静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2014年06月

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プロ野球の16球団構想への一考察

 以外にも安倍総理の成長戦略の一つに「プロ野球球団を12から16に増やす」構想があり、追加される4球団の一つに静岡があると昨日の「Yahoo!ニュース」にあった。
 更にはその記事の中に田辺市長はもとより職員までもが喜んでいると記載され、静岡市は2012~14年度予算の中で、1800万円を計上し、合同トライアウト等を誘致してきたところでした。
 しかし、悲しきかな市民の反応は一言「無理だ」、の後に続く言葉がありません。
 常識的に人口の希薄さが先ず上げられる、政令市とはいえ、今や70万人を切る寸前、焼津、藤枝を足しても100万人に満たないこの地区に「フランチャイズ」は夢のまた夢、過日の巨人―ヤクルト戦も発表では13000人、実際はそれより遙かに少なかったようです。
 ただ、萎んでいく本市に活力を注入する一手段と考えるなら、更には日本平の「ⅠR」構想など考え合わせれば、市政に元気をもたらす原動力として、挑戦するも一考かと存じます。

2014/06/10

「李明博」大統領の奇行は「韓国」の不幸の始まり

 平成24年の夏、前触れもなく突然、李明博韓国大統領が「竹島」によじ登る「大道芸」を披露したのだった。
 恐らく大統領の任期も終了間際にあって、たいした評価される事なく幕を閉じる事に些かの欲求不満を覚え、韓国国民に単純にして理解しやすい、しかも「大向う」を呻らせるものとして「六方」を踏んだのでした。
 所がこの暴挙が、一衣帯水と云われてきた日韓両国に大きな「不信」を招きその後の両国の政治はもとより、経済活動、人的交流においても大きな「マイナス」を生じさせたのである。
 例えば、些細の無いことですが、竹島問題が惹起されて以来、私は一切の民団からのご案内は全てキャンセルさせて戴いております。このホームページを見れば「民団役員」の皆さんにはご理解頂けるものと存じます。もとよりご懇意にして頂いた方々には失礼と存じますが、現段階ではそれが私の礼儀だと考えております。
 扨、最近の高校の修学旅行で「韓国訪問」が減少の一途を辿っているようです。
 12年には241校(37663人)が、13年には165校(20883人)に減少、恐らく例の旅客船事故や地下鉄衝突などの不信感によって今年は更に激減するでしょう。伴って韓国経済も厳しい「時」を迎える事になるでしょう。

2014/06/08

「しかるべき結果でした」空港関連訴訟の地裁判決

 今朝の静岡新聞の一面から三面記事に至るまで探し、更には昨日の夕刊を引っ張り出して調べたものの、終ぞ空港関連の住民訴訟について発見することができなかった。
 平成20年度の空港関連事業費、32億円、更に遡っての平成15年の測量業務委託費などに対し、昨日の地裁判決では当然の事ながら、「棄却、また却下」となりました。
 殊にその中で、前知事及び関係職員に対する訴えは却下、即ち「門前払い」とし、申し立てそのものが「不適法」との見解であって、私も納得した処でした。
 平成21年の提訴ですから早くも5年の歳月、勿論、行政側の勝訴は確信していた処でしょうが、長い間、頭痛の種が脳裡に宿していたことでしょう。御苦労さまでした。
 追伸、コラムを書き終って、今一度新聞を確かめたら「ささやかに」地裁判決が掲載されていました。そしてその記事の最後に「控訴も辞せず」とあることに愕然とした次第です。

2014/06/07

最悪の記事「論壇」に思う。

 静岡新聞の2面を開けば「日本維新の会」の分裂騒ぎが大きく掲載、当初の予測より石原系が23人と健闘し、これによって愈々、橋下徹代表の陰も薄くなってきたなと、起きがけの脳裡に「現実政治」を思い浮かべていました。
 掲載されている衆参62人の日本維新の会の所属メンバーを目で追いながら、「片山虎之助」氏の名前を「橋下グループ」の中に見つけた。恐らく本当の政治家と云えばこの人くらいでしょう。自民党が立候補年齢から追い出してしまった貴重な人材だったと思います。
 さて、現代版「合従連衡」は率直に云って無理でしょう。時間と共に「雲散霧消」か、吸収合併の道をたどるでしょう。何故なら次の衆院選挙で再選できる議員が何人いるでしょう。みんな「橋下」や「石原」のバックアップだけに期待している議員ばかりではありませんか。その「橋下・石原」も次の総選挙に立候補しているでしょうか。
 さて、表題の「論壇」の件ですが、評論家今井久夫氏は恐らく依頼されて「5分」で書き上げた原稿でしょう。ただ、「論壇」の囲みを消化すれば「よし」とする、内容の検討や推敲もせず、紙面を埋めただけの悲しき論評です。勿論、静岡新聞社も掲載するに当って躊躇したでしょうが、誠に悲しい「論壇」でした。


 

2014/06/06

もう25年の天安門広場・未だ5年の静岡空港

 今尚、ひた隠しに隠してもう25年、一方クレーム付け続けられて未だ5年、民主主義の有難さを今日と云う日が如実に物語っていると思います。
 国民の1%が富裕層、にも拘らずその半数以上が、国家に「フラストレ―ション」を抱える中国、一方多くの反対の声はありながらも「バブル経済」のバックグランドの「声」に励まされて開港したものの、時移り、不況の経済も手伝って、沈滞し続ける静岡空港、にも拘らず今朝の新聞では応援もしてくれる。有難い日本です。
 思えば中国の政治は例の列車事故の際、この車両を線路下に穴を掘って埋めようとしたニユースが放映されましたが、この行為が大きな事件の全てを象徴しております。30万人が死んだと云われる「唐山地震」では「唐山市」周辺を高い壁を築き、一切の出入りを禁止、今では自然の力が全てを風化したのでしょう。同様に四川の大地震も同様でした。山道に突然「通行止め」の札が、そしてそれ以降は「獣道」となって、一切の人々の侵入を禁じてしまいました。
 平和な国「日本」に住んでいて本当によかったね。

2014/06/04

今日は腸の検査日、朝からまずい「洗浄剤」だけ。

 朝から漸く250ccは呑みましたが、この味の厭な事この上なく、2リットルとは考えるだけで放棄したくなります。誰も居ない処でこっそりと・・・と考え事務所に来ましたが、厭なことには変わりません。
 大腸検査はこれが2度目、特段の症状もなかったが、過日、プッらと寄った病院で何気なく会話する中で、「そろそろ検査でも」と気軽に口走ったことからのお仕置きでした。
 さて、私は幼いころより丈夫に作られ、しかも病気になった時には自身で気付き、早期治療でこれまで大過なく過ごしてきました。
 例の心筋梗塞の際にも「ボストン」の超一流の病院で手術を受け、13年になりますが一度もその事に意識した事はありません。
 不思議な運命に扇動されて、今のところは大過なく過ごして来ました。
 正直云って、あと7~8年、元気に努めれば人生を卒業してもいいのかなと考える昨今です。あ!思い出しました・・・あの不味い溶液が黙って横で待っているのです。

2014/06/03

「云わせておけば」の譲歩は誤ちのもと

 ここ数年の中国政府の国際感覚は自国の「経済や自治」にに赤ランプが灯るに従って、「我田引水」の我儘振りが目立ってきました。その象徴的な動きが近隣のアジア政策にみられます。
 ベトナムとの小突き合いは明らかに中国の一方的我儘、それを見て、シンガポールでの安倍総理の「中国牽制」演説、そしてヘーゲル米国防長官の「中国非難」と続きました。
 これによって、怒髪(どはつ)天を衝(つ)いた中国政府は、怒りも露わに「日米両国は中国に挑戦を仕掛けた」と息巻いているのであります。
 このことから明らかのように「中国政府の泣きどころ」は、アジア諸国とアメリカが共同戦線を張って事に対処することにあります。
 譬え、どの様な甘い言葉であれ中国政府の言葉には落とし穴が準備されていることをお忘れなく。日頃、最も他愛なく騙されるのが日本の報道機関と役人です。
 何度かこのコラムに記載しましたが「井戸を掘った人々への感謝を忘れない」とは昔の人には感謝しても現在の人には当てはまらないと云っているのです。それが中国人の騙しのテクニックなのです。

2014/06/02

昨日は孫の運動会。

 昨日は私の母校・横内小学校の運動会が行われ、孫たちの義理にも出掛ける処となりました。処が何と昨日まで賑やかに騒いでいた二匹の燕の雛も運動会の見学に出掛けて蛻(もぬけ)の殻、無事巣立って行ったのでした。
 ところで、私の事務所の庇(ひさし)の隙間に作られたこの燕の巣は相変わらずの土蔵造りですが、築後5年にはなるでしょう。北街道の歩道脇にあることから、信号待ちの通行人が立ち止まって見上げておりますが、親ツバメも人の目を気にせず、せっせと餌を運んできます。
 営巣し始めた頃、庇との隙間がありすぎて、一度カラスに襲われた事がありました。以来彼等は土を運び、天井との隙間をなくしました。今では親鳥が巣の脇に座る雛に口うつすほどの空間だけで、爾来、邪魔者は見かけません。
 残念ながら、名札を付けていませんので、昨年の親か、雛かは判りませんが、よくぞ毎年、舞い戻ってくると、事務所の職員一同、ほとほと感心致しております。
 しかし、毎年の楽しみでもあります。

2014/06/01

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