静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年10月

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瀬戸内寂聴氏の出過ぎた発言。

 日本弁護士連合会主催の「死刑制度に関する」シンポジュームに、94歳になる瀬戸内寂聴氏が「ビデオメッセージ」を送り、これを主催者はプログラムの冒頭と終盤の2回流した。
 もとより、死刑制度に反対する瀬戸内については夙に知られている処でしたが、その表現が文学者としての教養を微塵も感じられないものでした。即ち、「死刑制度の是非を論ずるこの大会」に制度の存続を求める弁護士は少なくない、そこに「殺したがる馬鹿どもと戦って下さい」という極めて良識を疑う表現のメッセージが送られたのでした。しかも、このメッセージは会議の冒頭と終盤の2回、流されたという。
 この会場には「家族が殺された」弁護士もおり、瀬戸内氏の侮辱的、一方的メッセージは短絡の誹り以外に、愈々「老害」という言葉を惹起させたのでした。

2016/10/08

近づく「天野進吾が創る文化祭」

タイトルの「文化祭」をこれまで何度開催してきたのか、正直の処、その経緯を記載したものを紛失し、為に「第何回」の表示が出来ないこと恥ずかしい限りです。
 勿論、この「文化祭」の収益こそ私の後援会経費の主要部分を賄いますが、これによって分に似合わない事務所を運営させていただいております。
 勿論、事務所経費は「文化祭」の利益だけでは足りませんので、日頃懇意にしています仲間や企業の協力で、何とかこの「贅沢」事務所を維持続けてきました。
 「贅沢事務所」というのは、事務所位置(市の中心部)であり、面積、にせよこれ程の贅沢な事務所を賃貸している議員もないでしょう。何と云っても「大家さん」は私の家の向かい側、3台の駐車場もつけて廉価でお願い、お隣の歯医者も夜の会合には駐車場をどうぞ、こうしたご近所の温かな好意に恵まれて早や、30年の歳月が経ちました。
 何はともあれ、心の通う政治、行政をこれからも。



 

2016/10/07

産経新聞の「極言御免」に応える。

凡そ、天下の大新聞に云いたい事を素直に執筆、以て、糊口の道を凌ぐ阿比留瑠比氏に心から羨しく思う処です。
 いつもの事だが、恰も「社説のごとく」必要な紙面を、独自の思想と解釈によって、遠慮なく掲載できる事、誠に羨ましい処です。
 殊に本日の阿比留氏の掲載文は5面の相当部分を使って「河野元議長の愚説」を標題としてコテンパンに叩きのめした原稿は、全国の右傾化した人々にとっては「胸の痞(つか)え」が取れた処でしょう。
 自民党の私にとっては、河野氏のその後の「国民向けの媚びた顔」には率直に云って「ゲロ」を吐く思いでした。
 「慰安婦」問題は日本人の「媚に基ずく想像上の事件」、勿論、売春婦を集める仕事を請け負った人間はいるでしょう、その連中に自分の娘を金で売った輩(やから)があって「作られた歴史」が誕生したのです。
 売春婦となった人々は勿論、子供ゆえにその「経緯」については存じないだろう。
 売春婦の募集は軍部の発想でしょう、しかし軍が「少女たちを摘発する」ことなど考えられない処でしょう。
 日本の左翼は何故にそんなセンチメンタリズムに陥るのでしょう。なぜそんなに自虐的になるのでしょうか。
 

2016/10/06

共産党に振り回される民主党。

2016/10/05

早くもノーベル医学賞が日本人に。

3年連続、日本にノーベル賞が齎されるのかと新聞で騒いでいましたが、まさか、その初日に医学・生理学賞を東京工大の大熊良典教授が授与されるとは、日本人としてマコトに誇り高い「快挙」と云わざるを得ません。
 実は昨日、早朝にコラムを書き終わったものの、「更新」手続きに失敗、結果その原稿は消えてしまい、さりとて新幹線は待ってくれませんので、昨日は休みとしました。
 新幹線に乗って熱海のリゾートホテルへ。
 大学卒業50周年を記念として「同級会」にアイワの藤井君と出席しました。このクラスは入学時、僅か50人でしたが、ここから司法試験に合格した者5人、衆議院議員になった者2名など殆どの仲間は華々しい人生を貫いた連中でしたが、寄る年波に敵わず、集まった仲間は10人余り、ところが92歳になったクラス主任の法学博士は今年も顔を見せ、仲間も大喜び、充実した同級会になりました。
 今日は議会がありましたので、早朝、お別れをして帰って来ました。
 

2016/10/04

マレーシア航空機の不明事件から既に2年半。

 マレーシア航空機が行方不明になって以来、早や2年半、この間マレーシアの必死の捜索に歯牙にもかけず、中国は専ら豪州の潜水艦基地の「スパイ活動」に専従しておりました。
 最近のニュース番組ではご案内のように「機長の自殺説」がクローズアップされておりますが、そこに問題の本質がある様に私には思えるのです。
 先ずは中国の探査船がマレーシア機の捜索に協力したのは僅か1カ月に過ぎず、恐らく墜落の全貌は中国が知っていたからでしょう。
 マレーシア航空機が発った時、実は北京では「全人代(全国人民代表者大会)」の開催中でした。恐らく、マレーシア航空機の消滅はこの事に関わっていたと考えて不思議ではないでしょう。確かこの機の搭乗手続きの際、小さなゴタゴタがあったと報道されておりました。
 勿論、私の勝手な、根拠なき推測ですが、今もって脳裡から払拭されません。

2016/10/02

北朝鮮の核開発のバックに。

これまでも私は、屡々「北朝鮮の核開発」に中国の後ろ盾を感じ、このコラムでも幾たびかその疑いを指摘、掲載してきましたが、この度、新聞記事としては小さいものの、「北朝鮮の核開発」を支援した疑いで女性実業家・馬暁紅氏を拘束したとの記事が掲載されております。
 勿論、この逮捕劇も中国政府の「スケジュール」の一環でしょうが、その容疑は企業グループ「丹東鴻祥」が「遠心分離機に使用可能なアルミ二ウムを北朝鮮に輸出した」ことと新聞は掲載しています。
 間違っても中国において、民間企業が政府の許可なしに核兵器の関連部品を輸出するなど考えられません。恐らく、「丹東鴻祥」が北朝鮮の要求を呑まざるを得なくなって、輸出した結果ではないでしょうか。
 私は以前から北朝鮮の核開発の後ろに、「中国」ありと確信し、公言してきました。
 この度の「馬」逮捕もすべては中国政府の決断、「そろそろ北朝鮮の核実験も終わりにさせよう」との習近平氏の割り切った判断が見え隠れする昨今です。
 丹東のデパートの店員だった「馬」氏が僅か10数年で社員700人の商社に育てたのも中国政府がバック、「丹東鴻祥」を通じ中国の核開発、更には核実験を押し進めてきたのではないでしょうか。世界の目から逃れる為に。
 

2016/10/01

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