静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年06月

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 「18歳」選挙権への疑問

第2次大戦の終戦を契機に連合軍はそれまでの「選挙権」を25歳から20歳に引き下げました。恐らく、世界の常識としての「20歳」にこれを改正、新国家建設の為に、「世界」に足並みを揃えたものでしょう。だから、当時この年齢引き下げも、ごく自然に受け入れられた大改革だったと考えます。
 更に遡(さかのぼ)れば女性参政権や「国民」皆選挙権の施行など、「一票を手にする為の努力や戦い」は壮絶な歴史でした。
 ところで、この度の「18歳」選挙権は該当者の「是非に」との要請を全く聞かぬまま、昨年の今日、突然国会を通過し、1年後の「本日」から実施される処となったのでした。
 当面は指し当って「参議院選挙の投票日」が来月10日となっております。
 これまでの選挙権は大衆が「勝ち取った」権利に対し、今回の選挙権拡大は、当事者も知らないうちに齎(もたら)された権利であれば、関係者の「笛の音」高くとも、新有権者は残念ながら、踊らないだろうと考えます。5割は「夢のまた夢」と考えます。

2016/06/19

警鐘!県立高校の施設で「母親」大会」

明日6月19日、県立島田高校の施設を利用して明らかに「政治的色彩」を帯びた集会が予定されております。
 宣伝ビラには、第54回静岡県母親大会、副題として「あなたこそたからもの いのちが大切にされる社会に」(原文通り)とあり、殊に記念講師は「池田恵理子」と掲載されておりますが、「池田恵理子」と云えば、元NHKのディレクターで現在「WAN]の館長、この施設は北朝鮮と深い関りをもつテナントビルである事はご案内の通りです。
 第一、私の意識の下では「母親大会」と云えば「赤」を連想する組織ですが、どうして公共施設を自分達の「運動」の場所にするのか、解りません。
 市民会館など「有料の施設」は「無料の公共施設」を利用できない目的や人々の為に、建設された施設なのですから、「仮面」をかぶって自分達の主張を訴えようとするケチなやり方は「これっきり」にして下さい。

2016/06/18

母校・中央大学、辛くも一部に残留。

新聞の片隅に、東都六大学野球の結果が掲載されておりました。
 特段、関心があるわけではないが、母校の結果には目を通す、そんな時、先週の新聞の片隅に、母校が一部・二部の入れ替え戦に、と怪しい記事が私の目に止まったのでした。
 今年も東都六大学野球で最下位となり、更に一昨日新聞の片隅には「青山大学、先勝」の活字、最早これまでと思っていた処、只今、開いた新聞に「中大、残留」の活字が・・・。
 処で弱い中央大学野球を卒業生として「弁解」させて頂ければ、ご存知・巨人の「阿部慎之助」選手も中大OBにも拘らず、卒業証書は授業日数足らずで貰えなかったそうです、それ故、頭に来た阿部選手は爾来、極めて中央大学に冷たい姿勢と聞いております。
 何時の間にか形成された、「鯱(しゃちほこ)ばった学内体制」に愕然とするばかりです。

2016/06/17

遂に「イチロウ」、最多安打を記録。

今朝早く、何気なくリモコンを操作していれば、「マリーンズの試合」の真っただ中、その時、既にイチローは「4257本」となるヒットを打っていましたが、私はここで更に「1本」と期待し、7時近くまで見ておりました。
 第4打席の凡打を見て 仕方なくベッドから出ました。「新記録は明日に期待」と思い、事務所に入って、今日の「コラム」は何とするか、やはり「舛添都知事の辞任」に触れようか思い考えている処へ息子が突然、イチロウが第5打席で「ヒット」を打ったと云う。
 あと一寸、テレビに執着していれば「新記録」の場面を見る事ができたのに、残念でした。
 でも、「おめでとう!」
 一方、「都政の渋滞、耐え難い」の心ない言葉を残して、舛添知事は東京都庁を去ることになりました。
 残念ながら、こちらは恰好良くない幕引きとなりました。「さようなら!」

2016/06/16

「親子の血は争えない」中山代議士

嘗て中山正暉という私の嫌いなタイプの代議士が大阪にいました。中山マサ厚生大臣の息子です。常に「スタンドプレー」に終始し、如何にも「大家の坊ちゃん」風を吹かし、無能ゆえに「大成」する事はありませんでしたが、血は争えず、この度、その息子・泰秀代議士が、恥じっ晒しの「スターダム」に上りました。
 どうも血は争えようもなく、十分な調べもなく、「前市長(橋下徹)の時代、秘書が覚せい剤で逮捕されたというのは本当か」と質した。これに怒ったのは橋本徹氏、「何のことか判らない、名誉棄損だ」と大騒ぎ。
 何と、中山代議士の情報元は「2チャンネル」とのこと、若しこれが事実なら実に阿保らしい「代議士」と嘆かざるを得ません。
 総選挙を前に、自民党が非難されるような行動はくれぐれもお気を付け下さい。

2016/06/15

未だに続く答礼人形・富士山三保子との関わり。

この2月、「答礼人形・富士山三保子」展がグランシップで開催され、後に県下各地でお披露目式が実施され、行政としては、凡その行事は終了しましたが、関わった多くの人々にとってその後も様々な企画が実施されております。
 先日の日曜日は、瀬名の公民館・図書館で関連行事が行われ、私も「富士山三保子」についてスピーチしてきました。
 処で、早朝のNHKニュース番組で神戸市の「青い目の人形」展が報道されていました。
 勿論、 NHK記者名と幼稚園名をメモ、これから連絡してみようと考えております。
 何と云っても、「富士山三保子」の着ている着物は「神戸市」のものであれば、この事を全く知らない神戸関係者にお伝えしたいと考えます。
 今のうちなら、錨のマークが記された神戸市の着物を着た「答礼人形」を神戸市民にお見せする事もできます。余分な事でしょうが、私の務めと考えて。

2016/06/14

舛添都知事の進退は極まるか。

総裁特別補佐の下村博文から「野党が不信任決議案を出した際には、自民も賛成する事もある」と云う。同時に「不信任案にはノーとは言えないのではないか」と続けた。
 こうなると舛添知事の立場は呉越同舟の「非難」の中で、最早、寄辺のない「孤舟」となってしまいまいました。
 「不信任案」による議会解散か、辞任か、将に今日の都議会の意志に任せられたのでした。
 さて、本日は新聞の休刊日、そんな時有難いのは「Yahoo!」ニュースでした。
 変装すれど「馴染の顔」、落語家・円楽の「ラブホ」利用は「フライデー」の格好の材料、その記者会見での圓楽の言葉は流石・落語家の真骨頂・・・「老いらくの恋ではなく、圓楽の恋でした」に始まり囲んだ新聞記者とは和気藹々のひと時だったようです。

2016/06/13

オーストラリアの堕落を物語る寝返り。

遂にオーストラリアの有力メディアが、中国の「金」による誘いに落ちた。
 経済活動が低迷していた豪州は中国の分厚い財布に魅せられ、「両国の関係強化」の美名のもとに両国のメディアが手を握ったという。
 こうした国際関係については門外漢の私でも、「そんな馬鹿な」の憤りを覚えます。
 この「動きと作戦」は明らかに中国の「世界戦略」の起点になるでしょう。
 更にこれを看過するならば、他のアジア諸国にも、そしてアフリカの貧しき諸国にも同様の触手を伸ばすでしょう。
 今、世界が注視しなければならいのは、腹を空かした馬の目の前にぶら下げられた人参に理屈抜きで、飛びつく諸国は少なくはありません。
 殊に中国の南シナ海問題ではいい加減な「妥協」は許せません。
 アジア地域のリーダーであれば、我が国は勇気をもった選択に期待します。

2016/06/12

慶大教授・小林節氏の迷走は続く。

小林教授と云っても、ピンと来ない方が多かろうと思います。
 政治団体「国民怒りの声」の代表で、憲法改正に反対する権化ですが、愈々、参議院選挙が近づくに及んで、今度は政治団体「国民怒りの声」を立ち上げ、俳優・宝田明、民主党の元職・円より子氏ら8人を擁立、しかし、公選法では「10人以上の候補者が必要、更に2人を擁立するとの方針」という。
 当然の事、民進党など野党には「政権批判票」が分散する懸念が生まれますが、ここは流石(さすが)「大学教授」らしく、小林氏は「野党批判のウイングを広げるのが目的」と一向に意に介しないのでした。
 それにしても、昨今の民進党など野党の党是に対する「曖昧さ」に屡々、戸惑う処です。

2016/06/11

1泊2日の仲間たちとの旅行。

 昨日は静岡青年会所を同時に卒業した仲間「いななき会」の100回記念(年3回)として企画した1泊2日の小旅行、「浜名湖」周辺を訪ねて只今帰りました。
 「いななき」とは昭和17年生まれ、即ち「午年」に生まれたが故に命名しましたが、ある時、その奥さん連が「自分達も」ということで「会」を発足、なんとその会の名称が「たずな会」とのこと、聞いて「いななき」会一同、愕然としたところでした。
 さて、猪鼻湖畔のホテルで1泊、周辺を訪ねて帰りましたが、幸いこの仲間、皆、元気で欠けた仲間は僅か、しかし、いつの間にか「鼻息」も奥さんの軍門に下り、その結果、全員、平和にやっているようです。
 疲れ乍ら只今、帰宅、これから通夜に出かけます。
 

2016/06/10

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