静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年01月

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驚いた、昨晩の韓国との試合。

退院したばかりの「老人」の行為としては褒められるものではありません。
 通夜から戻って、暫く居間に、特段する事もないので二階の寝室に潜り込む。思う処もあれば眠ったり起きたり、それでも、9時過ぎには付けたテレビもそのままに就寝。
 しかし、気掛かりな事が脳を刺激してか、11時には目覚めたのでした。 
 もとより運動神経の希薄な私は「スポーツ」に関心薄く、況や、頭も使う「サッカー」にも特段の興味を持っていませんでした。
 処がここ暫くの間、新聞テレビはリオ五輪のアジア最終予選を声高に放映されておりましたから、何となく関心を抱いてしまいました。
 そして今日、そのU-23アジア選手権の決勝戦が間もなく開始、殊に相手は「宿敵韓国」とくれば見逃すことも失礼と、満を持して見入っていれば、眼鏡無しのぼんやり画面にも明らかに他愛なく1失点、こりゃダメだと思いつつ、更に見守っていれば、今度は苦労なしの2点目が、ここにおいて、結論「こりゃ駄目だ」で観戦終了となりました。
 処が朝6時のニユースで何と3対2で日本の勝利だと・・・驚きました、ごめんなさい。

2016/01/31

突然のコラム休憩、失礼しました。また再開します。

 瞬時のうちに、先週のことととなりました。自民党婦人部の年次大会の後、事務所に帰ったものの疲労を感じ、一寸、一休みとベッドに潜って、5時ごろ立ち上がったものの、体調すこぶる悪く、急遽日頃、世話になっている町医者に診てもらう。その場の手当ての後、総合病院で診てもらったほうがいいとの判断から急遽、県立総合病院に。
 思えば15年前、米国での「心筋梗塞」をきっかけに出来た「胆石」の手術もこの病院、爾来2か月に1度定期診療を続けてきましたが、この日の「血液検査」から胆管炎と診断され入院となりました。
 爾来、点滴の日々でしたが、私のたっての希望から1昨日、初めて病院食が出され、その後の血液検査の結果「OK]との宣告、急遽退院し昨夜はゆっくりとお休みしました。
 実は40年来の後援者であり、婦人部長など後援会の中枢的役割を担ってくれた方が突然、逝去され、私としては万障繰り合わせても出席したく、病院にご無理申し上げて「放免」を戴いた次第です。
 初めての長期休暇のコラムは以上の理由でした。

2016/01/30

驚きの教科書謝礼。

 「実際に申請本を見せた方が具体的意見を聴くことができる」教科書最大手の東京書籍の役員の言葉である。見てもらうための金品の提供はこの発想から始まったのでした。
 三省堂、東京書籍など日本を代表する学校教科書の大手企業が、こんな幼稚な情けない発想をもって、「謝礼」や歳暮・中元を、担当する教職員、自治体の教育長に対して常識的に贈られ、しかも受ける側も当然のようにこれまで続けられてきたという。
 その言い訳として「教科書の内容はどこも大差がない、その中で振り分けられるのは営業力しかないのだから」と企業側の言葉だが、その裏には教員への「甘い取り込み」こそが「企業努力」と放言しているのでした。
 正直、この行為もまた「贈収賄」いうの入り口ではありませんか。
 青天白日のもとの教科書選考を期待します。

2016/01/23

琴奨菊頑張れ、久し振りの日本人賜杯。

 大相撲初場所も「蒙古相撲」に席捲され、今場所もお株を取られ放しと傍観していれば、なんと大関にも拘らず、期待していなかった「琴奨菊」が12日間、全勝街道をひた走っているのではありませんか。
 将に春の珍事というべきでしょう。でも譬え、想定外といえ、久々の日本人力士の賜杯となれば、拍手喝采、残る3日間は格下相手であれば、自重して土俵人生を花開かせてほしいものです。
 「10年ぶり」の日本人力士の優勝を期待します。
 余り熱心な応援団ではありませんが・・・。

2016/01/22

国会中継を見る。

民主党・新緑風会の安井美沙子議員が質問に立ちました。ただ全てを見ていたわけではなく、終了近くなってからの「スイッチ・オン」ですから、勘違いであっては失礼ですが、民主党議員の質問としては、久し振りに常識的質問と思い、ここに記載しました。
 中国へのODAについて、既に一定の役割りを果たしたにも拘わらず、未だ出資する事の必要性を質しておりました。これに対し、今後、日本としても、ODA卒業国については厳しく対処していくが、同時に日本側にもメリットがあるとの答弁でした。
 こんな記事を掲載したのは久しぶりの常識的民主党質問だったからでした。
 何かと云えばすぐに「鬼ヶ島」の征伐に出向いた顔をして、口角泡を飛ばす野党質問の中で答弁も真正面から答える姿は見ていて気持ち良いもでした。

2016/01/21

本日は総務委員会の視察です。

8時50分の新幹線に乗るので、急ぎコラムを・・・。
 それにしても静岡は気候に恵まれ、今朝も晴天の中、8時50分の新幹線で出発致します。行き先は下田市です。
 年々、伊豆半島では人口の減少はじめ、地域の活力減少など、誠に憂慮すべき地域の課題を抱え乍ら、大した杭打ちもできず、厳しい行政が続いております。
 世界ジオパーク認定が当面の期待ですが、果たして世界遺産に登録されるだろうか、一抹の心配があります。
 迎える下田市長選挙はそれでも無競争ではなく、盛り上がりの期待できる選挙戦にも思えますが果たして如何でしょう。そんな点も交えて視察してきます。

2016/01/19

1616年4月に逝去した2人について。

昨日の新聞でイギリスでは、本年度、シェクスピアの没後「400年祭」を大々的に行うと掲載されておりました。
 処で、徳川家康も昨年、薨去400年祭が本市を始め、各地で関連イベントが展開されましたが、その家康はシェクスピアより1週間早い、1616年4月17日に逝去されています。 それなのに家康の「400年祭」は既に終わっております。
 勿論、仏教を尺度に決められた「没後」ですから仕方ない事でしょうが、納得できない方も少なくないでしょう。例えば「3周忌」は逝去後、満2年目で行われます。
 若しかしたら「家康没後400年」と考えて、各種事業や行事に参加していた市民も少なくはないでしょう。
 「薨去400年」が仏式で云う400年であって、実際は399年であったとは些か納得できない変な日本の制度でありませんか。

2016/01/18

今日17日は阪神淡路大震災の日です。

21年前の今日、神戸を中心に6400余人が亡くなった阪神淡路大震災の悲しき記念の日です。黒煙を上げ焼き尽くされるかと見まがうほどの大火災、一方では高速道路は崩壊し、惨憺たる都市崩壊がテレビ画面に映っておりました。
 ロサンゼルスのホテルに宿泊したその夜、同僚の石川君が自身が経営する会社に電話、前日の報告もあったでしょう、暫く会話していたが、電話を切ったその口で「関西で大きな地震があったようです」と私に伝え、そのままベッドに潜り込んだのでした。
 それから暫くして、寝入った私に「トイレが使えない、ミズが流れない」とぶつくさ云う。 巻き添えになった私は、「さっさとフロントに言って、修理して貰ったら」と云えば、既に彼は再び自社に電話していた。電話を切ると「進吾さん、大変な地震だ、沢山の人が亡くなっている」と社員からの報告に興奮。即刻テレビを付ければ朦々たる火事場をいくつものヘリが中継し、飛び回っておりました。
 あれから21年、その石川君も逝去され、神戸の街は逆に大きく発展、今朝のテレビニュースで時の流れを感じました。

2016/01/17

何時もの甘言、訪中の前原氏に。

「過去の出来事は歴史上の人々が責任を取るべきであり、現代に生きる我々が責任を取るべきではない。」先頃、中国を訪問した民主党の前原氏に吉全人代副委員長が甘言を述べたと新聞にありました。
 更に中国の望みは「歴史を直視し、正しい態度で、過去の歴史を2度と繰り返さないようにしてもらうことだ。」と語ったという。
 このやり取りから想像するに、吉氏の言動は前原氏の遥か目の上からの発言であり、昔から多用する「騙しのテクニック」を思い出します。
 「小異を捨てて、大道に立つ」は日本の諺、今は「小異は残して、大道に立とう」と云って、日中国交を回復した周恩来の言葉に、当時、それは「名言」と高く評価し握手しましたが、その後残された問題を小出しにしながら、我儘勝手をいう中国政治には、民主党の皆さんも充分にお気を付け頂きたいと存じます。

2016/01/16

こんな「バカ」が、まだいるかと呆れます。

桜田義孝、千葉8区、当選6回にしていまだ大臣の経験なし。恐らく本人としては次期組閣の折には「大臣ポスト」は「自分に」と意気込んでいたことでしょう。
 ところが、誰もが「言わずもがなの慰安婦問題」に言及、党内の会合であれ、途轍もない発言をリークされ、もって昨日来、コテンパンに叩かれています。
 市議から県議、そして衆議院議員と恐らく、幸運の道のりをひた走ってきたことでしょう。そのあなたがこの度の、「味噌」をつけた放言は取りかえしの付かないものと考えます。即ち、大臣の椅子は夢のまた夢になってしまいました。
 私達・県議会の議員総会にあっても、「報道関係者のダンボの耳」には十二分に注意し、見えない耳と壁に神経を使って会議しております。
 浅はかな放言によって、自民党が非難されることのないよう、ご注意あれと地方からもお願いします。

2016/01/15

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