静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2015年01月

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情けない韓国の実態。

 最近のこのコラムの題材が残念ながら、「韓国問題」に集中し、しかも、日韓国交50年を迎えた矢先の悲しき「行き違い」から生まれたものであります。
 とは言え、私から見ても多くの「瑕疵と原因」は韓国側にあると思わざるを得ません。
 始まった産経新聞ソウル支局長の裁判は開廷早々、反日団体の暴言に、退廷させることなく審議する「地裁」のいい加減さに驚かされます。
 彼らはあの日、即ちセウォル号沈没事件の最中、二人が何処に消えていたのか疑問を持たないのでしょうか、更には、答えられない大統領に一言の文句も云えないのか、自分たちが只々権力に頭を下げる民衆であることに疑いを持たないのか。
 一方、大韓航空副社長の傍若無人の態度に韓国民の怒りはどうなっているのでしょう。恐らく日本人がこんな態度をとれば、譬え何様であれ、喧々囂々の非難が彼女に浴びせるだろう。
 まさか、韓国の歴史に見られる強者への「恭順」ではないでしょう。
 今になって、50年前、私は自民党学生部の一人として、自民党の宣伝カーに乗り込んで「日韓国交回復」を叫んだ若き日を思い出すのでした。

2015/01/20

産経新聞支局長の裁判、泥沼に入るか。

 特段の意識を持たずに考えてみても、韓国の「三権」には大きな疑問を抱かざるを得ない。
 今日から第3回目の公判が開かれ、検察側証人として「チョン」元大統領側近が出廷する処ですが、恐らく、論外の「全面否定」となるでしょう。
 既に韓国では「チョン・ユンフェ」氏は朴大統領が国会議員時代からの「愛人」と云われ、この事件が公になった時には「離婚」が噂される間柄でした。
 昨年の「セウォル号」事件の際、半日近く、所在不明になったままの朴大統領に何故、国民は怒らないだろうか?。更に密室に二人きりで長時間過ごしたとの「噂」に、不在の理由をチョン氏は「占い師」に会っていた等と、小学生張りの回答で誤魔化すのでした。
 日本ならとっくに「首相の首」はすっ飛んでいることでしょうが、韓国では何故か「三権の長」らしく「裁判」にすら口出しするのでした。
 もとより、産経新聞のこの記事は日本語で書かれ、しかも日本人対象に書かれた記事、更には「大統領との密会」の噂の出典も韓国の新聞ではありませんか。
 稀有の大事件の最中、半日もの長い時間、テレビも見ず、携帯電話も受け付けなかった「大統領」に、しかも「何処で、誰と、何を」に一切説明しない「大統領」に、国民の怒りが生まれない異常な韓国社会に寧ろ私は驚きます。

2015/01/19

この気候が「静岡気質」をつくった。

 プロスポーツの世界で何故か静岡県人の活躍は見られません。勿論、今に限ったことではありませんが、例えば現在開催されている「大相撲」、本県出身力士の活躍に期待はすれど、黒星続き、過去に、幕内で活躍した関取は思い出す「しこ名」は皆無です。
 総じて、厳しさには弱い性格の現れでしょう。今場所も本県出身の十両力士は負け越すでしょう、来場所は幕下に、その結果十両以上には一人もいなくなると予想されます。
 そういえば今、大学入試センター試験が行われておりますが、この入試についても同様の事が云えます。若しこの試験結果を都道府県別に成績発表したら、本県は最下位に近い成績だと考えます。その証拠に、4月に入れば週刊誌が東大はじめ、有名校の合格者数を学校別に発表しますが、本県の廃退ぶりは驚く限りです。
 例えば静岡県内から東大に合格した生徒は、昨年度は50数名、年々減少し続けているのです。近隣県の一校にも及ばない「惨憺たる」成績です。
 気候、温暖にして、齷齪することもなく生きていける恵まれた環境下であれば、「これ以上頑張らなくても・・・」の「妥協の人生設計」が既に少年の時から醸成されていると考えます。

2015/01/18

ここにも「民主党」時代の妥協の産物が。

 今、太陽光など再生エネルギーを固定価格で買い取る制度の見直しが叫ばれている。一言で云えば電力会社が、受け入れる発電量を「制限する仕組み」を構築することである。
 ご案内のように、「再生エネルギー」の必要性を強調した時の政府・民主党は太陽光・地熱・風力など各種の発電システムを推奨、更には生産された電力の高価買取を明言、もって「原子力発電」を抑制すると云った「国民受け」のエネルギー政策を進めたのでした。
 2012年の住宅用太陽光は1kw42円に設定され、「太陽光発電システム」を売る業者の「わが世の春」を齎したのでした。
 処で、今、私たちが使用している家庭電力の価格は凡そ、24円程度でしょうから、電力会社として高額な太陽光の買取は電力会社にとっては大きな負担となり、それ故に只今、料金の逓減政策を取り入れたのでした。
 電気料金の片隅に記載されている「賦課金」は今、凡そ年間2700円ですが、このまま「再生エネ」の導入が進むと1万円は超えると云われています。
 「原子力」憎しの発想からとった政策は子供にも判る「その場しのぎ」の手法でした。

2015/01/17

明日は阪神大震災から20年。

 その時、私は今は亡き「石川良次君」と「オーランド」からの帰り道、共に好き者同士故に「ラスベガス」に立ち寄った。その日の真夜中、彼が「トイレが故障だ」と云って私を起こした。
 二人であれこれイタズラしていたが、ままならず、遅い時間乍ら、フロントに電話して担当者に来てもらい、修理をお願いした。その間に彼は、部屋の電話で日本に電話、早々に出社した社員と暫しの会話、聞けばその日の打ち合わせも兼ねていたようでした。
 電話を切ったのち一言、「関西で大きな地震があったようです」
 二人は間もなく就寝、それから3時間程して、突然、大声で私を起し、「とんでもない地震」という。テレビに映る画面は「何か所にも点在する火災現場やビルや高速道路の崩壊」などが次々に描写されているのでした。
 翌日は道を歩いていても食事の折にも、日本人と見て、私たちに多くの人々からお見舞いの言葉を頂いたが、返す十分な言葉も知らず、甚だ残念な思いであったことを覚えています。
 

2015/01/16

政府は「産経支局長」への対応に強い姿勢を。

 産経新聞の加藤支局長の出国禁止措置は昨年の8月でした、殆どの日本人には納得されない「在宅起訴」、そして「出国禁止」という意味なき「嫌がらせ」の法的措置がとられて既に5か月が経過しました。
 処がその出国禁止措置も今日が期限ですから、その対応に期待してきましたが、なんと黄法相は同措置を3カ月延長するを決めたのでした。
 正直いって、朴大統領は何を考えているだろうか?、「北朝鮮の独裁政治」を批判する前に先ずは「脚下照顧」すべきでしょう。
 韓国経済の厳しさ、国家財政の硬直さなど、迫りくる内治外交にどう対処するのか、その救助の手を、「信用ならない中国」に求める「朴政権」の方向音痴、冬季オリンピックの会場にもてんてこ舞いしながら翻弄される現在の韓国政府に只々、要らぬ心配をするのです。
 今年は「日韓国交」50周年の記念すべき年なのですから・・・。

2015/01/15

爪楊枝をスナック菓子に挿入して楽しむ行為。

 自身の存在をアピールしたくても、手段のない若者の極めて陰惨ないたずらでした。
 7時のNHKニュースの中で、一昨日、スーパーのスナック菓子に爪楊枝を挿入、また元の場所に戻してくる画像をYOUーTUBEに動画投稿し、独りご満悦に入っている画面が放映されていました。更に画面に並行して当事者の言葉「こんな感じです、はい超余裕ですよ、閲覧ありがとう」の言葉も添えて犯行の実況中継を見せていました。
 警察は偽計業務妨害として調査に入ったようですが、逮捕は容易なことでしょう。是非、愚か者に見せつけてやってほしいと思います。
 一言で云うなら「ガキの悪戯」、嘗て私の市長時代にも「給食から針金が、虫ピンが…」と毎週のように新聞に取り上げられましたが、全て「子供の悪戯」、報道しなくなって「悪戯」は終焉しましたが、早期に手を打つことが何より大事でしょう。
 本日は検査の為総合病院へこれから参ります。

2015/01/14

混迷する沖縄に思う。

 今朝の静岡新聞では「沖縄振興予算」について論じられているが、市民感覚からすれば、知事選で辺野古移転に反対して当選した翁長知事へのあてつけと思える政府の「沖縄振興」の権謀術数と思えるだろう。
 さて、昭和47年に日本復帰を果たして以来、日本政府の特段の経済援助をもとに、農業はもとより、土木・建設には想定外の予算付けをし、更には観光事業などにも、本土では考えられないほどの財政援助、例えば市営「那覇球場」の75%は文部科学省の補助金、本土側から見れば「垂涎」と思われる途轍もない財政援助が続けられてきました。
 また県行政も同様に、「マンション」かと見間違うばかりの豪華県営住宅、しかも考えられないほどの低家賃、これでは将に今日の沖縄は「おんぶに抱っこ」。
 飛躍かもしれないが、普天間飛行場の辺野古移設に反対する県民の根源は普天間の地権者にとって「移転されては困る」の心情から醸成されていった「地域ナショナリズム」ではないでしょうか。

2015/01/13

驚きの「フォアグラ」禁止法

 新聞の片隅に「フォアグラ」が米ロサンゼルスの連邦地裁で、「フォアグラ」の生産や販売、さらにはレストランでの提供を禁止していた「カリフォルニア州」の州法を違憲と判断したという。
 ご案内のようにフォアグラはガチョウやカモの肝臓を原料に作られるが、その製造過程は大量の餌を鳥に食べさせることから、以前から動物愛護団体から「残酷」との批判を浴びていたが、2004年、例のシュワルツェネッカー知事の時代に禁止法が成立、その後一切の生産、販売、レストランなどでの提供も12年7月以来施行されてきたという。
 俳優シュワルツェネッカーが突如、俳優から知事選に出たとき、私も含めて「何?」と思ったところでしたが、今再び、新聞活字となってお目にかかることができたのも、偏に「いい顔したい思い」が施行した結果でした。
 正直云って考えられない程の「無駄な論議と法施行」と私は考えます。
 世の中には様々な「保護団体」や反対者がいるもの、政治の舞台では恫喝を恐れず、また涙に溺れず勇気ある決断が大切です。

2015/01/11

今年は「富士山三保子の里帰り」に忙殺されそうです。

 今年は県議会選挙の年ですから、”何を呑気に”と怒られそうですが、昨年後半から関わった「人形の里帰り」企画は愈々、温かな人々の心で予想外の盛り上りを見せております。
 これまでに係った多くの方々から、更なる色付けの提案がもたらされ、来年の「2月23日」(富士山の日)は静岡県民にとっても、意義ある企画になると考えております。
 現在、これを担当する「地域外交課」を中心に、来年度予算が構築されつつありますが、ご案内のように予算執行は4月1日始まり3月31日を締切となっておりますので、問題は4月以降の経費となりますが、その点は民間諸団体の協力で対処したいと考えております。
 お陰様で、各種団体からの事業協力の声もあり、官民一体となった「里帰り」企画が誕生すると考えます。
 この1年も「富士山三保子」について屡々掲載いたしますので、ご理解ください。

2015/01/10

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