静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年02月

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「プレミアム・フライデー」の顛末

 残念ながら「プレミアム・フライデー」の検証については未だ何処にも結果報告はありませんが、昨日のヤフーに次の様な統計数字が出ていた。

 プレミアム・フライデーのその日

3時までに帰った人      2.9%
                
3時は過ぎたがいつもより早く 3.4%
                
いつも通りの人       65.8%
                
何時もより遅い人      27.9%

 とありました。勿論、初日のこと、殆どの人々には「我、関せずに候」の試みだったようです。当然の事、街にも「その賑わい」は見えなかったと今、事務所の隣にある会社の方が私の横で喋っています。
 本当に、影の指す日本経済に「休み」ばかり増やしていますが大丈夫でしょうか。

2017/02/28

どうして、率先垂範したの「プレミアム・フライデー」

商工会議所が中心となって先週の金曜日、初めての「プレミアム・フライデー」が実行されました。
 この新しい「休日制作」については今年の商工会議所主催の新春祝賀会で、田辺静岡市長が演壇から得々と紹介、その際、隣にいた市議らに「なんの事」と尋ねれば、「全然聞いておりません」という。
 そして先週の金曜日、日本初の「プレミアム・フライデー」が実施、その効用については測り様がありませんが、疑問だけは残りました。
 まず、市役所職員の一カ月の勤務時間は規則で決まっている筈です。その改正は行われたのでしょうか。就業規則違反にならないのでしょうか。
 そして何より本市だけがなぜ、国の政策を丸のみしたのでしょうか。
 聞けば「安倍首相も静岡市の同調に大変喜んでいる」とのことですが、プレミアムとは「ボーナス」に近い意味であれば愈々、市民からは疑問が起こるでしょう。

2017/02/27

参議院の「合区」、地方議会の男女均候補など

埋まらぬ「1票の格差」の参議院、何時の時からか、「一票の格差」が大きな政治課題となり今日に至りました。
 その間、何とかその溝を埋める為に2つの県を纏めて合区を作り、努力して来ましたが、当該選挙区の皆様には些か評判が悪い、その表れが投票率でしょう。
 日本人は何事も「平等」が基準値ですから、その尺度で考えれば、「合区」という発想は将にその場しのぎの「ごまかし」に思えるのですが。
 日本人はそれ以前、民主主義の手本として「アメリカの政治制度」を取り入れてきましたが、殊、選挙法については全く参考にすらしておりません。
 日本の参議院に相当するアメリカ「上院」は1州に2名が割り当てられ、そのためにワイオミング州とカリフォルニア州ではその格差、実に65倍の開きがある。
 第一、過日の大統領選挙においても国民の総得票数ではトランプ氏は負けていました。この事につべこべ言わぬアメリカ国民はやっぱり日本より「ちょっと大人」だなと思いました。
 それはさておき、国政、地方を問わず、男女の候補者を「均等」にする様、近く法案を提出するとの事だが、何のためか、私には理解出来ない処です。

2017/02/25

何故か寝不足が続き2日間のお休みでした。

漸く昨晩はまともに寝むれて、今朝は何時もの様に朝7時過ぎにパソコンの前にきました。
 さて、金正男殺害事件は北朝鮮の不可解な弁解によって、門外漢には面白いストーリーになってきたところです。
今朝の産経新聞では、金氏の突然死を北朝鮮が関与したとの報道は「韓国の陰謀」であると強弁、更に「外交旅券を持つ北朝鮮公民が突然の不幸によって死亡したもので予期せぬ不幸以外何ものでもない」と声明、その裏に「韓国の陰謀が見え隠れしている」と非難する。
 しかし、この事件によって愈々、北朝鮮、否、金正恩体制に愈々「陰り」の色が濃くなった筈です。
 事実、近年になって東南アジア諸国には北朝鮮への不信感が至る所で露呈、この度の事件で更に厳しい局面が訪れるだろうと考えます。
 問題は中国、果たして今後どの様に対処するのでしょうか。

2017/02/24

どうなっているのか民進党の動き。

 民進党の「皇室典範改正」に対する動き、更には「原発ゼロ」への固執(特に蓮舫代表)は極めてヒステリックで理解出来ません。
 今上天皇が「退位」を希望された事は年齢的にも、肉体的にも万が一にも国民にご迷惑をかけてはいけない、そのことは自身の健康上からも言っている事であって、民進・共産などが「どうぞ何時でもお引き取りを」などという皇室典範改正は誠に失礼に思われます。
 また、原子力発電所についても、なんであの「小沢」に相談するのか、愈々、民進党も拠って立つ労働組合、特に電力労組を敵にして、迎える総選挙に対応する事ができるのか。
 正直云って、蓮舫代表になって国民の人気が上昇すると思ったでしょうが、もはや即刻交代した方が民進党の為でしょう。
 共産党の顔色を見ながら、一方では小沢氏におべっかを使う民進党は益々、国民から離れていくのではないでしょうか。

2017/02/21

遂に暗殺されたか、金正男氏

今や「世界の目」はこの「極東」一カ所に集中しております。
 マレーシア警察は堂々、4容疑者を特定、更には、明らかに北朝鮮の命令の下に完遂された「暗殺」と断定、報道しておりますが、果たしてこれからの中国、韓国はどの様にこの事件に対処しようとするのでしょうか。
 或はこの事件によって「北朝鮮」内部にも不穏な空気が生まれるかもしれません。
 殊に中国がこれまで北朝鮮に石炭を始め食料など「裏から」多額な援助を続けてきた筈ですから、この度の金正男氏の暗殺は、中国にとっては或る種の「裏切り」と映るのではないでしょうか。
 それにしても「極東」の時限爆弾には「くわばら、くわばら」
 さて今日から本会議2月定例会が始まります。来月3日は私の一般質問ですがその原稿書きに些か時間を取られています。

2017/02/20

お先真っ暗、韓国の今日・明日

「サムスングループ」の経営トップ李在鎔副会長が逮捕されたと今朝の新聞にあります。
 結局、これによって韓国経済政治は瓦解の道を辿らざるを得なくなるだろうと想定いたします。同時にその事は確実に日本経済にまで影響するでしょう。
 韓国よ、一体何処に行こうとするのか。中国からは甘い誘いが、北からは怪しい誘いが、自信と意欲を失った韓国民は今、物事を判断するスケールを持っているのでしょうか。
 処で、慰安婦像の件ですが、よくぞ、あんなに醜い「少女像」を「後生大事」に、しかも公共の重要な場所に設置するのか、その感性に私は疑問を持ちます。
 彼らの感覚には「恥の文化」はないでしょうか、
 幼い頃に殴られた怨念を大人になっても脳裡に刻み、しかも長い歳月の間に「誇大化されたり、美化されたり」その間に気付いても「弱者心理」から反省はしない、その結果、今日の「泥沼」に踏み入れてしまったのでした。汚れは捨てて、早々に韓国の再興に期待致します。

2017/02/18

これが「石原都政」の現実でしょうか、

新聞広告で久しぶりに「週刊文春」を購入した。
「石原都政の血税豪遊、全記録」のタイトルに誘われて向かいのコンビニから。
 中身を読んで驚いた、本当だろうか?
 思えば丁度50年前、私はベストセラーになった石原慎太郎氏の小説「青年の樹」を思想の柱に結成された「若い世代の会」に入会、参議院議員候補・石原慎太郎氏を懸命に応援、その結果、問答無用のトップ当選を果たしたのでした。
 その後の活躍はご案内の通りでしたが、東京都知事を最後に政界を引退、その石原氏がまさか週刊誌の宣伝文句に登場しようとは思いませんでした。
 息子・伸晃代議士の同僚との会食に19万円、側近との会食で、ワイン1本3万9千円、焼酎2万8千円など16回の会食費329万円、そのほか海外出張34回で5億円、ガラパゴスクルーズ52万円など、将に都民の税金をわが財布のように、否、わが財布ならこんな事は無かったでしょう、余りにも酷すぎる。事は残念ながら「事件」です。

2017/02/17

間もなく10年を迎えます。挑戦した夕張市長の寂しき足跡。

 早くも10年が経過するのか、東京都の職員を辞めて、石原慎太郎知事の激励も戴き、彼・鈴木直道氏は勇躍、過疎化に苦しむ北海道・夕張市の市長に転進したのでした。
 今朝のヤフーには就任10年を記念して、近況が報告されていました。というより、長い間、安給料でどうやって来たのか知りませんが、この度、市長歳費を25万9千円から43万円に引き上げるとの事からニュースになったのかもしれません。いずれにせよ、本当にご苦労様。
 鈴木市長は就任以来「財政の健全化」を最優先させてきたようです。町の職員についても、253人から97人に減員、349億円の起債も258億円まで圧縮、財政の健全化は確実に進んでいるという。
 しかし、その結果、人口の減少と共に地域経済は益々疲弊しているのです。
 鈴木市長さん、この際、徹底的に例の「ふるさと納税」を実行し、「夕張メロン」と「冬の夕張探検」を武器に「街を演出」しては如何でしょう。本当にご苦労さん。

2017/02/16

遂に暗殺されたか金正男。

 息子が言うにはテレビ「そこまで云って委員会」に屡々、登場していた金正恩の料理人(日本人)が最近、北朝鮮に渡ったまま、行方知れずになったようだと教えてくれました。
 そんな話を聞いて間もない今朝、「金正男」がマレーシアのクアラルンプール国際空港で毒針によって暗殺されたとサンケイ新聞一面に掲載されていました。凶器は毒針という、成程。
 処で、金正恩体制になってこれまでに身内を含めて党の幹部らの処刑は留まるを知りません。例えば2012年には13人が、13年にナンバー2と云われいた張成沢を始め、30人が、翌14年には40人、15年には60人と急増、金正恩体制は誕生間もなく「目ざわりの幹部は消す」の方針でここまで来ました。
 独裁国家の末期の姿は何時もこんなものでした。金正恩、あなたもさぞかし心中穏やかではないでしょうね。

2017/02/15

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