静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年09月

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大成功だった昨日の同級会。

静岡市立東中学校を卒業して、瞬時の間に60年、しかし、長寿社会、お蔭で昨日は106名の出席と盛会裏に開催する事が出来ました。
 思えば、昭和32年、漸く日常生活から「敗戦」の悲惨な風景が消えかかる頃、しかし、仲間には貧しきゆえに「高校」に進学できない仲間も少なからず、といった時代背景を生きてきた逞しき仲間たちの集まりでした。
 遠く関西、関東からお出掛け頂いた仲間達、60年の歳月を飛び越えて会話する仲間達、誰の顔も喜びと楽しさを満面に浮かべ、2時間余りのひと時を過ごしました。
 同級会もこれが最後と決めて準備した役員の皆さんも、終了時に仲間たちからの「是非、何年後には開催して下さい」の言葉に言葉はありませんでした。

2016/09/18

当然の判決、沖縄の辺野古移転裁判。

今日は静岡市立東中学4期生の同級会、近頃は仲間も年々歳々欠けていく世代であれば、100名余の参加依頼のこの集まりに、多くの仲間が合い寄り、何日も準備してくれました。 そこで只今、携帯電話の「シリ」嬢に尋ねれば午後は「曇り、時々雨」だそうです。何とか曇りのままであってほしいと願います。
 さて、本論に入りますが昨日、辺野古移転について、福岡高裁は翁長知事の主張を完全に否定しました。
 裁判そのものは極めて道理であり、中高生にも理解出来る「当たり前」の判決です。
 思えば、かっての「日本への早期返還」を訴えていた沖縄県民の心は何処へ行ってしまったのでしょう。
 ご存知でしょうか、何処の自治体より手厚い経済援助の沖縄に自治体、例えば那覇市営の「那覇球場」の建設費の4分の3は国からの応援です。しかも設備は県営草薙球場を遥かに凌ぐ堂々たる「市民球場」でした。

2016/09/17

「病(やまい)、膏肓(こうこう)に入る」、の慰安婦像。

 韓国の悲しき被害者意識は最早、「病膏肓」と云わざるを得ません。
 近く、松山市が都市提携していたドイツのフライブルグ市が、この3月に姉妹都市となった韓国の水原市の提案を受け、12月にフライブルグに例の「慰安婦像」を送り、12月10日の国連の人権デーに合わせ、街の中心部に設置するとのことである。
 究極の目的は「都市提携」であって、相互の文化交流、人事交流にあり、そこには政治的色彩を持ち込まない事が原則です。
 これを受け入れたドイツ側の都市も、慰安婦像の設置を持ち込んだ韓国・水原の為政者の政治感覚といい、極めて「小児的」と云わざるを得ません。
 尚、敢えてこの際意見を言わせて戴くなら、現代のように外国に容易に出かける時代となっては、「都市提携」といった制度も見直す時を迎えたと考えます。
 地方自治体で「提携」継続の為に決して小さな出費ではありません。
 
   

2016/09/16

小さな記事・・・猪木参院議員の基調報告

屡々(しばしば)、北朝鮮を訪れている参院のアントニオ猪木氏、この度もお出掛けになった様だ。
 帰国後、記者会見して、朝鮮労働党、国際部の李副委員長との会談内容を説明したと、新聞の片隅に掲載されていました。
 9日には核実験も行っており、もともと北朝鮮寄りの御仁であれば、「核実験は日本に向けたものでなく、アメリカに向けたもの」と記者団に説明したが、恐らく担当した産経新聞の記者も「お義理」を大事にした結果、新聞の片隅に掲載したのでしょう。
 その昔、北朝鮮からの招待で北朝鮮を訪れて以来、屡々、お遊びに出かけている様ですが、正直云って国際政治の舞台では邪魔に思えるのです。
 記者会見の席上、「核実験は米国に向けたもの」との大言壮語の言葉を以て「弁護」しているが北朝鮮の言葉を真に受ける国会議員など将に「国費」の無駄と云わざるを得ません。

2016/09/15

「最も美しい湾クラブ」に駿河湾も加盟というなら・・・。

「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟する事の意義は解らないが、これを契機に「駿河湾と清水港」の景観向上につながればこれに越した事はない。
 率直に云って、今の清水港は全く「美港」とは言い難く、小さな工業地帯か、輸送港であって「美しい湾」とは到底云い難いのが実態であります。
 実は私の昔からの夢物語は折戸湾を「日本のコートダジュール」に変革する事でした。
 残念ながら、それも言葉だけで、実行されぬまま、歳を重ねてしまい、最早、夢の「まほろば」です。
 しかし、本当に美しい湾を目指すなら先ずは、清水駅近郊の「東燃の発電構想」から今一度研究してみては如何でしょう。世界の豪華客船を迎えようと意気込むなら、今更火力発電所もないのではないでしょうか?
 日本人に足りない景観感覚に私は心配します。

2016/09/14

習近平主席に近い天津市トップの黄市長が失脚。

「重大な規律違反」の疑いで黄興国天津市長が党の規律部門に連行された。
 これまで、全国で行われた反腐敗キャンペーンで多くの大物政治家が摘発され、収監されたがその殆どは胡錦濤・李克強グループ(共青団派)だったが、習近平氏に最も近かった黄氏の失脚は中国政治が大きな曲がり角を迎えた事を物語るものと考えます。

9月9日のコラムで習近平主席の政治はくたびれ、遠くない将来、淘汰される時が来るだろうと勝手な事を記載しましたが、恐らく、この流れは今後、濁流となって中国政治を変える切っ掛けにもなると私は考えます。
 北朝鮮を自国の意のままに操る「妄想・中国」に警鐘を!

2016/09/13

パラリンピックの凄さに驚く。

愈々、パラリンピックでのメダル獲得のニュースが聞こえてきます。
 率直に云ってパラリンピックに対する関心は薄く、テレビのスイッチをひねる事もなかった私でしたが、過日の柔道の試合にせよ、各種競技での選手の力量にほとほと感心する昨日今日です。
 生まれながらの障害を克服し、意義ある人生を切り開いている選手に、改めて「拍手」を送ります。
 メダルより「参加」することこそ、パラリンピックの精神だとつくづく思った次第です。
 どうぞ、選手の皆様が納得できる技能をこの晴れの舞台で昇華してくれることを期待します。

2016/09/11

民進党代表選挙、「その時はその時」の勝ち?

2016/09/10

「G20」が閉幕して、愈々、中国と習近平主席の前途に暗雲が。

この1年の私のコラムでも指摘してきましたが、確実に習主席の政治手腕は草臥(くたび)れ、遠くない将来、国内的にも平和裏でない形で淘汰されるだろうと考えます。
 殊にこの度の「G20」は、中国国内の低迷する経済事情を結果的に暴露し、また南シナ海問題ではこの「G20]の席で全面否定され、メンツ丸潰れの事態となった。
 殊に、開幕前の習近平主席の鼻息、即ち「先進7か国にとって代わる組織」と豪語しながら終わってみれば中国の主張は「犬の遠吠え」と消えたのでした。
 表に出る中国の繁栄ぶりは明らかな脚色であって、食うや食わずの農民や主張する言葉もない大衆を無視した「先進国」は考えられません。

2016/09/09

まさか、今になって「2重国籍」が惹起?

タイミングとしては最悪の時期に露呈された蓮舫氏の国籍問題、勿論、今提起された問題ではないが「代表選挙」の渦中にこれほどクローズアップされるとは。
 都知事選に辞退したのは、当選後に国籍問題が惹起されること必定、そこで引っ込んだものと思いましたが、党の代表選挙であれば、更に「二重国籍」問題の拡大は確実です。
 それにしても、国会議員になった時、なぜ、外務省や台湾政府に確認、また必要あれば修正して置かなかったのか不思議です。
 恐らく心は「オルレアンの少女」、故郷「台湾」に自らの手で「日本からの協力」を思い描いて来たからでしょう。
 「火の粉」のうちに消しておけば良かったと誰もが思うのが常でした。

2016/09/07

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