静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2014年10月

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「アルプスレース」の報告会が東京で。

昨日、東京で「トランス・ジャパン・アルプス・レース2014」の報告会が開催され、ご案内を頂いたので出席してきました。
 実は何日か前に、本年度の大会を記録した素晴らしい本が実行委員会から贈られた処でしたので、喜んで国立オリンピック記念青少年センターに出向きました。
 会場には大会関係者以外の多くの老若男女に驚いたところでした。聞けばこの催事をインターネットで募集した処、その日のうちに満杯となったとのこと、私ばかりでなく、この驚異の大会が、今、本当に多くの方々の関心を集めていることを物語っていました。
 更に報告会の内容は極めて人間味溢れる進行と笑顔のなかで、もとより大会関係者の独りよがりは皆無にて、運営されておりました。
 式典終了後、別会場でささやかな宴のひと時を持ちましたが、選手・関係者の人柄から来るでしょう、その素晴らしい「ひと時」を私も共有させて戴きました。
 今回は第7回ですから、6年後の第10回大会は「オリンピックイヤー」です。その時、「TJAR」が名実ともに国際大会になってくれればと願いつつ帰宅しましました。
 注・・・TJARとはTransu・Japan・Alps・Raceの略

2014/10/20

 1昨日に続いて、放射線量に触れる。

Yahoo!JAPANで、何気なくマウスを動かしていると、福島県知事選挙に立候補している前双葉町長の井戸川候補のメッセージに当りました。
 例の「美味しんぼ」で有名になった序に、立候補してしまったこの井戸川候補、もとより主張する処は、一貫して「国・県」に対して「3・11震災」に対する限りない欲求不満の言葉の数々です。
 記事の中で井戸川候補が云うところは、1昨日このコラムに記載した意見と同様、反原発論者の極めて偏狂的主張のもとでの「原発反対と徒(いたづら)な放射能被害」の意見でありました。
 更にその主張の中に、現在もなお福島県内の殆どの地域が、「実行線量が3ヶ月当り1・3ミリ㏜を超える放射能管理区域」と記載され、それが選挙の最大戦略家も知れませんが、県民に徒な警鐘を打ち鳴らしているのです。
 主張の中に書かれている「実行線量3カ月当たり1・3ミリ㏜」とは年に直せば4×1・3、即ち年間5・2ミリ㏜となります。年間5・2ミリ㏜は「しきい値」としては極めて低く、健康への作用は全くなく、例えばブラジルでは自然界から摂取する量、凡そ10ミリ㏜ですから、5・2ミリはブラジル人の凡そ半分の放射能摂取量といえるでしょう。
 漫画に踊った井戸川候補には改めて実行線量についてお調べください。

2014/10/19

心配が表に・・・小渕経産相の辞任は免れず。

だからやめておいた方が良かったのです。1年半の長期に亘って大臣を交代することなく、安倍内閣は国民の期待に応えて「組閣時の体制」を維持してきました。
 おそらく、党内議員のフラストレーション(欲求不満)から、渋々「内閣改造」に踏み切ったのでしょうが、まさかこんなに早く「馬脚」を現すとは想定外のことだったでしょう。
 殊に小渕経産相の後援会活動は何だったのでしょう。特別廉価な「観劇会」は明らかに利益供与であります。
 率直に言って今頃まで、こんなアホらしい後援会事業を続けていることに、驚きます。
 「利益供与」は払拭できない事実ですから、素直に辞任しては如何でしょう。

2014/10/18

本当に解っているの?記者の記事。

昨日の産経新聞の記事の中に「高放射線量なお」との見出しで、解除区間には今なお高い放射線量が続いており、空き巣の懸念など新たな悩みが出ているとありました。
 更に詳細に読めば除染は完了したものの、環境省によると、解除区間の空間放射線量は平均で毎時3・8㍃㏜、高い所では17・3㍃㏜に及ぶとありました。バイクや自転車による通行は認められず駐停車も原則できないという。 
 平均の3・8㍃㏜は年間に直せば33、288㍃、即ち33㍉㏜と記録されているが、これは国道6号線での数値であれば、年間33㍉㏜の放射線によって人間の健康に何の影響があるでしょうか。例えば(財)放射線影響協会の資料によれば、100ミリ以下では殆ど影響ないと掲載されています。
 総じて放射線に係る新聞記事は読者に徒な過剰な警鐘と思います。勇気を持って放射線の概要をお調べください。

2014/10/17

「朝日新聞社長」が新聞大会で「お詫び」

第67回新聞大会において、朝日新聞社長の「信頼を損ね、お詫びすると謝罪した」と今朝の静岡新聞にありました。
 一方、いつ何時、同じ「穴の狢(むじな)」になるかわからない同業者よしみで「毎日新聞」社長は「他山の石」としたいと述べたとあります。
 大会が大会だけに「一社を誹謗すること」大人のやることではないとして、何時ものように「しゃんしゃん大会」に終わったようです。
 しかし、振り返ってみれば50年前、「朝日新聞」が旗頭となって「北朝鮮は地上の楽園・ユートピア」だと扇動して、10万余の在日朝鮮人を北朝鮮に送りこみ、結果、渡朝した彼らには「夢想もしなかった悲劇」が待っていたのでした。
 更には「従軍慰安婦を捏造」したのも朝日新聞でした。また古くは沖縄の海のサンゴ礁に自身が傷つけ、写真入りで報道、警鐘を乱打したとんでもない朝日の新聞記者がいましたネ。
 どうか、真摯に反省を・・・。

2014/10/16

「きのう」の泣きべそが「今日」は笑いに・・・

早朝6時のNHK二ユースで、昨日のコラムで、怒りを持って指摘した私の「カジノ開設」理論は図らずも、今国会で通過することが決定しました。
 寝ぼけ眼の私の脳裡にも、その報道は将に「快なり」、これまでの私の期待通りに「IR法」が通過することを確認した瞬間でした。
 確かに実際に体験していない人々にとって「カジノ」と云えば、「ギャンブルの大御所」であり、パチンコ・競輪・競馬・宝くじ・ロト6(シックス)など枚挙に遑ないギャンブル天国のこの日本に、最早必要ないとの声も理解できますが、来日外国人のアフターファイブ遊ぶ場所はありません。
 更に国際交流は益々激しくなっていく昨今、それでも「庶民」と云われる方々には縁遠い「遊技施設」かもしれませんが、ご理解頂きたいと存じます。勿論、高齢の私が国内のカジノの場に立つことなど考えてはおりません。ただ、「カジノ招致」は本市の未来を創るという面だけで声高に主張しているのです。
 「ギャンブル依存症」対策もカジノの場合には容易に対応できます、更に公的に認められた遊技場の出現によって現在、大都会の片隅で開帳されている違法カジノも雲散霧消すことになるでしょう。

2014/10/15

まさかの妥協?「外国人に限るカジノの利用」

遅れ馳せながら敢えて私の疑問を提示してみます。
 超党派国会議員によって組織された「国際観光産業議員連盟」は、公明党に遠慮して極めてアホらしい「遠回り」の道を選んだのでした。
 例えばカジノによって心配される「ギャンブル依存症」の急増を懸念し、カジノ利用者は外国人に限定し、日本人の利用については「別途法律で定める」としたのであります。勿論、言葉の解釈でどのようにも対処できるでしょうが、私としては大いなる文句を言いたい処です。
 おそらく「東京・大阪」に設置する場合、大都市圏への集積に反発する国民の声を抑えるための「偽装」ではないでしょうね。
「ギャンブル依存症」の件を持ち出すなら、先ずはパチンコ、次には競馬、競輪、オートレースなどの公営賭博にも言える処です。
 否、例えば「外国人に限る」韓国の「カジノ」社会で、数年前から1ヶ所ではありますが自国民の入場を認可しております。勿論、入場にあたっては「酒気帯び禁止」、家族からの訴えでストップ、身分証明書の提出など、反社会的人々の入場制限は難しいものではありません。 ですから敢えて「外国人に限る」必要はないのです。同時に「ヤクザ」など反社会的構成員の出入りも、容易に制限できるものと考えております。
 日本人の利用は「別途法律で定める」とありますが、この辺が日本の政治の狡さ、責任回避の道なのです。 
 この都市が再び蘇ることのできる最後の事業と考え、私はしつこく食い下がってまいります。

2014/10/14

韓国にとって「産経支局長の起訴」は大失敗。

1日毎に朴大統領の立場は失墜しております。しかもその震源地は日本でなく、韓国国内の常識人の怒りが震源となってきたのです。
 最早、「レームダック」とも比喩される朴大統領ではありますが、ここにきて韓国内の新聞各社も素直に「原因は朴氏側にあり」の論説が目立ってきた処です。
 それにしても、事件以来、韓国は我が国では考えられない「バカバカしい」手段をとったものでした。
 国際世論も今や、韓国の未熟な民主政治を非難、更にはこれまで後生大事に利用してきた「従軍慰安婦」問題など日本排斥の材料にも、疑念が浮かび上がったのでした。
 10日のコラムで私は最早、朴政権は「死に体」と表現しましたが、その原因が自らの「昼下がりの情事」にあれば、正直、今頃は「死にたい」の思いに駆られていることでしょう。
 自縄自縛とはこのことを云うのです。
 

2014/10/13

習政権の「心配ごと」

少なくとも昨年来の「我田引水」一辺倒の中国政府の対日政治姿勢に、明らかな変化を確信します。
 勿論、習主席には内治外交ともに緊迫した政治課題が山積、しかもその解決には途轍もない時間と労力が必要であり、一方では人民解放軍の房峰輝総参謀長が習主席の「寝首を掻く」可能性も無視できないという想定外の「心配事」が排出し始めたのです。
 例えば、「対日姿勢」についても、このところ、急に柔軟な姿勢を見せ、トップ会談も遠くない将来開催されると想定されるまでに変化してきました。
 対米姿勢も同様です。それは明らかに「中国の孤立」を憂慮しての選択と私は考えます。
 以前、「傍中、韓あり」と私が中国と韓国の蜜月ムードを揶揄して作った言葉ですが、その後、習主席も「僚友の選択」の間違いに気づいたでしょう、近頃になって、明らかに方向を修正し始めたのでした。
 

2014/10/12

市内最後の敬老会行事

今日は横内学区の敬老会、勿論この後私も参加しますが、そんな折、挨拶で何を云おうか考えてしまいます。
 何といっても毎年の事、凡そ半世紀に亘って地元学区の皆様に応援して頂いた歴史に立っての挨拶ですから下手なことも言えません。
 そんな折、脳裡に浮かんだシナリオは「富士山三保子」の物語でした。人形・三保子も今年で90歳になります。
 昨日も県の担当する部長と今後について話し合ってきましたが、是非「2・23」富士山の日に「里帰り」させてやりたいし、3月3日の雛祭りには「高松宮様」からの雛人形と並んで「平和の象徴」である「富士山三保子」の展示を実行したいものと考えます。
 この1世紀の動乱を思えば、「声なき民」の言葉を表すいい機会と思います。如何でしょう。

2014/10/11

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