静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2013年06月

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「天野進吾が創る文化祭」について・・・

 日頃、このページを「四角四面のコラム」で埋めて来ましたが、本日は毎年開催している後援会の事業について、宣伝を兼ねて、以下記載致します。
 私達県議が自身の後援会を維持していく方便として、屡々、「1万円パーティ」による浄財集めが展開されます。しかし、正直云うと「1万円パーティ」では、宴会費や会場費など多額の為に実質の収入としては、苦労の割には薄利となっております。
 そんな理由もあって、数年前にタイトルに掲げた「天野進吾が創る文化祭」を開催し、もって「浄財集め」に転換したのでした。 
 会を重ねるごとに、後援会事務所の定例行事として、後援会の皆さまの理解もあり、定着して来ました、今年も10月8日(火)、市民文化会館の中ホールで「楽しい文化祭」が実施される処となりました。
 口の悪い同僚は、この企画を自分の演説で「会費5000円」とは図々しいと云いますが、当日の出し物も好評を博しており、何時しか後援会の恒例行事となってしまいました。
 今朝は、早朝から今年の実行委員にお集まり戴いて、打ち合わせをした処でした。
 来月の終り頃には「チケット」もできましょうから、是非ご協力を・・・。

2013/06/08

一休みの憲法論議の最中で・・・

 この処、憲法論議に疲れたのか、新聞紙面を賑わすほどの論戦は休まれております。
 そこで、本日は、敢えて私の憲法に対する「思い」について書いてみます。
 最近論議される憲法問題の焦点は、圧倒的に「96条」に集中、しかも改正発議の要件緩和については過半数の人々が「反対」であると、先週行った共同通信の世論調査にも色濃く報道されていました。恐らく「改正反対」を主張する人々の思いは、そこから容易に「憲法9条改正」、更には「軍国化」に繋がることを怖れるからでしょう。
 ところで、或る時代には「マッカーサー憲法」とも卑下してきた現憲法は、これからも死守しなければいけないものでしょうか。
 60余年前に制定されたこの憲法は確実に日本人の叡智と共に歩んできましたが、如何でしょう、この辺りで、国民の思いを結集した「新憲法」の制定を考えてみては・・・。
 率直に云って、「憲法前文」から「感傷的表現」で著わされ、時代の大きな変化も無視してきた現憲法から、純日本人の叡智による新憲法を今こそ草案すべきと考えます。

2013/06/06

「売国奴」と呼ばれても否定できない野中広務氏の言動

 この度、訪中した野中広務元官房長官が『日中国交正常化時に「尖閣問題は棚上げする」との合意があったと当時の田中角栄総理から聞いている』と発言、物議を醸しています。
 鳩山氏もそうだったが、「元」になってしまうと何故か売国的人種になるようです。恐らく周囲が相手にしてくれない寂しさからと同情しますが、困ったものです。
 処で、野中さんは田中総理から何処で、何時、どの様にお聞きしたのでしょう。若し日中国交の回復時であれば、貴方は京都府議会議員で田中総理とお会いする事すら出来ない間柄、或いは勘違いによる思い込みで、貴方が官房長時代に聞いた事なら田中元総理の「まだらぼけ」発言ではないでしょうか。
 何故なら、その時代には『尖閣列島』は価値もなければ、両国の政治課題にもなっておりませんでした。
 否、或いは野中氏のような泥沼から這いあがった経歴から考えれば、中国側に「良い顔」したくて、思い付いた「自作自演」のセリフとも思いますが。
 

2013/06/05

「議員定数」でも媚を売る野党の姿勢

「みんなの党」180議席、「日本維新の会」144議席、「民主党」80議席と云った途方もない衆院の定数削減案が浮上しています。
 しかし、正直云ってこれらの主張は、「与党」が、絶対受け入れないことを見越しての提案と私には思えるのです。
 昨日の読売新聞には、野党の削減案に対し、自民党の石破幹事長が「野党案はポピュリズム」とこれを一蹴したと掲載されておりましたが、私の感覚からすれば典型的「オポチュ二スト」にしか思えません。
 概して日本の政治指標を考える時「Opportunist」,即ち日和見主義者の存在と無責任な主張が横行することに、屡々腹立たしい思いを禁じえない処でした。
 大幅な衆院議席削減案を提案するなら、この際、国会を「1院制」に改めたら如何でしょう。勿論、参議院が無用と云っている訳ではありません。
 今日の「2院制」と「小選挙区制」には大きな問題があると私には思えるのです。

2013/06/04

「マニフェスト」の意義について思う。

昨日の新聞には、最近「マニフェスト」が敬遠されている様子が掲載されておりました。 現在行われている県知事選挙においても、各陣営ともに、「マニフェスト」の言葉を使わず、単に自身の主張を述べているにすぎない、報道で具体的質問があればそれに応えているがこれも「マニフェスト」とは程遠い。
 この様に「マニフェスト」が敬遠される切っ掛けとなったのは、華々しい「マニフェスト」をもってデビューした民主党政権が僅か3年4カ月で「竜頭蛇尾」に潰えたからであります。
 処で、地方自治行政に「マニフェスト」は本当に必要でしょうか。
 顧みれば、私が市長の時代に為した仕事の殆どは「時の流れ」に応えたものばかりでした。
 「甦れ県都、羽ばたけ静岡」は私のマニフェストであり、具体的政策や方針は何もなし、ただ行政に対する姿勢だけを訴えたに過ぎなかった。
 大道芸はじめ井川のスキー場、常磐公園・青葉通りの整備、バイパスの収用法など折々に誕生する行政課題に私は私の判断を以って、真正面から対処したに過ぎません。恐らくその殆どはマニフェストにも、市民の脳裡にもなかった事業でした。
 言葉より結果です。

2013/06/03

「ブルータス、お前もか」新党大地の繰り上げに見る。

 実は昨日、タイトルの「コラム」は名文を以って綴りながらも、これを更新する際、一寸した手違いから全てが消えてしまいました。そこで今日もまた、「新党大地」が私に提供したテーマを題材にこのコラムを書き直しております。
 「ブルータス」とは新党大地の鈴木宗男氏の事です。一昨日の新聞の片隅に新党大地の石川知裕衆院議員が親分・小沢一郎氏の刑事事件との関与もあり辞職、その結果、名簿順位に基づいて鈴木貴子氏が繰り上げ当選したと報道されておりました。
 その貴子氏の略歴に、私は思わず「ブルータス、お前もか」と憤慨したのでした。
 即ち、記事の最後に「カナダ・トレント大学、NHK職員」が彼女の経歴として記載されていたのでした。
 実は今でこそNHK側も厳しく対処した結果でしょうが、それ以前は「親方日の丸」体質そのものの「NHK」こそ、お偉方のご子息の就職先にうってつけの場でもありました。それ故に極く最近まで2世の国会議員の中に「NHK」出身者が少なからず存在していました。
 そうです、鈴木宗男氏も不出来な娘とは思えど、頭を下げて「NHK」に入社させて戴いた記録と云うべきでしょう。

2013/06/02

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