静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2015年09月

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韓国の外交路線は何処に向く。

率直に言って韓国政治の方向性を把握する事は極めて困難と云えるでしょう。
 ただ云えることは「利益を最優先」しての舵取りであることは明らか、例えば、中国主導のアジアインフラ投資銀行にしても、米国の反対を押し切って加盟を決めたのでした。
 韓国メディアすら朴政権を「安米経中」路線という、即ち、安全保障は米国に、経済は中国に、処が、最近、米国の「弾丸ミサイル迎撃システム」の韓国配備に、中国は猛反発し、結果「安米経中」は行き詰まったのでした。
 しかも、朴大統領は例の中国の軍事パレードに参加、序(ついで)に潘基文国連事務総長まで、次期大統領を狙ってか、中国に媚て出席するなど、その政治感覚には大いなる「疑問」を覚えるのです。
 今や、アメリカ大統領選挙の指名争いの渦中、矢鱈元気な「ドナルド・トランプ」が万一当選でもすれば、韓国に「明日はない」の厳しい国際環境に置かれるでしょう。
 そのトランプ氏、「米国は韓国を守る必要はない」と各演説会場で吠えていると新聞は伝えています。
 将に「二股外交」を繰り返す朴政権への米国民の不信感が垣間見えてきます。

2015/09/30

冒頭から「県都」構想が躍る。

昨日から県議会では各党の代表質問が始まりました。トップバッターは勿論、自民党、磐田選出の野崎正蔵議員、中々に推敲された良い質問でした。
 その冒頭に質した課題は「静岡型県都構想」についてでした。
 正直言って、極めて独善的と批評される川勝知事発想の「県市一体論」に、毎議会の提言乍ら、殆どの議員は理解しません。
 私にも寧ろ「大阪都構想」のほうが容易に理解できるところ、殊に昨日の知事答弁の中で静岡市内にある「県立図書館や県立水泳場」などについて、「県、市」の2重行政との表現もありましたが、些か観点が違うのではと思わざるを得ません。
 正直云って、この論議、早々に幕引きし、当面する行政課題に脚下照顧すべきと常々考えております。

2015/09/29

「秋場所」は終わったがこれからどうする

大相撲秋場所は「白鵬と日馬富士」の休場で焦点ボケの15日でしたが、入場者は連日札止めの盛況で昨日、千秋楽となりました。
 結果は一人横綱「鶴竜」の優勝で幕となりましたが、栃煌山と稀勢の里の2番は横綱の立ち合いではありません。おそらくテレビを見ていた殆どの相撲愛好家の癇(かん)に障ったことでしょう。「勝ちたい一心で」と云うでしょうが横綱を張る人間の言葉ではないと考えます。
 一方、次の九州場所の番付のうち、関脇はどうするでしょう。現在の関脇は栃煌山と妙義龍、共に今場所は8勝7敗、処に栃ノ心が小結で10勝5敗、殊勲、技能の三賞のうち2賞を手にした嘉風は前頭筆頭で11勝4敗と来れば、九州場所の関脇はどうするのでしょう。
 本日も記載すべき事件もなく、3日間、「お茶漬け文章」で誤魔化しました。ごめんなさい。

2015/09/28

「ややや・・・」が現実に

日本の女子ゴルフツアープロ選手の中で、唯一の40代選手・表純子選手が2年ぶりに優勝しました。今、テレビで最終日の模様を放送、私も久しぶりにチャンネルを回しました。
 昨日もキャデーさんはご主人と書いておきましたが、18ホール目のパットが静かに消えっていった時、そしてグリーン上で、軽く抱擁する二人に万雷の拍手が響きました。
 「おめでとう」、彼女にとって4回目の優勝ですがおそらくこれが最後でしょう。その姿をテレビで見られてうれしかった。

2015/09/27

「ややや・・・・」ダンロップ女子ゴルフ。

 何気なく朝刊を一通り見た序に「面白くなった大相撲」に目をやる。
 その時、自然に、お隣の記事に目が向く。そこには思いがけない活字「表」が躍っていたのでした。
 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子ゴルフの記事の脇に、大きな活字で「表(おもて)首位」と掲載されているのではありませんか。その瞬間、大相撲への関心から一気にこの女子ゴルフの初日の成績に目が移っていきました。何と、初日の成績はダントツの-5、第2位が3打差の-2、驚き桃の木、2季ぶりの優勝が狙える絶好のスタートでし。
 恐らく今頃はご主人をキャディーに大相撲力士よろしく、ゴルフ場を闊歩していることでしょう。今日もご健闘を期待します。

2015/09/26

再選された「安倍総理」の会見。

事もなく安倍晋三氏の自民党総裁が再選され、昨日、新たな門出を果たした処です。
 他所の党から見れば「茶番」と映るかもしれませんが、少なくても自民党員の目から見れば、これまでの「安倍内閣」は確かな足跡を残していると思います。正直言って、総理のスピーチ、議会での答弁はいつも、素晴らしい「頭の回転」と感心しております。
 昨日の首相会見においても「三本の矢」即ち、強い経済・子育て支援・社会保障を充実させると、原稿を見ずに話し、更には記者クラブからの質問にも自身の信念を語るなど心からその姿勢に拍手を送ったところです。
 それにしても、「山本太郎」議員の「懲罰」はどうなったのでしょう。仮に県議会で同様の行為があったなら、問答無用、懲罰会議の材料でしょう。
 「しっかりして下さい小沢一郎」、「自重して下さい山本太郎」
 

2015/09/25

「語り継ぎたい静岡ばなし」の再発刊の準備中。

8年余に亘って書き綴った「シンゴスコープ」の裏面に、毎号掲載してきた「静岡の歴史」を抜き出し、一昨年、「語り継ぎたい静岡ばなし」のタイトルで3,000部の小冊子を発行致しました。
 ところがお陰様で、評判よく、多くの方に読まれ、残冊も殆どない処に「小学校」から寄贈の話し、更には後援会員から望まれる中、「豚も煽てりゃ木に上る」の「煽(おだ)てに乗りやすい」私は、影の言葉を無視し、再発行を意図し、現在、1ページ目より添削しているところです。
 200ページ、90項に及ぶこの冊子の改編は中々に容易ではありません。完成するまでには来年のカレンダーが必要でしょう。
 学者や先生方の歴史書ではないので、お読み戴く方には、疲れ知らず、時間つぶしの「雑本」ではありますが、ご希望あらば出版した折、無料にてご送付いたします。

2015/09/23

何だか変です。浜松の家康、駿府の今川。

その目的・意味が理解できない「ゆるキャラ」グランプリ、正直言って、昨年まで、静岡市の歴史的主人公は徳川家康であり、「家康薨去400年」の祭典を目指し、行政も本格的に準備し、殊に久能山東照宮ではこれを契機にと、懸命に頑張ってきました。
 処が、当然のことながら、家康の絡みは駿府ばかりでなく、浜松、三河にとっても「歴史上の故郷」、当然のこと、2015年を目指し、三市では華やかな「徳川祭り」が準備されてきましたが、イマイチ本市の400年祭は盛り上らぬまま、後塵を拝してきた感は免れませんでしたが、そんな最中、突如、本市を代表してユルキャラの「今川さん」が登場、近く浜松で開催される「ゆるキャラグランプリ」にのこ両雄が激突の様相と、今朝の新聞は報じております。
 ところで、疑問はなぜ今、「今川」が台頭したのでしょう。「家康、薨去400年」は長い間の本市のフレーズ、鉦や太鼓で本市の歴史を鼓舞してきたはず。そして目的はこの「駿府」から地球規模の「視野」を日本人に教えた徳川家康の功績であり、その歴史を振り返る処に「徳川薨去400年祭」事業が展開されてきたものと考えます。
 久しくこの事業に関わった方々には些か残念な流れでしょう。

2015/09/22

一区切りした「安保法案」のあと・・・。

 それぞれに「違うものだ」と安保法案の「嵐の跡」を垣間見るにつけ、応援する新聞社等、報道機関の姿勢の違いに驚くのでした。
 幼い頃、報道は「中庸」を守らなければ・・・と学校で教わりましたが、今は全くの「死語」、自分たちの論理を恥ずかしげもなく書き綴っておりました。
 「安全保障法案に反対する学者の会」の発起人・内田樹(たつる)氏は「賛成した議員は全部落とす。この運動をやろう」という。全部落とすだけの候補者を擁立するも出来ないいい加減な野党に何が出来るでしょう。
 一方、「人間失格」ともいうべき俳優・石田純一氏は理解できない言葉、「戦争は文化ではありません」とデモの渦中で叫ぶのでした。
 政治の方向を決めるのは「憲法学者」と自負し、「九条こそ命」とだけしか言わない学者達にも「時代の変化」を認識して欲しいと考えます。 

2015/09/21

「政争材料」から離れて芸能部門を。

ここ何日か、安保法案に引き回さてきましたので、恰も今日は日曜日、芸能分野で今、ヤフーを賑わしている「NHKのど自慢」に起きた「事件」を取り上げましょう。
 「8月30日」放送の「NHKのど自慢」を私は偶々(たまたま)見ておりましたが、この日のゲストはスマップ5人と女性歌手(忘れた)、賑やかな舞台でしたが、事故もなく出場者の歌声が会場を盛り上げて、進行していきました。
 そんな折、男女ふたりが「秦野をダンスで盛り上げます」と登場し、歌い出した二人の歌声は「合格かな・・・」の思いがが頭をよぎるほどに、聴衆と溶け込んで会場を盛り上げておりました。
 しかし結果は「鐘二ツ」、その時何を思ったか木村拓哉は猛然と「鐘叩き」担当者に抗議、私は場の盛り上げかなと思いましが、その激しさに驚きました。
 審査員は舞台から見えない場所で数人で審査し、その指示で「鐘叩き」者に指示、ですから文句言われてもどうしようもないこと、ゲストもご存知の事と思いますが。
 少々大人げない態度を見せてしまいました。

2015/09/20

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