静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2014年02月

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NHKの籾井会長はやはり可笑しい。

 安倍総理が特別の配慮の中でお願いしたと云う籾井勝人会長の言動は就任直後の記者会見のお粗末さはさておき、その後も理解出来ない発想が屡々である。
 例えば、就任初日に「先ずは辞表を」と10人全員の辞表を書くよう求めた、しかも「こんな事は民間では特別なことではない」と嘯(うそぶ)く。
 こんな調子で放言を許していれば、近く「はめられる」機会が遠くないだろう。
 安倍政権の恥部とならないよう政府は指導すべきでしょう。
 本日はこれから一般質問の原稿書きに向いますのでホームページは終ります。

2014/02/28

地震・津波・富士山爆発の研究者に多くの「直良信夫」が。

 「直良信夫」と云っても勿論、気付く人はないでしょう。でも「明石原人」の発見者と云えばそんな男もいた・・・と思い出す方もいるでしょう。
 戦前「なおらのぶお」は明石の海岸で見つけた人骨を旧世紀の人間の骨だと学会に発表、当時は一大センセーションを巻き起こしたとのことでしたが、その後、東京大学などの考古学会では「人骨は古いものではない」と鑑定、「原人説」を否定、「明石原人説」はひと時の騒ぎで終了したのでした。
以前、私の家にあった古い広辞苑には『明石原人』の項がありましたが、現在の広辞苑には「明石人骨」の項で、「新人説」と提唱されていると説明されています。
 今朝も「津波石」が下田で発見と大きく取り上げられていますが、大丈夫でしょうか。地震・津波はもとより最近では「明日にも起きる富士山の大爆発」、など予言者の如く途轍もない被害予測で世間を騒がせています。

2014/02/27

原発事故の被害想定に京都大学が・・・

 朝刊に見落とすかもしれない小さな記事が社会面30ページに掲載されています。
「京都大学や福島大学などのチームが、凡そ1年半の研究成果を米科学アカデミー紀要電子版に発表した」という内容の記事である。
 処で、若し日本の報道機関が「中道」を行くものなら、それこそこの研究発表は「1面の大活字」で紹介されているでしょう。何故なら「福島原発事故の被曝実態」はこれまで徒(いたずら)に誇大に報道され、その結果、今では、見出しにある「がん発症の影響は小さい」の言葉を大きく書けなかった証であると考えます。
 恐らく、米アカデミーに発表したのもその辺り(日本では無視される)を慮(おもんばか)っての行為と思われます。
 ご安心ください。発電所周辺の住民460人の被曝データを分析したところ、一生涯に「癌」にかかる確率が最も増えるのは相馬市の1歳女児で、1・06ポイント上昇とのことです。日本人の約半分の方が一度は癌になるというこの時代、資源エネルギー庁の資料では1000mSV毎に癌で死亡する確率が5%増加するという。
 研究の中で、京大の小泉教授は「被ばくによる健康への影響は小さい」という。
 報道の恫喝によって東北では「原発事故」以上の「被害」が生れていることにご注意を。

2014/02/25

徳田議員「辞職の意向」

 想定通りの成り行きで、徳田毅議員は辞職するという。勿論、裁判をすれば負ける事は明らか、更に姉らの裁判にも大きく影響することから、この際、辞職して情状酌量に期待した結果でしょう。
 それにしても、徳田虎雄氏は徳之島という極貧の地に生まれ、努力の結果、医者になり、更には、若くして「医療法人・徳洲会」を組織、今日では全国各地に徳洲会病院を設立素晴らしい足跡を残してきた、まさに立志伝中の男と云えるのでありました。
 ただ彼の失敗は途轍もない「野望」にあったのでした。
 若くして病院経営、そして政治の舞台も我が物顔にした彼は「俺の夢は総理大臣」と公言、それによって仲間の信頼をなくし、その足らざるところは「現金」で補い、その習慣がこの度の事件となったのでした。例の猪瀬氏への5000万円がこの度の事件の発端ではなく、1年前の衆院選の「やらずもがなの買収選挙」から今日に繋がっていたのです。
 徳田虎男氏の「九仞の功を一簣にかいた」人生に同情を致します。

2014/02/24

今日は2月23日、皇太子殿下の誕生日ですが・・・。

 皇太子殿下は本日54歳の誕生日を迎えらました。そうです、本県にとっては「富士山の日」として川勝知事の提唱のもとに「富士山ブーム」をここ数年華やかに展開してきましたが、今朝の静岡新聞には「2・23」関連の記事が掲載されておりません。どうしたのでしょうか?ご案内の様に将来はこの日が「天皇誕生日」になるでしょう、潜在的にはそんな計算もあった様にも思えましたが・・・
 処で、皇太子殿下について、私はこれまで数度、お言葉を交わす機会がありましたが、その都度、陛下に感じたお人柄は、本当に素晴らしい人間性の一語でした。
 特に高校総体の折でした。市内のホテルで会食した後、侍従の「市内の町名」についてお尋ねがあり、私が侍従他お二人にお答えしていた時、皇太子殿下は黙って横に立ったまま、私の説明を聞いておりました。暫くして、会話が途切れた時、侍従に断った上で、私にこの街の「運河の歴史」についてお尋ねがありましたが、決して横から口を挟まない態度に驚いたこと、今でも忘れません。
 数年前には、世界ジャンボリーの大会の際にも「人間・皇太子殿下」との僅かな会話の中でも、そのお人柄を拝見させて頂きました。

2014/02/23

「原発ゼロで知識もゼロ」週刊誌の切り抜きから。

 少し以前の週刊誌の切り抜きが机の引き出しから出てきました。破ったページが適菜収(てきなおさむ)氏の毒舌記事を掲載した箇所でした。
 そのタイトルが「原発ゼロで知識ゼロ」小泉純一郎とあります。恐らく都知事選挙以前の発行でしょう、そこには「細川護熙」候補についての掲載はゼロでしたから。
 さて、適菜氏が指摘されるように私も小泉氏には同様の思いがあります。
 白髪を棚引かせて獅々吼(ししく)する彼に、その昔、世間知らずの新聞記者達が騙され、郵政民営化、規制緩和の甘い言葉に踊らされ、彼を英雄視するところでした。
 処が時間が経って気がつけば、小泉氏は単に自己陶酔に陥ったお爺さんでしたが、ご本人は今一度、歌舞伎座の舞台中央で「六方」を踏んでみたいのでしょう。そういう事を昔から「病、膏肓(こうこう)に入る」と表現します。
 さて、実は恐ろしい事ですがこの小泉氏も原発や放射能についての知識は極めて希薄と云われております。例の「山本太郎」氏と似たり寄ったりの如きでしょう。

2014/02/22

「USJ」の新たな構想に関心。

 処で、私のホームページを見る方で、何%の方が「USJ」をユニバーサル・スタジオ・ジャパンと理解するでしょうか。否、「大阪」にあるとは聞いていたが未だ訪れた事がないと云う方々が圧倒的でしょう。
 私はたった一度、大阪市を視察した折、一寸覗いたものの、今では全く覚えておりません。寧ろ、25年前に覗いた「ロサンジェルスのユニバーサル・スタジオ」の方が記憶にあります。
 さて、突然、コラムの話題にしたのは昨日からYAHOO!ニュースにも掲載されていましたが、「USJ」が近々、同様のテーマパークを新設する方針と掲載されていました。
 「それが何」と問われるでしょうが、私にとっては大事件なのです。今朝の新聞によれば、既に九州、沖縄辺りを照準にしてようです。
 実は、私の日本平カジノ構想に「USJ」の企画は以前から合致できるものと考えてきました。
 田辺市長、この際、勇気をもって、「USJ」役員に、「買収せず『20万坪余』の用地が入手できる、景観日本一」のこの場所をご紹介しては如何でしょう。
 田辺市長が行けば必ずお会いできるでしょう。私も何時でも自腹で同行させて頂きます。

2014/02/21

情けない野党の言動

 昨日、事務所を閉めようかと思いつつ、「Yahoo!」の記事に目をやっていると、莫迦ばかしい記事にお目にかかった。
 この16日、安倍総理が支援者らと赤坂のてんぷら料理店で食事したことが、民主党の前衆議院議員・三宅雪子氏のツイッターで批判されたと記載されていました。
 ご案内の様にその前日は有史以来の大雪で山梨県では車や電車に閉じ込められ、ネット上でも大騒ぎ、そんな時、総理は赤坂の「一流料理屋」でお食事とは・・・三宅氏がかみついた。その彼女がツイッターに掲載した内容が振っていた。曰く「会合場所を公邸にできなかったのか・・」と、私はこの記事を見て、この度外れた発想に驚きました。
 更に、このツイッターは伝播して音楽家の湯川れい子氏も、「山梨近辺では3日も孤立状態、どうしてノンビリ天麩羅など召しあがっていられるでしょう」と嘆き、序(ついで)に政界からは、民主党の海江田代表が翌日の会見で「初動が遅れたという誹(そし)りは免れない」と的外れの指摘があったと云う。
 「ごまめの歯ぎしり」と云う諺がありますが、海江田さんのことでしょうか。

2014/02/20

「不可解」大阪市長選挙のお芝居

 正直云って、橋下市長の毒舌と暴挙は大阪市民として許さざる処でしょう。
 全くの予測もしない市長辞任劇、勿論、他党が選挙準備のできない状況を見越しての辞任、処がここに来て想定外の大きな誤算が、自民を始め、全ての政党は候補者擁立せずにこれを看過するという。
 まさかの候補者不在の事態に、ここにきて橋下市長は、誰でもいいから立候補してくれと鐘や太鼓で募集する始末、それでも応募者はゼロ。
 処でこんな前世期の独裁者をなぜ報道は看過しているのでしょうか。訳の解らぬ「大阪都構想」を掲げて、市長と政党党首の2枚看板を引きづりながら、一体何処に行くのでしょうか。
 本当に市民の判断を期待しての選挙をしたければ、堂々と「半年前」に公言しておけば・・・、貴方は敗れます。

2014/02/19

些か、年とったのか他愛ない間違い

 そんなこと、屡々(しばしば)あるよと同情してくれるでしょうが、昨日も事務所で本会議での質問原稿に勤しんでいる最中に携帯電話が鳴る。
 取れば“今日は休みか”と仲間の声。途端に「明日だろう?」「何を云ってる今日は17日」、言われて私は押っ取り刀で街中へ出掛けました。
 31年前、静岡青年会議所を卒業した昭和17年生まれの仲間、グループ名を17年を象徴して「いななき」と命名したのでした。処が暫くしてその女房達が同じく組織化し、つけた名前が「たずな会」、爾来、手綱を持たれて大人しい「いななき会」で今日に至りました。
 お陰で殆んどが、健康に過ごし、16人中、「鬼籍」に入ったのはお二人だけです。残る仲間は愈々、健在、日本歯科医師会の大久保満会長も仲間のひとり、全国の平安閣の総大将だった杉山雄吉郎さんもそうです、弁護士はじめ色々な職業人が集まっているので「いななき」会は面白いのです。
 処で、日を間違えたのはホワイトボードに書き入れる時の誤りで、私の手帳にも18日とありました。
 
 

2014/02/18

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