静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2014年08月

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発刊した「王様の腕は長い」について

8月に入って、昨年の郷土史を書いた出版に続いて、この度「王様の腕は長い」のタイトルで出版しました。ーご希望の方には差し上げます。ご連絡を。ー
 この本の内容は四半世紀も前になるでしょう、私が市長在任中に手掛けた行政行為を、退職後、暇に任せ纏(まと)めたことがありました。その小冊子が昨年、偶然本棚の隅に発見、改めて読み返したところ、例えば「大道芸」についても、その実施へのプログラムは今では市の担当者ですら知りません。もとより多くの外部の方々の協力があって誕生した施策ですから、その政策過程についても殆ど知られていないと知ったとき、改めて、その経過と舞台裏を書き残しておくべきものと思い、この度、敢えて出版致しました。
 自画自賛は昔から私の常ですが、記載内容は門外漢の方にも面白く読めると思っています。
 さて、「王様の腕は長い」のタイトルはヨーロッパの諺(ことわざ)集から見つけ出した語彙です。昔から「地位と権力」を掌握した「王様」には恰も「長い腕」があるように、思いの儘に実行することができるという格言です。  
 田辺市長さんも、長い腕を持っております、勇気と自信をもって行政の推進にあってほしいと願っています。

2014/08/09

大変苦労しております、機種の変更によるコラムの掲載。

新機種に替えてから3度、「更新」に失敗し、その都度苦労して書いた原稿が雲散霧消すること、清少納言に言わせれば誠に「あわれ」というべきでしょうが、正直、頭にくることこの上なしでした。ですから、今書いている原稿が今日のホームページに掲載される否かは予断を許さないところです。
 さて、TAJR(トランスジャパン・アルプスレース)、略して日本横断レースと私は勝手に称しておりますが、愈々、今月10日、富山県魚津市をスタートして、北アルプス、日本アルプス、そして南アルプスの尾根を走り抜け、静岡市の大浜海岸までの凡そ420キロmレースの号砲が鳴るばかりになりました。今では僅か「1キロ」の踏破にも挑戦できない私ですが、仲間の協力を得て、今、ゴールに入ってくる選手の皆様を歓迎する準備を整えております。
 望月商事にはテントをはじめ、照明や椅子・机など、静玉屋にはゴールでの花火を、さらにヤクルトや安倍川もちなどの差し入れ、ゴールした汗だくの選手らには久能のお風呂、など仲間の協力を借りて、今万全の準備に対処しております。
 そこで、15日の夜明けには優勝者がゴールすることでしょう。
 貴方様にも是非、大浜のプール脇に設えた本部にお出かけください。お待ちします。

2014/08/08

パソコンを更新した結果、苦労しております。

昨日書いた原稿「王様の腕は長い」について書き終わり、徐に「更新」ボタンを押し、「ホームページ」への登載を確かめたところ、タイトルだけで「本文」は何処ともなく消失しておりました。折角、丁寧に、しかも考え考え書いた原稿が二度とお目に掛かることなく、雲散霧消してしまったのでした。そうなると、今一度最初から書こうという心境には中々なれません。
 そこで本日は、兵庫県議会が出火元になって、今なお下火にならない「政務活動費」について静岡県の場合をお知らせします。
 今朝の静岡新聞の社会面には、また新たに都議会の政務費について「疑問」が掲載されておりました。その中で「会費」の大半が会費を伴う「新年会費」だったとあります。
 本件の場合にはおそらくこの様な例は殆どないのではと想像します。それは新年会など政務活動費としては認めていないからです。
 私の場合には、こうした会費を伴う会合への出席は、全て「後援会」の費用で賄っておりますし、自民の会派の場合、専属の職員がチェックし、きわめて厳しい調べの後、議会事務局に提出しておりますので、大過ないものと考えます。
 今回の兵庫県議会の「いい加減さ」には些か驚かされましたが、これを契機に全国の「政務調査費」の使途は善処されると考えます。
 

2014/08/07

「まさに然り」オバマ大統領の対中国観

今朝の産経新聞の囲み記事にアメリカ大統領の「警戒すべき中国」と題する論評を読みました。
 しかし、最近のオバマ大統領への評価は残念ながら、何故か生ぬるく、決して高いものではありませんでした。
 ですから、本日の対中国観を読んで、安堵と同時に喜んだところでした。
 内容は近年、南シナ海における領有権を一方的に主張する中国政府に警戒感を表明、「抵抗に遭わない限り自身の主張を押し通そうとする中国」と表現したのでした。即ち、中国に対しては抽象的な表現をもって反論することなかれ、更には「国際規範の遵守」を訴えたところで「馬耳東風」、そんな中国に対し、「ルールを破った時」には「国際社会」が厳しく対処することを知らしめるべきと最近の英誌エコノミストのインタビューに答えたと掲載されておりました。我田引水は中国の伝家の宝刀なれば、関係国の団結によってその我儘を断ち切るに限ります。
 

2014/08/05

2日に、突然「パソコン」が壊れ、コラムが休止しました。

急遽、新しいパソコンを仕入れ、早速、「コラム」に向かいましたが、何故か夕方になってしまいました。実は、8時には「名文」を書き終わって、「更新」のマークにボタンを押したものの、何故かそれまで書いた原稿は消えておりました。勿論、こんなことはこれまでも屡々、しかし急いで次の要務にせかせられていた私は、一言、呟いて事務所を後にしました。
 さて、その昔、思いつくままに企画した例の「日本横断レース」の日程も近づいてきました。
 10日の午前0時に、富山県魚津市をスタート、北アルプス・中央アルプス・南アルプスを走破し、静岡の大浜海岸までの凡そ、450㎞の超人的マラソン「トレイル・ジャパン・アルプス・レース」が始まります。
 一昨年、NHKテレビで初めてお目に掛かった折、この途轍もない大会に驚きながら、同時に静岡市の大浜海岸の寂しいゴール風景に驚き、このたび、勝手連的応援団を組織しました。
 ゴールした選手は皆、何日も風呂にはっておりませんから、希望者には久能にある「すんぷ夢ひろば」にご案内、「ヤクルト」本社からは自家製品を大量に、「安倍川もち」も予約、本部のテント、サークルライト、椅子などは全て望月商事が、そして優勝ゴールの際には、「ナイアガラ」か「シャワー」の本格的花火を市内の花火や㈱静玉屋が準備しておりますが。
 この際、大浜での応援協力について、皆様にお願します。15日から17日までの間に、時間を調整できる方のご協力をお待ちします。

2014/08/04

2020年までに「カジノ」3ヶ所?

 この26日の日本経済新聞に、政府は20年までに「大阪や沖縄」にカジノを開設する旨の記事が掲載されていました。その中で誘客効果の大きいカジノを梃子(てこ)に、訪日外国人(インバウンド)の増加に期待したいと記載されていました。 
 この新聞記事からも愈々、「カジノ」の認可は時間の問題と認知されましたが、その記事の中で、主な「カジノ候補地」が「北海道」など8箇所掲載されておりました。
 特筆すべきはその見出しに「東京」の活字がありませんでした。 
 今更に、オリンピックの過剰な賑わいの東京周辺に、更に大きな「人・もの・金」を集中する必要はないと私も考えます。
 処で、長い間、独り私は日本平を舞台に「カジノ招致」を提言し、様々な市民に訴えてきましたが、古語に言う「大山鳴動鼠一匹」の格言そのもの、全く静岡の政界、経済界は他人事として、自らが動く気配はありません。
 新聞では近い将来の本市の人口を50万人以下、更には事業所など働く環境は愈々、脆弱に陥ると警鐘されながら、「泰然自若」として時の流れを見つめているのでした。

2014/08/01

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