚でこのニュースを見ておりました。
 驚いたことにその日、訪問地までのバスの中で読んでいた新聞の片隅に「韓国、北朝鮮に9億円」の人道支援を検討しているとの見出しを見て愕然としたところでした。
 今、世界は北朝鮮を「無頼漢」として懲らしめようと算段する段階で、独り「いい子」になろうとするこの「文政権」に大きな憤りを感ずるのであります。
 勿論、隣国であれば我々との感覚のギャップは致し方ないでしょうが、折が折ですから、今は「180度の視点」での対応をお願い致します。

2017/09/16

日本共産党の「戯言(たわごと)」に見る。

 折に触れて、日本共産党の考え方に「頓狂さ」を覚えること、久しからずです。
 北朝鮮に対する国連決議が今朝、全会一致で可決されましたが、果たして日本共産党はなんといってこの決議を論評するでしょう。
 思えば、6月23日に下田市がミサイルの飛来を想定し、県市主催で住民避難訓練を実施した際、共産党の3人の市議が「避難訓練は日本が戦場となることを想定した憲法違反」とした上で「北朝鮮の脅威を煽り立て、我が国の軍事力の増強に国民的同意を得ようとするものだ」として、市長に抗議文を提出したとのことです。本当に「アホ」としか私たちには見えません。
 一体、日本共産党は何時まで共産諸国の「ポチ」になっていれば気が済むのでしょうか。

2017/09/12

哀れ!民進党のドタバタ劇。

 昨日のコラムで自民党議員団のフィリピン視察報告をいたしましたが、その旅先でで、共通の話題は民進党の「山尾志桜理代議士」のとんでもないスキャンダルでした。
 それにしても、前原代議士の苦悩は対岸の私たちから見ても哀れに思ったところです。
 「幹事長」を宣告されたその夜、そして忙しい代表戦の最中にも週4回の密会(ただし、本人は否定)と、その全貌が週刊誌の記者に握られ、その結果、早々に民進党に離党届が提出されたのでした。されば彼女に再起できる可能性は皆無となったでしょう。
 若しこんな事件を起こしていなければ、山尾志桜里代議士は近い将来の民進党の救世主として活躍、党首はおろか、お「化け」にもなっていたかもしれません。
 「検事と弁護士」、もとより接触の機会は少なくないでしょうが、週刊誌情報によれば彼女は平常時から、官僚や議員仲間に「色目使い」の媚が噂され、この度の事が「不運」というだけでは済まない性癖の持ち主でした。
 そう考えるとお相手弁護士が唆(そその)かされたと考えますが、「両家の地獄」は容易に解消されることはないでしょう。
 

2017/09/11

実は「3泊4日」で初めてのフィリピン。

 何故か、これまでフィリピンには一度も訪れたことはなく、議会の仲間の誘いもあり、同行して参りました。
 率直に云って大変充実した視察で年寄りには疲れました。目的はレイテ島での慰霊碑参拝ではありましたが、フィリピン政府への表敬訪問、ナショナル警察への訪問、更には国会開催中の議事堂に案内され、驚くべきは本議場を訪れ見物していると、何と本会議開催中にも拘わらず、突然、我々の訪問を会議の途中に差し込み、日本のん県議団が来訪さていることを放送するとともに、その後、県議一人一人の名前を挙げ紹介されたのですが日本では考えられないことで、本当に驚いた処でした。
 この日はナショナルポリスへの訪問もあったために、白バイ先導による「そこのけ、そこのけお馬が通る」、将に「王様」気分でのマニラ市内巡りでした。
 日程が詰まる程の多種多様な目的遂行のため、些か疲れましたが、振り返って実に行き届いた企画であって満足して帰りました。
 しかし、フィリピンは限りなく暑い土地柄で未開発、もとよりこれからの国家であることは一目瞭然ですが、総じて我が国にに期待する処「少なからず」を強く感じた訪問でした。

2017/09/09

「馬鹿に付ける薬はない」の象徴・金正恩。

 拉致被害者家族にとって今回の水爆実験は〝一切の期待”を殲滅させる程の自爆行動と云うものでしょう。
 金正恩にとって、彼自身が生き残る唯一の方法と考えているだろうが、怪しい周辺の動きもこれあり、その生命もまた余命幾ばくもないと考えるのであります。
 しかし、この度の核実験が中国に齎(もたら)した影響はこれからの「対朝鮮」政策を大きく変える切っ掛けになるでしょう。
 問題は北朝鮮のトップが世界情勢について殆ど無知ないし盲目であること、そして国民も唯一の指揮者のタクトに同調するしか「生きる術」のない現実ですから、厄介です。
 処で、私は今日から3日ほど静岡から消えますのでよろしく。

2017/09/04

「天野進吾と創る文化祭」が企画されました。

 凡そ10年ほどになるでしょう、「文化祭」と銘打って、私の政治活動費を捻出してきましたが、今年も出演者の顔ぶれが決まり、これから入場券などの発売に入ります。
 何といっても会場は市民会館の中ホール、入場券の販売などこれから大事な仕事が待っております。
 その昔、自分の演説会に「5000円」も取るのか同僚県議から指摘されましたが、本当に多くの後援者のお陰で苦労しながらも目標を達成して続けてこれました。
 今日のこのページをお読みなった方には、これも縁とご協力ください。
 本日は大切なお知らせだけで失礼します。

2017/09/03

久しく言い続けた主張ですが、成程。

 今年の6月、テロ等準備罪を導入する改正組織犯罪処罰法に対し、地方紙の大半が「暴挙」との社説や論説を載せていた。
 殊に「暴挙」と指摘した殆どの新聞の見出しで「共謀罪」と表記され、正式名称の「テロ等準備罪」は見捨てられいたのでした。
 更に陳腐なことはその新聞の見出しです、翌日の地方紙の殆どが「1強の驕り」と大見出しで伝えております。
 そんな報道機関の馬脚を現した新聞社に「佐賀新聞」がありました、ここでは何故か「不注意」からチョンボでしょうが、その末尾に(共同通信・堤秀司)とライター名が明記されていたのだった。即ちこの「社説」も「共同通信」の配信によるものだったことが明らかになった。
 驚くべきは、たった一人の記者のメッセージが全国の地方紙の「社説」に利用されていたのでした。
 我が静岡新聞は昔から地方紙の「優等生」と自負し、県民からも信頼されてきた新聞社だったはず、「3面記事」以外は「共同通信」配信とは情けない、敢えて苦言を申し上げておきます。

2017/09/02

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