静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2012年07月

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「FIT」法案への疑問

 今月からスタートした再生エネルギーの買取法案、「FIT」には少なからず疑問を抱き、法施行初日の一昨日、このコラムに私の意見を掲載する予定でしたが、行事多く、今日になりました。
 実は、私が市長時代に建設した南沼上の焼却炉から生じる熱源をもって発電、一部は近隣公共施設に送電するも、それでも余る電力は「中部電力」に買ってもらっています。
 当時は「FIT」の思想など更に無く、中電の言い値が全てでした。結果、1kwH8円で決定したのでありますが、その際、私たち市民の使用電力は1kwH24円であれば、3分の1の低価格は酷すぎるとクレームをつけました。その時の答えは、焼却炉から生産される電力は一定せず、品質に問題があるとの回答でした。往時は太陽光や、風力など未だ一般化しておりませんので言われるままに、現在でも1kwH8円が続いているようであります。
 さて、本論に入ります。この度決まった太陽光発電による電力は1kwH42円、更に値段は固定、期間は20年という大盤振る舞いの買取制度であります。
 それゆえに今、「太陽光発電」に企業も個人も極めて積極的ですが、一方私たち市民の使用電力はその損失分を電力料金に上乗せされていることをご存知ですか。
 政府は原発事故に煽られて、向こう見ずの再生エネルギー振興に奔走した結果、後になって大きな問題を提起する「FIT」になってしまったことを心配します。

2012/07/03

自民党の総裁に「安倍晋三氏」を

 民主党の体たらくを笑ってはいられません。
 今日、小沢氏はその民主党を出るとのこと、もって小沢氏の政治生命は終焉するでしょう。同時に嫌々ながら同行する国会議員のなんと「盆が読めない」のかと呆れるところですが、さながら現代版「赤穂浪士」を見る感じであります。
 そんな中で、太平楽な民主党に付き合わされて、自民党の支持率も低迷し続けております。率直に云って、今、総選挙が行われても自民党が勝利する根拠は一つもありません。第一、自民党関係者の中にも、「大阪新党」の行方に怯えている方もおられます。情けないことです。
 処で、私は過日、安倍晋三氏にお会いし、今再び、党の総裁へ復帰して頂きたいと直接、ある代議士を通して要請してきましたが、その折の安倍氏の姿勢は大変積極的で「がっちりと握手」を求められました。
 この際、自民党静岡市支部が中心となって「どでかい花火」を打ち上げたいと早速準備にはいりました。ご協力頂ける方を募ります。TEL245-7474

2012/07/02

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