静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年10月

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石巻大川小学校の控訴可決は当然でしょう。

 東日本大震災で犠牲となった大川小学校の児童に対する賠償を、市と県に命じた地裁判決に、石巻市は高裁へ控訴するための必要な議案を昨日、市議会で可決しました。
 正直云って、門外漢の私から見ても、控訴を認めた市議会の判断は妥当なことと考えます。
 殊に最近の地裁では「高裁への控訴」を前提とした判決、殊に政治的要因を含む案件では屡々、「高裁」への控訴を前提とした無責任極まりない判決にお目にします。
 この裁判も「石巻市の言う処は理解出来るがどうせ高裁に回るだろう・・・」の地裁判事の姿勢が見え見えです。
 子供を亡くされた保護者には納得でないでしょうが、この裁判に加わらなかったご父兄の心を思えば、地裁判決だけで「ピリオド」は打てないでしょう。

2016/10/31

沖縄防衛配備反対」は本土からの支援。

石垣市で一昨日、陸上自衛隊の配備について自治体主催の公開討論会が開かれた。
 処が、反対派団体共同代表である上原医師は「中国の脅威など私には解らない」更に「災害時においては、医師としての経験から先ず、自分の家族の命、医療で貢献できるまでに数日かかる」と医師としては「あるまじき言葉」を以て、陸上自衛隊の配備を意味のない努力と放擲する。
 沖縄の「防衛上」の選択は沖縄県民の心の反映ではなく、本土に屯する「反戦グループ」の「活動の場」となっているのです。
 昨日記載した大阪府警に抗議した人々も何故「何故か大阪弁」だったと云われておりますが、一体、例えば「朝日新聞デジタル」の記者は何処を向いて取材しているのでしょう。
 更には「この土人」と罵声を発して、意味の分かる世代は少なく、更に、「土人」と呼ばれて頭にくる人間も少ないでしょう。「箸」の持ち方を指摘されて大騒ぎする様なものではないでしょうか。一言・・・「アホらしい」

2016/10/30

「土人」、「シナ人」と誹謗した警察官への非難。

米軍訓練場のヘリパッド移設工事現場で警備中の大阪府警の機動隊員が、抗議する人達に向かって「土人」と発言したことを問題として、昨日、警視庁は再犯防止に向けた指示を全国の都道府県県警に出したという。典型的な「泣く子と地頭には勝てぬ」の諺を地で言ったものでしょう。
 そんな折、今朝の朝日新聞デジタルは、指示に留まらず機動隊に対する研修内容の改善まで具体的対策を求めた意見を掲示しているのでした。
 一方、沖縄県議会は何故か「土人」「シナ人」の言葉が「沖縄県民への侮辱」と捉え、この度、本会議で賛成多数で「意見書」を可決したと報道されていますが、私には虚仮威(こけお)しの典型であって、笑止千万と思わざるを得ません。
 
 

2016/10/29

昨日の静岡新聞の「訃報欄」にその名前を見つけました。

訃報欄に「夫 西ヶ谷作太郎儀」とあり今晩通夜、そして明日葬儀・出棺と掲載されておりました。
 自宅に訃報の連絡があった時、「私もお通夜に行く」と妻が真っ先に意思表明、勿論、私の都合など「聞かずもがな」の「御人」であれば今晩、揃って通夜に出かけます。
 昭和62年、私の市長就任時、それまでの市長車の運転手が定年を迎え、後任に助役の運転をしていた「西ヶ谷さん」は如何だろうと打診すれば、「滅相もない、私は辞退します」と「ユルブリンナー」を凌ぐ「光輝く」頭をさすりながら「私は見た目が悪いですから」と辞退させて下さいと逃げ回っていたが、結局退職するまで市長車専属の運転者としてお世話になった。
 車の中では冗談話しに「笑いをこらえ」、車の中は何時も和気藹々、本当に楽しく業務を遂行させていただきました。ありがとう。
 生涯を真面目一本に生き続けた西ヶ谷さんの冥福をただただお祈りするばかりです。
 

2016/10/28

米国には一安心、ドゥテルテ比大統領の発言。

荒唐無稽というならフィリピンのこの人のための言葉でしょう。
 大統領に就任以来、やることなすこと、「為政者」の片鱗も見せず、ただ「暴君」の雰囲気を新聞紙面を賑わしていたが、日本に到着して以来、この男の態度は意外や意外、実にまともな事を言っています。勿論、もって日本の味方とは解釈しませんが、一安心といった処でしょう。
 殊に心配していた点は中国の習政権への「甘い誘惑」です。
 この度の来日で安堵したのは日本よりも米国でしょう。それにしても、「大統領」の肩書をもった極めて珍しい「賓客」です。存分にご注意あれ!

2016/10/27

 驚いた朴大統領の浅はかな行動

ここまでくると韓国国民も哀れです。
 思えば2014年の旅客船セウォル号の沈没の際、当時、噂されたチョン氏との密会もこの度の「演説文の事前提供」からも「晴天白日」の下に曝されました。
 殊に、大統領の演説文を事前に友人に添削してもらうとは驚きです。恐らく、株価に影響する内容もチョン氏を通じ、一部の関係者の利益提供にもつながっていた事でしょう。
 任期満了まで1年余、それでなくても20%台の朴内閣の支持率では、これから韓国政府はどうするでしょう。隣国故に心配です。
 

2016/10/26

何処へ行く中国?

凡そ理解できない国「中国」から、昨日戻った友人と「たった今」出会ったところでした。
 その友人が開口一番指摘したのは杭州市のマンション群の実態でした。「あれは何だ」と指摘されたマンション群は今でも一人の住民なく、数百棟の豪華な建造物はほったらかしにされたまま、恐らく10年は手付かずのまま経過していることでしょう。
 しかし、中国本土においてはこんな建物群は至るところに存在、更には途中で事業を放擲されたもの等、数知れずであります。
 ホント、どうなっているでしょうね、新聞を見れば「汚職した役人や地方幹部」どもを新聞やテレビでコテンパンに叩き、もって清廉な業務の遂行をと国民に宣伝しておりますが、まこと理解に苦しむ隣人です。

2016/10/24

大道芸近づき、不図、電話をかける。

 昨日 何気なく、携帯電話の登録名簿を調べていた時、偶々(たまたま)「曽我健」の名前に遭遇、久しぶりに電話を入れてみました。
 間もなく、電話に出た曽我さんは「今、華厳の滝にいます」という。瞬間、私は「華厳の滝に投身自殺した藤村操」を思い出して、「そこに記念碑はありますか」など他愛ない質問に始まり、「それはさておき、御蔭で大道芸も25周年を迎えました。本当にありがとうございました」といえば「それは良かった」と一緒に喜んでくれました
 この「曽我健」さんは今から30年前には日本人であれば知らぬ人なしの著名人、実は「NHK」の「ニュース9時(ナイン)」のメインキャスターで殆どの日本人にお馴染みでした。その彼がキャスターを退いて、「NHK静岡支局長」に赴任、当時、市長であった私は親しくお付き合いを頂いておりましたが、凡そ2年ほどで「NHK理事」と昇進して現場を離れ「神南」に帰りました。
 そのころ、私は長年、腹蔵してきた「企画」、「大道芸の世界大会」を実行する事に決め、考えた結果世界に「目と手と足」を持つNHKの全面協力をこの「曽我健」さんに託したのでした。
 その結果、思わざるNHKの協力と潜在力がこの企画にもたらしたのでした。
 それは云うまでもなく「理事・曽我健」さんの圧倒的後方支援があったらこそ、今日の「大道芸ワールドカップ」があると云えるです。

2016/10/23

比大統領の2枚舌に呆れる。

今朝の新聞には大きく、フィリピンのドゥテルテ大統領の北京での演説内容、即ち経済的にも軍事的にも「米と決別」するとの挑戦的主旨が掲載されています。
 処が、たった今、このパソコンの前に座る直前、見たテレビでは、堂々と「アメリカと決別する気持ちは毛頭ない」とマイクの前で力んでおりました。
 これからロシアのプーチン大統領との対話もあり、一体、この方、何を考えているのでしょう、それでなくてもフィリピンは、「殺人・暴行・強盗」そして麻薬犯罪は留まるを知らず、愈々、「世界の孤児」に見捨てられるだろう一歩手前であれば、少しは脚下照顧して欲しいものです。
 そのドゥテルテ大統領が近々、日本に訪れるという。歓迎すべからざる人物、「天皇陛下」に会わせたくないの思いの日本人は多いのではないでしょうか。
 
 

2016/10/22

委員会視察で北海道に。

二日間の「コラム」お休みでした。県議会「文教警察委員会」で2泊3日、天候にも恵まれ、 充実した議会視察でしたが、中国バブルの終焉と云われながら、相変わらず、中国人観光客の何と多い事と驚いた処です。
 確かに、以前の「唯我独尊」的身勝手な振舞いからは徐々に勉強されてきた様に見えましたが、相変わらず自己本位の姿勢は日本人には馴染めませんでした。
 しかし、この風景はこれから更に「お馴染」の処となり、つれて問題も多く提起される処になっていくことしょう。
 さて、北海道の大きさを再認識した旅でしたが、本県以上に人口問題始め、様々な懸案に戸惑っているのでした。
 北方領土返還は矢張り地元の問題だけあって関心は高いようですが、恐らく歯舞、色丹に2島返還をもって「ピリオド」となるのではないでしょうか。

2016/10/21

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