静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2010年05月

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ご無沙汰しておりました。

ホームページの運用について変更されたために暫し、利用できませんでした。勿論、パソコンについての浅薄な知識しか持ち合わせていない証です。
 休みの間に社民党は連立を離脱、当初から無理と承知の上の同棲生活、それでも良くもちました。
 さて、「小鳩」学園の迷走によって、わが自民党も小さな息を吹き返しております。
 共同通信の世論調査では、政党支持率も民主党を凌駕しました。更に参院選挙の比例投票も民主に1ポイントですが、抜くところとなりました。
 これから更に「小鳩」学園が解消されることなく、継続されることによって、「自民1議席」は確かなものになるでしょう。

2010/05/31

角界の体たらくを嘆く

 相撲協会はこの度の暴力団との関わりを持つ2親方の降格を発表した。しかし、一方では琴光喜の野球賭博もあり、情けないお相撲さんの姿をさらけ出している昨今である。
 正直、外国人に占拠された「これより三役」は間違っても「国技」など云えるものではありません。そんな体たらくな大相撲を、若しテレビ中継を中止したなら、相撲界はただちに崩壊するでしょう、否、国民の関心は確実に崩壊しつつあります。どうしましょう?

2010/05/27

17年ぶりに両陛下にお会いできました。

 降りしきる雨の中、沿道には多くの市民が国旗を片手に、一瞬に過ぎ去る車列を待ち続けております。老若男女は恐らく半時も待たせられたでしょう、しかし誰もが笑顔でその一瞬を待ち構えておりました。川勝知事と相乗りした私たちの車は陛下の2台後ろでしたので、人々の表情は鮮明に映ります。
 右折する瞬間、私が見た感慨は皇后陛下が降り込む雨を厭わず、左サイドの窓を開き、市民にお手を振っているのでした。陛下の車はその都度、スピードを緩めます、それは譬え僅かでも待ち続けた皆さんにその「ご尊顔を」との思いからの配慮でしょう。三島駅の到着は予定を数分遅れたようでした。
 17年前の市長当時、幸運にも両陛下をはさんで石川県知事ら6名で昼食を共にする機会があり、この度はそれ以来の両陛下との面談でした。
 沿道でも見せた温かなお人柄と笑顔はこの長い歳月を経ても何のお変りもありませんでした。どうぞこれからもお元気でお過ごし下さい。

2010/05/25

党内のゴタゴタ表面化

 22日に民主党県連会長・牧野さんの降りかかった苦悩について、勝手に披露申し上げましたが、今朝の静岡新聞に詳細が掲載されております。
 民主党の二人目の候補が小沢幹事長の独断で擁立され、これに県の「連合」や民主党県連が反発したことから、独裁者の機嫌を損ね、その結果、肝心の選挙費用が本部から送られないと云う。
 まっこと情けない民主党の執行部である。否、情けないばかりでなく愚かとしか申しようがありません。どうぞ静岡県連が先兵となって小沢氏の「葬送曲」を奏でてみては如何でしょうか。以上、門外漢の無責任論評でした。

2010/05/24

民主党県連も御苦労さまです

 只今、県の草薙体育館で「すこやか長寿祭スポーツ大会」の開会式に出かけ、そこで牧野民主党県連会長にお会いしました。私の質問に「マイリマシタ、小沢幹事長の意に沿わない静岡県連には活動資金すら回って来ない・・」と苦渋の顔で語っていました。苦渋の顔つきは何時ものことですが、言葉の一つ一つにご苦労さが伝わってきます。
 このことからも「総統・小沢一郎」は将に「ヒトラー」か「金日成」を夢見ていること明らかです。
 しかしお陰で、牧野会長の言葉通り民主「一議席」がやっとこさっとこでしょう。若しかしたら最悪「0」議席だって考えられます。
 わが自民党は今回ばかりは確かな1議席に全力をあげるでしょう。残りの1議席についてはノーコメント、只々「岩井しげき」の勝利だけを考えます。

2010/05/22

ブーメランは戻った

 愈々、約束の5月末日が近づき、普天間飛行場問題は昔の名前で出るところとなりました。「大山鳴動鼠一匹」とは今回の騒動を云うのでしょうか。
 処で、この重要事項の決定に当り、何故か、閣僚全員の署名は求めない、単に閣議での「首相発言」をもって事足りるとしております。それは社民党の福島党首の「眉間の皺」を見たくないからであります。
 しかし、普天間飛行場の移設問題は、国家の安全保障に関わる重要事項であれば、「小鳩」学園の生活指導とは訳が違います。園長の鳩山先生、しっかりして下さいネ。

2010/05/20

103代の県議会議長に就任しました。

昨日の臨時議会で議長に選出され、早速多忙な時間を過ごしてまいりました。ご案内のように、来年4月は地方統一選挙でありますから、この1年は個々の議員にとっても極めて心落ち着かない時期であり、同時に我が田に水を引きたい思いの1年でしょうが、要は県民の納得できる県政の実現に私の長い政治経歴を生かして参ります。
さて、昨日の正副議長の選挙は、結果として副議長を平成21会派にわたりました。同一会派で正副議長を占拠出来なかったのは、恐らく県政史上初めてのことでしょう。
しかし、これも昨年来の政治的胎動の証と云えるのでしょう。

2010/05/19

一寸一言・「富士ハウス」の不起訴判決について

昨日、被害対策弁護団が富士ハウスの元社長を不起訴とした地検浜松支部に審査申請書を提出したとのことです。
その夜のテレビに映った青年の弁では、長期ローンを組み、生涯の仕事としてマイハウスを夢見ながら、大枚の契約金を支払ったのが、倒産前日のこと・・将に怒り心頭に達するところでしょう。
当時、私はこのニュースを聞いて門外漢ながら深い憤りを覚えたのでした。ところが昨年12月「破綻を予見していたからといって、集金活動を中止すべき法的義務はない」の不起訴処分を下したのでした。
そこで検察にお尋ねしたい、「その日の倒産を知りながら、言葉巧みに契約金を払わす行為が許されるのでしょうか」それは商業道徳に違反するというより、明らかに「詐欺行為」ではないでしょうか。

2010/05/18

遂に来た日航の搭乗率保証請求

去る13日、日本航空から静岡ー福岡線の運航支援金としての保証金1億5500万円の請求書が届けられた。
この搭乗率保証は昨年来の課題ではありましたが、例えばこの3月議会においても、私の一般質問の中で、これを無視すべきものと訴え、川勝知事も同様、日航の「信義則違反、即ち昨年10月、一方的に「日本航空が静岡空港から撤退する」との発表は道理に合わず、約束不履行との判断を固めたのである。
確かに、「契約は契約」という同僚議員もいますが、私は譬え裁判になろうとも、断固支払うべき筋合いのものではないと信じます。更に理論的にもこの保証金、70%に達しない場合には1座席実に15800円を弁償と途轍もない金額に設定さています。因みに静岡―福岡の航空券の中で、さらに廉価な航空券も見受けられたのであり、この一方的な契約は『ひよっこ』静岡空港の足元を見ての恫喝であったとしか思えてなりません。

2010/05/15

理解できない選挙法と政治資金規正法

 例えば後援会長が何らかの違反を犯し、他の陣営から警察に通報、ために逮捕者が出た場合、当該候補者が当選しても、議員は裁判結果によって失格となります。そんな例は全国至る所に見る。
 処がこの度の「小鳩」の両人が犯した脱税、収賄、公文書偽造という「許せない事実」を平然と見過ごすことのできる現実は一体何なのか。選挙時の後援者による小さな違反と秘書の数億円の政治資金規正法違反とどちらが非難されるべきでしょうか。
 常識が基本の尺度であれば「小鳩」は既に篭の鳥になっている事でしょう。
 さて、序に一筆、昨日のことです、私の事務所前を聞きなれない宣伝カーが声高に通過していきました。スピーカーから流れ出る趣旨は7月の参院選の某候補への呼びかけでした。政党はもとより候補者名も全く躊躇することなく「鶯」が囀り続けておりました。実はこの行為、選挙違反ではないとの選管の言葉でした、だったら「事前運動」とは何を意味するのでしょうか?

2010/05/14

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