静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年07月

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「故意ではないが、深く反省している」蓮舫氏の姿勢ですか?

 昨日に続いて「蓮舫氏」を糾弾させていただきます。
 昨日(きのう)の今日で恐縮ですがまさか昨日、弁明の記者会見が行われることを知らずにコラムに記載しましたので、蓮舫氏の「二重国籍問題」について二日続きで恐縮です。
 さて、厚顔無恥の代表であれば、例えば「二人の子供が成人するのを待って「本人たちの理解を得た上で公開したかった」と引き延ばしの理由を堂々と述べ、自分勝手な理由をくっつけてその場を誤魔化したのでした。
 自身の出生や「台湾籍」であることを子供たちは幼いころから知っていたはずにも拘らず、遅くなったのは子供たちへの気配りというが、記者会見の最中の「横柄」な態度は、子供たちに対しても、否、ご主人に対しても、極めて人間味の無い発言だったと思います。
 屁理屈と誤魔化しの「二重国籍」問題についての弁明は恐らく誰もが想定した記者会見ではなかったのではないでしょうか。
 総じていつまで「民進党」は彼女をf代表」に据え置くつもりでしょうか?・・・。

2017/07/19

朝日新聞の偏向に驚く。

 13日の朝日新聞に「民進党は勘違いしていませんか」との社説で、蓮舫氏の戸籍謄本の公開を求めた民進党の対応について、「プライバシーである戸籍を公開すれば、例えば外国戸籍の親を持つ人々らにとって、悪しき前例となる」との極端な意見を披露したのでした。
 社説となればそれなりの役職者の意見であり、朝日新聞の「心」と解釈するでしょう。
 ご案内のように、蓮舫氏はかつては「生まれた時から日本人」と云っていたが問題になってからの後は「日本国籍の取得は17歳」と変わり、さらにその後「台湾籍は抜いている」の言も、確認したら残っていたとそのたびに説明は変遷してきたのでした。
 更に昨年10月には「台湾籍」を除籍したというが、それを証明する公的書類はいまだ公表していないのでであります。
 そのことを追求できない民進党の「生ぬるさ」、さらにそれを上回る朝日新聞のボケにも驚きます。
 戸籍を公開したくない人間は少なくないでしょう、しかし彼女は日本の野党・第一党の党首であれば社会的責任は一般国民と同枠には論議されるものではありません。
 含めて、まさに「病膏肓(やまいこうこう)に入った朝日新聞と言わざるを得ません。

2017/07/18

加計学園問題は「日本獣医師政治連盟」が元凶では。

 自民党が袋叩きにあってはいますが、元凶は「獣医師会」の我儘から生まれたもののようです。
 しかも、獣医師会の目的は「獣医師」を増やさないという極めて自己保身というべき身勝手な発想から出発したものでした。
 それに協力した政党は当初は民主党だったが、総選挙の結果、内閣は再び自民党に、「日本獣医師会」はすぐさま、地方創生の石破氏にタックル、安倍内閣の「日本再興戦略」によって、獣医学部の新設は極めて困難になったのでした。
 ところが今度は「獣医師が足りない」との愛媛県などの畜産農家の声の高まりから本格的に学部の新設について論議されるところとなったのであり、正直言ってこれまでの「家計学園」問題は身勝手な「日本獣医師政治連盟」に大きな失態によるものと考えます。
 お陰で今朝の内閣支持率は35・8%と続落しましたが、天網恢恢、他の政党の支持率もすべて低迷、残念ながら「国民不在」の政治になってきました。 

2017/07/17

弁解・・・3日間のお休みはパソコン交換によるものです。

考えてみるにこれまでの機種は10年以上使い続けてきました。
 コラムの最初がなんであったかは覚えておりませんが、その折、その折に思いついたことを将に「徒然草」のように書き留めたものであって、調べてみれば「11年」の歳月が経過しておりました。年間300日は書き綴っておりますので、その日の「テーマ」に斟酌しつつ書き綴るも楽ではありませんが、体力ある間、続けてまいりますので、これからもお付き合いください。

2017/07/16

LNG(液化天然ガス)火力発電所の行方。

清水区の液化天然ガス火力発電所計画を巡り、今、これに反対する市民と事業者の間で激しい意見の対立が起き、行政も大弱りの最中にあります。
 液化天然ガスによる発電構想は遙か以前から知られていましたが、近年になって齎(もたら)される噴煙など、地域の人々の環境保護の意識から急速に問題化し、また一方、JXTGエネルギー(東燃ゼネラル石油)側もここに来て、一挙に事業を進行させようと焦りだしたのでした。
 正直云って東燃側の主張には些か無理がある、何より計画してから今日までたいへんな時間を経過、その間にJR清水駅は発電所の極く近くに移設され、新たな清水の拠点が創られつつあり、さらにまた豪華クルーズ船が立ち寄る主要港湾として位置づけられきました。 
 12日の静岡新聞の「黒潮」の欄に事業者の言葉として「県内の電力は他県の火力発電に依存している状態」とありますが計画されている火力発電の行き先は「東電」の需要が6割と云われ、更に東北の震災によって東電の電力不足の時、中部電力は急遽、東電に応援したことがありましたが些か理解出来ない方便ではありませんか・・・。
 近く、私の学友の弁護士が静岡新聞にたった独り、自腹で静岡新聞に「意見広告」を出すとの事、その際には是非あなたもお読みください。

2017/07/13

益々エスカレートする中国の身勝手な理論。

アメリカ軍の迎撃システム「高高度防衛ミサイル」の韓国への配備を巡って、中国は「民意」を盾に、韓国への「報復」を正当化し、恫喝しています。
 中国共産党機関紙・人民日報では、「韓国に思い知らせるには「経済制裁だけでは不十分」として、外交、軍事面での脅しを明らかにしているのであります。
 THAADの韓国配備に対する中国側の懸念は
 ①、高性能レーダーで中国国内まで監視される。
 ②、北朝鮮だけでなく、中国のミサイルにも多大な影響をもたらすと言う。
 処で、この中国の勝手な主張の中に、明らかにその将来においては「韓国」を掌中にする意図が見え見えであり、アメリカ政府としては現時点では「寸部」の譲歩を見せてはなりません。
 近年の中華思想は世界を掌中にすることをはっきり打ち出してきている処です。
 将に「桑原、くわばら」の中華思想です。

2017/07/12

驚いたスルガ銀行の業績。

昨日の新聞から途轍もない業績を残す「スルガ銀行」について驚いたが、平和ボケした県内企業の中で極めて異才を放っています。
 もとより本県企業の体質とは違うことについては巷間云われているところですが、昨日のヤフーニュースでその一端をしりました。
 その第一の驚きは全国の地銀中、行員の年収は断トツ、810万(平均年齢42・5歳)という。これは三菱フイナンシャルグループ傘下の三菱東京UFJ銀行の773万、みずほ銀行の744万円を大きく超えています。
 聞けば特殊分野に精を出して、頑張っているとのこと、あるいは市場を地元でなく関東・東京に置いている結果だとも聞いておりますが、この辺りが本当かもしれませんね。
 「昼行燈(ひるあんどん)」の謗りに甘んずる静岡人堅気には珍しい商人根性、これからも大いに頑張ってほしいと思います。

2017/07/11

「民進党」の低迷は執行部の姿勢にあり。

自民党の体たらくは、「都民ファ―ストの会」を一時の無責任なブームと考え、軽視した結果でしょうが、ここにきて自民党以上に進退窮まった民進党の次なる政治選択に関心が集まります。
 改選前の7議席を2減させた事について引責を求められた執行部は如何ともし難く、更に、いつまでたっても「2重国籍」問題に手を打つことなく、代表にしがみつく姿勢の蓮舫氏、その蓮舫下しの壁となってこれを守る野田幹事長、本当にご苦労様です。
 処で、「蓮舫」を下したからと云って、誰がいるでしょう、細野氏の知事選への動揺が民進党の今の姿ではないでしょうか。
 何時の間にか、解散風もスットンだように思えますが、自民も民進も、これを「吉」として新たな体制を整えてみては如何でしょう。

2017/07/10

当てにならない習近平との握手。

今朝の産経新聞の一面に大きく、ハンブルグでの安倍総理と習近平主席の握手の場面が写っておりました。その際の習主席の姿勢は何時もと変わらない極めて投げやりな態度で右手を仕方なく差し出しております。
 この方、極めて正直者で「俺は望まないが写真撮影の時間だ、断るも何だから手だけは出そう」、だから目線の先には何の対象物はありません。明らかに主席の心をストレートに表現していると思いませんか。
 更に新聞の説明では① 2国間訪問によって対話を強化する②安倍総理が東シナ海情勢の改善を要求すれば、「東シナ海の平和と安全を維持すること」が重要とはぐらかすなど、将に国際協調のかけらもない態度に憤懣やるかたなしのおもいです。
 そんな態度の習主席に、日本の野党はどの様に考えているのでしょうか、一言も聞いた事はありませんが将来には大きな障害となってくるのではないでしょうか。
 

2017/07/09

製茶条例の廃止について、今一度。

昨日のコラムで「県製茶条例の廃止」方針に対し、自身の考えをストレートに申し上げましたが、今朝の静岡新聞には「まさか」の波紋の数々が掲載されておりました。
 正直言って、首長さんらは質問された際には何よりも「業界の声」が大事であれば、「オブラートに包まれた答え」をもってその場を濁すのでした。
 「誇り高き静岡茶」との信念で長い間、県条例を堅持してきた本県茶業界でしょうが、ここ20年の間に確実に下落した「お茶の静岡」の評判に思いを寄せるとき、「武士は食わねど高楊枝」と何時まで気取っていられるのでしょうか。つくづく、「静岡人堅気」のやるせなさを思い知らされたところです。

2017/07/08

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