静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年02月

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ビキニ被ばくの船員保険申請?

60年の歳月を経て、なお「死の灰」との言葉が新聞に掲載されるとは、流石、共同通信の配信記事ですね!
 数年前、私はビキニ環礁の被ばくの実態を知るために、当時の静岡新聞に掲載された数か月の記事を見せていただきました。その記事から考えると、今朝のビキニ環礁での被ばく実態と今、これを問題視し、訴訟に持ち込もうとする人々の意図とは大きく異なっている様に思えるのでした。
 例えれば、今日の記事も些か「我田引水」の発想と云わざるを得ません。
 実際、第五福竜丸と共に、あのビキニ環礁で漁をしていた船は800隻、実に2万人が操業していたと云われ、その殆どの船舶に「死の灰」は降り注いだと云われておりました。
 今日の新聞記事では、高知県の元船員について、救済を求めて「船員保険申請」を立ち上げるという。

2016/02/28

「富士山三保子」の見学者は順調に。

正直云って「富士山三保子展」の来場者は、当初、如何かと心配しておりましたが、担当課からの報告でも、順調にご来場頂いているとの報告に、安堵しているところです。
 今日は土曜日、人形の持ち主である「カンザスシティー博物館」の館長ご夫妻との面会もあり、早々にグランシップに出かける予定です。
 処で、当該博物館の倉庫に長い間、本当に長い間、日本人形「富士山三保子」が長い間、倉庫に保管されている事実を知っていたのは当該館の倉庫係でした。ですから、私の友人を通じて「捜索協力」に応じてくれた在米の日本人が、たまたま「博物館」に電話、その受話器をとった博物館員がたまたま、「倉庫」の係りを経験してきた方だったから、開かずの「保管箱」に「日本人形」が仕舞ってある事を知っていたからの物語の始まりでした。
 昨晩、お会いした婦人から、「昨日、グランシップに行って人形を見てきました、本当に素晴らしいお人形、でも心から『里帰りしたかった』のですね!」と言われ、偶然が重なって初めて「里帰りの祭典」が実行できたと思った次第です。

2016/02/27

朝・読・毎の「三大紙」もいい加減でした。

去る17日、参議院の憲法審査会で丸山和也氏は「今、米国は黒人が大統領になっている。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ」と唖然とする暴言を吐き、私など「まかかよ」の思いと同時に報道には不穏な空気が立ち込めました。
 暴言や失言によって、嘗て、一次安倍内閣が崩壊したその当時の嫌な思いが蘇(よみがえ)って来ました。
 処が、この「丸山発言」には思わざる「助け舟」が大海に浮かんでいたのでした。
 ご案内の通り、その後、丸山発言は鎮静化し、新聞の片隅にも掲載されないのでした。
 実は”問題発言”と丸山氏を扱(こ)き下ろそうと目論んだ野党の皆さんに「ブレーキ」をかけたのは他ならぬ新聞社でした。
 何故なら、オバマ大統領が誕生した際、丸山氏以上の侮蔑的言葉を、日本の新聞社は掲載していたからでした。
 2009年1月7日の毎日新聞にはミッシェル夫人と二人の娘さんの写真を掲載、「みせる夫人」とダジャレで紹介する一方で、その脇には「奴隷の子孫 ファ―ストレディーへ」とあります。失礼にもほどがあり、これでは丸山氏の発言を非難できる資格はありません。

2016/02/26

流石は「トランプ」氏、ラスベガスでは圧勝。

本当にこのままトランプ氏は突っ走るだろうか。
 これまでにない個性派トランプ氏は大統領選のスタート時点ではその個性の奇抜さからタレント並みに報道されていましたが、まさかの快進撃に些か驚いています。
 ラスベガスはご存知のようにカジノの殿堂、当然の事、「トランプ」の需要は特別ですが、まさか「トランプマジック」を使って2位のクルーズ氏の2倍の得票を得るとは驚きました。
 確かに今日のアメリカには解決できない潜在的政治的課題が山積しております。
 だからこそ、こんな時に「過激な」タレントが大舞台に飛び出してくるのです。あの「アドルフ・ヒトラー」もその一人でした。

2016/02/25

「出戻り」となる松野頼久ら10人。

我儘云って家出しましたが、心細くなって元の家にお帰りになりました。
 そんな我儘男を素直に受け入れる民主党も私の目からすれば、どっちもどっちです。
 たかが10人しかいない維新の党、毎週発表される支持率をみれば、今の民主が「鼻の下を伸ばす」相手でもないでしょう。
 「策士・松野頼久」の入党は「御坊ちゃん」が屯する民主の時限爆弾になるだろう、自分が中心でなければ・・・。
 扨て、例えば「維新の党」の末端党員の意向はどうするのでしょう。親方の転居に従って引っ越したものの、また出戻って昔の仲間と共闘するのです。本当にご苦労様。

2016/02/24

月曜日の新聞の広告欄は週刊誌の宣伝。

 勿論、最近は私も「週刊誌」を買う事はやめましたが、毎週月曜日には必ず「週刊誌の広告」が掲載されています。
 今見ている新聞の下部に「ポスト」と「現代」が、過激にして不健全なタイトルを並べ、嫌らしき下心と捏造と思える「猥褻記事」で「売らんかな」に専心しています。
 同時に、何故か最近は「国会議員」の不祥事を懇切丁寧に、掘り続けています。
 そんな「文化」を非難する常識ある週刊誌の出現を期待します。
 
 

2016/02/22

愈々、本日、「富士山三保子」の里帰り式典。

本日、9時半からグランシップにて式典が開催されます。
 「答礼人形」富士山三保子は大正2年に日本を発って、初めてこの静岡に帰ります。
 例えば今日、着ている着物は当時、「神戸」の人形が着用していた着物です。ですから着物の肩の辺りには、歴然と「碇(いかり)」のマークがあります。何故、静岡の人形が神戸の人形の着物を着ているか、そこにも興味のある物語が隠されております。
 どうぞ、人形「富士山三保子」はこれまでに出会ったことのないほど「可愛い」人形です。

2016/02/21

「一般質問」の原稿書きに終始しています。

来月4日が私の一般質問日、その為に今、殆どの時間をこれに当てております。
 今回の質問のテーマは「県知事と静岡市長の隔絶」から生まれる各種の問題点。
 些か、率直で皮肉な言い回しの質問で、川勝知事としては好感できない処でしょう。
 ただ、この度の議案の中で、「浜松の新野球場建設」は大変な問題です。正直言って、現時点では賛成する議員は極めて少ないと思われますが、当局はこれをどのように説明、説得していくのか、今議会の最大テーマになります。
 建設される場所は殆どの野球関係者にとっては問答無用のまま否定、そして「市営四ツ池球場」を持つ浜松市に何故、二つ目の球場が必要でしょうか・・・?。
 裏にある大きな力を隠しての行政は芳しくはありません。

2016/02/20

中国の詭弁と軍部の台頭。

中国の国内政治は今、大きく転換しようとしている。その代表が南シナ海の「ミサイル配備」であり、恐らく習近平政権の意向とは異なる方向で進められている様に思います。
 以前より、中国軍は習政権と距離を置いてきた様に思えたのでしたが、この度の南シナ海の無軌道な工作は軍部の一方的選択に思えてなりません。
 そうした動きが若し現実なら、次に来る心配の第一は軍部による「クーデター」です。
 実際、中国経済はとんでもない不況に陥ると私は心配しております。その時こそ、軍部は台頭するでしょう。しかし、そのことは我が国にとって「対岸の火事」と看過できるものではありません。世界にその「火の粉」が見舞うことになるでしょう。
 将に「桑原、くわばら」

2016/02/19

情けない丸山和也氏の発言。

 17日の憲法審査会で、また自民党議員からの他愛無い発言で問題提起、しかも犯人は嘗て、華々しくデビューした弁護士の丸山和也氏でした。
 最近、自民党の女性議員から他愛ない発言で安倍内閣の足元を怪しめておりますが、このたびの丸山議員の発言は、本人にすれば「奇を衒った」つもりでしょうが、まことに下らない中身、更にアメリカ大統領には誠に大変失礼な話でした。
 発言内容については新聞をご参照ください、オバマ大統領の「出生」への侮辱であると共に、痛烈な「黒人蔑視」の言葉と理解します。
 本当に情けない国会議員の乱造ですね。

2016/02/18

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