静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年05月

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今、何をしているか自白しましょう。

凡そ、この時期は行政的にも課題は少なく、勿論、私達は知事選に東奔西走する環境にはありません、そこで皆さんには「一体、何をしているのか」と疑問に思われる事でしょう。
 実は、長い間、私は「カジノ招致」の最前線に立ち、本市の「最後の活性化へのチャンス」と宣伝にこれ務めてきましたが、昨年の末、国土交通省から「夢のクルーズ」構想が発表され、我が清水港が全国6カ所の国際クルーズ寄港地に選定されました。
 将に「寝耳に水」と飛び上がらんばかりに喜んだ処、更に清水港の事業を担当する企業体は「ゲンテイン香港」と聞いて、飛び上がらんばかりに喜んだのでした。
 そこで、この計画を更に多くの皆さんに知って頂き、強力に推進して欲しいと思い、只今、小冊子の発行の為に原稿を執筆中であります。
 推敲すればするほど、言葉の選択に迷い、容易に脱稿出来ずにおります、近く印刷製本しますので、希望あればご送付いたします。

2017/05/09

どこに行く「組織犯罪処罰法」。

テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法の改正案は民進党を始めとする野党の妄想のお蔭で今だ宙を彷徨(さまよ)っているのである。
 処で、このテロ等準備罪は重大犯罪を犯すための準備行為が確認された場合に限って適用されるのであります。
 にも拘らず、民進党議員は戦前の治安維持法を引き合いに出し、極論を以てこれに反対する、誠に以て戴けない野党と云わざるを得ない。その発想は将に「化石」、あの民進党の何処に「こんなアホな論理」が生まれてくるのか、理解出来ないし、情けない。
 恐らく、私の知る民進党議員は誰も考えてもいないと思います。まさか共産党への媚の表れではないでしょうね。
 国連加盟の96%に当る187ヶ国が既に条約を締結している課題でもあります。
 ヨーロッパを始め、世界各地で「テロ行為」が頻発する中、日本も早々に批准すべきと考えますが如何でしょうか。

2017/05/06

総理の「2020年改憲」に食い付く石破氏

 安倍総理は2020年には憲法を改正、9条の1・2項を残しつつ、「自衛隊を明文化したい」と表明、これに対し「折あらば」と爪を磨いてきた石破氏は「オラ、聞いてねーと前後の見境なく食い付いた」のでした。
 過日、防衛議員連盟による仙台視察の際、見せられた3・11の大災害の折、自衛隊員の懸命な任務遂行に感激すると共に、憲法上、未だ確固たる認知もなく放置されている状況は国民としても納得できない処でしょう。
 石破氏にとって、長く続く高支持率の「安倍内閣」に一矢を報いる機会を虎視眈々と模索しているでしょうが、残念ながら、自民支持者の「石破氏期待」は年々希薄となり、忘れらていると感じます。
 そう言えば、凡そ、異性関係にご縁のない雰囲気のあなたも嘗て、「フライデー」の紙面を飾ったことがありましたが、最早そんなことに費やすエネルギーはなく、只、焦りばかりを覚えるのでしょう。
 ただ、心配なのは「小泉元総理」のように「駄々っ子」になって笑いものにならければと秘かに心配しております。

2017/05/05

今年も元気な「浜松まつり」

 昨日からテレビの「ローカルニュース」のトップは浜松の「凧揚げと御殿屋台」その賑やかな中に、ちゃっかりと川津知事が満面の笑顔と共に交じっています。
 それにしても同じ県内の都市にも拘らず、「祭り」に対する姿勢の違いに驚くばかりです。
 「大の男が凧揚げ」に「御殿屋台の引き回し」に日頃の「憂さ」も忘れて3日間、本当にご苦労さんですが、羨ましくも思います。
 祭り一つをとっても「遠州」と「駿河」の違いを感じさせます。
 その昔、静岡まつりは「廿日会祭」と呼ばれ、4月1日から5日まで浅間神社を舞台に近郷近在から沢山の人々が集まって来ました。そこには怪しい「香具師(やし)」がいい加減な「口上と道具」を操って、巧みに子供達の小遣い銭を巻き上げておりました。
 それでも、廿日会祭は子供達の楽しみのイベントでしたが、何時しか「政教分離」という他愛のない理由で「静岡まつり」と「廿日会祭」は分離されてしまったのでした。
 私の感覚からすれば「何が政教分離か」、浅間神社は市民にとっては「お浅間さん」、年末年始を始め、折に心の安らぎを求める処であり、宗教とは思ってもいません。
 そろそろ、昔のように「静岡まつり」から「廿日会祭」に戻してみては如何でしょう。

2017/05/04

急転直下の不戦の選択、知事選挙。

一昨日のコラムでは「宮澤幹事長の知事選への出馬」を恰も決定してかのようにこのページで記載しながら、昨日の自民党県連の役員会で、「独り幹事長に責任を取らせることは出来ない、更には有為な人材を感情の中で葬ってはいけない」との議員団の総意によって、宮澤氏を説得、その結果、我が自由民主党は「不戦敗の誹り」を覚悟したのでした。
 そうした中で、既に出馬を表明している「川勝平太知事」と「溝口紀子氏」の両人に対しては党として何の協力も拘束もしないとの方針を決定したのであります。
 昨日まで各方面から様々のご意見やご批判もお受けしてきましたが、以上で「県知事選挙」については「不戦」という道を選びました。
 県議・宮沢正美という「有為な人材」を負け犬の悔しさでこれを放擲する事、あってはならないが私の見解です。
 

2017/05/03

明日からの「浜松まつり」に思う。

早くも20数年前の事になりますが、本市の「大道芸ワールドカップ」の開催日時について、当時、担当職員らと話し合った時、彼らの口から「5月の連休は如何」と提案されました。
 その言葉に私は即刻、これを否定、その理由として「浜松祭り」と喧嘩する事は無いと否定、11月の「文化の日」を前後して開催することを決めたのであった。その理由は「文化の日」は確率的に晴天が多い、ヨーロッパでは寒くなって沿道での「大道芸」は下火になり、芸人が来日しやすい、そして「雪をかぶった富士山」が顔を出すなどの理由から11月初旬に決定したのでした。
 愈々、明日から「浜松まつり」、常に思う処だが、些か「遠州人」気質には恐れいっています。1年を掛けてこの浜松まつりにかけた市民の迫力には、何時も「感心と敬意」すら感じておりました。
 率直に云って平和ボケした「静岡人」には不可能な「祭り」です。
 若し、5月のこの連休に「凧揚げ」に対抗して「大道芸」を実行していたなら、今頃はどうなっていたのか、ゾーとします。
 

2017/05/02

「幹事長」の決断に賛辞を贈る。

 急転直下というべきか、自民党県連の幹事長・宮沢正美議員が将に責任を取ってとの思いの中で、勇躍、「知事選挙」に出馬することを決断いたしました。「厳しい戦いである事を十二分に承知しての決断は宮沢さんらしい選択」だと、先ずは敬意を申し上げます。
 率直に云って、彼は極めて常識的、温厚な理論家、それ故に「我、独りをもって興す」の気概のもとにこの度、「清水の舞台から飛び降りる」決断をしたことと思います。人柄から判断すれば、彼は決して「火中の栗を拾う」という交戦的な人物ではありません。
 塩谷県連会長の逡巡のあと、「我よりほかに人はなし」と決断したのでしょう。大いに戦い、県民にその主張を聞かせて欲しいと思います。

2017/05/01

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