静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2013年05月

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久しぶりの夢ある話、「アトランティス」発見

 ブラジル沖の大西洋に、この度「しんかい6500」によって、伝説上の大陸「アトランティス」が発見されたと報道にある。説明ではこのアトランティス大陸は凡そ1億年以上前に南米大陸とアフリカ大陸が分裂した際に、残った大陸の一部と云われている。
 元々、アトランティス大陸とは大西洋にあったとされる伝説上の古代大陸のこと。
 ご存知、哲学者・プラトンの著書の中に、アトランティス大陸は高度の文明を誇っていたが「1万2千年前の大地震と洪水」によって、瞬時に海に沈んだと書かれており、以来、太平洋の「ムー大陸」伝説と共に、絶えることのない話題を提供し続けている。
 勿論、「そんな莫迦な」の声が圧倒的でしょうが、わが国が誇る深海探査船の大きな成果と云ってもいいでしょう。
 何と云っても「アトランティス大陸」は英語の「アトランティク・オ―シャン(大西洋)」の言葉の起源であれば、この度の発見で、「深海に眠るロマン」は再び叩き起こされることでしょう。

2013/05/08

間もなく「郷土史」を出版します。

 今週中には出版できるでしょう。ご案内かと思いますが私が8年以上続けてきた月刊誌「シンゴスコープ」の裏面に綴ってきた「郷土史」をこの度、一冊の本に纏めて出版する処となりました。
 ページ数も200に近いと聞いておりますから、読者にはお楽しみ頂けるものと考えております。若しご希望の方あれば、ご連絡下さい。TEL-054-245-7474
 処で、シンゴスコープの再刊について、屡々、読者よりお尋ねがありますが、正直云って、何をテーマにするか迷っております。勿論、中止することは考えておりませんので「乞う、ご期待」と申し上げておきます。
 ところで、夕刊に北朝鮮のミサイルが撤去とあります。以前、私はこのコラム欄で「ミサイル」は「張りぼて」ではと嘲笑的に綴ってきましたが、結局判らずじまいに終りました。

2013/05/07

恐ろしや、中国の食品偽装。

 食品偽装と云えば日本でも7~8年前に大いに流行した事を覚えているでしょう。
 「赤福」の消費期限の偽装、同様に「白い恋人」の賞味期限偽装、産地偽装としては飛騨牛の産地偽装などが流行のように続きました。偽装ではなく、船場吉兆の食べ残しの再提供など、新聞の3面を賑わしたものでした。
 処で、今回、中国政府が摘発した食肉偽装は只唖然とするばかりでした。ネズミの肉を羊の肉と偽り、更には化学薬品を混ぜて販売、或いは病死した豚や鶏を販売して死亡したケースも、こうして公安当局は最近、食品の安全に係る犯罪で何と3,576人を拘束したと今日の新聞にありました。
 また、ヨーロッパにおいても、今、食品の偽装スキャンダルに大揺れとの事、例えば「100%牛肉」の冷凍バーガーから「馬」のDNAが発見されたり、ビ―フのはずが100%馬肉だったりと、今、英国を中心に「食品偽装」が大はやりの模様です。
 さりとて中国の偽装は極端ですが、実は最近私の身辺に中国に係る大問題が提起たのでした。それは私の甥っ子が、最近結婚しましたが、そこに「広州」への転勤命令が下されたのでした。
 最近になって愈々怪しい中国事情、食品の偽装問題ばかりでなく頻繁に起きる暴動など安穏と構えていられない現在の中国であります、勿論日本を代表する上場企業であれば、充分な備えもあるでしょうから「危険」な目に合う事はないでしょうが、娘の親の心配は測り知れない処です。

2013/05/05

浜松の「凧揚げ大会」に思う。

 今朝の新聞、テレビでは昨日始まった恒例の浜松まつり、「凧揚げ」や「御殿屋台の引き回し」が華々しく報道されています。
 長い伝統と歴史の上に成り立っているとはいえ、この「祭り」の凄さは、凧揚げに173町内会、御殿屋台に86町内会が参加している事、それは将に浜松のエネルギーの「発露」と云うべきでしょう。
 残念ながら私達の静岡市は、4月初め恒例の「静岡まつり」が開催されましたが、市民参加は極めて少なく、また関心を以って、街に繰り出す人々も限られております。
 浜松の「やるまいか精神」に対し「やめまいか」の意図もなく、「待てば海路の日和あり」と放擲してしまうのが静岡市民の特質と私は考えます。
 歴史を見ても、群雄割拠の時代を生き抜いた若き家康と、老獪にして天下を睥睨する家康を、都市(まち)の顔とする二つの都市の違いは見事な程にその特質を表しているのであります。
 先程、ツイッター社のトレンド都市欄を見ましたが、日本では凡そ20の都市がランク付けされておりますが、悲しいかな、政令市の中で静岡市だけが抜け落ちていました。まさか忘れた結果ではないでしょう。思えば年々歳々、この街の「エネルギー」が消滅していくように思えてなりません。

2013/05/04

静岡新聞の「論壇」と「社説」を読む。

 5月3日は憲法記念日ですが、国民の何%がその事を意識するのでしょう。殆どの人々はゴールデンウイークとして、家族サービスに専らこれ務めるのではないでしょうか。
 さて、私は何時ものように事務所に入って、FAXなど確認した後、新聞に目を通します。さすが、新聞は憲法記念日を意識して、今、話題となっている「憲法改正」について盛んに掲載しております。
 処が、驚いたことに、静岡新聞の2面には「論壇」の囲み記事で著名な評論家の意見が、対になった3面には「社説」が掲載されていますが、私が日頃愛読し、想像する静岡新聞の意見とは隔絶した内容のご意見に驚きました。昨日も憲法に関する世論調査がNHKテレビで放映されておりましたが、正直云って、些か時代の読み違いと拝見しました。 他方、評論家の「論壇」は只書けば金になるの姿勢で内容と誠意が無さ過ぎました。
 以上、新聞を読んで自分勝手な感想だけを記載して失礼ですが、只今から遠出をしますので御免なさい。

2013/05/03

何故、「3分の2」の賛成が必要なのでしょう?

 公明党はじめ野党の中には、憲法改正に必要な「3分の2の賛成を必要とする」96条の改正反対になお執着しているようです。
 勿論、憲法はその国家のあらゆる規範であれば、容易に改正すべきでない事は国民の誰もが承知しているところであります。しかし、世界で「憲法改正には国民の3分の2の賛成が必要」とする絶対条項を持つ国は日本を除いて他にはないでしょう。
 世界の主要国家の中で、半世紀以上も改憲したことのない国は日本だけです、第一、何故、「3分に2」の賛成が必要条件でしょうか。これまでも、過半数の人々の期待を「96条」が阻止してきたのであります。否、例えば憲法の前文を今一度、読み返して下さい。貴方に「近隣諸国の友好」が信じられますか、現在の政治状況の中で・・・・。
 思えば、現憲法は連合国に強制されたものと長い間、被害者意識の下にありながら、何故か「後生大事」に守られてきてしまったのです。
 民主主義の基本は「最大多数の最大幸福」にあると私には思えますが如何でしょう。

2013/05/02

「日本アルプス縦断」マラソン

 今朝の静岡新聞の一面の広告欄に大きく掲載されていました。
「激走!日本アルプス、大縦断」・・・昨年、NHKは幾度かこの記録を放映しました。
 初めてこの奇想天外なマラソン大会の映像を見たとき、背筋が寒くなるほど驚いたものでした。
 富山湾をスタートして北・中央・南アルプスを縦断して、静岡市の大浜海岸までの415㌔mのマラソン大会である。しかも山小屋に泊まれば失格、誰もが簡易テントを背中にタイムリミット8日に挑戦するのでした。
 昨日、私の事務所にこの大会の優勝者・望月将悟君が「広告」の書籍をご持参頂きました。
 実はこの「日本アルプス縦断マラソン」を、通過する5県(富山・長野・岐阜・山梨・静岡)のささやかな後援があれば、日本を代表する「スポーツイベント」になるだろうと考えて、昨年来、静岡市などに働きかけてきました。
 如何でしょう、決して「他人の褌」で相撲を取る訳ではありませんが、20人にも満たない今の実行委員会に大いに協力しては・・・・。

2013/05/01

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