天野進吾の一期一会| 天野進吾のコラム(過去ログ)

天野進吾のコラム

2007年2月分

2月27日 今度は「政調会長」の中川氏の暴言
 一昨日、幹事長の「のぼせ上がった」発言を書いたばかりの昨日、今度は政調会長の中川氏が自己の存在をアピールした。中国の我が物顔の外交は近年の国連でも問題だが、この中川氏の発言は台湾政府まで巻き込む極めて緊張感のない無責任なものだ。
 今、大臣、執行部の軽薄なトラブルで安倍内閣は壁を背にしているとき、その行動、発言にはもっと気遣いしてほしい。

2月25日 安倍内閣のアキレス腱が露出してきた
 安倍内閣が組閣された折、私はこのホームページで赤ランプの代表として中川幹事長をあげておきましたが、愈々、本領を発揮、新聞の種になってきました。
 もとよりこの方は幹事長という要職に向かない方、以前ヤクザとの交友が新聞を飾るなど芳しい人柄ではありませんでしたが、総裁選挙の論功行賞によって晴れて重責を担ったのでした。
 国民の支持率は低迷しておりますが民主党の支持は更に悲しむ状況ですから、安倍総理、恍けながら頑張って参りましょう。

2月24日 ビックリ・「赤ちゃんポスト」が出現
 早朝のテレビ番組の中、ボケーっと聞いていたから何処の病院だったか記憶にないが、近々、赤ちゃんを引き取る病院が九州に誕生するらしい。聞けばドイツには既に開設しているとのことだが本当に大丈夫だろうか、一時のセンチメンタリズムと無責任な人類愛が発想した危険な施設とはならないのか、誠に心配である。
 母親による赤ちゃんの殺人は年間10数件あるようだが、「妊娠・出産」を軽く考える風潮が生まれなければと憂慮するところでです。恐らくこの病院の優しい発想は時措かず新たな問題が発生し閉鎖という状況が来ると思う。

2月21日 民主党小澤代表の欺瞞会見
 小澤代表の記者会見が「今頃になって」の想いは多くの国民の共通した疑問であったと思います。確かに今頃になって登記簿を持ち出し、「土地、建物は私の個人所有ではない」と何故か威張る。しかし、正直言って寧ろ「私の不動産ではない」ことが大きな問題である。恐らく名義は彼の政治団体でしょう、となれば将来この不動産は非課税で子供達に相続することも可能です。第一、事務所職員の寮も非課税であり、市民から戴いた政治資金が誠にもっていい加減な使われ方に当然、新聞記者も怒りの判断を期待いたします。

2月16日 「ジャカランタ」は今・・・
 この冬の暖かさは尋常ではない、お陰で冬物の衣類は売れず、灯油は残りまことにもって日本経済に悪影響を与えています。ところが昨日と一昨日、突然の大寒波に私もまた縮みあがったところです。
 さて寒さにことの外弱いといわれるあのジャカランタの幼木はその後どうしているか、先月12日の掲載記事の継続として報告いたします。実は、多くの葉っぱを持つ小枝はこの横殴りの風雨に叩かれ鉢の元には細い枝や葉が濡れ落ちていました。触れれば更に落ちそうな気配に私の手も触れる事は出来ませんでした。この冬を越せば大きくなる、そして美しい街路樹も誕生するだろう、私の脳裡には「ロサンゼルス」の街路樹が今尚鮮明に刻まれております。

2月11日 今日は建国記念の日、そこで雑学のひとコマを・・・
 ただ今、市民会館で建国記念の日の式典を終えて事務所に戻りました。この式典は以前より極めて限られた市民の参画に終始し、「何とかならないだろうか」と度ごとに思いながらの参加でした。
 さて、多くのお年寄りはこの日を「紀元節」として記憶しておりますが、昭和41年に晴れて2月11日を建国記念の日と定めました。その紀元節は「神武天皇」の即位の日をもって決めたのが明治5年のことでした。
 また読んだ本の受売りですが、日本で初めて「万歳三唱」という行為をした日が大日本帝国憲法の発布した日、即ち118年前の今日になります。以上、雑学の切れ端でした。

2月10日 柳沢大臣」野党のチョンボで危うくセーフ
 「女性は産む機械」という理解できない発言によって「また大臣の首が」と心配させた柳沢大臣であったが、続く記者会見でも丁寧すぎる説明から再び野党の餌食となる局面であった。
 この時の野党は、充分味見もせずに食らいついた結果多くの国民から「なんでも退陣の野党」の謗りを受けるところとなった。将に「言葉尻」を捉え、口角泡を飛ばして予算委員会で攻める野党議員にほとほと落胆したのは私ばかりではないでしょう。
 余談ですが、福島社民党党首はタレント気分か、早朝からテレビ番組に出ずっぱりです。でも、もう少し「公党の代表」たる立場を考えて発言してほしい、更に「子供の言い争い」にも似た程度の低い発言も止めて欲しい。
 こんな事から柳沢さん、良かったですね、野党の「勇み足」で助かりました。
 

2月4日 「小澤さん」他人の事云えませんね
 当初、5億円程度が新聞報道されていた政治団体の不動産取得の件、それは政治の世界に生きる私にとってそれは驚くべき裏切りと映っていました。ところが今日の新聞ではこれが10億円余りに膨れ上がって報道されております。
 しかし、更に驚くべきは、報道人ですら事の重要性を全く理解していないとしか私には思えません。
 云うまでもなく、政治献金とは多くの善良な市民から、政治活動に要する費用として、寄付され、更に非課税として扱われきたものです。それがいつの間にか不動産(将来は個人資産)に投資されていたのです。とんでもない背任といわざるを得ません。
 以前から民主党の欠陥はこのあたりに潜んでいるとこれまでも考えてきましたが、「小澤さん」、早々に代表を辞任しては如何でしょう。

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