静岡県内・県外の政治・経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2021年07月

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エッ!! 「中国に祝意」

 驚きました。二階、枝野両氏の政治感覚、「中国に祝意」を!!
勿論、〝祝意"とは中国共産党創連100年を指しますが、近年の習近平総書記の独裁統制が構築され、愈々独眼竜の〝中華"思想を強行するに及んで、私達日本人もまた危惧感を覚えるのであります。
 殊にイスラム教徒の少数民族やウイグル民族など少数民族に対する醜い弾圧と悲惨な人々の姿は習総書記の記念演説とはまさに裏腹、新疆・ウイグル自治区には四六時中カメラが設置され、更には私服警官が角ごとに蔓延り、それは将に血も涙もない独裁者習主席の人間性そのものでありましょう。
 そんな時思い出すのは、かつて石川喜延県知事が県議会の一般質問に答える過程でその日の新聞の一面に登場した習金平主席を高く評価した石川県知事の満足気の言葉は今でも忘れておりません。
 実は静岡県は山本敬三郎県知事の時代に浙江省と友好提携を結んでおり、その省長だった習知事と石川知事は肝胆相照らす間柄との事でありました。
 今では遥か昔の出来事ですが私の脳裏に蘇ってくるのでありました。

2021/07/05

立ち止まって考えよう「リニア中央新幹線の必要性」

先週の静岡新聞に山本義隆著、「リニア新幹線をめぐって」が掲載されておりました。
 この本が指摘する様に、国民の期待が極めて希薄な中央新幹線が夢想もしない膨大な費用を必要とする、このプロジェクトに、「祭り好き」の為政者の鉦や太鼓に踊らされ、出発進行した「リニア」構想はここにきて、更に厳しくブレーキがかけられた。
 過日の県知事選挙の結果を見れば明快でしょう。
 更に本日のニュースである「熱海の大災害」も私達への警鐘と胆に銘ずべきと思った次第です。

2021/07/05

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