静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年07月

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「 県製茶条例を廃止」は時代の要請。

この度、県は「着色・着味」を禁止した県製茶条例を廃止するとの方針を固めたという。勿論、遅きに失したという声もあるが「正すことに早すぎる事はない」との観点からすれば、今後のご健闘に期待致します。
 恐らくこの条例は本県が量・質ともに、日本一を謳歌している時代、茶業関係者の「誇り」と「自信」を堅持する意図のもとに作られたものでしょうが、率直に云ってその趣旨はその時代の希望、その後の急激な変化についてはゆけず今日の厳しい茶商工を齎(もたら)したのであります。
 このために「茶業」を取り巻く商業需要は大きく転換し、茶商の皆さんが期待する需要は衰退の一途にあります。畢竟、この条例は20年前に廃止されるべきものであったと考えます。
 勇気を以て云えない事が結果として払拭できない禍根を残すこと、茶業ばかりではなくこの社会には満ち溢れております。

2017/07/06

本日は新聞もテレビも見る気はしません。

昨日の大一連の衆院2期生、殊に「この、ハゲー」が自民党都連の大敗を招きました。
 そんな状況下に安倍総理の御家庭内にも「昭恵夫人」の私的行動までもが、取沙汰されています。困ったもんです。本当に!

2017/07/03

地域批評シリーズ「これでいいのか静岡市」を見る。

「今こそ、韓国に謝ろう」と一緒に買ってきた「地域批評シリーズ」の静岡版はどの様にして纏(まと)めたのか、中々に正鵠を得ている見解でした。
 しかし、残念ながら「正鵠」を得ているということは、本市への厳しい見解と意見が網羅している事と同義語。書かれている内容は、嘆かわしいご批判の数々でした。
 例えば、自然と歴史が生んだ平和ボケと高いプライド。観光客もビジネスマンも呼ぶ気の無い体質、本音を言えば「後悔」ばかりの清水との合併、そして最後は「通り過ぎる街・静岡」と結論付けられておりました。
 残念乍ら、その論調にクレームをつけることの出来ない静岡市であれば、この先、大いに心配する処です。

2017/07/02

百田尚樹著「今こそ、韓国に謝ろう」を読む。

徹底した「右翼」作家・百田直樹氏がペンの赴くままに書き綴った一冊と云えるでしょう。
 一昨日、次の会合まで時間に余裕があったので、呉服町商店街を覗き見していた処、谷島屋のガラス越しに、何気なく「新刊本の陳列棚」を眺めていると、新聞広告にもあった「今こそ、韓国に謝ろう」を見つけ、早速、購入して来ました。
 成程、百田氏は徹底した「右翼」、その身に降り掛かる日の粉も顧みず、徹底して彼はこの本の中で「日韓併合」以来の独自史観をもって、書き綴られていました。
 正直云って、その過去の歴史をもって、「現代韓国」をかくも徹底的に扱き下ろすことには些か賛成できませんが、それでもなお、現在の韓国政府の我儘には「反吐」が出ると思う日本人は少なくないでしょう。
 今朝の産経新聞にも、時を見計らったようにこんな記事が一面に掲載されておりました。
 来春開催予定の「平昌5輪」に日本人の来韓が少なっかった場合、「東京5輪に一人も韓国人を行かさない」と韓国国会の丁世均議長が大島衆院議長に繰り返し述べたとありました。
 本当に恐ろしい政治感覚で、非常識発言そのものではありませんか。残念です。

2017/07/01

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