静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2015年02月

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「重箱の隅を楊枝でつつく」はみっともない。

 明治22年に静岡市が誕生して以来、一挙に「二人の大臣」が誕生すなど想像すらしなかった快挙で、上川、望月両大臣の誕生は「快なり」と喜んだところでした。
 処が今国会では例によって「重箱の隅」に野党の関心が集まり、本市の代表的企業である「鈴与」が補助金交付企業であることから、1年以内の政治献金の禁止に抵触するとのことで、ターゲットにされてしまったのでした。
 確かに、補助金交付企業からの寄付の禁止は承知していても、経理担当の職員には御存じないとこでしょう、殊に私達には身近な「鈴与」であれば、恐らく、献金に何の不安も疚(やま)しさも感じなかったはずです。
 政治資金を確保するために恥ずかしげもなく「呉越同舟」する野党の離合集散こそ問題ではありませんか、昨今の「人の振り見てわが振り直せ」の言葉をお返しさせて頂きたいと存じます。 両大臣のご健闘を祈ります。

2015/02/28

途轍もない発見、しかし全く意味のない発見。

 今朝、早々にヤフーを開けば、とんでもない宇宙の話が披露されていた。記事を読みながら、浜松ホトニクスの晝馬会長とお会いした時、教えていただいた宇宙の大きさと不思議さに興味を覚えたのでした。
 晝馬さんの言葉の中に、「宇宙は毎日大きくなっている」即ち見えるところが「宇宙の果て」とのこと、その一週間後、今度は東大教授だった小柴昌俊先生(ノーベル賞受賞者)から、「ビッグバン」について門外漢の私は教えられ、爾来、面白いもので浅薄な知識にも拘わらず、「宇宙」に関心を抱く切っ掛けになりました。
 処が今日のニュースは「クエーサー」勿論初めて聞く用語ですが、超高温ガスに囲まれているものをクエーサーと云うそうですが、それが何と地球から120億光年の距離にあるという。
 1秒間に地球を7周半走る「光速」で120億年、一体どうしてそんな計算が出来るのでしょうか?凡そ「科学の世界」は驚きです。

2015/02/27

久しぶりに「道州制」について。

 長い間、「道州制」が将来の日本の自治制度として、時には活発に論議されてきました。
 その「道州制」が昨年、自民党の政調会で白紙撤回されて以来、新聞紙上からも「道州制論議」は消えていきました。
 しかし一方では、未だ「道州制推進知事・指定都市市長連合」など密かにその復活を狙っているようですが、おそらくもはや、時間とともに消えていく運命でしょう。
 しかし、思えば私がこの「道州制」に真っ向から反対の立場を鮮明に論議してから何年たったでありましょう。
 県議会本会議で最前列の議員(1期生)に向かって「道州制になったらその瞬間、あなた方が座っている椅子はなくなるのです」と恫喝したことがありました。
 勿論、それ以前に県都静岡は沈没し、県庁はなくなります。
 これまでの静岡市は「県庁」があって初めて存在する街であれば道州制など、とことん御法度です。
 勿論、歯牙にもかけられない私の主張ですが、このコラムでも幾たびか主張してきました。
 本当によかった、よかった。

2015/02/26

講演を依頼されたロータリークラブで聞きました。

 過日、磐田市総合病院でおきたブラジル人患者とのトラブルが、翌日の新聞に掲載されておりました。
 その記事を見る限り誰もが夜間救急を担当した医師の態度を一方的に非難されており、私もそのブラジル人に同情した処でした。
 処が、クラブ会長が手にした資料が読まれ折、「なるほど」の思いから、自宅に帰って早速、ユーチューブで当日の諍いを見、驚きました。何とこのブラジル人はモンスターペアレントに似てページェント、恫喝すれば「何とかなる」の態度ありあり、言葉の葛藤を撮影していたのではありませんか。
 恐らく、こんなペアレントの出現を当たり前とすれば、愈々、公共的施設はやりにくくなっていくでしょうが、その前に、新聞社も「前後の状況把握」を大事にして記事にして頂きたいと存じます。
   

2015/02/25

農相の辞任は当然です。

 漸く西川農相の辞任がきまりました。残念ながら私と同じ昭和17年生まれ。
 その彼は以前から農水畑を歩き、自民党のTPP対策委員長でありながら、今回、問題になった、製糖工業会館からの100万円の政治資金があり、疑うべきは、その年に農水省から当該団体に13億円の補助金が決まるなど、些か不用心でした。
 組閣後、野党による何時もの「政治資金」の粗探し、今回も追及する御仁が逆に追及されるなど、情けない構図が繰り返されておりました。
 勿論、大臣に指名された段階で「お断りする」政治家などいるはずはありませんが、組閣後の何時もの風景と云っては悲しい舞台です。

2015/02/24

本日は富士山の日、只今、記念式典から帰りました。

 日本平の山頂に、中曽根康弘元総理の揮毫による記念碑の披露が行われました。
 細田博之先生も見えましたが、都合によって、早々に失礼してきました。
 今日はご存知、2月23日、そうです、富士山の日となりますが、私には来年の今日、「富士山三保子」の里帰りイベントになり、期待しております。
 午前中、県庁にいって、地域外交課に顔を出してきましたが、いつの間にか、課が蒐集した資料には驚きました。またその意気込みには頭が下がります。
 是非、来年はとんでもないイベントになることを期待します。
 このコラムを読んでくれる方、是非、応援してください。

2015/02/23

生憎の天気になりました。今日は後援会の大会日です。

 これまでに開催してきた後援会をはじめとする私の催事にあっては、本当に「天候」だけには恵まれておりました。そんな中で企画した本日の「後援会の決起大会」ですが、天気予報では、午後には「雨」とつれなくも、7時の天気予報が教えてくれていました。
 横内幼稚園をお借りしての大会ですので、お暇でしたらお出かけください〈PM3時〉の開会です。
 この幼稚園は来迎院の経営、実は私も戦後のどさくさの中、幼稚園に通いましたが、途中下車、結局「中退」という履歴になりました。
 さて、桶狭間の戦いで敗れた今川の先陣を受け持っていた徳川家康(この時は竹千代)は、岡崎の「大樹寺」に逃げ込んで九死に一生を得たことは有名な話だが、その大樹寺の住職が諭す「厭離穢土、欣求浄土」の言葉に「切腹」を思いとどまったのでした。
 それから45年が経ち、将軍・家康が駿府に隠居した折、大樹寺の住職(勿論、住職は替っていましたが)への礼として建設した寺が来迎院です。
 ですから、来迎院の裏庭には「家康お手植えのヤマモモの木」が今でも大手を振って育っています。
 

2015/02/22

久しぶりに「カジノ」をテーマに

 私の長い間の主張だった「カジノ誘致」がこのコラムから消えてから半年にはなるでしょう。勿論、その間にも国会の「IR議連」には幾たびかその経過について、議連の幹部と連絡を取りながら流れを見てきました。
 勿論、カジノ認可に絶対的必要条件は当該自治体の「やる気」でありますが、残念ながら本市はその意図のないまま、独り、誘致運動を展開してきましたが、所詮「豆腐に鎹(かすがい)」であって、犬の遠吠えを続けてきたと云うことになるでしょうか。
 今日のヤフーの記事に「カジノ候補地、横浜と大阪」とありました。正直言って私もまたこの二つの都市については残念ながら異論のない処と考えますが、東京の「お台場」を最初から除外したことには納得します。
 勿論、以上を持って本市の「カジノ誘致」を諦めません。本市が「蘇(よみがえ)る」ことのできるプランが誕生するまでは、私の終生の「プラン」として引き摺って参ります。

2015/02/19

休みが続いて失礼しました。

愈々、今日から本会議の代表質問に入ります。今議会では私にも質問の順番が回ってきますので、二日間のコラムの休憩はその準備に追われ、更に選挙を控えての雑事に追われたためです。その質問原稿を整理する中で、今、私は大変困惑しております。
 昨日、東北方面では二度にわたる地震で、地域の皆さんには大変なご心配であったとお察し申し上げます。その内容を夜のニュース番組で聞いて驚きました。
 NHKアナウンサーが、極く平然と4年前の3.11大震災について、その規模をマグニチュード9.0と紹介するのでした。実はこれまで私達が聞いていた3.11のマグニチュードは8.4でした。恐らくアナウンスしている方もご存じないでしょう、最近、マグニチュードの計測がどうも2種類になったようです。例えば、あの関東大震災の規模は7.9と据え置かれたまま、3.11はMs9.0に、1960年のチリ沖地震が地球上最大の地震と云われてきましたが、これまではそのマグニチュードは8.3~8.5と記憶してきたところ、金森説でMs9.5に書き換えられています。
 その地震を[テーマ]に質問しようと考えてきた私に,ここにきて[大混乱]が惹起したのでした。

2015/02/18

「表彰式は今日でした」

 最近、私の事務所のスケジュールが重なり、屡々、日程が間違っていることがあり、昨日は将にそうでした。市民会館に着いて初めて気付くほどで、些かその頭脳も怪しくなってきたと痛感しました。
 さて、先頃、怪しい記事に出会いましたので、披瀝しておきます。
 それは、中国の実態についてですが、今、中国で最も大きな不幸な事件と云えば「頻発する幼い子の誘拐」だそうです。
 ”1人っ子政策”は近年、解禁になったようですが、長い間の政策によって、特に農家の後継者不在は大きな社会問題になってきました。そこに生まれた新商売は、まだ言葉も不自由な幼児を誘拐、販売する連中の出現とありました。とんでもない事ですが、ありそうですね。
 序に、もっと怖ろしい記事にお目に掛かりました。2003年からの11年間に72人に「大富豪」が死亡、そのうち15人が他殺、17人が自殺、7人が事故、14人が死刑、19人が病気だそうで、彼らの平均死亡年齢は48歳、これは中国人の平均寿命より20歳若いとありましたが本当に恐ろしい国と言わざるを得ません。
 そのことから逆に中国人の平均寿命は68歳であることも判りました。 

2015/02/15

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