静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2017年03月

表示件数:

今年の流行語「忖度」に決まり。

「忖度」の漢字が新聞に躍っていますが、これを「そんたく」と読めた日本人は果たして何%いたのでしょう。
 爾来、私の周辺でも面白半分に、色々な場面で「忖度」の言葉が聞こえてきますが、正直それまでは殆どの日本人には耳慣れない言葉の一つだったと思います。
 実際、県議会の一般質問などで、屡々、諺(ことわざ)や理解し難い熟語ご飛び出してきます。この「忖度」なる単語もその代表的な言葉の一つでしょう。
 そんな事もあって、私の周辺ではその場の雰囲気も「忖度」せずに、面白がって使用する輩がいます。
 言葉の選択はその相手、その時の状況など充分に「そんたく」しながら会話しましょう。
 話しの相手が、若し「忖度」の言葉を始め、難解な漢字を使用した際、相手が理解出来なった場合には大変失礼になりますので、充分ご配慮戴いた上でご使用ください。

2017/03/28

ヤッパリ投票率は最悪だった。

昨日行われた静岡市議会選挙、連呼する宣伝カーの声の割には「反応がない」と嘆いていた各陣営の「嘆き節」は、見事に当たって、葵区では40・58%、駿河区に至っては37・96%という夢想だにしなかった低投票率を記録したのでした。
 私自身、東中学校の投票所に向かう道すがら、投票場に行くだろうと思われる人々の数に心配になりました。それはこれまでに感じた事のない風景でした。
 18歳まで引き下げた選挙権の効果は全くありませんでした。
 昔は市議選が最も身近な選挙という事で、恰もお祭りの雰囲気でしたが、昨今では、「選挙は他人事」としてただ横目で眺めるだけ、それ故にでしょう、終始、他人事の雰囲気の中で投票日を迎えた結果でした。

2017/03/27

あれが「横綱」のやることか。

横綱・「鶴竜」はやっぱり日本人ではなかった。
 日本の関取なら立ち合い前から「騙す」行為はしなかっただろう。
 この日の照ノ富士、制限時間いっぱいの「立ち合い」で計画通り突っかけた、まさかこれも「作戦」とは私も思わなかった。
 この行為は稀勢の里に真正面から来るものと予想させた上で、次の瞬間では、右に大きく変化し勝負はあっけなく終わった。
 処で、近年は「けたぐり」など殆ど見られないが、危険な技として「禁じ手」にされているのでしょうか。
 私達が若い頃の大相撲では「けたぐり」など一瞬のうちに勝負のつく危険な取り口が数々ありました。
 それはさておき、昨日の照乃富士の「狡さ」にはガッカリしました。「やっぱり日本人じゃーない」の声が聞こえてきます。

2017/03/26

 以外に静かな静岡市議選挙。

愈々、市議選も本日が最終日、明日が投票日となりました。  
 にも拘らず、静かな選挙戦の動きは相変わらずです。連呼しながら北街道を通る宣伝カーも少ない様に思われます。或はその昔、政令市でなかった時代には現状の倍の車が連呼しながら東奔西走していた時代が脳裡にあるからでしょうか。
 それにしても、少数激戦の構図はこんな処に見えてくるのでしょうか。
 今年の選挙戦、一言で云えば「現職強し」の空気だと云われておりますが、油断は大敵、最後までご健闘を祈ります。

2017/03/25

「森友問題」に野党は失地回復を頼みとするか。

処で、籠池氏の挙動に些か困惑したのか、野党はそれまでの鼻息を潜め、「長期戦」の構えを取った様です。
 率直に云って、籠池関係者(家族)は総じて「嘘、八百」、聞きただした野党議員もその後、発言内容の矛盾などで信じられなくなってしまったのではないでしょうか。
 今日、喚問が行われますが、所詮、確信的答えは求められないでしょう。
 その結果、なぜこうなったかは最後まで不鮮明のままでしょうが、野党の総合的見解でも「真偽が判断できないまま」の喚問であって、徒労に終わる事でしょう。
 何故か、「莫迦莫迦しい」意義なき「喚問」に終わると私は思います。

2017/03/23

山葵の歴史に疑問を投げかける「大自在」

有東木(うとうぎ)に「山葵(わさび)栽培発祥の地」の石碑があります。この碑の筆字は私が市長に就任して間もない頃、要請されて書いたものでした。
 その際、担当の農政課長から有東木の「わさびの発祥」は有東木の住人が「天城」から持ち込み、水量豊かな有東木の地形を利用して、山葵栽培が始まったと説明を受けたのでした。
 処が、今朝の静岡新聞には、400年前、この一帯の沢に自生していた山葵を里人が持ち帰り、集落の湧き水に植えた処から「山葵栽培」が始まったと掲載されております。
 これは有東木のわさびの歴史を塗り替える記事であり、早速、市の農政部に電話しましたがその歴史の解明はできませんでしたが、少なくとも栽培「山葵」の歴史は400年という古い歴史ではない事だけは明らかでしょう。
 「大自在」という説得力ある文章は齎(もたら)さる影響の大きさに鑑み、十分な下調べが必要ではないと老婆心ながら記載したところです。

2017/03/22

「世論調査」に驚く。

毎週月曜日は報道各社で世論調査を実施し、その結果が発表される。
 今朝の産経新聞によれば、内閣支持率が57・4%(先週は58・8%)と僅かに低減、支持政党に至っては36・9%が38・0%に上昇するなど、自民党支持者以外には大いなる不満の調査結果であった。
 処で、こうした世論調査を毎週行う意義は何処にあるのでしょう。
 勿論、自民寄りと云われる「産経新聞」であれば、野党支持者にとっては面白くない処でしょう。恐らく、質問の仕方で、受ける側の答えも、そして採点する側も僅かながら異なる判断が出て来るのでしょう。
 ただ心配はこれが「世論操作」に利用される事は危険です。
 恐らく、アメリカ大統領選挙はこの「世論操作」が結果として「大きな誤ち」を選んだのではありませんか。

2017/03/21

久し振りの「ゴルフ」の話題です。

昨日は「歯」の具合悪く、自宅で時間を潰していた。そんな時、不図テレビのスイッチをひねった処「Tポイントレディスゴルフ」の実況が始まった。
 ゴルフ道具を倉庫に閉って既に5年ほどになるでしょう、余り関心はないが、女子ゴルフでは本県関係の渡辺彩香と表純子には関心がある。特に表選手はキャデーが「旦那さん」という組み合わせが楽しい。
 その番組が始まった途端、画面にずんぐり、むっくりの表選手の喜びの爆発が画面いっぱいに写っているのではないか。「17番ホール」でホールインワンをなしたその瞬間を映像したものであった。予想外の「300万」が懐に・・・。
 さて「伊豆」出身のホープ・渡辺彩香選手は力量通りの第2位、今年は幾たびかの優勝も考えられます。お二人のご健闘をお祈りします。

2017/03/20

 -「赤旗」の1面を取り消す」-誤報も最たるもの

籠池氏の人間性に愈々、報道記者もてんてこ舞いになっています。
 日本共産党の機関誌「赤旗」が16日付で掲載した「籠上氏、”昨年10月、感謝状贈呈式で稲田氏と会った”」と報道したものの、実際は籠上氏が感謝状贈呈式には参加していなかった事が分かったという。昨日の赤旗でこの記事を取り消したのでした。
 一体、この籠池の言う事、何処まで信じていいのか、何が本当なのか、関係者もほとほとお困りの事でしょう。
 

2017/03/19

「前門の虎、後門の狼」の韓国、さてどうする?

「我儘・中国・我田引水・中国」の独裁政治によって、今、韓国は抜き差しならない状況に追い込まれたのでした。
 例のミサイル「THAAD」の韓国配備に抗議して、中国人の韓国旅行、中国クルーズの韓国経由の停止、ロッテ商品や韓国商品の不買運動など、今・中国は国際慣習に悖(もと)る暴挙に出ているのである。
 もともと、この国には「国際ルール」など存在しない、味噌も糞もその時の親分によって決まるのであった。
 そんないい加減な中国の浙江省と交流を続けてきた本県に、私は些か疑問を抱いてきた。長い交流によって何のプラスがあったのか、持ち出しだけだった様な気がする。
 我儘勝手の「中国政府」に今こそ「冷たい対応」が必要ではありませんか。
 内治外交ともに、風雲急を告げる今、韓国の選ぶ道は・・・アメリカも「怪しき」トランプ政治ですから。

2017/03/18

ページのトップへ

現在地:トップページ天野進吾のコラム