静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年03月

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昨晩は3カ月ぶりの「寺子屋談義」

 20年は続いているでしょう、同じ世代が私の後援会事務所で年3~4回、講師を頼んでの勉強会を続けてきました。
 昨晩は中部電力から「電力の自由化とは何だ」をテーマにお話しと「電力周辺」について質疑を交えて1時間半、勉強致しました。
 参加した30余名の仲間は、総じて「電力自由化はあまり心配すべき」課題ではないと結論付けたようでした。
 一方、仲間からも仔細に亘る質問などが続き、総じて有意義な勉強会だったと思いました。
 その時に感じた事ですが、元気に質す仲間の容姿から「やっぱり年齢を感じました」が、発言する様子は「昔の顔」のまま、齢を思えば、本当に皆様お元気でした。
 あと何年続く勉強会かは考えずにこれからも・・・。

2016/03/31

キューバの空しき夢の数々

今朝の産経新聞の3面に「キューバの変わらぬ日常」と最近の悲しき庶民生活を掲載されておりました。記事の中央部の写真には、嘗て幾たびも見た映画「ハバナ」に登場したオープンカーのキャデラックが昔を忍ばせます。
 何年も前に「今日のハバナ」をテレビ放送しておりましたが、その内容は医療費、教育費など全ては只、市民生活は「幸せいっぱい」の社会主義を享受しておりました。
 今思えばとんでもない詐欺的放送といえるでしょう。
 そして何より、半世紀ぶりに門戸を開けたキューバを覗けば、国民の平均月収は何と25ドル、政権が提供する配給品は、月に卵は7個、豆1キロ、米2キロ、そして「デコボコの道」、バスも需要に応えられず・・・。
あの時の「カストロ」と「主張」は一体、何処に云ってしまったでしょう。国民を柱とする民主主義の実現は、結局、犬の遠吠えに終わってしまうのでしょうか。

2016/03/30

理事長選に敗れた貴乃花親方

罵声を浴びた白鵬の一番に対し、昨日行われた日本相撲協会の理事長選挙に敗れた貴乃花親方の姿勢に拍手を贈りたいと思います。
 この理事長選挙には現職の八角親方と貴乃花親方の二人が立候補、結果は2対6で現職に軍配があがりましたが、貴乃花は審議委員会に出席後、メディアに向かって「清々しい気持ちです」「理事長から与えられた役割を全うするだけです」と語ったと新聞にありました。
 白鵬の戴けない仕種に対し、貴乃花の言葉には綿々と続く我が国相撲界の歴史があると思えたのでした。

2016/03/29

ブーイングは当然、白鵬の姿勢。

「ああいう変化で決まるとは思わなかった」優勝した白鵬は自己弁護したが、幼い頃友人らと相撲を取った思い出のある子供に、「立ち合いの変化」の醍醐味は忘れられないものでした。
 そんな子供の遊びでも、「立ち合いの変化」は卑怯と嫌われていました。
 近年では殆ど見られませんが、この白鵬に来場所、「けたぐり」でも如何でしょう。決まったら”さぞや”怒るでしょう。
 立ち合いの変化は近年、大相撲を見に来るお客への配慮として誰もが自重して選択しない「取り口」です。殊に昔から横綱の選択すべき取り口ではありませんでした。
 更に今朝の「ヤフー」では朝青龍が「優勝インタービュー」に非難する客席に向かって「だったら相撲見に来るな」「外人こそ国技を守る」とお客を非難する始末でした。
 今更ながら、「純血主義」を貫くべきだったと「今更の回顧」を禁じ得ません。

2016/03/28

「昨日のコラム」を今朝の新聞が認めた。

昨日のコラムで東京都が今、新宿区内の6千平米の都有地を韓国政府に貸し出すことにクレームを付けました。
 ところが今朝の静岡新聞のトップ記事に「東京23区の保育園入所」の実態が報告されていました。それによれば募集枠の1・5倍、即ち保育園に入所できない子供が3人に1人いるという事です。箆棒(べらぼう)でしょう。
 東京都とソウルは都市提携されているかもしれませんが、東京都と韓国は別ものです。否、都知事としての尺度は「都民」であることを忘れてはなりません。 舛添知事の脚下照顧されること、期待します。

2016/03/27

「病(やまい)、膏肓(こうこう)に入る」、都知事の発想。

以前にも舛添都知事の経費無視の大名旅行についてはこのコラムに記載した事がありました。その時も、1泊何十万円もするホテルに多数のお付きを侍(はべ)らして行動する金銭感覚皆無の旅でした。この度もラグビーW杯の宣伝目的で一人当たり1日50万円の超豪華な旅を楽しん出来た様です。
 その舛添氏が今、東京都民と政治的判断の違いから激しい批判の渦中にあります。
 「新宿にある6千㎡の都有地を韓国政府に貸し出す」方針に都民から厳しい撤回を求められているところです。
 都民からは市谷周辺の「保育園」ニーズが高まり、「韓国学校」の増設より「都民に」の声が高まる中、傍若無人の都知事は「見直す気は全くありません」の一言。
 処で、以前より舛添氏の態度には、私も好感を抱いてきませんでした。
 今回の「土地貸与」についても、一人合点の結果でしょう、先ずは地方自治体には「韓国政府の義理」はない処です。舛添氏には何故か、日頃から韓国サイドにたった発言が屡々見受けられますが、どこまでも「都知事」である事お忘れなく。

2016/03/26

正直云って理解できない富士山噴火避難計画

今朝の静岡新聞に「富士山噴火時の避難パターンが丁寧に掲載されている。
 思えばここ数年来、三連動地震だ、伴う津波だ、そして火山の爆発だと、徒(いたづら)に人々の心配を煽っている様に思えるのです。殊に40余年前の駿河湾地震説には地方自治体にとって大変な行政課題を投げかけました。
 この「富士山大爆発」も琉球大学の木村教授が5年ほど前、女性週刊誌に「数か月で富士山は大爆発、途轍もない人数の死者を予想」と掲載された所から、「富士山の噴火」が取り上げられ始めたのでした。
 火山国・日本であれば常に厳重な注視は必要でしょうが、今朝の新聞にある「富士山噴火時の6つの避難パターン」は些か学者らの扇動に乗かったものと思わざるを得ません。
 第一、富士山大爆発は、少なくとも前兆現象はあるでしょうし、全く「突然」の噴火は考えられません、数日間の猶予は有るでしょう、そんな時、行政関係者は勿論、登山者たちもゆとりある対策を取る事もできるでしょう。
 

2016/03/25

孫と浜松に。

先月公開した「富士山三保子」の人形展は愈々、東・中・西の大会場をもっての展示会はこの浜松会場が最後となりました。
 主催者の一人の私は、沼津会場へは雑用が重なり失礼しましたので、浜松は「是非に」と思っていた処、昨晩になって、娘の子供がいる、聞けば「明日は予定なし」という事で、本日同行することにいたしました。
 孫にとっては「面白くもないイベント」のようでしたが、展示会場の横にあったレストラン街に屯(たむろ)して、食べたアイスクリームに気分を直しておりました。
 思えば1年半前に知った「日米交流人形」の初めての「里帰り」は お陰様で成功裏に終了します。この事業に関わった県の職員には本当にご苦労様でした。本当にお疲れさん、そして有難うございました。勿論、まだ終わったわけではありませんが・・・。

2016/03/24

「文化庁」は京都に

地方創生の一環として、政府機関の地方移転が検討されてきたが、その第一弾として「文化庁」が京都に移転する事が決まった。
 そんな中、今朝のテレビには大阪知事が「メンツ丸潰れ」と云わんばかりに「中小企業庁」誘致に失敗した事を逆恨みしておりました。
 思えば、嘗て大阪は「大坂・夏の陣」に見られるように「大坂」でしたが、明治新政府が誕生した折、「大阪商人たち」は本来は「首都」を、ダメなら、せめて商業の都であれば大蔵省は「大坂」にと訴えたものの、全ては「東京」に移転。
 嘆いた大坂商人はその原因として、「地名」に問題がある事を挙げた。そうだ、「大坂」の「坂」は「土に還る」であれば、我々の努力は認めらない・・・。
 こうして「大阪」が誕生したのでしたが、それでは今回はどうするのでしょう。

2016/03/23

韓国民の国際性の欠如を見る。

 サッカー準決勝・日本対韓国の試合で韓国側サポーターが「安重根」の肖像画を競技場に掲げたという。誠に持って情けない国民性と云わざるを得ない。
 思えば、バトミントンの試合でも空調機が都合よくコントロールされるなどスポーツ競技には考えられない「狡知」が続いている。
 この際、FIFA(国際サッカー連盟)が定めた応援時の「政治的主張の禁止」を今一度思い返して戴きたい。
 その前に、安重根がハルビン駅頭で暗殺した伊藤博文こそ日本の政治家の中では最も韓国側に立って考えていた政治家であって、安重根の思い込みから来る「誤解」によるストーリー以外、なかったと思います。
 若し韓国がその後、日本の占領政策についてお怒りなら、なぜ安重根は最も韓国寄りの「伊藤博文」を暗殺したかを検証すべきと思いますが、如何でしょう。

2016/03/22

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