静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年06月

表示件数:

まさかの立候補声明・小池百合子氏

何よりも機先を制する事、これこそが、戦いの鉄則なり。そこで、役人・桜井氏の足元を見て、今こそ機先をと昨日、小池百合子代議士が突然の「出馬会見」となった。
 もとより小池氏のあのような「個性」であれば、安倍総理には余り「覚え」が良くない。否、安倍総理でなくても「小生意気(こなまいき)」に写る昨今の彼女には、多くの男性は好感を抱かないでしょう。
 そんな彼女が万が一、都知事にでもなれば「政治資金」から「後援会会計」までコテンパンに暴露され、「週刊文春」はじめ、いい加減な報道機関に勿怪(もっけ)の材料とされコテンパンに叩かれるのが落ちでしょう。
 ここは安倍総理の登場を願って固辞する「官僚」の桜井氏にご出馬頂くのが、最も賢明な策と存じます。
 一方、民主党については、江田憲司氏はじめ「どんぐりの背比べ」の皆さんは誰も「私が」などと決断するものはいません。恐らくこれからも「我こそは」と云って名乗りを上げる方はいないのでは・・・。

2016/06/30

驚きでした、川勝知事の「憲法改正」論。

昨日の朝、この欄で特段のコラムの材料もないままに、参院選挙の渦中であればと思い、「憲法」問題を取り上げ、持論を申し上げ掲載しました。
 この日、県議会本会議では公明党・前林議員の代表質問が行われましたが、その答弁にたった川勝知事の言葉は議員諸氏を覚醒させる驚くべき言葉が、披露されたのでした。
 知事の答弁を要約すれば、「憲法改正は議論している暇(いとま)なく、速やかに改正すべきである」とトータル的に答弁したのでした。
 これには、居並ぶ自民党議員も驚きの表情を露に、隣人とひそひそ話し、そういえば、この処の知事答弁の中に屡々、例の五箇条の誓文である「一、広ク会議ヲ起コシ、万機公論二決スベシ。一、上下心ヲ一二シテ、・・・」の言葉が披露される昨今でした。
 その知事の言葉を聞きながら、或は私達より遥かに「右」に立っているのではないか、と思った処でした。
 処で、同じ場面で聞いていた民進党に近い「ふじのくに県民クラブ」の諸氏はさぞ驚いたことでしょう。また、どの様に解釈するのでしょう。

2016/06/29

憲法改正の一考察

コラムのタイトルに驚かないで下さい。今朝の新聞を見ても、コラムの材料が見当たりませんので、時に標題だけで、驚かそうと「憲法」問題を取り上げました。
 参院選の主要な論点は「遠くはない憲法改正論議」でしょうが、意外に浮上してきてはおりません。野党の方も、憲法論議が直接、投票行動と結びつかないとの判断から、目立った論議もありません。
 処で、憲法改正について、現行憲法は96条で、「各議院の総議員の3分の2以上の賛成」で国会が発議し、国民投票で過半数の賛成が必要とありますが、国民投票を実行するなら、「総議員の過半数」で良いのではないでしょうか。
 「憲法改正」にこんなに高いハードルを掲げている国は日本だけです。しかも、その論議に何故か「センチメンタリズム」が同行する変な国柄ですが、諸外国と同様、衆参国会議員の過半数で国民に提案して承認を求めればいいと私は考えます。

2016/06/28

鳩山元首相、アジアインフラ銀行の諮問委員へ。

一体、この方の国籍は何処でしょう。世間からは宇宙人と揶揄(やゆ)されておりますが、将に国籍不明の人物、にも拘らず、確かなことは「日本国の首相」だった人物です。その人物が今では「民進党」からも疎まわれ、報道機関からも信用されず、遂には「日本を蹂躙しようと策す」中国に、媚(こび)諂(へつら)い、その結果、日本が無視するアジアインフラ投資銀行の金総裁から「国際諮問委員会」の委員就任を要請されたと喜ぶのでした。 
 勿論、願ってもない「宇宙人」であれば、「日本の不参加に対し世界が持っている不安感を払拭したい」と表明、お蔭で何処からも「邪見」にされていた元総理も、久し振りに活字となってその存在感を見せたところです。
 心配は唯一つ、「非国民」と非難されない「姿勢と態度」を見せてて欲しいと考えます。

2016/06/27

今朝がたの暴風雨は何だったのか。

4時前後の土砂降りの雨には驚かされました。とは言っても眠り続けましたが、本当に驚きました。昨日の「英の欧州連合離脱」の嵐がそのまま、東海地方を襲ったのではないかと心配しました。
 参議院選挙ものんびりしてはいられません、その昔、自民党の圧勝を全ての報道機関が予測し、紙面を飾ったところ、開けてびっくり正反対の結果を見せた事がありました。
 投票前には「残留支持」が有利と報道されている中で、蒙昧な人々が「面白くさせる」との悪戯(いたずら)心で投じた1票が、欧州はもとより、世界経済に激震を起こさせたのでした。
 勿論、これによって、日本経済に多大な足枷(あしかせ)は勿論、世界経済に「秩序の崩壊と壊滅」を齎す処となるかもしれません。
 何とか、今朝の嵐のように一時の「心配」に終わります様期待します。

2016/06/25

英国の「国民投票」の結果は間もなく。

恐らく、日本の「憲法改正」問題など遥かに凌ぐ国家的大選択を、国民投票によって決するこの度の「英国の選択」は、将に世界注視の処です。
 単に英国の欧州連合からの脱却という「1国の選択」の問題だけではありません。
 万が一にも、「離脱」となればヨーロッパは一つという「理想哲学」の崩壊を示す所となるしょう。勿論、「難民の受け入れ」など留まる処のない世界不安はこれからも継続しますが。
 それでも、私は矢張り、「EU残留」に期待します。
 さて、参院選の序盤情勢が今朝の新聞に掲載されています。
 何と、共同通信の世論調査においても、現時点では圧倒的に与党、これを静岡新聞では「改憲勢力、3分の2視野」と特筆しております。
 中国のことわざに「龍頭蛇尾」の言葉がありますが、思い起こすと昔、「自民圧勝」の太鼓判に、国民の意識は「反発」し僅か1日にして、大逆転を見た事があったが、将に桑原、くわばら・・・です。気をつけましょう、これも「作戦」かもしれません。

2016/06/24

内治外交共に緊迫の今日、県議会も開催される。

「自民の単独過半数」も視野に入れて、昨日、参議院選挙は始まりました。
 今朝の新聞には各党の目標議席が記載されておりますが、何と云っても驚くべきは、報道の自公に対し「民共」の表現です。
 ご案内のように「民進党」は嫌々ながら、「維新の会」を包含したものの、この度の選挙では32選挙区で「野党統一候補」といって共産党の侵入を許しているのです。私の目からは数年間に政権政党だった「民主党、何処へ行く」の思いで、甚だ悲しく思えるのです。
 つい数年前までは政権党でありながら、党の誇りも面子もかなぐり捨て、更には「主義主張」も後の課題として先ずは、自民に「風穴」を・・・の思いだけで「共産党にまで触手を動かす岡田代表の心が判りません。
 さて、今日から6月議会、ご安心ください。誰もブラジルに行こうと思っている議員は一人もおりません。第一、何のために都議会は箆棒な金額を予算化したのでしょう。驚きです。

2016/06/23

本日、参議院選挙の公示日です。

ご案内のように、静岡県は定数が「2名」であれば、今回も自民党、民進党で振り分けになり、率直に云って盛り上がりに欠ける選挙戦となりました。
 そこで、全国の選挙区に目をやれば、何と、野党の皆様は「呉越同舟」、将に言葉を変えれば「徒党」を組んだように、民進党から共産党まで一候補に便乗しております。
 時代の変化に驚くばかりです。嘗ては小沢一郎氏のように共産党をぼろくそに叩いていた男が手を携えて「自民党」を叩く。時代でしょうか。
 勿論、この度の選挙の焦点は「憲法」問題であることは、云うまでもありません。
 国民の懸命なるご判断に期待しております。
 本日は以上で、このコラムを終了し仕事に出かけます。

2016/06/22

愈々、明日は参議院選挙の公示です。

 タイトルに掲げた様に、明日は参議院選挙の公示日です。
 今朝の新聞の一面は殆どがこれに関する記事ですが、正直云って、全くニュース性を感じません。その原因は新聞社による世論調査の結果、全てが自民党の「一人勝ち」であって、その事を知る国民も「アホらしくなって」心を入れないからでしょう。
 過日の東京都知事の後任にしても「蓮舫」の名前はあがったものの、これをさっさと否定、予定通りの参院東京選挙区の道を選びました。勿論、「後出しじゃんけん」の厳しさを知ってのことでしょうが、民主党東京都連は久しく、知事選に勝ったことはないし、更に与党側から「00のお父さん」の出馬も考えられ、民主もこの際、「寄らば大樹」を決め込んだ結果でしょう。
 それにしても、「比例投票先」が自民42%、民進14%はどう考えたらいいのでしょう。 最近の岡田党首の顔には、明らかな「心労」が現れており、健康にもご留意を。

2016/06/21

昨日は久し振りに「マジック」紹介。

駿河区の「富士見台町内会」は長い間、親交のあった町、その町内会長から突然、「昔、見せてくれたマジックを町内の集まりで、皆さんに披露してほしい」との要望に応えて、日曜の朝、ひとり出かけて参りました。
 思えば、50年前、初めて市議会選挙に立候補する際、大変世話になった町内会であれば、「ご要望とあれば」と「大道芸ワールドカップ」開催に際して覚えたマジックを披露、正直云って、素人としてはその技量、威張れる処と自負しております。
 疑いを持たない敬老者、子供達の目を欺くことはたやすい処です。お蔭で、会場に詰めかけた老若男女の皆さんに、大いに喜んで戴きましたが、半世紀の歳月は極く少数の役員を除いては殆ど未知の方々でした。

2016/06/20

ページのトップへ

現在地:トップページ天野進吾のコラム