静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2011年11月

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20周年 を迎えた大道芸ワールドカップ

 今年は例年になく、新聞テレビの取材が私にも来ます。もとより「周年記念大会」だからでしょう。全国から多くのお客様を迎えるのですから、何より4日間の晴天を祈るのみです。
 さて、或る施設に大道芸人達と訪問した折、そこにカナダのケベック州政府から派遣されたお客様が見学に来ておりました。随行に紹介され、会話するうちに、私から或る提案を申し上げました。それは例えばカナダはケベック、フランスはアビニオンなど大道芸に関心をもって街の振興を図っている世界の都市(4~6都市)が手を携えて、「世界大道芸都市連盟」を構築し、その参加都市が順次、「大道芸オリンピック」を逐年に開催していく。恐らく世界中の芸人が黙っていても数年に1度、ここ静岡に一同に集結する、これによって名実ともに静岡は塗りかえる事の出来ない「大道芸の街」となるでしょう。勿論、当番でない年は「大道芸ワールドカップ」が継続されます。
 この企画は正直言って、大道芸を開催して間もなく私の脳裡に芽生えたものです、それは国内の大都市、例えば東京都も嘗て、大道芸開催に動いたものの、世界の芸人を招集する方法が判らず、諦めたようでしたが、本市が名実ともに、日本の「ストリート・パホーマンス」都市と呼称されるよう願って思い付いた発想です。
 ケベック州からのお客様も私の提案に驚き喜び、帰国したら早速知事に申し入れます、「ケベックはカナダ政府の中で最も「文化予算」を組んでいる所です、実現できれば素晴らしい・・と独り喜んでおりました。

2011/11/03

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