静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年08月

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「民共共闘」に苦言する連合会長。

 本日の産経新聞には門外漢の私でも、以前から「可笑しい」と感じていた民進党の共産党との共闘について連合会長の厳しい指摘がありました。
 勿論首長選挙などは別だが、衆院選の補欠選挙などに至っては、いたずらに「反自民」を標榜しての「共闘」が常態化した結果、共産党を肌で嫌悪する市民の反発を買うところとなっていると私は考えます。
 勿論「党のトップ」となれば「少しでも」の心理に惑わされることでしょう。
 神津里季生連合会長としても長い間のフラストレーションの蓄積の結果の発言でした。

2017/08/31

漸く「地震予知」の幻想に決別。

 遂に中央防災会議は白旗を挙げることになりました。
 既に平成25年には東海を含む南海トラフ地震については「確度の高い予測は困難」と結論づけてはいたが、その後も40年前に制定された大震法は温存されてきました。お陰で静岡県の防災担当は大いなる「壁と落胆」に突き当たったのでした。
 所詮、誰も証明できない地球物理学を一部の学者の売名行為によって、超大型地震が提唱され、門外漢の報道官者は末端行政の苦労も知らず「てんやわんや」の半世紀でした。
 「富士山の大爆発」「三連動地震による10万余の死者」など学者の売名行為と思われる「転変地異」によって全国の自治体はどれほど迷惑を受けたのか、今に至って思うところです。

2017/08/29

久し振りの「金大中事件」をテレビで。

 昨晩 日本テレビの「24時間テレビ」に今では殆ど忘れられた「金大中事件」が登場、久しぶりに関心を以て見続けた処でした。
 テレビによれば何と44年前になるとのこと、確かにそうです。
 私が市議会議員時代に小さく関わった「どえらい事件」でした。
 後の韓国大統領になる金大中氏は東京の「グランドパレス」で拉致され、そのまま「玄界灘」に運ばれ、海の「藻屑」となる寸前、近づいてきた米国機からの指示に助けられ、後に韓国大統領になる数奇の運命を歩んだ男の物語でした。
 実はその頃、私は同僚のS市議からの頼まれて、某韓国人の日本への招聘状に印鑑を押したところからこの「世紀の大事件」に首を突っ込むことになったのでした。
 或る日、大阪府警が中央署に来て、私の印鑑の根拠など詮索され、迷惑しましたが、そのことより「民主国家日本」でもパスポート無しに入国できる超法規の国家体制に驚いたものです。
 数年後、「私の金大中事件」の名で小冊子を書きましたが、どこにしまったのかその内に探してみます。

2017/08/28

今朝は8時から長尾川水防団の演習にお付き合い。

 今朝は例年のことですが、瀬名方面の主要な河川である長尾川を舞台としての水防訓練の日で早朝から息子の車で出かけました。
 毎年、ご案内がありますので出席し、団員各位の真剣な実訓練を見てきておりますが、今年は殊の外、厳しい暑さの中、しかし消防団員時代から鍛えられている団員の逞しい姿を拝見し、嬉しく思った次第です。
 思えば昭和49年の「七夕豪雨」はを境に地域の皆様の自助精神から多くの分団員がこの厳しい暑さの中、真剣に訓練を続けて来ました。本当にご苦労様でした。
 一方、地震予知はどうも見直しとなってしまいましたが、事、台風や豪雨などに私たちは屡々、脅かされ、地域によっては惨憺たる被害も見ている処ですから、平常時の「心構えと訓練」は大切です。それにしても水防団の皆様の地域へのご尽力に敬意と感謝を表します。

2017/08/27

遂に東海地震説は倒壊した。

 今朝の静岡新聞のトップは「東海地震、直前予知を否定」とあります。
 その報告書のポイントとして、角度の高い地震予知は不可能で、愛知県から四国にかけて観測態勢を強化する。国はガイドラインの策定を目指す。防災対応の策定を進めるため、防災対応の検討を行い、ガイドラインの策定を目指すなど極めて恥ずかしそうな国の作業部会でした。
 以前も記載しましたが「駿河湾沖地震」の恫喝でこの半世紀、実に本県は予算を出費し、続けて参りました。2兆円にも及ぶ地方債の多くは「東海地震」におびえた結果です。
 本日は時間がありませんので次に機会に記載します。

 今朝の静岡新聞のトップは「東海地震、直前予知を否定」とあります。
 その報告書のポイントとして、角度の高い地震予知は不可能で、愛知県から四国にかけて観測態勢を強化する。国はガイドラインの策定を目指す。防災対応の策定を進めるため、防災対応の検討を行い、ガイドラインの策定を目指すなど極めて恥ずかしそうな国の作業部会でした。
 以前も記載しましたが「駿河湾沖地震」の恫喝でこの半世紀、実に本県は予算を出費し、続けて参りました。2兆円にも及ぶ地方債の多くは「東海地震」におびえた結果です。
 本日は時間がありませんので次に機会に記載します。

2017/08/26

何を考えているのか韓国の「徴用工」問題

 昔は懇意の民団の会員もおり、「光復節」には招待状を戴き、出席してもいましたが、10年前から失礼ながら「韓国側」の身勝手な政治的解釈もあって、一切ご無沙汰させて戴いております。
 さて、この度浮上した「徴用工問題」は将に韓国世論が「反日」の方向を確かなものにする行動と私は理解し、落胆この上ないところであります。
 また、8月15日にはソウル市内の路線バスの最前列には慰安婦を象徴する例の人形を座席に据え付け、運行したと云う。誠にもって残念な行為であり、韓国の未熟な文明を見る思いでした。
 殊にこの度の「徴用工」問題など国交正常化の論議の中では「解決済み」となっているのであり、今時、取り出す精神が分かりません。
 文大統領の国民への「媚(こび))」は度が過ぎていると思うのであります。
 私事ですが、この4月、仁川空港横にスケールの大きなカジノ施設が開設されましたが、最近の韓国ニュースで渡航する気になりません。
 

2017/08/25

宮城県の観光PR動画の程度問題。

 一般のニュースには取り上げられていない宮城県の観光キャンペーンの動画について一言。
 このキャンペーンにどうして宮城県に関わりない「壇蜜」が選ばれたかは知るすべはありませんが、少なくても村井知事にあっては何を考え、採用したのでしょう。
 殊に放映された画像は明らかに「震災被災地の復興イメージを損なう極めて浅慮なき作品であれば、ストップをかけること、常識でしょう。少なくても復興イメージを損ない、その復興に支援してきた多くの国民の心を裏切るものでした。
 どこの広告会社が「壇蜜」を推薦し、エロティシズムに溢れた画像を知事に推薦したか知りませんが、今なお多くの震災被害に苦しむ被災者に喜んでもらえる画像と考えたのでしょうか。

2017/08/24

イベント「超ドSフェスタしずおか」の陰で。

 昨日の夕方、殆ど記憶になかった方が突然、事務所に訪れ、昭和33年11月の静岡新聞を手にしながら「如何でしょう、やすらぎの塔は何とかなりませんか」と問われて、以前にも、地震で崩壊した「安らぎの塔」の立て直し、を要請された方だったと思い出しました。
 61年前に「やすらぎの塔」は市の駿府公園内に、しかし、建設した団体は慰霊碑建設委員長石橋湛山元総理や時の斎藤寿夫県知事らによるもので静岡市政は関わりなし、ご存知、学徒動員によって県下で250余名が戦禍に散ったが、その悲しい歴史を残そうとその日、盛大な式典が開催されたと、戴いた新聞に掲載されておりました。
 凡そ2000人の参列の中で除幕式が行われたとありますが、既に20年ほど前になりますか、この「安らぎの塔」は地震によって倒壊し、今では土台部分だけが寂しく残り、駿府公園に遊ぶ人々には違和感のみ与えているところです。
 この陳情者の気持ちに「ありがたみ」を感じますが、駿府公園の所有者・静岡市としてどう対処すべきか、また建立した際の県知事の存在からも、県の対応も考えなければなりません。
 全てを撤去するか、再建するかのいずれかですが、御仁の期待は難しいと私は考えました。

2017/08/22

あのNHKニュースはどうなったの?

 昨日の朝のNHKニュースで取り上げられた「波力発電」の報告に驚くとともに、期待した私は、今朝の新聞でその詳細を知ろうと産経・静岡の2紙を開きましたが、一面はもとより、2面、3面のどこにも記載されておりません。
 独り言で文句を言っていれば息子が「グーグル」で調べればいいと云うので、初めてグーグルを利用、「波力発電」と開けば何と丁寧に詳細を表記してくれているのでした。
 それによれば、波力発電は「実用間近か」と紹介されており、恐らく私と同様、喜びに浮足立った些か「早とちり」の記者精神から発せられた記事だったでしょう。
 思えば、今年の初め頃だったでしょうか、やはり早朝のNHKニュースで 原発事故の原子炉の中に「狐が一匹」ウロチョロしていた映像をその朝2度見ましたが、その後、何度か「そのニュース」を追ったものの2度と放映されませんでした。何か不都合なことがあるのかと疑って調べておりますが、未だ何故か判りません。

2017/08/21

まさか、噓も方便?「清水の火力発電」計画の実態。

 8月9日の私のコラムでも掲載しましたが、静岡新聞の朝刊に、「静岡市長も火力発電に反対」と紙面トップに大書され、ほっとした処でした。
 率直に言って、私の周辺で火力発電構想に反対する仲間達は「やれやれ」の思いに落ち着いたと考えていましたが、最近、私の耳に屡々、「あの言葉は単にその場しのぎの言葉」で、「市長選挙」対策の方便だとの「驚くべき噂」を耳にするのです。
 そしてその目的はご自身の選挙対策にあるという。
 本当でしょうか、まさか70万静岡市民を騙すことはないでしょうね。
 豪華客船が出入りする清水港で、最も体裁を整えなければならないこの一画に「火力発電」は明らかに不用でしょう、似合わないでしょう。
 今朝のNHKのニュースでは「海流」利用の発電に成功したと派手に報じておりました。
 「市民を落胆させないよう」そして本市最後のチャンスを開花させるよう十分なコミュニケーションを願うところです。

2017/08/20

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