静岡県内・県外の政治経済ニュースに一言

天野進吾のコラム

2016年05月

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素晴らしかった「オバマ大統領の言葉」

2016/05/28

矢張り無理、消費税の再増税。

 消費税の増税についてはこれまで、幾度となくこのコラムで「否認」してきましたが、愈々、その結論が目前に迫りました。
 新聞では「リーマン前と似た状況」と書かれておりますが、残念ながら私にはその経済環境は理解出来ませんが、只言える事は日本経済が「安定期」にはないだろうと想像するからです。況や、「食料品の非課税」とか「1%増税」では如何というバカバカしい提案があるようですが、耳を傾けず素通りする事が懸命でしょう。
 この流れから、衆院とのダブル選挙も恐らく、実施されることになるでしょう。
 タイミングによっては再び自民の大勝も考えられます。

2016/05/27

不信任案は提出できるか、解散覚悟で。

 会期末を目前として、果たして野党は安倍内閣の不信任案を提出出来るだろうか。
 恐らく、自民の幹部たちは「野党の軽挙妄動」に期待している事でしょう。
 「不信任案」こそ解散の大義名分の絶対条件であれば、野党の皆さんはどうする。勿論、メンツからすれば堂々と「不信任案」の上程となるでしょう。
 しかし、殆どの候補者は未だそんな気には程遠く、しかも、総選挙への準備は殆ど手付かずの感、将に「前門の虎、後門の狼」の譬えを地で行くところであります。
 それにしても、野党の「民進党」を筆頭に社民、生活など未だに馴染めない党名では全く期待できない処でしょう。
 私が野党の立場にあれば、ここは静かに次のチャンスを待つ時でしょう。

2016/05/26

赤ランプの点灯する近隣諸国の「カジノ」事情

中国経済の低迷を象徴するかのように、韓国・マカオの「カジノ」事情はここに来て、寂しさを禁じえないと訪れた仲間は口にする。
 毎月のように韓国訪問する私の友人も、「客の減少」は歴然だと指摘しております。
 その原因は東南アジアにおける「カジノ事情」を考えれば明らかです。
 最近ではシンガポール、フィリピン、マレーシア、ベトナム、オーストラリア、さらにはウラジオストックなどに「カジノ」が新設または拡張されております。
 驚いたことにお隣「インチョン」空港周辺にはパラダイスとセガサミー(日本企業)の合弁で2017年上半期の開業を目指し、凡そ1400億円の投資がされております。更にその近郊には18年開業予定で「リッポー&シーザーズ」が2000億円の投資を、更には「インスパア」が最終50億ドルをもって、2020年に開業予定と云われております。
 その他、済州島にも計画があるようで驚きです。こんな処から日本のIR議連も沈黙したまま、杳として声は聞こえてきません。

2016/05/25

県議仲間と「兵庫に」行って来ました。

今朝、9時過ぎに独り神戸市役所を訪ね、答礼人形「富士山三保子」の写真を持参し、秘書課長に静岡での祭典について説明、神戸市の市章入りの着物の写真を置いてきました。
 課長は当たり前のことでしょうが、大変、関心を抱き、神戸市史を調べてみたい、できれば、この物語を市民にも・・・と意気込んでおりました。
 果たして、神戸の答礼人形は残念ながら、「富士山三保子」の着物を召したまま、ハリケーンで消失してしまったとの事ですが、正直云って、私は2月に開催したイベントに神戸の関係者にもお出掛け頂きたいと思っていましたから、この度の神戸視察の帰り道、独り、市役所を訪ねたしだいで次第でした。
 その後、市役所玄関に神戸が生んだ巨匠小磯良平展が開催されている事を知り、六甲アイランドの小磯記念美術館に向かいました。
 実は若い頃から小磯良平の絵画が好きで、凡そ10数年前にも、家内と再建前の美術館を訪れた事がありました。特別展だという事で、独り電車に乗って満足してきましたが、同時に、美術館周辺のアーバンデザインには些か羨(うらや)ましく思った処でした。

2016/05/24

台湾新政権の独立志向に期待。

 20日に発足した民主進歩党の蔡英文政権は当然の事ながら、馬英九政権の中国寄り政策を改め、確実に「独立路線」を目指しております。
 率直に云って、馬前政権が継続して行ったならば、台湾は中国の一部に逆戻りすると共に、日本との距離は「一衣帯水」の表現は雲散霧消し、「台湾と沖縄」の間には厳しい国境が、そして愈々中国政府の「我田引水」がおおっぴらになるでしょう。
 そうした意味でも、この度の新政権誕生は将に時宜を得たものと云えるでしょう。
 もとより、台湾は我が国にとっては極めて大切な友人です。「是」は「是」として対処する台湾政府とはこれからも良き友人でありたいと考えます。

2016/05/23

1年間で39回展覧会視察、驚きの舛添知事

「叩けば埃」というけれど、何故、今まで「埃まみれの知事」の姿が見えなかったのでしょう。ここに来て発覚した舛添知事のご乱行は、沼底を確認できないほどの深淵さであります。
 そんな中、今朝は産経新聞に、この1年間で都内の美術館、博物館の視察が、実に39回、庁外視察54回のうち7割超が美術関係の視察に出かけているのです。
 そんな舛添知事の「身勝手振り」の日々が露呈されるにつけて、不図、わが身を顧みたのでした。勿論、舛添氏のような強力な芸術心などありませんでしたが、「公私」については明確に対応してきました。第一、市長当時の私の休みは年間に10日もありませんでした。年末年始の公休日を含んでも殆ど休みのない日々、殊に心掛けたのは市職員との対話でした。
 就任する前には月、数回のゴルフも7年余で、その間に恐らく1回か2回だったでしょう。
 「首長の仕事」は掘りだしたら、底なしの業務が待っております。
 舛添知事、貴方には「都政に対する情熱」が希薄しているのです。だから、皆から「やめろ」コールが高まるのです。

2016/05/22

今日の産経新聞にあった「囲み記事」を紹介

書くべき題材もなく、何気なく新聞を広げていたところ、何となく楽しい記事に出会いましたので、この際、紹介しておきます。
 小さな囲み記事のタイトルは「消えゆく知日派創業者」、この中で万年筆の韓国国内での生産開始は1962年、日本の「パイロット万年筆」の協力を得て創業した「韓国パイロット万年筆」の高洪明会長が、今週逝去されたという。また、化学調味料や即席ラーメンなどの創業者など、親日の創業者も昨年来、相次いで逝去されたという。
 そんなエッセイの中に、「万年筆」について次のような文章が記載されておりました。
 万年筆は英語では「ファウンテン・ペン」、即ち「泉のペン」、1883年に発明され、翌年には日本に輸入され、これを日本人は「万年筆」と訳したのでした。中々のロマンある命名というべきでしょう。
 日本が明治維新を契機に世界の思想、哲学をはじめ、生活物資から兵器に至るまで怒涛のように横文字の物質が輸入されたが、それらの全てを「日本語」に訳していったのだが、本当に驚きます。エコノミーを「経済」、しかも中国の「経国済民」から「経済」という言葉を作りだしたり、ヒロソヒーを「哲学」と訳したり、明治の人々は偉かった。最近では、パソコンを皮切りに全てが「横文字」、日本語に転換させようなどと、誰も考えない昨今です。

2016/05/21

明らかになった舛添氏の公私混同

どこまで続くのでしょう、疑惑釈明に翻弄される東京都知事・舛添要一氏。
 本日の定例記者会見にも、都政の話題はさて置いて、知事の公私混同(公金流用)に質問は集中する事でしょう。
 殊に調べてみれば明らかのように、家族と保養目的の「温泉宿やリゾートホテル」など利用、更には高級レストランでの飲食など全てを公金を以て支出、それら支出の「公私混同」は蓋を仕切れる処ではないでしょう。
 更には、自宅を「事務所」に使用しながら、複数の政治団体を通じ、毎月40万円の家賃を受けていたとのこと、これなど明らかな「詐欺」ではありませんか。
 今更に化粧もできず、今日の記者会見、大変ですね。
  

2016/05/20

遂に見せたか、北朝鮮の漫画チックな戦略。

北朝鮮に臨津江(イムシンガン)という「宝刀」とも云うべき川があります。
 その川の水量が過日、突如、増水し、下流にある韓国内で突然増水、漁業用の網が壊れる被害が出たと報道されていました。
 北朝鮮が韓国に通報せずに、上流のダムの水を一気に放流したとみられ、通常は毎秒97トンの流れが、突然、5倍の532トンになったと報道されていました。
 昔から軍事境界線(38度線)の向うには、ソウルを襲う「河川」があり、韓国の最大の悩みと聞いておりましたが、遂に「水攻め」作戦を対韓国作戦の中で具体化するつもりでしょうか。

2016/05/19

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