静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年07月

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「圧倒的勝利」で終了した参議院選挙。

「与党勝利」と各紙には目一杯の活字で大書されております。
 この度の選挙戦の最大の争点の一つに、「改憲」の2文字は何処かに消えていきました。
 殊に「改憲論議」は道端の立ち話に据え置かれ、小政党の乱立でお陰様で自民党は助かりました。更には都知事選挙の候補者擁立問題がこの選挙戦をエスカレートさせなかった主原因だったと思います。
 「野党統一候補」なら出馬するの石田純一さん、一体どの党が彼を推薦するでしょうか、明らかに参議院選挙への妨害にも思われます。
 それにしても、数は揃いました。安倍総理は憲法問題に如何に対処するのか、じっくり見て参りましょう。

2016/07/11

「アジアインフラ銀行」の副総裁のポストを失う。

案の定、韓国の副総裁は所詮、中国の勝手な思惑の上に指定されたポストであって、「中国の仲間」と国際的に認めさせる上での指名であって、他に何も求めていなかった証でした。
 「アジアインフラ銀行」の創設は明らかに世界経済の中にあって「我儘を通す」中国の勝手な機構であり、「コバンザメ」をいくら従えても「国際的に驚異な鮫」にはなりません。
 当然ことながら、韓国はどうあっても「自由主義国」の仲間であれば、目の前の人参に現(うつつ)を抜かすこと勿れと言いたいのです。
 所詮、中国は未開発地、即ち何億もの食うや食わずの人々を抱え、そして近い将来必ずやその大衆のエネルギーに翻弄される時が来るだろうと信じます。
 第一、北朝鮮だって、中国の傘下では平壌(ピョンヤン)以外の国民を救えないでしょう。
 絶対権力者だけが豊かな国、長く続く筈はありません。
 それにつけても、鳩山元総理のインフラ銀行の諮問委員に就任した一件は残念です。

2016/07/10

笑止千万な石田純一、など可笑しな面々。

愈々、今日は参院選挙の打ち上げの日、静岡県では全く厳しさを感じさせないままに投票日を迎えました。否、この傾向は全国的な流れと云っても過言ではないでしょう。
 投票率には関心が集まります。殊に18歳有権者の動向に世間の目は注がれるでしょう。
 さて、この選挙戦を徒(いたずら)に無関心にさせた最大の要因は、「民進党」の共産党まで含めた「野党連合」の発想でした。一言で云えば「野党連合」構想は只々、「味噌も糞」一緒に、この急場を凌ごうとの岡田克也代表の焦りから始まり、その結果はこの「参議院選挙」をぶち壊してしまったのでした。本来、「憲法改正」という論ずべき究極の課題があったにもかかわらず、「この指に集(たか)れ」の呉越同舟のまま、時間を無為にしていったのでした。
 更に不幸な事は急遽「都知事選挙」が浮上、国民の関心は一挙に「都知事候補」に寄せられ、しかも、その候補に「石田純一」など歯牙にも罹らない御仁が名乗りを上げるに及んで、「漫画チック」な候補者選考劇が国民の注視の的となってしまったのです。
 

2016/07/09

要注意、「中国・韓国・北朝鮮」

嘗ては「一衣帯水」の表現を以て盟友としていた隣国全てが 今では「極めて怪しい動き」見せながら、我が国に脅しをかけている様に思われます。
 北朝鮮はほっておけばその内に自滅の道に入り込むだろう。しかし、問題の2国の去就については目が離せません。
 先ず、中国の姿勢について、相当以前からアフリカなどの貧しき未開発国家に触手を伸ばし、自分の支配下に置くことに奮励努力していましたが、その功あって名も知らざる国家(例えばガンビア・レント・バヌアツなど)が中国の立場を支持するという。
 そうした見方を揃えたうえで、中国は南シナ海の「裁定」を無視する魂胆である。
 最近の中国は明らかに経済の先細りを数値の上でも知っているでしょう、だから焦って南シナ海の領有権を握っておきたいのでしょう。「泥棒に追い銭」だけは認める事はなりません。
 さて、問題は韓国、殊に怪しき行動をもって、次期大統領を目指す国連事務局長の「中国」への「媚」が気になります。韓国経済の低迷に中国経済が役立つとはあまり思えませんが如何でしょう。

2016/07/08

「参院選挙」も愈々、終盤、それにしても本当ですか。

今朝の静岡新聞に共同通信の世論調査結果が報道されておりました。
 その昔、衆院選挙でしたが、丁度今頃、大手新聞各社は「国民の投票行動」について、「自民圧勝」の予測をもって紙面を飾り、我々を有頂天にさせましたが、この報道に反発した国民の投票行動は、「自民暴落」の憐れむべき結果に導いたことを覚えております。
 今度はそのようなことはないと思いますが、油断は禁物、最後まで全力を傾注しなければなりません。
 世論調査の結果として掲載されている各党の支持率に驚きました。何と自民党支持率が選挙戦の序盤は30.9%が終盤の調査では33.5%、民進党の3倍強を記録、このまま登票行動に移行したのなら、「自民圧倒」の4文字が月曜日の大見出しになるでしょう。
 私もまた、単純にそうなる事を期待しております。

2016/07/07

「老練な二人の政治家」を今朝の新聞に見る。

昨晩のテレビに突如現れた老練な政治家・山口元労相(75)と今朝の新聞に登場した不破哲三前共産党議長のお二人です。
 しかし、驚いたのは山口敏夫さん、東京都知事選挙に出馬するとの表明会見でしたが、報道機関はただ「珍しい顔」として取り上げました。テレビに映ったその顔は誰か解らない「おばけ顔」、出てこなければと殆どの嘗ての山口代議士を知る人々の気持ちではなかったのではないでしょうか。
 一方、不破哲三さん、1年半ぶりの街頭演説という。その不破さんの演説内容が新聞に、演説内容は相も変わらず、「安倍総理は日本を戦争する国に変える事が最大の義務だと思っている」と戦後間もない共産党テーゼが語られている事に寂しさを禁じ得ませんでした。
 でも、不破さんは相変わらずお元気で何よりです。これからもお達者でお過ごし下さい。

2016/07/06

閑話休題、昨日、新設なった静岡消防署に。

2年毎に開催されるトランスジャパン・アルプスレース、2012年に開催され、今年が第8回を数えます。何と云ってもこの競技、3000㍍の北アルプス、中央アルプス、そして南アルプスを次々に越えて、実に415キロ㍍、例えるべくもない最も過酷なマラソンレースが、今年も近づいてきました。スタートは8月6日、富山県・早月川です。
 3年前、何気なく目にした「NHK特番」でしりました。そしてこのレースの「ゴール」が何と本市の「大浜海岸」と知り、更にはその時の優勝者が静岡消防職員の望月将悟君と知った時、更には、彼が駿河湾の「水」に手を触れ、もって「優勝ゴール」を決めた時、そこに迎えて出てくれた応援団は僅か20名足らずでした。そんな景観をテレビで見た私は、個人でも「応援団」を作って盛り上げてやりたいと心に決め、2年前の大会には仲間たちと「無料のカキ氷、焼きそば、焼き豚、各種ヤクルト製品」、など人の好意に甘えて、盛大に全国各地から来る応援団の皆さんに喜んでいただきました。
 昨日、私は新装なった静岡消防署に「優勝ゴール」の瞬間を知らす「花火」の打ち上げのために「届出書」を提出してきました。
 このコラムを読んだ方で、興味のある方、是非、一緒に応援しませんか。ご連絡下さい
 携帯電話、090-3835-5500です。

2016/07/05

産経新聞の蛇足、「小池百合子事務所」の粗捜し。

恐らく産経新聞は「小池百合子」代議士の「都知事候補」については、相当の不満を抱いての掲載だろうと思います。
 今朝の産経新聞の一面のど真ん中に「支援者ビルに格安入居」、更に「規制法抵触も」と大きく紙面を割いて、「小池百合子事務所」の件を取り上げ、掲載されています。
 勿論、小池氏の「知事選出馬劇」については、一切の相談をせず、独り突然の出馬声明と、甚だ、国会議員として、政党人として納得できない出馬声明ではありましたが、今日の記事は「箸の上げ下ろし」に近い問題点を、嗅ぎまわって突く「最近の報道界」の根性を垣間見て些かガッカリした処でです。  
 新聞記事曰く、JR池袋駅近郊のビルの1室を、小池事務所として月15万円で賃貸、その室料は、周辺の不動産価格からすれば、極めて安価な賃料という、その理由をビル所有者の母親が元自民党支部の女性部長という事では、と関係者は云う。相場では27万円、差し引き年間144万円は寄付に当り、神戸学院大教授の弁を以てすれば、問題という。
 誠にバカバカしい「重箱の隅をつつく行為」と嘆かざるをえません。殊にその記事の後に「都知事選 自民都議団、増田氏擁立を目指す」とあり、その報道姿勢について、「大いに問題あり」と正直思いました。勿論、「小池氏」の擁立には私も疑問ですが・・・。

2016/07/04

静かなる「参院選挙」と「新聞記事」

昨年10月8日の毎日新聞にー広がるか「落選運動」-と題し、「アベ政治を許さない」のプラカードに交じり「賛成議員は、落選させよう」の言葉が続いたとありました。
 新聞は更に、安倍政権が強引に成立させた安全保障関連法に対し、「違憲」「反対」の声は収まるどころか、更に強まる気配だ、とエスカレート、その上で、来年の参議院選挙で安保関連法に賛成した議員を落とそうと云う「落選運動」を扇動していたのでした。 
 新聞は続いて、「安全保障関連法案に反対する学者の会」の呼びかけ人だった東大大学院・高橋哲也教授が「落選運動」を広く呼びかけ、これに学生組織「シールズ」も同調する動きがあった。
 この時点では毎日新聞記者も「運動の輪」は大きくなるものと考えたでしょうが、凡そ、現実社会では一向に「怖れる事」もなく、「歯牙」にもかけられず、与党優勢のまま、選挙戦は続けられております。
 今朝、何気なく繙いた新聞記事の「スクラップ」から思いついたままに記載しました。

2016/07/03

民進党の迷走はいつまで続く。

「民主党」の代表に岡田克也氏が決定した時、まさか今日の「退廃的」国民遊離の政党に落ち込むとは誰も想像しなかったでしょう。 
 その民主党も、今では、よせばいいのに名前を変えて「民進党」、となってはいますが、今や反自民であれば党の「政策や綱領、組織構成」は二の次の先ずは「呉越同舟」、更に目前の「都知事選挙」についても手立てなき執行部は、参院選挙と同じく、共産党にまで同調を求める不甲斐無き政党に落ちぶれてしまいました。
 私は岡田克也氏が民主党の代表となった時、その「パーソナリティ」に些(いささ)か怖れたこともありましたが、幸い、取り巻きの「コバンザメ」達にやられました。
 残念ながら今の民進党には、安倍総裁の様な「確固たるリーダー」の誕生は期待できないでしょう。「小判鮫」が取り囲む民進党の海域では。

2016/07/02

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