静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年11月

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「田舎のプロレス」論に屋山氏の面白い意見。

今朝の産経新聞の「論壇」に、荻生田光一官房副長官の「田舎のプロレス」なる頓狂な言葉が国会で物議を醸した一件を、皮肉を込めて論じておりました。
 しかし、この発言は「憲法改正」をテーマにした民間のシンポジューム、質疑に入って「一体、国会はどうなるでしょう」と尋ねた折、自嘲気味に「田舎のプロレスの様なもの、茶番です」と答えた。
 この集会で「みんなの気持ちが軽くなった」のはこの時だけという。その時何とか「いちゃもんを付けようと狙っていた」のが新聞記者でした。
 総じて最近の記者の感性、些かユーモアに乏しいようです。
 思い出すとその昔、アメリカのオマハで市長が記者会見している場面に立ち会ったことがありましたが、勿論私にはチンプンカンプンだったが、その会見中、記者団からは常時、笑い声が横溢し、極めて双方のやり取りが大らかだったことを覚えております。
 最近の「重箱の隅を楊枝でほじる」ような行為は如何なものか些か気になります。
 

2016/11/30

沖縄では「反戦」が正義でしょうか。

早朝5時のNHKニュースが「おぼろげ」の私の脳裡に「疑問」を残しました。
 テレビ画面は沖縄の小学校で開催された演劇祭、何とテーマは57年前の米軍の航空機事故によって犠牲になられた故人に対し、僅か「130万円」の補償しか遺族に支払われなかったという歴史的事実をテーマに小学生による学芸会があったという。
 この頃の私の記憶では、沖縄の農地が米軍に接収され、その借地料金が「コカ・コーラ」1本分だと朝日新聞に掲載されていた事を覚えています。
 私が「コーラ」という飲み物の存在を初めて知った時でもありました。その事から人命への補償金として、その多寡を謀る事は出来ませんが、当時は未だ米国の潜在自主権下にあった沖縄の実態を無視して、ただ子供達に「米軍基地反対」を子供達に教え込む沖縄教組の指導に疑問を覚えた処でした。
 今、沖縄の行政には想像すらできないほどの政府資金がつぎ込まれています。その事が、県民の甘えを生み、自立を拒む原因ともなっているのではないとも思うのです。

2016/11/29

遂にカストロ議長は逝去す。

キューバ革命のニュースは当時高校生の私も少なからずの衝撃を受けました。資本主義か共産主義か、その頃は貧困の日本であれば「真面」に考えている若者たちも少なくなかった。
 しかし、幸いキューバの風は他国に伝播することなく、1国革命に終わりましたが、それからの歴史には誰もが関心を抱いて見ていました。
 さて、キューバ革命前夜を描いた映画「ハバナ」は私の大好きなビデオ、これまで何度見た事でしょうか。ストーリーは極めて短絡ですが、実に味のある劇画構成で、これまで賃貸ビデオで何度見た事でしょう。 主演のロバート・レッドフォードとレナ・オリンの表情が物語る場面は素晴らしかった。
 その映画は将に「キューバ革命前夜」でしたが、それから半世紀の間、本当に人々は幸せであったでしょうか。
 遥か以前、民放テレビで「今日のキューバ」を放映、感心を持って見ていましたが、残念ながら全編がキューバ政府推奨の画像で落胆した覚えがあります。
 「カストロ前議長」亡き後のキューバの選択に関心を抱きます。

2016/11/28

只今は「赤い靴」物語を書いております。

日本平山頂に「赤い靴を履いていた女の子」の像があります。
 しかし、残念なことに殆どの市民がその像の存在を知りませんし、観光に日本平を訪れた人々もその「像」を横目に見て通り過ぎてしまいますが、些か残念です。
 さてその「赤い靴を履いていた女の子の名前は「岩崎きみ」と云い、日本平の下、「宮加三」に明治35年に生まれながら、悲惨な運命に翻弄され、僅か9歳で東京の孤児院で亡くなっております。
 大正11年、野口雨情が作詞し、本居長世の曲によってこの「赤い靴」が発表されて以来、童謡の代表作として今なお、人々に愛されております。
 今、全国に9カ所、横浜をはじめ「赤い靴の女の子」像がありますが、私の目には少女の出生地のこの街が一番「空つかている」と見受けました。
 清水の次郎長とはそのイメージは全く異なりますが、この際「岩崎きみ」を本市観光の舞台に引き上げては如何でしょう。
 静岡駅前には「竹千代」像よりこの「岩崎きみ」の像の方が来訪者の目を引くのではないでしょうか。

2016/11/27

民進党の中にも「IR]推進議連が誕生。

カジノを含むIR推進議連が民進党の中にも誕生と今朝の新聞に掲載されておりました。
 ただ残念ながら40人規模ということで、勢力は細かなものですが、確かな前進でしょう。
 これに対し、蓮舫代表がその後、記者会見で「射幸心や依存症の問題もあり、世の中で100%の支持をいただいている法案ではない」と述べ、審議入りは時期尚早とのこと。
 処で、蓮舫さん、「100%の支持を頂きながら、上程されない法案はあるのですか?」、将に貴方の云う理論こそ、信頼できないその場凌ぎの反論ではありませんか。
 議論する中で、カジノの問題点とその対策を検討しては如何でしょう。
 ご案内のように日本ほど各種のギャンブルが横行している国はないでしょう。公営の競輪・競馬・競艇・オートを初め、大衆ギャンブルの代表パチンコはもとより、宝くじ・ロトやトトなど、将に千差万別の賭博システムがおうこうしていますが、外国人の旅行者が気軽に楽しむギャンブルはありません。
 世界139ヶ国で公認されているこの「カジノ」を禁止している日本の政治家はどの様に考えているのか疑問です。
 世界では会員システム、酒気帯び禁止、ネクタイ着用、家族からのクレームで入場禁止など世界では各種の対策が実行されております。食わず嫌いの反対では説得力は生まれません。
 

2016/11/25

間もなく「さよなら富士山三保子」が県立美術館で。

凡そ2年、依頼され探し回って漸く故郷に里帰りした答礼人形「富士山三保子」も愈々、来月、アメリカに帰国する事になりました。
 多くの人々の優しい気遣いに「富士山三保子」の里帰り企画は大成功に終了する処となりました。
 実は一昨日、東京に行って、富士山三保子の新たな衣裳替えの写真どりを見て参りました。
 以前の着物はグリーンでしたが、90年前に渡米した際の色合いを尊重して極めて赤色に近い、しかし、品のある着物に着替えておりました。
 恐らく、12月3日から開催される「さよなら富士山三保子」展にご来場の皆様には「ご満足」頂けるものと信じております。
 是非とも、会場は県立美術館、3日~11日、お出掛け下さい。

2016/11/23

驚きの蓮舫の私生活。

金スマの「渦中のオンナ」に登場した民進党代表の蓮舫氏の留まる事無き非常識さがテレビで公開された。
 それは驚くべきことだが、今まで聞いた事のないほどの「夫であり父」に対する虐待・軽蔑の姿が全国にテレビ中継されたのだった。
 レポーターが蓮舫氏に結婚記念日やプロポーズの言葉を聞けば、そんな面倒なこと事覚えてない、家族の序列を問えば、ダントツに「蓮舫」、次に双子の兄弟、そして何匹も飼育されている「犬」・・・そして末端に「亭主」という。夫・村田さんの言では「植物以下の存在」で、家の中で家族とすれ違う時は「すっと」と体を交わしているという。
 これが放送された途端、ネット上では「夫の扱いが酷すぎる」と大騒ぎ、更に家庭内虐待だ、DVだと大騒ぎ。
 実際、蓮舫ってこんな女かよ!。さらに娘の名前も「中国名」で明らかに日本人ではない生活だと考えますが・・・。
 蓮舫氏、何のためにテレビ出演したのか分かりませんが、少なくても「民進党」は真剣に考えなければなりません。

2016/11/22

これは驚き、朴大統領のホームページ。

たった今開いた「ヤフー」に驚くべき記事が掲載されていました。
 「空白の10時間」は大統領執務室でセウォル号の事故状況の報告を受けていたと自身のホームページに記載、「これが事実です、凡そ30回、救助状況について報告があった」 
 誰が考えても、事故現場に出向かず、大統領官邸に留まっている事でしょうか。
 こんな事を云えば愈々、「スキャンダラス」な舞台が人々の脳裡に描かれてきます。
 今朝のホームページで更にピリオドが早まりましたね。

2016/11/20

博多駅前の道路陥没への対処方。

博多駅前の道路陥没事故は行政側の懸命な努力によって、「世界」が驚くほどのスピードで無事解決しました。
 それは同時に日本の地方自治体が持つ「行政能力」を内外に見せ占めた明るい話題と転化されていったのでした。
 誰もが事故の発生直後には通行再開までには長期間かかると想像し、困惑したのでした。
 処が、福岡市役所の職員の懸命な努力、就中(なかんづく)、高島市長の政治姿勢が突出したのでした。
 成程、道路の陥没箇所は博多駅近く、将に一刻の猶予もない状況下にあって市長の突貫工事の要請が、企業利益を度外視した土建業者の協力もあってこの事業は完遂したのでした。 
 行政の「トップの姿勢」が都市を作ります。

2016/11/19

驚いた崔容疑者の娘の言動。

これで怒らなければ前進はありません。考えられない「崔ユラ」の軌跡。
 梨花女子大学といえば韓国の最高の女子大、そこに馬術競技を根拠に入学、更に彼女をオリンピックに出場させるとの目的に莫大な基金を作って応援したという。
 なる程、韓国ならではやり方です。勿論、日本にも嘗てはそんな風潮が多かれ少なかれ、権力者の周辺には見えました。
 恐らく昭和40年代頃までは些事ではありましたが、屡々、見受けたところです。
 代議士の御曹司の中には怪しき人柄の方も「東大」に入学した御仁も少なくはありませんでした。
 それにしても、崔ユラの場合は酷すぎる。
 この事件を契機に韓国の「コネ」社会を追放するいい機会だと思います。また「同族」という古くからの慣習もさよならしては如何でしょう・・・。

2016/11/18

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