静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年05月

表示件数:

望月将吾君の健闘に期待する。

昨日、アイワ不動産ビルで開催した「日本平完歩大会」の準備会で、久し振りになりますが、元気一杯の望月将吾君に出会いました。
 その望月君が今日の静岡新聞のスポーツ欄に大きな写真と共に紹介され、8月に開催される第8回トランスジャパンアルプスレースで彼の4度、連続優勝にエールが送られていました。
 3年前の秋、帰宅して何気なくテレビ画面に目を向けていれば、そこに「井川の街道を一心にひた走る若者がいた、沿道にも僅かな人数だが小旗を振って声援を送っている人・・・」
 その後のアナウンサーの説明に私は驚いた。何と30数名の選手は4日前に富山県の日本海の海水をタッチ、そこから静岡の大浜海岸の太平洋の水に触れるを以てゴールとする実に420㌔㍍、高低差3000㍍の北・南・日本アルプスを越えての壮絶なマラソン競技の真っただ中でした。
 静岡市消防局に勤務する私の高校の後輩であれば、テレビの前に釘づけになって彼の力走を見続けた。真夜中、極く僅かな拍手に迎えられ、第1位でゴールしたものの、甚だ寂しく、これでは本市の「名折れ」と思い、前回の大会には独り発奮、お蔭で多くの協力団体、個人が協賛、望月君がゴールした時には数百人の壁が彼を出迎えてくれたのでした。
 今年も、更にこの大会の盛り上げに新たな動きがあります。勿論、望月君も参加し、4連覇を目指しますので皆さんのご協力お願いします。

2016/05/31

お陰様で自民党の評価は上りました。

オバマ大統領の訪問は多くの日本人に素晴らしい感銘を与えました。その余波が今朝の新聞の世論調査結果に鮮明に表れています。
 内閣支持率は55・3%、更に自民党支持率に至っては44・4%と近年見た事もない数値が紙面に掲載され、驚いた処でした。
 しかし、この好感度は偏にオバマ大統領の広島訪問とその時のスピーチに対する日本人の心の反映だと確信しました。
 衆参同時選挙についてはこれからの国会の展開によるでしょうが、野党は「メンツ」ばかり追うと大変な事になります。ご自愛ください。
 余談ですが、昨日、このコラムで、「リゾートトラスト・レディース」をトップで最終日を迎えた表(おもて)選手の健闘を期して、掲載しましたが、雨と強風によって3日目は中止となり、前日の成績を以て、優勝となりました。本当におめでとう。
 因みに前半の9ホールで「45打」とめちゃ叩きしており、棚ぼたの1080万円と乗用車、そして何より来年も全ての試合の出場権を得られ、強風サマサマでした。おめでとう。
 

2016/05/30

新聞に大きく、「42歳・表「64」首位浮上。

久し振りに今日の午後2時から1時間はリゾートトラストゴルフの中継を見よう。
 なんたって期待し、追っている表(おもて)純子選手の最終日、最終スタートは私が知っている限り、なかった事、殊に最近では予選落ちが続いていました。
 もう、齢かな?など思いつつ今朝の新聞を開いて驚いた。「えェ!表選手がトップ・・・」
 前日は新聞に掲載される20人の上位選手の中に名前なく、またか予選通過ならず・・・と思いつつも新聞を開いて、驚きました。
 一応、所属は静岡県にありますが、出身は広島とのこと、ただ、彼女の誕生日が私と同じ2月2日、という事は32歳違いという事になります。
 表選手の楽しい事はキャディーが「ご主人」であること、世界広しと云え旦那さんを従えてプレーする選手は他にはいないでしょう。更にゴルフ場の芝生が潰されてしまうような地響きとともにコースを闊歩しております。
 本日はなんとか、逃げ切ってほしいと微かな期待とデカい声援を送ります。

2016/05/29

素晴らしかった「オバマ大統領の言葉」

遂にアメリカ大統領が「広島」を訪問した。その際の「演説」は実に心の籠った素晴らしいスピーチでした。 恐らく、この演説に耳を傾けた殆どの日本人は納得すると共に、拍手を贈った事でしょう。
 「私達は歴史を直視する責任を共有している」とのオバマ大統領の言葉は将に同感。
 処が、この歴史的場面を、寂しくも隣国では蔑(さげす)みの言葉、「原爆の被害者には韓国人もいる事を忘れるな」とか「南京のことも忘れるな」とほざく。本当に寂しい事です。
 安倍総理にお願いします、衆参両院の選挙が終わったところで「真珠湾」を訪ねてみては如何でしょう。それは言葉には出さない、多くの日本人の心でしょう。
 かくも貢献した安倍総理の最後の仕事だと私は思います。

2016/05/28

矢張り無理、消費税の再増税。

 消費税の増税についてはこれまで、幾度となくこのコラムで「否認」してきましたが、愈々、その結論が目前に迫りました。
 新聞では「リーマン前と似た状況」と書かれておりますが、残念ながら私にはその経済環境は理解出来ませんが、只言える事は日本経済が「安定期」にはないだろうと想像するからです。況や、「食料品の非課税」とか「1%増税」では如何というバカバカしい提案があるようですが、耳を傾けず素通りする事が懸命でしょう。
 この流れから、衆院とのダブル選挙も恐らく、実施されることになるでしょう。
 タイミングによっては再び自民の大勝も考えられます。

2016/05/27

不信任案は提出できるか、解散覚悟で。

 会期末を目前として、果たして野党は安倍内閣の不信任案を提出出来るだろうか。
 恐らく、自民の幹部たちは「野党の軽挙妄動」に期待している事でしょう。
 「不信任案」こそ解散の大義名分の絶対条件であれば、野党の皆さんはどうする。勿論、メンツからすれば堂々と「不信任案」の上程となるでしょう。
 しかし、殆どの候補者は未だそんな気には程遠く、しかも、総選挙への準備は殆ど手付かずの感、将に「前門の虎、後門の狼」の譬えを地で行くところであります。
 それにしても、野党の「民進党」を筆頭に社民、生活など未だに馴染めない党名では全く期待できない処でしょう。
 私が野党の立場にあれば、ここは静かに次のチャンスを待つ時でしょう。

2016/05/26

赤ランプの点灯する近隣諸国の「カジノ」事情

中国経済の低迷を象徴するかのように、韓国・マカオの「カジノ」事情はここに来て、寂しさを禁じえないと訪れた仲間は口にする。
 毎月のように韓国訪問する私の友人も、「客の減少」は歴然だと指摘しております。
 その原因は東南アジアにおける「カジノ事情」を考えれば明らかです。
 最近ではシンガポール、フィリピン、マレーシア、ベトナム、オーストラリア、さらにはウラジオストックなどに「カジノ」が新設または拡張されております。
 驚いたことにお隣「インチョン」空港周辺にはパラダイスとセガサミー(日本企業)の合弁で2017年上半期の開業を目指し、凡そ1400億円の投資がされております。更にその近郊には18年開業予定で「リッポー&シーザーズ」が2000億円の投資を、更には「インスパア」が最終50億ドルをもって、2020年に開業予定と云われております。
 その他、済州島にも計画があるようで驚きです。こんな処から日本のIR議連も沈黙したまま、杳として声は聞こえてきません。

2016/05/25

県議仲間と「兵庫に」行って来ました。

今朝、9時過ぎに独り神戸市役所を訪ね、答礼人形「富士山三保子」の写真を持参し、秘書課長に静岡での祭典について説明、神戸市の市章入りの着物の写真を置いてきました。
 課長は当たり前のことでしょうが、大変、関心を抱き、神戸市史を調べてみたい、できれば、この物語を市民にも・・・と意気込んでおりました。
 果たして、神戸の答礼人形は残念ながら、「富士山三保子」の着物を召したまま、ハリケーンで消失してしまったとの事ですが、正直云って、私は2月に開催したイベントに神戸の関係者にもお出掛け頂きたいと思っていましたから、この度の神戸視察の帰り道、独り、市役所を訪ねたしだいで次第でした。
 その後、市役所玄関に神戸が生んだ巨匠小磯良平展が開催されている事を知り、六甲アイランドの小磯記念美術館に向かいました。
 実は若い頃から小磯良平の絵画が好きで、凡そ10数年前にも、家内と再建前の美術館を訪れた事がありました。特別展だという事で、独り電車に乗って満足してきましたが、同時に、美術館周辺のアーバンデザインには些か羨(うらや)ましく思った処でした。

2016/05/24

台湾新政権の独立志向に期待。

 20日に発足した民主進歩党の蔡英文政権は当然の事ながら、馬英九政権の中国寄り政策を改め、確実に「独立路線」を目指しております。
 率直に云って、馬前政権が継続して行ったならば、台湾は中国の一部に逆戻りすると共に、日本との距離は「一衣帯水」の表現は雲散霧消し、「台湾と沖縄」の間には厳しい国境が、そして愈々中国政府の「我田引水」がおおっぴらになるでしょう。
 そうした意味でも、この度の新政権誕生は将に時宜を得たものと云えるでしょう。
 もとより、台湾は我が国にとっては極めて大切な友人です。「是」は「是」として対処する台湾政府とはこれからも良き友人でありたいと考えます。

2016/05/23

1年間で39回展覧会視察、驚きの舛添知事

「叩けば埃」というけれど、何故、今まで「埃まみれの知事」の姿が見えなかったのでしょう。ここに来て発覚した舛添知事のご乱行は、沼底を確認できないほどの深淵さであります。
 そんな中、今朝は産経新聞に、この1年間で都内の美術館、博物館の視察が、実に39回、庁外視察54回のうち7割超が美術関係の視察に出かけているのです。
 そんな舛添知事の「身勝手振り」の日々が露呈されるにつけて、不図、わが身を顧みたのでした。勿論、舛添氏のような強力な芸術心などありませんでしたが、「公私」については明確に対応してきました。第一、市長当時の私の休みは年間に10日もありませんでした。年末年始の公休日を含んでも殆ど休みのない日々、殊に心掛けたのは市職員との対話でした。
 就任する前には月、数回のゴルフも7年余で、その間に恐らく1回か2回だったでしょう。
 「首長の仕事」は掘りだしたら、底なしの業務が待っております。
 舛添知事、貴方には「都政に対する情熱」が希薄しているのです。だから、皆から「やめろ」コールが高まるのです。

2016/05/22

ページのトップへ

現在地:トップページ天野進吾のコラム