静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2015年12月

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最悪・佐野研二のエンブレムの周辺

恐らく、ベルギーのリエージュ劇場のロゴと、佐野氏の五輪エンブレムが酷似していると指摘されていなくても、この度暴露された「エンブレム審査会」の不正工作は必ず暴露されていたでしょう。
 それにしても永井審査代表らの行為が歴然とその全貌がDVD画像に残され、それが今になって審査委員会の不正として暴露されるとは驚きであります。
 この前代未聞の如何わしき行為に、怒りを覚えぬ森会長も些か鈍化してきたところです。
 処で、こんな「怪しい」と思われる「審査や入札」を一切行わず建設された建物が静岡の「グランシップ」でした。先ずはその設計を磯崎新氏に、しかもその費用は20億円と巷間伝えられております。 更にその建設費は500億円、その費用は今後も考えられない未曽有の建築費、しかも当時の県議会にあっては、粛としてこれを質す者なしでありました。
 勿論、現在では万が一にも、こんな事が起きれば担当者の「首」すら怪しく、「顔色なし」では済まないでしょう、ご安心ください。

2015/12/19

先月から続いた日替わりコラムが昨日は休止。

朝、起きてみれば極めて体はだるい。「風邪かな」と思いつつ起き上がれば「ふらふら」とそのままベッドに逆戻り、その後近所の超低料金の治療院に、初めて出かけてみました。整体を基調とした整骨は私に素晴らしい回復をもたらし、気分よく再び自宅のベッドに潜り込みました。
 今朝は気分のいい目ざめでいつも通り、パソコンと対峙しております。
 さて、産経支局長の無罪判決は心配しておりましたが、「無罪」判決で結構でした。
 其れはさて置き、同様な事が日本で起きていたら・・・などの詮索は無用でしょう。
 嘗てハワイ沖で日本の水産高校の練習船「愛媛丸」がアメリカの原子力船と衝突、多数の犠牲をもたらしたの一報に、ゴルフに興じていた森総理はすぐさま官邸に戻らなかったという理由で非難され、総理を辞任したことがありました。
 「大事件のおきているを知らず」「何処にいたのかも官邸は知らず」、少なくとも数時間、大統領の居所はようとして見えなかったことは確かです。その理由を誰も弾劾するものなく、
大統領に媚を売る司法界の情けなさは韓国の、先ずは「反省」すべき第一の政治課題と考えます。

2015/12/18

明日が産経新聞支局長の判決公判

 日本では考えられない起訴だったと思うが、愈々、明日、前産経新聞支局長の判決を迎えます。
 この事件は「セウォル号」事件が起きている真っ只中、「朴大統領が日頃から昵懇であった男性と長時間に亘って行方不明だった」という「朝鮮日報」の記事をもとに、産経新聞の前ソウル支局長がコラムに紹介、大統領府としてメンツ丸潰れ、そのまま放置も出来ず、「大統領への名誉を著しく棄損した」として刑事告発されたのである。
 去る10月19日の論告では前肢局長に懲役1年6カ月が求刑されましたが、愈々、明日が判決公判の日であります。
 正直云って、この裁判は韓国側にとって、全く益無きものであれば、韓国政府も口角泡を飛ばすことなく看過していれば、今頃は「過去の噂」となって鎮火していたでしょう。

2015/12/16

ホット一息、今月の世論調査。

 今朝の各紙は12月の世論調査の結果を掲載しております。
 正直言って、この結果発表は私でも大変気に掛けており、そこから市民の政治感覚など探っております。
 例えば、最近、民主党、維新の党の両党が解党した上で、新党を模索している報道に私は「何を考えている」と疑いの目で見ていましたが、なるほど、呉越同舟には、どなたも同様な思いで見ていたと独り、ほくそ笑んでいた処です。
 それにしても、内閣支持率において、読売新聞48%、産経新聞47・8%、NHKの46%は本当に驚きの限りです。恐らくこの高支持率の主たる理由は安倍総理の八面六臂の活躍に国民が納得し、拍手している証左ではないでしょうか。
 「ご苦労さん」、でもやめられません。

2015/12/15

それにしても一方的な講演でした。

去る9日、県庁で県友好協会と友好議員連盟の共催で、「丹羽宇一郎」友好協会会長の講演がありました。
 講演の内容は想像通り「中国礼賛」の「言葉と数値」の紹介でした。即ち、習近平体制の独裁を継続する中で、これからも貧富の差を平準化させていくだろう、世界の道はローマでなくて「北京」に通ずると声高に主張、一方では「安倍政権」を批判し、更にはノーベル賞迄ケチをつける。
 講演を聞いている間に、私は何度「この中国ロビー」と呟いたか。殊に昨今、日本の企業が中国に見切りをつけて撤退することに、特段の叱正をもってこれを非難していた。
 正治言って肩書にある中国全権大使の肩書は民主党時代のもの、それより「伊藤忠商事社長」の肩書が誰にもわかる肩書でしょう。
 実は彼自身が「中国ロビー」ではありますが、「伊藤忠」にとって今や中国は命の鎖となっていると考えます。
 正直言って、この講演は中国からの要請によるものと理解しました。少なくても昨今の中国の社会・経済環境は丹羽講師のいうような明るい展望はありません。
 若し、私の意見に反発するなら、PM2・5の極限状況に、そして、奥地の極貧の人々への援助など内政は”しっちゃかめっちゃか”の状況に手を打っては如何でしょう。
 

2015/12/14

軽減税率の妥協に不満。

遥か以前、このコラムで、消費税率10%は、暫くの間は8%のまま据え置き、況や公明党の主張する食品等の軽減税率は導入すべきでないと私の意見を掲載した事がありましたが、残念ながら自民党も「泣く子と地頭には勝てず」妥協してしまったようであります。
 世界経済の中では日本の消費税率は最も低率とはいうものの、5%から8%にアップしてから如何にも短期過ぎるし、更に「軽減税率」を導入するなら10%への転換は賢明の策とは思えないのです。
 殊に妥協の産物たる「1兆円」の減収に対し公明党は、今また、たばこ消費税に負担を求めると主張しています。例えば「たばこ1本当たり3円」の上乗せで、5000億円と簡単に算盤をはじくが、一箱当たり60円の値上げは喫煙者にとってはいい迷惑である。
 日頃は「低俗人間」と愁眉の対象にしておきながら、困った時にはにっこり笑って、喫煙者のご協力を・・では些か格好の悪い政治手法ではありませんか?

2015/12/13

「米韓原子力協定」に怒る北朝鮮。

日本海には、夏ごろから北朝鮮の船籍と見られるみ”すぼらしい漁船”が漂流し、船底には哀れにも多数の死者が腐乱しています。
 将に北朝鮮の食糧難の犠牲者と云われていますが、悲しい現実です。
 そんな、国家としての最低限の義務を怠りながら、この度、42年ぶりに改定された「米韓原子力協定」には北朝鮮政府は即刻、口角泡を飛ばしてこれを非難するのでした。
 実は1970年代、朴正煕大統領の下で、秘かに核兵器開発を進めた歴史がありました。
 その当時、北朝鮮はロシアの全面支援を受け、優位にあったところに、更にカーター大統領の公約であった朝鮮半島からの「米軍の撤退」が現実のものになった時には、との懸念から韓国は核兵器の開発を試みたのでした。
 処が79年にその朴正煕大統領は暗殺され、韓国は核兵器開発を放棄する処となりましたが、その際、アメリカがとった提案は「原発輸出」でした。今、韓国の電力の24%は原発でフランスに次ぐ原子力発電国家と云えるでしょう。
 そんな状況下での「米韓原子力協定」にいちいちクレームを付けている前に、せめて国民の食糧位何とかしてやっては戴けませんか?
 
 

2015/12/12

再び北京の「PM2・5」

今朝の静岡新聞に例の「PM2・5」の続報が掲載されておりました。不思議な事に、その記事と共に昨日の「スカ!」とした北京の遠望が載っておりました。
 このマジックは写真の操作ではなく、10日には突然、冷気が流れ込み、一気にあのスモッグを追い払ったのでした。将に「天が味方した」構図でした。
 恐らく、北京の汚染は嘗ての「四日市」公害の比ではないでしょう。
 さて、正直云って、中国の大気汚染は遙か昔から非難されてきた処です。
 平成の始め頃、何人かの仲間と西安・蘭州に旅したことを思い出します。その旅先で忘れ得ない思い出、それは「蘭州」の大気汚染でした。
 遠目に蘭州の街を見た時、不思議な風景を見たのでした。高台からの眺望でしたので、見事なまでの「煤煙」の壁を見たのでした。北からの風は蘭州の工業地帯の全てのスモッグを南に運んでいたのでした。市街地を真っ二つにして、朝と夕餉の風景がそこにありました。

2015/12/11

自転車競技会場は伊豆市に決定。

トラックとマウンテンバイクの会場として、東京の江東区に決まっていた会場を昨日、正式に伊豆市に変更された。
 日本サイクルスポーツセンターは競輪選手の養成学校を柱として誕生しましたが、五輪競技の中に、スプリントやオムニアムと共に「ケイリン」競技があるように日本の「競輪」は何時の間にか、世界語となっております。
 伊豆サイクルスポーツセンターは日本の自転車競技の振興に果たし役割は決して少なくはありませんでしたが、昨日の貢献してきました。
 そうした意味でも昨日のローザンヌでの理事会は誠に有難い決定というべきでしょう。
 「先ずはめでたし」のニュースでした。

2015/12/10

恐ろしき「北京」の大気汚染。

昨晩のテレビニュースの第一報は北京の大気汚染の中継でした。
 尤も、中国の大気汚染は夙(つと)に知られ、齎(もたら)される日本への被害も何時しかマンネリ化して目立たなくなってきたところです。
 それにしても、昨日の天安門広場周辺の汚染度は相当なもの、恐らく、日本であったら、街中に人の姿はないことでしょうが、そこは勇気ある中国人、堂々と「迫力あるマスク」で顔を包み、観光しておりました。
 市民の車の半数は通行規制(ナンバーの偶数、奇数分け)としながらも一向に変化のない汚染度は、もはや「病膏肓に入る」の重傷です。
 テレビ画面では「私達は海南島に引っ越します」と空港に向かう金持ち階級を映しておりました。
 それにしても、恐ろしき北京の「赤色警報」です。
 九州方面の方々は要注意です、大陸からの汚染物質が近づいております。

2015/12/09

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