静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2013年04月

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有難う、昨日のコラムへの訪問数は新記録でした。

 特段のニュースもないのに、昨日は多くの方が私のコラムを読んでくれたようです。しかも「訪問者」と「ページビユー」の数は共に「500」を越え、新記録として喜んでおります。
 しかし、世は将にネット社会、コンピューターを媒体として、世に云う「ネット選挙」が何時の間にか足元に迄近付いており、正直云って、このことは私にとって嬉しくない流れでもあります。
 私のパソコン技術も初心者そのもの、高度なIT技術もわかりません。正直いって私もまた時代の潮流には確実に取り残されつつあります。
 そこで私のせめての抵抗として、このページに思う事を存分に掲載する事だけです、
 どうぞこれからも温かいお気持ちでお読みください。有難うございました。

2013/04/16

「富士山大爆発」の真相を見る。

 昨年来、富士山の大噴火は三連動地震と共に週刊誌の「売れ筋記事」として大いに使われてきましたが、つい最近も「焼け棒杭に火が付いたように」富士山の爆発が再び云われ始めております。
 例えば、富士山の林道が場所によっては1m近くも陥没、或いは富士五湖が渇水して湖底が現れたなど、知らない者にはまさに「恫喝」とも云える現象を並べ、もって「富士山の大爆発」を心配させるのでありました。
 昨年も琉球大学の木村教授が3ヶ月後には富士山が爆発、その結果、箆棒な被害が神奈川、東京方面に押し寄せると週刊誌で書き立てていましたが、その殆どの「現象」は簡単に説明できるものばかりでした。
 例えば、心配された富士宮市内の湧き水は既に沈静したとのことです、聞けば地下水を大量に使っていた工場が休業した結果とか、あるいは昨年の大量の降雨が続いた結果であって地域の方々は殆ど心配してはおりませんでした。
 富士五湖の湖面が現れたのも渇水による自然現象、林道の崩れについても山梨県の土木事務所の説明ではよく見る現象とのことでした。
 

2013/04/15

北朝鮮のミサイルはどうなったのでしょう。

 北朝鮮のミサイルに燃料が注入されて何日たったでしょう。雄叫ぶばかりで、一向にロケットの発射が見られません。
 処で、今にも「核搭載のミサイル」のボタンを押すであろうと力説する、かの平壌放送の看板おばさんのニユースは何処に向って放送されているのでしょうか。
 一触即発と思われる極限状況の中にあって、平壌の朝は何時もの通勤風景が写しだされ、更には38度線の韓国側から映写したテレビ画面には、北朝鮮の兵隊さんがバレーボールに興じております。そこには緊張感は皆無と云っていいでしょう。
 このように、彼の国が見せる「超アンバランス」な行為を何と解釈していいでしょうか。
 思うに誰かが言っていた「あれは張りぼて」が、正しい理解ではないでしょうか。
 本当に情けないことです。

2013/04/14

驚きました、村上春樹の人気

 村上春樹のファンの方には誠に失礼しました。たった今(午後6時)、新刊小説の販売模様を再度テレビニュースで知り、朝方、コラムに記載した私の思いは誤りであったと素直に謝ります。
 実はこれまで、私は一度も村上作品を手にした事がありませんでした。また、最近の書籍ばなれの実態から出版社の「やらせ」ではないかと思った次第です。
 以上、ここにお詫び申し上げます。

2013/04/12

本当ですか、真夜中の販売開始

 今朝のテレビで作家・村上春樹氏の書き下ろし小説「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」の販売開始の模様が放映されておりました。
 そこには、深夜0時からの販売開始に、集結した若者のファンが映っていましたが、私には「眉唾」に思えて仕方がありませんでした。と云うのも、皮肉屋の私にはこのテレビ放送を見た時、直感的に、出版業界の「やらせ」と判断したからであります。
 例えば、最近の芥川賞や直木賞の受賞作品は何故か、作品の内容そのものよりも、話題性ある作家に贈られていますが、その試みも、年々衰退する「出版業界」に、「芥川賞」がささやかな応援材料に利用されていると私の目には映るのであります。
 それ程に、最近の「読書ばなれ」は覆水盆に帰らぬ状況と云ってもいいでしょう。

2013/04/12

本当に発射するのか?北朝鮮ミサイル

 様々な憶測の中で、今、日・米・韓は厳重な警戒を続けております。そんな状況下、北朝鮮では既に燃料も補給し、「発射ボタン」を押すばかりとなったと報道されております。
 しかし、率直に言って、「ミサイル発射」が北朝鮮にどんな利益を齎(もたら)すものか全く考えられない処です。
 勿論、米国をはじめとする自由陣営の防衛体制は、北朝鮮の「付け焼刃」的軍事能力を遙かに凌いでいることは確かでしょう。それ故に、日本政府および自衛隊も迎撃用ミサイルを準備しているにすぎないのです。
 処で、本当に「発射ボタン」を押すだろうか。若しボタンを押すとするなら、地下核実験やミサイルにご指導頂いた中国への顔向けのためでしょう。一方、中国にあっては「ノドン」をはじめとする各種弾道ミサイルの実際の性能を知る上にも期待していると私は想像致します。
 しかし、実の所、北朝鮮にとって今なお、自由陣営側から、ミサイル発射を抑止させる「おみやげ」が一向に出て来ないことに痺れを切らしているのではないでしょうか。
 既に、北朝鮮の兵士ですら「食うに物のない」厳しい経済環境と報道されて、過日は何人かの兵士が中国に遁走した旨、報道されていました。
 或いは、今回も軍部の身勝手なパホーマンスによって、「金体制」の崩壊に繋がる可能性も考えられるのではありませんか。

2013/04/11

愈々(いよいよ)今日、北朝鮮の危ない花火が打ち上げられると云う。

 新聞・テレビなどの全ての報道番組の中で、今日10日が北朝鮮の暴挙を可能ならしめる日と警告しております。
 現在、北朝鮮が準備している弾道ミサイルは射程2500キロ以上の「ムスダン」ほか短距離ミサイル「スカッド」など何時の間にか立派な軍事国家に成長しておりました。
 ところで折にふれて見るテレビでは、北朝鮮の食うに物のない市民生活はじめ、陳腐な経済活動、そして最低限の社会政策も対応出来ない現実の姿には目を覆うばかりであります。
 にも拘らず、僅かな期間にこれらミサイルの性能を進化せしめたのは、或いは中国政府ではなかったでしょうか。否、過日の地下核実験も中国の指導の下に行われたと考えても差し支えないでしょう。
 昨年の人工衛星のロケット打ち上げに際しても明らかに中国の指導の下に行われたと巷間伝えられております。例えばロケットの発射時の噴煙が僅か期間に改良された事実を見てもそこに中国の影が見えると云われております。
 若しかすると、中国の軍事的実験場が「北朝鮮」と考えては些か過激な発想なのでしょうか?
 

2013/04/10

静岡県政にどでかい花火が打ち上げられました

 噂は微かに流れておりましたが、殆どの県議会議員諸氏にも「自民党からの知事選候補」が、今日に至って「名乗り」を上げるとは率直に言って考えてもおりませんでした。
 確かに川勝知事もまた、今に至っても、なお6月投票の知事選挙への出所進退については明言しておりません。
 勿論、県民の誰もが川勝知事の再選出馬の声明は時間の問題と思っているところでした。
 今日、静岡新聞の一面を飾ったスポーツ総合研究所の広瀬一郎氏が、この度自民党県連の熱い要請を受けて出馬することに決定した。
 もとより、広瀬氏にとっても、厳しい決断ではありましょうが、精一杯の健闘をお祈りいたします。同時にこの事は、県民に「選ぶ」機会が訪れたことは確かであり、この際、「遠い県政」でなく「身近な県政」を考える絶好の機会とお考えください。
 このページをお開きの方には自民党の私がどういう立場を取るのか興味あるところでしょうが、現段階では以上に纏めさせて頂きます。

2013/04/09

遂に話題として「カジノ」が飛び出した。

 今朝のNHKニュースに「カジノ」開設の記事が取り上げられていました。ニュースの震源地は大阪であり、情報提供者は何と「日本維新の会」でした。勿論、党の政策としてではなく、寧ろ橋下大阪市長の意向ではありましょうが、長年、「カジノ開設」に期待していた私としても、このニュースは新たな展開として喜んでおります。
 カジノ誘致に積極的な都市は、全国で恐らく20都市以上になるでしょうが、今の所、具体的行動をもって招致活動を続けているのは大阪市ぐらいであります。
 「カジノ誘致」がもたらす行政上の役割は存分に知りながらも、夫々の首長にとっては「世間体」もあり、選挙対策上も、容易に決断出来ない課題なのです。
 しかし、私のこれまでの経験から、「カジノ」に反対する市民は決して多数とは思えません。過去2度の選挙にあたって私は、選挙公報にも、はっきりと「カジノ招致」を自身の政策として公表して参りました。
 ご案内のように静岡市の場合、凡そ40年前、駿河湾沖地震説が飛び出し、爾来、今日までに「2兆円」を地震対策費として投入してきました。
 本県の財源では最早、次なる地震対策費用は「ない袖振れず」でありますので、この際、地震等天災対策費を積み立てるためにも「カジノ開設」は極めて時宜にあった政策と私は考えております。

2013/04/08

今日は憲法14条の「法の下の平等」について考えてみよう。

 選挙区によって、有権者の1票の価値が「2倍」を越えた時、それは「法の下の平等」に反するものと裁判所は怒ります。
 「三権分立」を建前としている日本では、早速「議員定数」の改正に入りました。
 昨日記載した「0増5減」案は緊急避難の対応策であって、恐らく1年後には次なる「不平等」問題が誕生する事を承知の上で検討に入ったものと考えます。
 即ち、今後も続く人口の大都市への集中は、「1票の目方だけ」では解決できない新たな問題を醸成することでしょう。
 即ち、「法の下の平等」とは単に有権者の1票の目方を論議するのではなく、「地政学」の世界に入るものと考えます。
 現在、東京都は25区、鳥取県は2区ですが、鳥取県の人口が更に減少した時には、何とするのでしょうか?即ち鳥取県の人口を尺度とすれば、小選挙区の代議士の数は増えるばかりです。
 否、そんなことより大都市はもとより、各地で選挙区の線引きが絶え間なく行われることになるでしょう。
 要は「1票」の格差は選挙民の数だけでは決められないものと私は考えます。同時に「法の下の平等」の解釈に疑義も生れて来るのではありませんか。

2013/04/06

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