静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2018年02月

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予想外の人気、富士山世界遺産センター。

 建設に至るまで、率直に言って県当局は建設費の多寡、追加予算など頭の痛い「世界遺産センター」でした。
 2カ月前、議会への招待もあり、センターの開館式典に及んで、私は素直に驚きました。
 富士山麓に育ったという「檜(ひのき)」を格子状に組み合わせたその外観と、正面の水盤に映る景観など訪れた全ての人々に「驚きと安らぎ」をもたらすものでした。
 一方、この「遺産センター」の館長に遠山敦子氏のご就任はこのセンターに更に花を添える人事で、よくぞお引き受け下さったと門外漢ながら感謝する処です。
 本会議終了後に今一度訪ねてみようと考えております。皆さんも是非お出かけください、美しい「富士山」が呼んでくれているうちに。

2018/02/23

昨日の続きですが、お堀に舟も考えものでしょう。

 昨日のコラムでは、静岡市が本年度予算化する「お堀にデッキ」について、クレームを記載しましたが、その新聞記事の中に記載された「中堀での遊覧運航事業費」1200万円についても疑問ですので私の考えを申し上げます。
 昨年来、時にお堀の遊覧として使用してきたあの木造船を駿府城堀に浮かべ、有料で乗船を楽しむ趣向と思いますが、その船はその昔、田んぼなどで道具の運搬などに使用した「田船」であって、人を運ぶ道具ではありません。
 勿論、だから悪いとは言いませんが、若し、お堀で舟を楽しみたければ他に手段もあるでしょう。例えばイタリアのゴンドラを引き入れて、カンツォーネを唄いながら観光客に愛想を振りまいてはどうでしょう、訪問者には驚きと笑顔のパホーマンスになると考えます。突飛なと云われるでしょうが、静岡まつりや大道芸の期間中、お堀を訪ねる観光客に驚かれ、喜ばれるのではないでしょうか。

2018/02/18

え!まさかでしょう、「お堀の上にデッキの設置」

 市の施策にクレームは付けたくないが、昨日の新聞記事「駿府城堀にデッキ設置」の記事には正直、唖然としました。
 21年度開館予定の歴史文化施設を旧青葉小学校跡地に建設する予定で、その前に「にぎわい空間創出事業エリア」としてペガサートから城代橋までの凡そ100メートルの道路を拡幅するために「お堀」の中にデッキを建設するという。
 正直云って、些か寂しい発想です。今、静岡市は駿府城に目一杯の心を注ぎ、予算も注入している最中、その城下を構成する堀の一画であれ、その一角に「デッキ」を創るとは考えられない発想です。
 恐らく、徳川家康もこの発想には驚くことでしょう。
 なお、2015年9月、週末の3日間、社会実験としてオープンカフェとマルシェを開いたところ、1万余の人が利用し、実験中は平常時より2・5倍の人通りがあったという。
 その数字からこの度の「事業」が誕生するとは些か理解できない処です。あの裏通りを利用する人々は限られた人々、しかし市が音頭を取って「マルシェ」を開催すれば人々は集まってくるでしょう。発想が「ちんけ」と云わざるを得ません。
 いずれにせよ、私は城豪を狭隘にすることには反対です。
 

2018/02/17

凄いお国だ、「崔順実被告」への判決。

 懲役20年、罰金180億ウオンが前大統領・朴槿恵被告と共謀、国政に介入し、我儘勝手に権力を乱用した「崔順実」被告に言い渡たされた。
 確かに朴政権時代の彼女の存在は国を歪め、政治を汚し続けたでしょう。でもそんな事、韓国政治の常道でもあるかと思います。
 「力あるものが勝ち、勝てば正義の大陸政治」の表れと思います。
 一方、新聞の何面か後に「小さな記事」として前重慶市の党書記・孫政才を起訴した記事があります。 逮捕当時の記事では「巨額な汚職」と記載され、遠からず「死刑」と見ていましたが、今頃になって「収賄起訴」とあり、我々日本人には些か理解できない他国の政治・裁判ではあります。
 お隣の政治的喧噪をみても、”日本はいいな”とつくづく思います。

2018/02/14

何をかいわんや、文大統領。

 北朝鮮の企みにまんまと嵌(はま)る文在寅に韓国国民は何と思っているのでしょう。殊に見っともないのが妹・金与正への満面の笑み、恰も韓国が北朝鮮にひたすら媚を売っているように見えるのです。
 今、仮に南北の国境(38度線)が消えたとしたら恐らく「1000万人の貧しき民」が怒涛の如く韓国に流れ着く事でしょう。
 それでなくても、今の韓国経済は厳しい坩堝(るつぼ)に陥ってるです。対処の仕様がありません。
 独裁を許し「体制」だけを守り、その上、核やミサイル開発に現(うつつ)を抜かし続けた北鮮の面倒を見る気持ちは韓国民にはないでしょう。否、仮に北の人々があの〝三途の川”を自由に渡ったとしたら、韓国経済そのものが壊滅するでしょう。
 一体、韓国は何処を目指しているのか全く判りません。

2018/02/13

「病膏肓に入っている」のは文大統領でした。

 1月31日のこのコラムに「病膏肓に入るとは今日の北朝鮮」と書きましたが、ここにきてその本性を現したのが韓国・文在寅大統領でした。
 北朝鮮への媚は情けなるほど、金正恩の妹・与正にも満面の「媚」を売って「この小さな出会いの火種がたいまつになるよう南北が協力して行きましょう」とほざくのでした。
 恰もこれまでの「日米韓」の結びは無かったように、更には米国と近く軍事演習の実施を明確にしている韓国としてどう対処するのか極めて怪しい雰囲気になってきました。
 恐らく韓国国内においてもこの先、この「変な大統領」を起点として騒動が持ち上がってくる事でしょう。

2018/02/12

金大中氏の亡霊に取りつかれた男。

 国民を騙し、ノーベル賞を受賞した「金大中」氏を脳裏に描いたのか、文在寅大統領の人相はひたすら 北朝鮮へ媚を売るばかりでした。
 北朝鮮からの「訪朝」を要請されれば即刻、「訪朝のための条件を作っていこう」と日米の思惑など全く無視して、独りいい子になっている。
 更には殆ど無理な「米朝対話」にまで言及し、文大統領は独り悦に入って、金正恩の妹に愛想笑いをする。
 産経新聞には大きな見出しで「日米韓」の分断に警戒とありますが、成程と思いながらもこんな大統領の姿を見た韓国国民はどう思うのか、正直、腹の裡を見たいものです。
 さて、冬季オリンピックについては、余りチャンネルを捻る気にはなりません。やはり低調な日本選手団で終始するでしょうか。

2018/02/11

やはり可笑しい「アルマーニ」校長

 昨日の私のコラムに「場所が場所だけにいいのでは」という肯定論が息子からあったが、この泰明小学校・和田校長の暴言に更に疑念を覚えてきました。
 和田校長は報道記者に対し「説明が足りなかった、タイミングが悪かった」という点については謙虚に受け止め、今後は丁寧に説明をするという。処でこの弁明、些か可笑しくはないでしょうか。 
 更に今朝の新聞には、昨年10月には父兄から「標準服の変更を校長独りの権限で決めていいものか」という区長宛てにメールが、12月、校長から「決定事項」であり、決まったことを覆せば「アルマーニから賠償金を取られる」などの理由で「反対意見」を却下したとあります。
 これは明らかに可笑しい。即ち「賠償金云々」の言葉の裏には既に「校長とアルマーニ側」と話し合いが成立していることを意味するものでしょう。
 闇での交渉はないと考えますが、一言で云えば、他愛ない校長で、資格なしですね。そう、譬え区長であっても許されない行為(父兄除外)と私は考えます。

2018/02/10

可笑しくないか、アルマーニの制服。

 そのことを話題にすれば、息子曰く、その近辺には「帝国ホテル」「高級ショップ」の立ち並ぶ地域、即ち高級住宅の立ち並ぶ地域だから「いいのでは」と声高に反論する。
 そこで私も反論・・・
 高級ホテルは何も「帝国ホテル」ばかりではない、この町(静岡)には不在だが都内には至る処に、そう、渋谷にも上野、品川にも、私たちがとても宿泊する気にならない高級ホテルが存在しています。
 通ってくる子供たちが「高額所得者」の住宅地域の子弟だからといって、「アルマーニ」を制服を選ぶ公立小学校の学校長の感性に不安を感じます。
 幼い頃から特段の制服を以て、「特権意識」を醸成することに私は反対です。
 一体、中央区議会はどう考えるのか見ものです。「制服問題とこの校長の感性」について大いに論議を。
 やっぱり、「ヤマダの学生服」の方が「小学生の制服」に恰好と考えます。
 敢えて言えば、日本の小中学校の「制服」制度は世界に誇る「日本の文化」と私は考えますが。

2018/02/09

孤軍奮闘すれど、心配になる石破氏。

 人間の記憶ほどいい加減なものはありません。必要な知識はすぐに忘却の彼方に置き忘れ、クダラナイ些事(さいじ)だけは何年経ても記憶の隅にこびり付いています。
 総理を目指して十数年来、「その時」を脳裏に描いて虎視眈々と頑張ってきた石破氏は「愈々の時」が近づいたとして今、将に孤軍奮闘を続けております。
 そんな時、一つ心配になる事は、彼もまたその昔、「フライデー」だったか、いずれにせよ人の行動を盗み撮りして売らんかなの下ネタ「週刊誌」に掲載されたことがありました。
 グラビアには議員宿舎に夜な夜な人目を避ける若き女性、まさか彼女が訪ねる議員宿舎の住人はその雰囲気の皆無な若き「石破茂」氏の部屋でした・・・。
 20年も30年も昔の事で大事にはならないでしょうが、このことについては「時効」はないようですので、些か心配になりました。否、若しかしたら「人間的臭さ」を見せつけて受け入れてくれるかもしれませんね。

2018/02/08

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