静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2015年09月

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小沢一郎氏の醜い終末。

「政党助成金」目当てに小沢氏の最も忌み嫌うタイプの「山本太郎」を仲間に入れ、更には届け出政党名に「生活の党と山本太郎と仲間たち」などという地べたにひれ伏した見苦しい妥協で今議会を迎えました。
 その「山本太郎」の昨日の行動は「議員失格」の懲罰ものと云えるでしょう。
 独り、喪服を着こみ、得意然として牛歩戦術を展開、投票箱の前では恰も焼香する仕種、今朝の新聞によれば「自民党が死んだ日」を演じたとの事ですが、「知能の低さ」を如実に表したと言っても過言ではありませんでした。
 安倍総理に向って「ご愁傷さま」と手を合わせたとのことですが、唯々「議会の権威」を陥れたものであり、この際「議会運営委員会」、または「懲罰委員会」で審議すべき行為と思われます。

2015/09/19

恥ずかし気もない人々。

あの如何わしい俳優・石田純一までも、国会前で安保関連法案の抗議集会に参加、マイク片手に演説していました。
 一方、「安全保障関連法案に反対する学者の会」の内田樹教授は鼻息荒く「賛成した議員は全部落とす、この運動をやって行こう」と叫ぶのでした。
 もとより、こんな記事を「ヤフー」に掲載している新聞社は「朝日新聞」です。
 思えば、60年前の安保闘争時、「この法案が通過すれば、戦争だ、徴兵制度だ」と書きまくった朝日をはじめとする報道関係者の皆さん、この半世紀以上の間、一人でも、日本人で「戦死」した方はあったでしょうか。
 アメリカであれ、安全は最早、一国で堅持できる時代ではありません。例えばお隣「中国」の乱暴狼藉に、この「法案」に反対する方々はどうしようとするのでしょか。まさか「無手勝流」の発想はないでしょう。

2015/09/18

予定通りの「フィリバスター」作戦

昨夜来、テレビに釘づけされた方々は少なくなかったことでしょう。
 参議院の平和安全法制特別委員会の模様が長い時間、NHKで中継されておりました。
 しかしながら、与野党の話し合いは妥協するところ全くなく、対峙したまま今日に持ち越したのでした。
 その結果が、民主党の「ストーリー」通り、「鴻池委員長の不信任動議」が提出され、提案説明に至っては、例えば民主党の福山哲郎幹事長代理の提案理由の説明では、テレビカメラを意識してか、最前列に飛び出し、更には「福島瑞穂氏」と笑顔で会話するなど「スタンドプレー」の限りに励む議員の姿は正直言って、見っともないところでした。
 その福山議員の演説は実に40分間、長い長いフィリバスター(議事進行の妨害行為)演説は正直言って、些か度を過ぎていたように思われます。この続きはまた明日。

2015/09/17

何故「辺野古」に反対するのか。

普天間飛行場の周辺に人々が集中、伴って人々の基地に対する不安や反対が高まる中、無人の「辺野古への移転」構想が誕生したのでした。
 ところで、翁長知事がこの度、ジュネーブで開催の国連人権理事会に出席し、「辺野古移転の中止」について演説、もって国際世論を喚起する狙いというが、その意図、極めて浅薄で、県費の無駄遣いと云わざるを得ません。
 国連人権理事会の委員にとって、「ヨーロッパの世界地図」には右辺の隅っこに描かれた日本の更に小さな島の「基地移転」など、如何に絶叫しても、誰も関心は示さないでしょう。「無駄、野暮」の一言と考えます。第一、国内問題を国連人権委員会に持ち込むその趣旨が理解できません。
 嘗ては自民党沖縄県連の幹事長を務めた翁長さん、自身も訴えていた「普天間からの移転」は人口密集に伴い、危険だから「基地をよそに」の運動が、無人の「辺野古」を移転先と決めたのではないですか。
 普天間の基地が返還されれば、莫大な収入の地主達が困るから反対しているという声もあります。=真実は一体何処にあるのでしょか=

2015/09/16

愈々、今秋にも安保法案成立。

朝日新聞、中日新聞、共同通信など「左派」と目される報道機関はこれまで躍起になって国民の反体制運動を惹起させようと紙面で煽ってきましたが、愈々、今週には法案の成立の時を迎える処となりました。
 「国会周辺に集まった安保法案反対のデモ、その数、12万人」と新聞には反対集会を大々的にキャンペーン、その片隅に、警察庁の発表「3万人」と片隅に記載しております。
 しかし、私の脳裡に浮かぶ「60年安保闘争」はこんな微々たる大衆闘争でもなく、各党代表がマイク片手に、主張できる穏やかな闘争でもありませんでした。
 国会周辺はもとより、首都圏の主要な繁華街に、更にはこの静岡市の中心部にも怒涛のシュプレヒコールが鳴り響いていました。
 狂乱とも云える「安保反対」の叫びや「軍国主義への憂い」など革命前夜を演出した人々、そして安保反対に狂奔した人々は今、この「法案と運動」を如何に思っているでしょう。
 「徴兵制度の復活」を叫ぶ若者に、自衛隊関係者は答えます、「今の時代、徴兵によって対処できる兵器などはありません、貧弱な若者は不要です」。
 70年前の「軍備」でもなければ、「思想」も異なります。
 人類共通の夢、それは地球国家の建設であれば、例えば交番の機能も警察庁の機能も必要でしょう。世界には今なお「山口組」のような反社会的組織が大きな顔をしていること、ご存知でしょう。

2015/09/15

恒例の「天野進吾創と創る文化祭」の企画が纏りました。

本日のコラムの題材に窮した私はたった今、標記の文化祭の「個人宛案内状」を下書きした序に、このコラムを日頃読んでくれているあなたに宣伝しようと考えました。
 実はこの文化祭なる企画は既に10年近くになるでしょう、その間に何回開催したかは記録しておりませんので、不明ですが、当初は「演説」だけで金をとるのかと云われたことを覚えております。勿論、これまでには横笛や薩摩琵琶の奏者、ロシアの歌手、著名な太鼓演者など折々の「文化祭」に花を添えていただきました。
 今年は12月3日、夜、市民会館の中ホールで開催します。出し物は驚きのパフォーマンス、一つはバスケットボールを自在に操るフリースタイル日本一の選手の妙技、一方、静大の女子学生による「お茶の子祭々」、更にはジャズミュージシャンの演奏、ほか楽しい企画を「てんこ盛り」しております。
 この会の目的は私の後援会事務所の運営経費などを捻出するためのもので、入場料は5000円です。多くの議員がホテルなどで1万円の会費による「励ます会」がありますが、私の場合は「文化祭」がこれに変わるものです。
 その節には、ご協力の程、よろしく。

2015/09/13

台風一過の後は「地震」が待っていた。

やけに関東方面に集中して、「大自然の驚異」が活発化しております。
 台風については昨日のコラム論評にて終わりましたが、今朝は早朝、「小さな揺れ」に驚かされました。
 「・・・地震?・・・」寝ぼけ眼の中で、震度は1か2と推測しながらもテレビのスイッチを押せば、既に関東方面の「揺れ」の実況中継真っただ中でした。
 さて本県は駿河湾沖地震、三連動地震説、富士山の爆発と「警鐘は止む」を知らず、次々に脅かされますが、昨日のコラムに記載した通り、相変わらず「平和な静岡」を堅持しているのでした。
 気候風土には恵まれ、誠に結構な地域、にも拘らず、何故に人口は減少、産業経済は低迷し続けているのでしょう。
 さて、私はこれから日本平に出かけます。本日は素晴らしい天候です、神奈川県など近郊から「ユネスコの静岡大会」があり、大会実行委員から企画段階から相談されてきた㈱アイワ不動産の藤井嗣也氏と一緒に出かけてまいます。

2015/09/12

台風一過の惨状は・・・。

鬼怒川の決壊状況を昨日のテレビ中継に見て、大変なことと心配しましたが、不幸中の幸いと云っては失礼でしょうが、最小限の人体被害に収めることができたようです。
 救援にご助力下さった警察官関係、消防職員の皆さん、ありがとうございました。
 ところが、先ほどのニュースでは、今日になって宮城県では「堤防の決壊」と、引き続いての災害に愕然としたところです。
 そんな大自然の脅威に引き換え、本市は恵まれ過ぎるほどに恵まれております。今朝、私が事務所に入るころの空には雲一つない輝きでした。
 そんな空を見上げながら、不図、それでも人口減少していく原因は何なのだろうか、考えてしまいます。
 昨日、「アイセル21」で頼まれて講演しましが、その中で「待てば海路の日和あり」の精神こそ最大の欠陥と訴えてきました。
 

2015/09/11

東証急騰1343円高、21年ぶりの上げ幅。

昨日のヤフー記事の中に、「日本株15000円割れ大暴落の前兆」という記事があり、コピーしておいた処、今朝の新聞の一面には、東証急騰の記事が一面を飾っていました。
 勿論、東証の急騰は極めて考えにくい現象ですが、実際、これからの中国経済はどの様になっていくのでしょう。
 冒頭の記事が指摘するように中国経済は「倒産寸前」といっても過言ではないと思います。
 勿論、そんな状況下に陥った時に、「日本経済」に齎(もたら)すもの、決して対岸の火事ではありません。
 私達日本人も「バブル経済」の崩壊という悪夢を4半世紀前に経験しております。
 どうぞ、心してこの「黄昏(たそがれ)」時をお過ごし下さい。
 「無」き者に贈られる「超然たる」姿勢で私もまた、これからの株価の推移と「中国の行く末」を見守ってまいります。

2015/09/10

安倍総理の「無投票」再選決まる。

想定通り、野田聖子氏の出馬は20人の推薦人を得られず、昨日、安倍総理の「無投票」当選が決まりました。正直言って、最初から野田氏では「ご無理」と思っておりましたが大過なく政権の継続ができた事、喜んでおります。
 さて、過日の日曜日、テレビ番組「たかじんのそこまでいって委員会」に何と安倍総理が顔を出して、しかも『口から生まれた』と思われるコメンテーターの毒舌に、怯むことなく自身の考えを披露する安倍総理の姿勢に、多くの視聴者は感慨をもって見ていたでしょう。
 また先週金曜日には「ミヤネ屋」にも顔を出しておりました。
 このことについて、民主党の枝野氏は「そんなところへ顔を出し・・・」と非難、「国会で云ったらどうだ」と民放出席を糾弾していました。
 「国会の、為にする質問」より国民の目から質した言葉に、安倍総理の回答は、これを見ていた多くの人々の心に通じたものと思った次第です。
 任期全うを期待します。

2015/09/09

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