静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年03月

表示件数:

最早、後のない蓮舫代表。

「2030年には原発はゼロに」は民進党が声高に叫んでいた党の公約でした。
 処が電力総連出身議員から猛反発にあい、ここに来て原発はおろか「改憲論議」について党内の大きな障害物となって、揉めくりかえっているのでした。
 その結果7月に行われる都議会選挙も足元から揺すれ、既に民進党内には「蓮舫後」が具体的に論議される局面に至ったのでした。
 「ポスト蓮舫」は一体どうなるのか、全国民の関心の的でもあります。
 さて、そんな時、本県5区の細野豪志氏は何を考えているのか、1昨日の静岡新聞に「知事選に細野氏」の名前が取り沙汰され、私にも「本当ですか」の質問がありましたが、笑い飛ばした処です。
 川勝知事が出馬表明しない「どさくさ」に業を煮やした関係者の「おっとり刀」のいい加減な「記事」だったでしょう。それにしても川勝知事の去就についての発表の遅さは近所迷惑と云えるでしょう。

2017/03/09

これぞ売国奴・村上春樹

作家・村上春樹氏は度ごとに「ノーベル賞候補」と云われ続けて来ました。
 彼の作品は何故か若者に人気があり、この度出版した「騎士団長殺し」もテーマにした作品が今また、炎上しているようです。
 今回の作品は例の中国が、多年、「日本非難」の材料としてきた「南京大虐殺」をテーマに
した作品ですが、不思議なことに、これまでの「南京大虐殺」の被害人数が更に10万人増え40万に彼は勝手に水増ししたようです。
 「南京大虐殺」は今では殆ど中国の「日本非難」のテーマソングになっておりますが、もともと南京には30万の住民は居なかったし日本人がそんな残虐な行為をするはずないと日本国内では常識となってい乍ら、この作品は中国に媚を売り、ノーベル賞を受けたいとの村上春樹氏の国賊的心情が垣間見えるところです。

2017/03/08

えー!細野豪志が知事選に。

 衆議院議員・細野豪志氏が知事選に出馬か?と今朝の静岡新聞に掲載されておりました。
 突然のバルーンが打ち上げられ、早速の電話に私も戸惑ってもいます。
 この新聞記事、一体何の為に掲載したのだろう。息子は「バルーン」で知事に催促して掲載したのでないか呟いています。
 勿論、3月に至っても、出馬宣言しない川勝知事に業を煮やした報道関係者や民主党執行部が企んだ花火かもしれません。
 処で民主党は「細野代議士」なら何時でも当選できると目論んでいるのではないでしょうか。
 対して「細野事務所」では「それはありえない」との回答と新聞にはありますが、当然の言葉でしょう。民進党の代表代行という役付きにあって、恐らく「知事選」は考えられないでしょう。
 恐らく、川勝知事、さっさと立候補表明したらという影の声を静岡新聞は代弁したにすぎないと私は考えます。

2017/03/07

森友学園に絡む醜い人間関係

どっちもどっちの醜い人間関係が露呈され、教育からは遥かに縁遠い人々の狂想劇と云えるだろう。
 想像で恐縮だが、森友学園の籠池理事長という人物はどう理解しても「教育者」とは程遠い。また自民党の鴻池祥肇も衆議院からは捨てられて、参議院に鞍替えた余り利口には思えない国会議員、これらが周辺を巻き込んで国有地の払い下げを実行し、甘い汁に喜んでいたところ、潜在していた問題が浮上し、大問題となったというのが実情だろう。
 考えてみれば、東京の「豊洲」問題も潜在的に同じ感覚で事を運ぼうとした結果ではないだろうか。
 

2017/03/06

驚きの「鬼城」について

以前、このコラムにも掲載しましたが、静岡県と友好提携している中国の浙江省、その中心都市・杭州市の郊外には、何十万人もの人々が住まいすることのできる豪華のマンション群が林立していました。
 ところがこのマンション群には未だ人々は不在、「からっぽ」なのです。実はこうしたマンション群は中国全土に林立し、人々はこれを「鬼城」と呼んでいます。その鬼城は今、全国各地に放置され、建設された崩壊のみちを辿っているのです。
 昨日のテレビでは現在建設されている「鬼城」の収用可能のキャパは「34億人」と知りました。しかも、早期に建設された建物は日々、荒廃しかけており、誰もこの事に気使いいたしません。
 この原因は、各州のGDPの水増しの為に各省が競争でやった結果であり、例えば私達が杭州市を訪れた時、現地の説明員は、農家の土地を安価で提供させ(土地は私有ではない)、建設業者にマンション群を建設させ、もってその省のGNPを北京に見せる、それによって「省」の面子を立てていたのでした。こうして役人の財布は厚くなっていった。
 出鱈目な中国経済は、間もなく大きな壁に突き当たると確信します。

2017/03/05

昨日の知事答弁に続いて。

昨日の一般質問で、知事から「カジノ容認」を引き出した最大の根拠は国土交通省が目論んでいる「国際クルーズ」構想が主要因です。
 国交省は、我が国の数ある港の中で清水港を含めて数港をクルーズ船の寄港できる港湾に選び、これを日本を代表とする数港のクルーズ港のひとつと考えで清水港を選んだ。
 将来、世界各地から観光客がこの駿河湾に入港し、美しい富士山、三保の松原、日本のコートダジュールを折戸湾に創造、そして目前の日本平には国際会議場始め、四六時中開催される各種のイベント、そこにペニンシュラ並みのホテル群、また子供達には広大なアミューズメント施設が待ちかねている、勿論そこに「カジノ」が。
 東京デイズニーの2倍の面積をもつ日本平の行楽地は市営の日本平動物園を巻き込んで全国から、そして世界から老若男女を迎い入れるだろう。
 そして静岡の将来は本州のど真ん中にあって温かい天候の中、人々の賑わいはその夜を知らない事でしょう。勿論、私達の遥か未来の夢物語ですが。
 これまで、カジノに冷たい姿勢だった川勝知事の大いなる転換に期待し、長い間、岩山に立って吠え続けてきたこの「狼」に朝日が差し込んできた思いです。是非、この老人と一緒になって「夢の実現」に挑戦しようではありませんか。

2017/03/04

只今、本会議の質問を終えて帰宅しました。

 既にご案内のように、今日は一般質問の最終日、そのアンカーとして経った今、仕事を果たして来ました。
 一般質問とは県政であれば何についても質問できますが、今回は私の場合、昨年12月、国会を通過した「統合型リゾート施設整備推進法」所謂IR法について知事に質し、その必要性を強く訴えた処、なんと今回の答弁は「カジノ」に大変温かな理解を示したのでした。
 本当に驚きです。勿論、このチャンスは逃してはなりません。
 実は知事の変心の裏に、「夢のクルーズ」構想が具体化したことです。
 即ち今後、日本を訪れるお客様は航空機ばかりでなく「クルーズ」(豪華客船)によると考えられ、日本でも客船用の為の港づくりが必要となり、その一つが清水港が選ばれたのです。
 その柱となる企業が香港のゲンティン社であり、この企業はマレーシアとシンガポールに「カジノ」を経営する大財閥です。だから私は大いに喜び、そして知事もこれまでのカジノ開設反対から態度を変えてくれたものと独りほくそ笑んでいる処です。

2017/03/03

何処へ行くのか「豊洲市場」、冗談が本当に?

「東京魚市場卸協同組合」の新理事長は就任当っての記者会見で「現段階での豊洲市場への移転は考えられない」と述べた。
 当然の事でしょうが、その裏に「巷間噂される豊洲市場の利用方」が現実化して来るように思えます。
 箆棒な「都費」を費やしながら利用できないのでは都民が黙ってはいないだろう。さりとてあの巨大な建造物の利用方はまずないと云えるのではありませんか。
 そこに浮上してくるアイデアは「カジノ」。
 万一、東京でカジノが認可されるなら、投下される資本は数千億円でしょうから、東京のど真ん中、格好の場所と考えれば1兆円の投資まで考えられるでしょう。
 都知事は何と思うか知りませんが、この場の問題を一気に解決出来る手法はこれしかないと考えますが如何でしょう。

2017/03/02

ページのトップへ

現在地:トップページ天野進吾のコラム