静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2015年02月

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昨日の「タカジンのそこまで云って委員会」から。

息子の大好きなテレビ番組「タカジンのそこまで云って委員会」を昨日は、独り「のんびり」見ていました。流石(さすが)、選ばれた「一家言」ある連中の集まりだけあって、問題に対する回答論旨は面白く、「たった一人残された寂しさ?」を忘れて、独り悦に入って、楽しんでおりました。
 そんな中、「テーマ」が沖縄の基地問題にはいるや、「沖縄は狡い」の声が湧き出したのでした。国から多額な財政的援助を狙って、「辺野古移転」に反対している間、国は必ず「人参」をぶら下げて来る。「軍事基地」反対を叫んでいれば、沖縄は更に豊かになると確信していると、出演者の激しい憤りが続いたのでした。
 一方、与那国島の一件も、今月22日に陸上自衛隊の「沿岸監視隊」配備の是非を問う住民投票が行われるという。驚いたことに、その投票資格ですが、永住外国人を含む中学生以上の住民だという。
 もとより、投票結果については拘束力はないものの、町長は何を考えているのでしょうか。
 与那国島は日本の最南端、台湾まで凡そ100キロ、尖閣諸島まで150キロに位置し、我が国の防衛上、喫緊の課題であることは論を待たない処でしょう。有権者1300人の内、中学生が40人、外国人は10人の小さな島ご意見だが、決して小さな「お遊び」ではありません。
 なぜ、こんな島に2千㍍級の空港が配備されているのか、これまでも国の多額な経済援助があって島の人たちの生活が成り立ち、砂糖キビ畑しかなかった貧しき島に、「豊かな生活」を提供した「意図」にも気を使ってもいいだろう。それが全国各地に存在する運命共同体であります。
 

2015/02/02

10日余りの「憂慮」に終止符。

 今朝のニュースから、誰もが想像するように、「イスラム国」は早い段階で「後藤さん」を殺害していたのです、「静止画」しか見せられなかった理由もここにあったのでした。
 今朝の報道によれば、例のイギリス訛りの「英語」-変な表現ですがーを話す黄色い布をかぶった男の手によって殺害されたという。勿論、それが何時かは報道されないが、私は勿論、殆どの人々は、当初の映像から、これは「イスラム国の陽動作戦」であると見てきました。
 結末は「不幸な一遍の報道」に終わりました。ただ、彼らのように危険地帯に踏み込んで情報提供する職業人が近年増えているという。それは、云うまでもなく、取材した画像を報道が途方もない金額で買い取るからであります。その点については報道各社の対応に自重して頂けねばなりません。
 処がどっこい、このコラム執筆の途中、産経新聞の紙面の片隅に「朝日記者 シリアで取材」の見出しで、現地の様子を交えたリポートが掲載されていることに気が付いたのでした。
 将に唖然とすることでしょう。この1月21日、外務省は報道各社に「シリア」への渡航について「いかなる理由であっても」見合わせるよう求めてきたという。
 にも拘らず・・・天下の「朝日新聞」が何たる無謀にして暴挙な行為を・・・。

2015/02/01

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