静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年05月

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「テロ等準備罪」をなぜ怖れるのですか。

この準備罪はテロ組織や薬物密売組織などを想定した「犯罪準備」であって、「一般市民や企業は捜査対象にはならない」と、委員会でも幾度も説明してきたものの、今なお民進党はじめ野党の方々は納得できない様子です。
 勿論、このような野党の対応はこれまでも度々味わってきましたので、今更の感もしますが、ご案内のように世界各地で「テロ」が実行されている昨今、我が国は「後の祭り」にならない為にも組織犯罪に万全の準備が必要な事、自明の処ではないでしょうか。
 今こそ、組織犯罪への万全な対策が求められる時と考えます。恐らく圧倒的多数の日本人はこの法案に対し、くだくだ論議され、最期に委員長席に詰め寄るドタバタ「賛成多数」劇によって採決される我が国の決定機関のあるべき姿に誰もが疑問を覚えることでしょう。

2017/05/20

今日は臨時議会。

知事選挙を控えての慌(あわただ)しい中、今日は正副議長の選挙をはじめ委員会等を構成する組織議会が開催されます。即ち本年度の正副議長、常任委員会・特別委員会等、議員の配置を決めるための臨時議会です。
 議長は沼津の杉山盛雄氏、副議長には静岡市の山田誠氏が選任されます。
 率直に云って私達など議長経験者は一切の役職は遠慮する習わしになっております。
 それはさておき、最近何かと世話になっている「山田誠議員」には、副議長という大役ですが、精一杯頑張って務めて欲しいと思います。

2017/05/18

日本への信頼度、「中国と韓国」では最低。

近年になって諸外国の自国への信頼度が気になるばかりに、報道関係機関は盛んに我が国への思惑を気にするようだ。
 財団法人「新聞通信調査会」が最近、米国、英国、タイ、中国、韓国、フランスを対象に世論調査した結果、過日の新聞に掲載されていました。
 恐らく、この記事を見た方々が予測した通りの結果でした。
 ただし、中国と韓国の信頼度の低さは想像以上でした。
 タイが日本に対する信頼度、89%、次がフランスの80%、米国が76%と嬉しい数値でしたが、「一衣帯水」と表現して来た「中国と韓国」の信頼度は中国の16%、韓国の14%は些か戴けない。
 恐らく、この両国には払拭できない被害者意識が未だその根底にあることを示していると考えます。

2017/05/17

現行憲法「時代に合わぬ」が圧倒。

 昨夜は上川陽子代議士のセミナーが開催され、代議士から「憲法」についての率直な意見が開陳されました。その中で「2020年」までには、第9条を含めて憲法改正は実行されねればならないとの「明快な見解」が披露され、勇気あるご意見と同感した次第でした。
 今朝の産経新聞には世論調査の結果が掲載されているが、一言で云えば現憲法は「時代に合わぬ」と考えている国民が圧倒的との数字が掲載されている。勿論、改憲に反対する方も、3割余おられますが、率直に云って「憲法改正」は時代の要請であって、これに真正面から取り組んでほしい。 
 さて、世界の国々では多く、時代に即した憲法改正を行っています。戦後の主要国の憲法改正についていえば、アメリカは6回、フランスは27回、イタリア15回、ドイツでは58回を数えます。後生大事と守り続けるのは日本だけ、商法・刑法はじめあらゆる法律は時代と共に変化してい乍ら、憲法だけは触手がない事、他国は不思議がっております。
 憲法前文にある「隣国の信頼」などとっくに打ち消された国際情勢ではありませんか。

2017/05/16

「沖縄返還45年の「県民大会」のむなしさ

今日が「沖縄が日本復帰」して45年、私には小さな感慨を齎(もたら)します。
 私が始めて「沖縄」という地名を知ったのが高校1年の時(当時の日本地図には沖縄は記載されていなかった)だったと思います。
「蛍雪時代」に投稿された糸満高校生の「日本復帰」論は、漸く「政治」に関心を持ち始めた私の心を甚く刺激しました。
 私の政治への関心もここに始まったと云えるでしょう。
 しかし、私が抱いた「沖縄の日本復帰論」は、その高校生の指摘した「基地付であってもいい」の切実な願いであり、同時に私の「沖縄返還論」の基本となりました。
 さて、「返還45周年県民大会」に2000余人が集まった様ですが、中身は「復帰」を喜ぶでもない「辺野古移設への反対」を掲げる反基地集会だったようです。
 そこに集まった「反基地」運動家の心には往時の「本土復帰」を叫んだ人々の心は今では微塵もなかったようです。

2017/05/15

「猪苗代湖、2万年前に津波」?

またぞろ、売名行為を目的とする大学教授の研究論文が発表された。
 思えば「富士山大爆発」を発表した琉球大学教授もその後も、折に触れて「溶岩の流れや火山灰の危険性」など、まさに売名行為と目されるいい加減な学説を発表、その結果、知名度は上がった様です。
 今日の「猪苗代湖」の研究発表はもっといい加減、否、「それだから何」と聞きたくなるバカバカしい研究発表と云わざるを得ません。
 猪苗代湖に「2万年」前に「津波」、湖底に日本最大の「地滑り跡」と新聞に掲載されておりますが、福島県では同断層帯の地震発生確率は今後300年で0~0・3%という。
 処で2万年前と云えば未だ氷河期末期、日本は大陸と繋がり、日本列島は未だなかった時代です。
 新聞が「万一発生した時は・・・」などとお追従するのでバカバカしい研究が成り立つのです。

2017/05/14

今朝のNHK「週刊ニュース」深読みは面白かった。

普通、私は午前8時過ぎのテレビを見る事は殆どない。既にその頃は事務所でパソコンとにらめっこしている最中でしょう。
 処が昨晩、何故か眠れず、睡眠不足、そこで8時過ぎまで布団に潜り込んでいたが、食事を済ませないと家族に迷惑だと思い、食卓へ。
 誰が見てる訳ではなくテレビは点けっぱなし、何気なく見ると韓国の実態と日韓問題が語られていた。圧倒的国民は捨てられ、相変わらずの係累重視の韓国社会、更に北朝鮮、中国などの隣国関係の難しさを抱え、じっくり聞いていれば「文」政権の前途は空恐ろしい様相を呈しております。
 思えば韓国が「普通の」国として歩めるのは何時の事になるでしょう。
 青年が努力すれば「適う」ことのできる国家を「新政権の最大の政策」だろうと考えますが、その前途、愈々厳しく思えるのです。

2017/05/13

小池都知事の評価は下降気味。

もとより、「小池知事」は地方自治に関わりなく生きてきた政治家であるために、時に大きな誤りにも気付かず、歌舞伎で云う「六法」を踏む場面が目立ってきました。
 その最たる判断が「豊洲か築地か」に、既に何カ月掛けているのか、これに伴って都の財政負担は更に大きく膨らんでいます。
 この問題、恐らく結論は「豊洲」しか選択の道はないでしょう。土台、東京の海岸部はもともとゴミ捨て場によって誕生した土地でしたから、厳密に調査すれば至る処から不穏な有害物質が出て来る地域と私は思っていましたし、しかし、その事が人間の健康に対応できないほどの危険なものは思いません。
 小池知事、どうぞ、そろそろスタンドプレーは止めて、山積する重要課題に正面から取り組んで頂きたいと存じます。

2017/05/12

愈々、統合型リゾート施設(IR)の認定が近づく。

昨日来、IRの立地区域とその企業体の動きが活発化し、私のもとにも屡々その様相が知らされてきます。
 昨日の会合も新聞報道では取り立てて、掲載されてはいませんが、現在東京では世界のカジノ関係者が集い、新たな動きを見せているとのことです。実は今週の土曜日、知人に誘われて、カジノ関連の会合と関係者に面会する予定です。
 それはさておき、昨日の会合では小沢鋭仁衆院議員が「我が山梨県もカジノ誘致に立候補します」と鼻息荒く、公言したと教えられました。静岡県ものんびりしてはおられません。
 さて昨日、漸く「カジノ関連」の冊子の原稿書きが終わりました。印刷し、ご希望があれば、送付いたします。
 

2017/05/11

やはり韓国大統領は【文】氏が当選。

新聞では9年ぶりの左派政権と大書されておりますが、北朝鮮があんな状況下にあっての左派政権は一抹の心配を払拭できません。
 勿論、選挙戦術としても「左派系最大野党のともに民主党」であれば、今の処は鼻息荒いでしょうが、「反日本」を選挙公約として訴えてきた処から、対北朝鮮への対応はどうするのか、更には米軍への対処方、そして煩い中国対策など、満身創痍と云える韓国政治は何処に行くのでしょう。
 正直云って、あちらを立てれば此方が立たず、満身創痍の国内外の諸事情、第19代大統領には先ずはご苦労様と言っておきます。

2017/05/10

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