静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2013年10月

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「大山鳴動、鼠一匹」のならぬように。

 本会議の一般質問は今日で終了します。その中で、例の「全国学力テスト」の国語Aが全国最下位であったことから、知事対教育委員会の意見の対立が屡々(しばしば)、新聞の紙面を賑わしたおりましたが、その余波として、今朝の静岡新聞に誤解を与える論調が飛び出しました。
 昨日の我が党の吉川議員の質問の中で「校長等の管理職制度」について質した際、「管理職の登用制度にあたって校長の推薦は必要としない」と教育長が答弁したと、静岡新聞の見出しにありましたが、それを見て私は「・・・?」、そこで早速、教育委員会に電話、その結果、「新聞の過剰反応」と理解しました。
 即ち、吉川議員の提案に対して「校長の推薦を要しない制度についても検討したい」と云う事であります。即ち、校長の推薦制度は飽くまでも存続しつつも、これに拘泥しない「登用手法」を模索していくとの回答であって、敢えて「特記」するほどの内容ではないと私は解釈した処です。 
 「若し、管理職の登用に当って、校長の推薦を必要としない」となれば全国区の問題でしょう。

2013/10/04

愈々、消費税の8%が実行される。

 消費税が3%から5%に増税されてから早くも17年過ぎようとしております。
 世界の国々の消費税率は日本に比べ、遙かに高いと云われ、しかも上がった税金は福祉に特化させるという美名であれ、次の総選挙では「政権交代」と云う厳しい歴史を見続けてきました。そのためか、今日の報道機関は全て昨日までの論調と異なり、ただ「不安」を煽る記事ばかりが目につくのでした。
 増税が本決まりになる前は、これを煽り、決定すれば「知らぬ顔の半兵衛」、更には「低所得者ほど負担感」と「良い子ぶった」論説は決して、社会をリードする「公器」とは云えません。
 私も正直に言えば、これ以上の消費税は敬遠します。既に党内では来年10月の「10%」も論議されている様ですが、暫くは我慢、自助努力して企業の復活に期待いたします。

2013/10/02

近隣国の我儘、要注意。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領は今、将に四面楚歌の窮地に至ったと云えるでしょう。
 先の大統領選挙で国民向けの甘い公約を掲げて当選した朴氏は、この度、その「目玉」であった年金改革を反故にすると発表、更には側近の担当相も辞意を表明すなど就任間もなく、にっちもさっちも進めなくなってしまったのでした。
 「悪いのは日本」の逃げ戦術も遂に効果なくなり、残るは李前大統領の『見っともないパホーマンス』竹島上陸を敢行する以外ないと思われます。
 そうそう、「島への上陸」と云えば、更に厄介なのは中国政府です。最近、日本の報道機関も余りに頻繁ゆえに、更に日本人の悪い習性ですが、「尖閣」に慢性化したのかテレビ・新聞のニュースからも消えていきました。
 それゆえか、最近の中国政府は極めて大っぴらに「尖閣諸島」に近付いており、間もなく「上陸」という終局的な行動に出るのではと私は考えます。
 何と云っても、中韓両国は共にその経済は下降し、のっぴきならない政治問題、社会問題に苦悩しているのです。

2013/10/01

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