静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年07月

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今日発売の「週刊文春」に鳥越氏の致命的スキャンダルが。

 事件は平成14年というから「今頃なんだ」の声が聞こえてきます。
 通りの向かいに「セブンイレブン」があり、容易に購入出来ますが、何故か「アホ臭く」買に行く気になりません。
 それにしても、知名度のある鳥越氏のやった行為でしょうか。考えにくい莫迦らしさと云えます。
 ところで、疑問に思う事は、選挙戦に入ってから、こんなすっぱ抜き報道をもって、販促を試みる出版社の狡さに愕然とします。更に候補者として擁立する段階で「民進、共産、」など推薦した党関係者は全く知らなかったのでしょうか?週刊誌に書かれずとも、推薦政党・団体にも知らな「知らない都民」に対して「責任」があります。
 一方、怪文書にも近い内容の記事を公に発表して法的に許されるとしたらこの先恐ろしいことでしょう、来年は本市でも市議会選挙、知事選挙、そして早晩、衆議院選挙もあるでしょう、だれが何処で、選挙妨害にも近いこんな内容の記事を掲載されるか分かりません。
 事実か、フイクションか、ことを糺すには時間と経費が大変です。
 この度の「週刊文春」の報道は多くの問題点を包含しております。

2016/07/21

昨日の「バイキング」に露呈した都知事選3候補の欠陥。

昨日の午後、息子が笑いながら「パソコン」に見入っている。「何か」と覗けば、都知事選に立候補した主要3候補の「激論とパフォ-マンス」、それを笑うとは何事と思い、息子に近づけば逆に私の方が見入ってしまったのでした。
 そして、このテレビ番組が象徴する様に、先ずは「鳥越氏」の当選の可能性は確実に衰微していったと推量します。その根拠はこれからの選挙戦を戦い抜く肉体と気力があるのか、そして地方自治については浅薄な分野をどう対処するのか、更に気になったのは小池氏に対する非難の言葉に、「癌サバイバー」の鳥越氏が、別の病に罹っているのではないか思った程でした。
 恐らく、今頃は出馬する予定だった「宇都宮徳馬」氏の奥歯はガタガタになっている事でしょう。
 また、目の前にぶら下げられた「御馳走」に飛びついた増田寛也さん、人相学的にも「都知事」に似合いません。でも一生懸命頑張ってもらいたいものです。

2016/07/20

愈々、トランス・ジャパン・アルプス・レースの季節。

昨日は東京よりこの大会の主要なメンバーである湯川朋彦さんが来静、藤井嗣也氏と楽しいひと時を過ごしました。その湯川さんは今回は出場しませんが、これまで何度か「選手」として出場したつわものですが、その勤め先を聞いて驚いた。あの「電通」の人事サービス部長という、しかも出身大学は東京工業大学とのこと。将に「文武両道」に秀でた男でした。
 来静の目的は主催者側として本市の協力に対しての「御礼」の挨拶でしたが、同時に大会概況の報告も兼て、楽しいひと時を予定時間超過して湯川さんは帰京しました。
 その「T・J・A・R」は2年ぶりに、来月6日に富山県魚津市の早月川をスタート、一路北アルプス・中央アルプス、そして南アルプスを踏破し、静岡の大浜海岸までの415㌔㍍の過酷なレースが実施されます。
 本年は再びNHKがこの大会を放映するとの事、大いに期待するところです。
 今晩は私達の仲間が集って、一昨年に続いて「応援団」を組織し、どのように対処するかの検討会です。

2016/07/19

自民党の東京都連の自惚れが逆手にー都知事選

新聞では「小池氏」が市場調査の結果、「先行」と記載されているが、確かに私の周辺でもそんな声が多い。勿論、世界各地には女性の大統領や首領など日本に比べ遥かに一般的だが、そんな報道もまた影響してきているのでしょう。
 一方、「寄らば大樹」の意識から薄らいできた昨今の風潮からもして、所謂「大衆・庶民」と云われる人々に、「自民党に見切りをつけた」女性の姿は「恰好いい」と映ったからでしょう。果たしてこのまま投票日まで、この体制を維持できるだろうか。
 一方、鳥越氏、聞けばテレビ討論会はキャンセル、ためにこの番組は中止となったと新聞にありましたが、恐らく、3者の中でのテレビ討論会には、病弱な雰囲気、希薄な地方行政など討論すれば都民を落胆させるとの思惑から逃げたのではなかったか。
 鳥越氏の健康は知事選を戦うには余りにも「不向き」、にも拘らず出馬したのは、舞台は違う「ハムレット」を演じたかったのではないでしょうか。そうであったら所詮勝てるものではありません。
 増田寛也氏、突然吹いてきた「神風」に、判断悪くこれを喜び、今、厳しい戦局に「予想外」の思いを抱いている事でしょう。
 人相学的にも増田氏には魅力がない、鳥越氏には確かな「明日」がない、小池氏には「重箱の隅を楊枝でほじくられる」心配が尽きません。
 

2016/07/18

パスポート取得に「1万円贈呈」

 成田国際空港と日本旅行業協会はパスポートの取得費用として1万円を贈る「旅立て若者!キャンペーン」を始めたとの事です。
 これは海外を訪れる若者が年々減っており、例えばパスポートを取得した20代についても、平成7年に比して100万人も減少したとのことです。この企画は成田空港を長期に使ってくれる若者たちへの呼びかけでしょう。
 一体なぜ若者たちは何故、外国の「文化・景観・人々」を見ようとは思わないのでしょう。
 処で、私は学生時代、海外に対する憧れがひときわ強く、「中国への翼」は費用12万円(その年の学卒初任給は凡そ9000円)をアルバイトで捻出すべく、頑張ったものの、締め切り日に間に合わず断念、その代り26歳の折、現代価格に換算すれば400万余の大金をつぎ込んで単身、「1カ月」のアメリカの旅を経験しました。
 若い頃の挑戦は金銭では評価できない貴重な体験・経験を積むことが出来ます。
 元気出して下さい。未来ある若者たち!
 無謀と云われようと自身の夢にはとことん「忠実」な若者でした。

2016/07/17

ガキ大将・中国の我儘に追随する勿れ。

ウランバートルで開催されている「アジア欧州会議」における中国は凡そ、四面楚歌と言った座り心地の悪い会議でしょう。勿論、そんな展開は最初から覚悟しての会議であれば、この度も「蛙の面に水」、どこ吹く風と受け流しております。
 それにしても、ラオスやカンボジアなどの小国は、正義や理論ではなく、ただ当面の経済援助を第一義とする以上、国際法も無視して、中国の横暴にも「御無理御尤も」を押し通すのでした。
 こんな身勝手な中国の我儘を許すならば、必ずや近い将来、習近平は「アドルフ・ヒトラー」に変身する事でしょう。
 中国国内の人権侵害(法曹界の人権派、出版社への介入)など、最近になって殊の外目立ちます。気を付けよう、「莫迦につける薬はない」の鉄則を。

2016/07/16

「癌」10年生存率は58%・・・。

特別にコラムの材料のない今日、新聞記事の切り抜きを調べ始めたところです。
 その中に国立がん研究センターが公表した「がん患者の10年生存率」に出会いました。
 私の周辺にも、ガンが発見され、幸にも手術、治療によって元気にこれを克服した仲間が沢山います。その資料によれば、癌が発見された時期を「ステージ3」と考えてみた場合、殊に「臓」の字が付く発病は危険とあります。「肝臓」「膵臓」「胆嚢」などが代表的ですがこの場合に「10年生存率」は一桁にしか過ぎません。
 私の近親者のひとりが昨年12月、膵臓・肝臓など内蔵全部を取り切る大手術を12時間かけて、「県総」で手術しましたが、今では元気一杯、私の「たるんだ尻」を叩いております。 医療の進歩に驚くばかりです。
 さて、本日の午後は「静岡病院」に過日、心筋梗塞手術を受けた友人の見舞いに出かけます。

2016/07/15

天皇陛下の「生前退位の意向」に驚く。

思えば私が県議会議長の当時、御殿場の国立療養所を慰問された両陛下を、ごく近くで拝察する機会を得ましたが、率直に云って、あそこまで国民に「御心を煩わす」繊細な神経に、思わず涙するほどに驚き、低頭したところでした。
 「一挙手一投足」に神経を張り詰め、中腰のまま、40人ほどの療養者の一人一人の手を握り、顔を直視しながら会話し続けた天皇・皇后両陛下に、ただ頭の下がるひと時でした。
 更には慰問終了後、新幹線三島駅への道中、降り注ぐ雨の中にも拘らず、車窓を開け放ったまま、街頭で国旗を振るう市民に、自身の着物の濡れる事を厭わず、お手を振り、首(こうべ)を下げるその姿勢に本当に驚かされました。
 今朝の新聞では、その天皇陛下が「生前退位」の意向だという。勿論、今すぐ退位しなければならない健康上の問題があるわけではないが、高齢ゆえに存分な行動がとれないという陛下の人間味あるご配慮の表れであります。
 退位については論じませんが、本当に有難く、ご苦労様でございます。

2016/07/14

何を思ったか、出馬の鳥越俊太郎氏。

明らかに鳥越氏の都知事選への出馬劇は「陳腐」そのもの、残念ながら、全く「政治的センス」も「人間的魅力」も感じられない処です。
 第一、報道関係者が屡々、指摘する具体的政策については「現段階では皆無」と堂々述べている「無責任さ」に民主党から共産党までが、一切口をつぐんで、大衆判断に待っているのであります。
 恐らく、出馬声明した鳥越氏が同じジャーナリスト出身故をもって、新聞記者も遠慮して、痛い処にペンを動かさないのでしょうが、これが他のタレント候補であったなら「コテンパン」に叩くでしょう。
 そして、76歳という年齢にも、報道関係者の素直な「疑問」が降り掛かるはずです。嘗ては「癌」の発病で一線を退いたジャーナリストが、「オリンピック」を迎える東京都の知事としてその任務を全う出来るだろうか、正直、疑問を抱かざるを得ません。

2016/07/13

昨夜のテレビ番組「30年目のチェルノブイリ」の不可解。

何気なく点けたテレビ画面に私は暫し吸い込まれていた。
 それはチェルノブイリ原発事故から30年、完全防備服を身につけた科学者たちの「勇気ある検証」番組でした。
 チェルノブイリは目にも鮮やかな緑に覆われ、小鳥たちが飛び回るその大自然に、何と「オオカミ」初め、各種の大小動物が生息、将に大自然そのものを映し出していた。近郊の湖には超大物のナマズが悠悠と泳ぐ姿を捉え、将に「自然界の宝庫」といえる姿を露呈しておりました。
 大自然の不可解さに戸惑う学者たちは、次に大型動物の死骸を見つけ、そこに放射能測定器をもって調べた処、余りの低さに驚いていたのでした。
 思えば数か月前、このコラムの中で「福島原発の中心部、凡そ1万ミリシーベルトの放射能が飛び交う」施設の中を悠悠と動き回る一匹のキツネが偶然、設置されたテレビカメラに写っていましたが、残念ながら県から東京電力に問い合わせても「梨の礫」のまま、回答はありませんでしたが、そろそろ学者の皆さんも「放射能の本質」を語ってもいいのではありませんか。全くの無知識の戯言と切り捨てないで、東京電力に棲みつくキツネとチェルノブイリの動物たちの存在をご説明願いたいと存じます。

2016/07/12

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